嵐のTo be freeのイントロを聞いてると、ガ*ダム00のエンディングテーマかと思ってしまう。
ボーカルを女性にしてみたら、ダブルオーになってしまったりして。
と思ってしまうオタクな私を許してください。
ハナシ変わりまして。
嵐のハーモニーの秘密って何だろうってコノゴロ考えます。
<これに関して、昔マーティーさんが日経エンタで書いていたような気がしますけど・・・内容忘れちゃった
大野君の甘い歌声が凄く好きです。ニノの高音ボイスも好きです。
彼ら2人は嵐オケのバイオリンです。
大野君の第一バイオリン、二宮君の第二バイオリンの絡みの良さは、to be freeでは凄く良く出ていると思います。
掛け合いのような寄り添うような感じ。
大野君の歌声なんか、「歌声が一番優秀な楽器」by 五木寛之・生きるヒント、というのがよくよく解る位だもの。
そして相葉君や櫻井君、松本君は安定感のあるコントラバスやチェロになったりするのかしら?と思います。
奏でられる低いベースラインは、確実にヘッドフォンをして聞きたい位に甘く響いて悶絶する。
一人一人を厳しく見ていくと、安心して聞ける歌、というのは大野君だけかもしれない。
でも、5人が合わさったユニゾンを聞くと、嵐の曲として堂々と唯一を示してくるから不思議。
彼ら以外にこの曲を歌うのが考えられなくなる位。
歌詞と曲と歌手とが合ってる、っていうのは中々ない奇跡だから、本当に大事に味わっていきたいとファンとしても思う。
普段、歌詞に関心を払うことはない私だけど(どちらかというとメロディーラインオンリー)、全てを噛み締めて聞いときたいなって思う。
歌ってる嵐、聞いている私、双方の今のタイミングだからこそ。
そうなると、2月のボロンボロンな状態の時に、「僕が僕のすべて」を聞いてしまった時は、私が嵐担になる最大最強なヒキだったんだなあ・・・。
ボーカルを女性にしてみたら、ダブルオーになってしまったりして。
と思ってしまうオタクな私を許してください。
ハナシ変わりまして。
嵐のハーモニーの秘密って何だろうってコノゴロ考えます。
<これに関して、昔マーティーさんが日経エンタで書いていたような気がしますけど・・・内容忘れちゃった
大野君の甘い歌声が凄く好きです。ニノの高音ボイスも好きです。
彼ら2人は嵐オケのバイオリンです。
大野君の第一バイオリン、二宮君の第二バイオリンの絡みの良さは、to be freeでは凄く良く出ていると思います。
掛け合いのような寄り添うような感じ。
大野君の歌声なんか、「歌声が一番優秀な楽器」by 五木寛之・生きるヒント、というのがよくよく解る位だもの。
そして相葉君や櫻井君、松本君は安定感のあるコントラバスやチェロになったりするのかしら?と思います。
奏でられる低いベースラインは、確実にヘッドフォンをして聞きたい位に甘く響いて悶絶する。
一人一人を厳しく見ていくと、安心して聞ける歌、というのは大野君だけかもしれない。
でも、5人が合わさったユニゾンを聞くと、嵐の曲として堂々と唯一を示してくるから不思議。
彼ら以外にこの曲を歌うのが考えられなくなる位。
歌詞と曲と歌手とが合ってる、っていうのは中々ない奇跡だから、本当に大事に味わっていきたいとファンとしても思う。
普段、歌詞に関心を払うことはない私だけど(どちらかというとメロディーラインオンリー)、全てを噛み締めて聞いときたいなって思う。
歌ってる嵐、聞いている私、双方の今のタイミングだからこそ。
そうなると、2月のボロンボロンな状態の時に、「僕が僕のすべて」を聞いてしまった時は、私が嵐担になる最大最強なヒキだったんだなあ・・・。