ロケ地巡りをするのは楽しいものです。
いつか時間が出来たら行きたい所をリストアップして、ムフムフするのも楽しいし。
ただ、忘れてはいけないのは「Time is money!」ということ。
お店であれば移転/閉店があるかもしれないし、改装もするかもしれません。
公園であっても同じこと。
いつまでも同じものというのはナカナカありませんから、行ける時に行きたい時にロケ地巡りをするのが吉!です。
さて。
そんなこんなで、タイトルです。
嵐が山梨県で合宿を行った際に立ち寄ったレストランのほうとうを食べたくて、行って参りました(合宿風景は、ライブDVD初回に収録)。
このレストラン、山翠さんですが、まあ、いつか行けたらなあ~くらいに思っていました
夏になったらドライブてがら行こう、冬があけたら行こう、友達を捕まえることが出来たら行こう、仕事が片付いたら行こう、、、などと思っていましたら、今年の3月で閉店するとの情報をツイッターで得たもので、ついカッとなって行ってきました。
いつか行こうと思ってたら行けなくなるもの、、、というのは、他のジャンルでも経験したこともあり、この辺りは決断は早かったなと我ながら思うくらいには早かった(笑)。
<市川団十郎や中村勘九郎の舞台を行こう行こうと思っていたら、2人とも亡くなってしまいました。。。
特急使ってぴょぴょーいです。素晴らしきかな社会人(笑)。
霊峰富士を横目に(うそうそ)、目指すは山翠(レストラン)。
富士っ湖号という巡回バスに乗り、なんとか着きました、山翠。
冬ということもあり、平日は予約がなければ閉店/土日だけ開店という状態でありましたが、お店にはチラホラとお客さんがおりました。
来る人来る人が2階に行っていたので、まあ、大方は嵐オタだと推察しましたが(笑)。
<嵐さんが使用していた部屋は2階にあります。
まずはメニューを捲って、大野さんが頼んだ「ほうとう」を頂きました。
大野さんがほうとう、翔さんはカキほうとう、相葉さんはカレーほうとう、ニノがキムチほうとう、潤くんが鴨ほうとう、ということらしかったですが、一番シンプルなほうとうにいたしました。
まあ、財布との兼ね合いというのもありましたがw
<ほうとう1400円、カレー/キムチが1600円か1700円(ここらへん数字があいまい)、鴨/カキほうとうが1900円
ボリューム満点なほうとうでした。
完食は無理でした。嵐さんたちは、カワハギの唐揚げ+フライを頂いたようですが、とても食べることは出来ませんでした(まんぷく)。
ほうとうを食べ終えたら、店員さんにお願いして2階へ。
ドキドキしつつ行ってきました。
対嵐ファン対応に手慣れた感がある受付(笑)を抜けて廊下を歩いて行く。
勾配が急な階段を登り、ついた先は例の個室。
ここで食べたんだ、昼寝したんだ、とドキドキ。
あの映像が蘇るようでした。うへへ←気持ち悪いオタ、略してキモオタ
お店の人も親切にして下さったこともあり、十分に満足な時間を過ごすことが出来ました。
3月に閉店ということで、「また行けたら良いなと思います」と文を締めることが出来ないのが残念ですが、3月までまだ時間があることですし、未見の人は是非思い切ってお出かけするのも良いかなと思います。
富士山を見つつ、ほうとうを頂こう(にやっ)。
*追加的な。。。
嵐合宿つながりということで、智くんが行きたがっていた「さかな公園」にも行ってきました。
水族館でサメを見て参りましたよ。
智くんや嵐メンがここの魚を見てる姿を見たかったなあと思いました。
彼らはきっと、どこでも楽しい姿を見せてくれると思うので。
いつか時間が出来たら行きたい所をリストアップして、ムフムフするのも楽しいし。
ただ、忘れてはいけないのは「Time is money!」ということ。
お店であれば移転/閉店があるかもしれないし、改装もするかもしれません。
公園であっても同じこと。
いつまでも同じものというのはナカナカありませんから、行ける時に行きたい時にロケ地巡りをするのが吉!です。
さて。
そんなこんなで、タイトルです。
嵐が山梨県で合宿を行った際に立ち寄ったレストランのほうとうを食べたくて、行って参りました(合宿風景は、ライブDVD初回に収録)。
このレストラン、山翠さんですが、まあ、いつか行けたらなあ~くらいに思っていました
夏になったらドライブてがら行こう、冬があけたら行こう、友達を捕まえることが出来たら行こう、仕事が片付いたら行こう、、、などと思っていましたら、今年の3月で閉店するとの情報をツイッターで得たもので、ついカッとなって行ってきました。
いつか行こうと思ってたら行けなくなるもの、、、というのは、他のジャンルでも経験したこともあり、この辺りは決断は早かったなと我ながら思うくらいには早かった(笑)。
<市川団十郎や中村勘九郎の舞台を行こう行こうと思っていたら、2人とも亡くなってしまいました。。。
特急使ってぴょぴょーいです。素晴らしきかな社会人(笑)。
霊峰富士を横目に(うそうそ)、目指すは山翠(レストラン)。
富士っ湖号という巡回バスに乗り、なんとか着きました、山翠。
冬ということもあり、平日は予約がなければ閉店/土日だけ開店という状態でありましたが、お店にはチラホラとお客さんがおりました。
来る人来る人が2階に行っていたので、まあ、大方は嵐オタだと推察しましたが(笑)。
<嵐さんが使用していた部屋は2階にあります。
まずはメニューを捲って、大野さんが頼んだ「ほうとう」を頂きました。
大野さんがほうとう、翔さんはカキほうとう、相葉さんはカレーほうとう、ニノがキムチほうとう、潤くんが鴨ほうとう、ということらしかったですが、一番シンプルなほうとうにいたしました。
まあ、財布との兼ね合いというのもありましたがw
<ほうとう1400円、カレー/キムチが1600円か1700円(ここらへん数字があいまい)、鴨/カキほうとうが1900円
ボリューム満点なほうとうでした。
完食は無理でした。嵐さんたちは、カワハギの唐揚げ+フライを頂いたようですが、とても食べることは出来ませんでした(まんぷく)。
ほうとうを食べ終えたら、店員さんにお願いして2階へ。
ドキドキしつつ行ってきました。
対嵐ファン対応に手慣れた感がある受付(笑)を抜けて廊下を歩いて行く。
勾配が急な階段を登り、ついた先は例の個室。
ここで食べたんだ、昼寝したんだ、とドキドキ。
あの映像が蘇るようでした。うへへ←気持ち悪いオタ、略してキモオタ
お店の人も親切にして下さったこともあり、十分に満足な時間を過ごすことが出来ました。
3月に閉店ということで、「また行けたら良いなと思います」と文を締めることが出来ないのが残念ですが、3月までまだ時間があることですし、未見の人は是非思い切ってお出かけするのも良いかなと思います。
富士山を見つつ、ほうとうを頂こう(にやっ)。
*追加的な。。。
嵐合宿つながりということで、智くんが行きたがっていた「さかな公園」にも行ってきました。
水族館でサメを見て参りましたよ。
智くんや嵐メンがここの魚を見てる姿を見たかったなあと思いました。
彼らはきっと、どこでも楽しい姿を見せてくれると思うので。