goo blog サービス終了のお知らせ 

鳥の巣頭の世迷い言

読書音楽観劇、ハゲタカ廃人、そしてアラシックライフをエンジョイしている三十路のお気楽会社員・ガバ鳥のblog

嵐のわくわく学校(大阪)2015/6/6 1時間目(初夏);米の巻

2015年06月20日 19時13分00秒 | アラシックなイベント
さてさて、入学式+チュートリアル?的なものを終わった所に始まったのは1時間目、初夏の授業。
担当する教師は、ニノ。


ニノ「早く座りなさい!」

なんとなく生徒達の間に流れているノンビリモードに、先生は若干オカンムリ。
キャンキャン吠えて、生徒を席に追いやっております。

ニノ「いつまでもタラタラタラタラ。。。」

ニノ先生、ノンビリと席へ向っている生徒達に対してブチブチ文句を言っています。
ちょっとした小姑かい?(笑)
そんな先生、説明を始めると思いきや、いきなり変化球を投げてきます。

ニノ「遠足に行きましょう!」

席についたばっかりなのに、なんのこっちゃ?と戸惑う我々観客を尻目に、「準備してるんでしょ?」と生徒に促すニノ先生。
そうするとワレワレとは違い優秀な生徒達も心得た?もので、自席の傍らから各人のリュックを取り出します。
リュックを片手に先生のいる教壇へ集合する嵐+ジャンプの生徒たち。

山田「どこに行けば?」
ニノ「好きなとこ行きなさい!」

生徒たちにゴザを渡しながら、先生、適当です(笑)
目的地を具体的に告げないまま、そのまま遠足に行くよう促された生徒達ではありますが、戸惑いながら、ステージを降りて緑のステージ下の緑のエリア(初夏を表すエリア;桜エリアの隣)へ進んで行きます。

ジャンプくんたちと一緒に歩く嵐のメンバーは、まさに引率の先生のようでございます(実際、10才くらい違うから)。
特に、1番後ろの大野+櫻井コンビは貫禄がちがう(笑)。
ニノ「後ろの人たちは校長先生と教頭先生かな?」

さて!
そんなこんなで目的地?についた生徒たち。
ゴザを広げてお弁当のオニギリを食べることに。
ところが、ここでオニギリがない生徒+先生が発生!

松本「先生、お弁当忘れちゃいました!」

適当に入れたから?だからか、リュックにオニギリがないメンツもいる模様。
ということは、余計にオニギリを持ってる人間もいるということで。

櫻井「先生!自分、おにぎりイッパイ持ってました!」

食いしんぼうの櫻井さん、流石であります。(スタッフがGJなのかな?)
そんな櫻井さんにニノ先生はお褒めの言葉をかけます。
ニノ「流石さくらいくん!みんなで分けて食べなさい!」

そんなこんなで生徒達はゴザに車座になるように座り、観客をみつつご飯を頂きます。
ニノ先生の言葉を守り、みんなで分け合って仲良く食べております。

松本「おれ、お水あるよ。」
相葉「ありがと!おにぎり食べなよ。」
松本「ありがとう」

仲良き事は美しきかな、とは武者小路実篤が言ったと思いますが、それに近いほのぼのとした光景が。
ジャニーズの人気アイドルグループ2組がみんなで仲良くオニギリを食べるという何ともいえない所でもあります。
ジャンプのメンバー(圭人くん?)がカメラに向ってオニギリを見せてくれたりして。
<結構、立派な大きなオニギリでしたん。

とここで、何だかとっても不思議な行動をするメンバーが。
ニノ「ちょっと松本くんがごちゃごちゃしてますね?」
オニギリの中身が気になった松本さん、どうも中身を見るべくオニギリを分解してしまったよう。
しかし、なんだかふてくされたような顔の松本さん。どうやら、気になったからオニギリを割ろうとしたらボロボロに分解されてしまった、、、せいなんでしょうかね?
子供のような顔でした(かわええ)。

とここで、おもむろにニノが声をあげます。
ニノ「というわけで、ここの授業のテーマは米です!」
なんだか流れ流れてオニギリ食べてる訳だけど、そういやこの授業のテーマってなんだっけ?と思い始めた我々に、ようやく授業のテーマを教えてくれるニノ先生。

日本人の主食である米がテーマであると。
<因みに、やれやれやっとか、長かったなと息を吐く我々の心は、空気を読む達人には読まれていた模様(笑)
ニノ「前段(テーマ入るまでの時間)が長かったと思うのは止めて下さい!」

米がテーマであることが明かされると、ステージに白いゆるキャラが登場!
その名も「マイマイじいちゃん」
新潟県に実在する公認キャラクター。
精白米の妖精?のようで、ちゃんと胚芽も取ってあるというマニアックな形の米のじいさん。
米を作るには八十八の手間がかかるが(米という漢字を分解すると88になることから)、このゆるキャラが、その手間を教えてくれるとのことで、VTRが流れます。
種籾の選別、田起こし、水路の掃除などなど。
生徒たちはみんな真剣な表情で「うんうん」と見ています。

とここで、生徒達の数が足りない。
大野サン、ジャンプくん3人(八乙女+薮+山田←ちがってたら失礼。)がどうやら、田植えの手伝いをするべく、防水製のつなぎ?に着替えておりました。
ステージの下、ちょうど、桜の絵の隣には青々とした水田(田植え前の泥んこ田んぼ)があるのですが、どうやらその田んぼの田植えの手伝い?をするらしい。

折しも、VTRの中で、マイマイじいちゃんが30cm間隔で田んぼに苗を植えるのだと解説した通りに、一本一本手で植えていくのだと。
やでやで、、、と田んぼに向う4人に「転ばないでくださいね!」と言葉をかけるニノ先生。
<なんだいそれはダチョウ倶楽部かい?押すなよ押すなよ的なやつかい?と思ったのは秘密w

とここで、松本さんから思わぬ一言が!
松本「ちょっといい?1人2役じゃない?」
なんと、ニノがマイマイじいちゃんの声をあてていたのでは?と追求をする松本さん。

ニノ「え?ちがいますよ!マイマイじいちゃんですよ!」
しらばっくれようとするニノですが、名探偵・松本さんの耳はごまかせません。

櫻井「ハハハハ!」
観客(にやにや ぬるふふふ)
だって、メンバーや観客にだってバレてたもんね!(笑)

因みに、そんなマイマイじいちゃん@ニノ先生ですが、正体がバレて以降は、結構ノリ乗り。
意気込みを語る生徒(ジャンプ)くんが「東京ドームで苗を植えるのは初めてです!」という天然ぼけを炸裂させると、「そんなお前は埋めてやるマイ!」とマイマイじいちゃんでツッコミを入れてたし。
<櫻井「そんな恐い事やめて~!」

さて、そんなこんなで田植え競争がスタート。

よーいスタート!というニノのかけ声のもと、えっちらおっちら、みんな苗を植えて行きます。
左手には苗床(?)、右手には1本ずつ苗をもち、中腰になって植えて行きます。
足下はぐちゃぐちゃの粘土状のドロ、慣れない畑仕事。。。

みんな田植えが辛いんだろうなと思う光景でした。
4人のフーフーという鼻息がマイクごしにスゴイ(笑)
その様子に心の中で声援を送るファンあり、声にだして声援を送るメンバーあり。
松本「もっと急ぐま~い!」←安定のゆるキャラ好き!
ニノ「マイマイじいちゃんが喋った!(笑)

大野サンなんぞ、「腰痛い。(苗床?を)持ってる手が重い」というコメントをしております。
しかしですね、みんな文句をいいつつも田植えはわりかし奇麗?に出来てましたよ、田植えをされた後を確認しましたが、思ったよりラインが乱れてるようには見えなかったなあと。
<因みにこのメモの隣には、TOKIO兄さんを呼べ!という私の殴り書きがあった(笑)←東京ドームでお待ちしております、TOKIO兄さん!(笑)

さて、
大野さん+ジャンプくんが元の衣装に着替えてステージに戻り、マイマイじいちゃんが床下へ退場していく中、VTRは田植え以降の88の作業後半へ(草刈り、水量調整、稲刈りなど)。
VTRの中のじいちゃんはイキイキと米の収穫や水路の修繕などについて語っております。
思わずニノからも「がんばれ、マイマイじいちゃん!」との声を貰うほど。



米の収穫が終わった後も88の手間は終わりません。
つぎの年のための準備もしないといけないから。
この年の農業記録をつけることで、ようやく手順として終了する。
その作業は莫大なもの。
そういった手間をかけて、ようやく私たちの所に米としてやってくる。


*結論
古来日本人は米とともに生きている。
苗字という字にもそれは表れている。米を作るには血縁集団として助け合いが必要だから。
宝=田から産まれたもの、という言葉もある。

「お米は日本のたからもの。」


+++++++++++
因みに、ゴザでご飯を食べた後に教室へ戻るさい、大野校長は生徒である山田くんに手をかしてもらって立ち上がってました。
それはあたかもオジイちゃんと孫のようでございました。。。

嵐のわくわく学校(大阪)2015/6/6 オープニング

2015年06月18日 00時07分54秒 | アラシックなイベント





幸運なことに、嵐のわくわく学校(大阪)に登校することが出来ました。
一部ではありますが、それを自分のメモ代わりに?レポートさせて頂きます。
個人の記憶とメモに基づいておりますので間違いや聞き逃しがありますが、まあ、ご容赦あれ。

+++++++++++++++++++++

ドームに入って目につくのは、ドームの壁にかけられた寺子屋風のイラスト1枚(なかには平成ジャンプくんたちが生徒として描かれている)、武将+茶人風に描かれたイラスト5枚(嵐の5人が歴史上のキャラとして描かれている。左⇒右へ順番に;櫻井翔・上杉謙信、大野智・千利休、相葉雅紀・吉田松陰?、松本潤・武田信玄、二宮和也・豊臣秀吉)。
イラストの間に挟まれている、校訓「日々是気付」と校章「嵐学」。
ドームの芝生におかれている日本の四季をデザインした意匠(桜、新緑、水田、青海波、金魚、花火、月+兎、稲穂、トンボ、雪の結晶、合掌造り)、小さな赤い門、鐘つき堂。

シンプルなステージの上には複数の机。


+++++++++++++++++++++
VTRのオープニングは、蒔絵の人間国宝の職人さんの紹介から。
蒔絵をズームアップしていくと、そこには嵐学の文字が。
(贅沢すぎる!)

人力車を引いているリーダー、お客様をのせて走っている。
そこにすれ違った芸者さん。
うっかり?振り返るリーダー。芸者さんが傘を開いたら、そこには嵐学の文字が。
リーダーの顔が名人級(プロスケーターの織田さんみたいな)にヘンテコな顔に!(笑)
『わくわく学校へ集合せよ!』
白衣に変身したリーダーは、おねえ?みたいな変身ポーズの後にシュワッチと飛ぶ。


羽織袴の翔さん、生け花をしている。
パチンパチンと花を切っている翔さん。彼のセンスと不器用さを承知しているファンとしては、見ているこっちがハラハラ。(←おいこら)
パチパチ花を落として行くと、そこに花で描かれた嵐学の文字が。
『わくわく学校へ集合せよ!』
白衣に変身した翔さんは、選挙のポスターみたいなポーズの後にシュワッチと飛ぶ。

鷹匠の格好をした潤くん。
「こい!」とカッコ良く鷹を呼んで腕につかまらせています。
腕の鷹を勢い良く飛び立たせると、鷹が麻布をもって帰ってくる。
その布に嵐学の文字が。
『わくわく学校へ集合せよ!』
白衣に変身した潤くんは、かっこよくポーズをきめて飛ぶ。


着物姿で将棋を指すニノ。
センスをぱたぱたさせて駒を動かす様子は、あたかも歴戦の棋士。
片側の口をあげてニヤっとかっこよく笑いながら金将をひっくり返すと、そこに嵐学の文字が。
『わくわく学校へ集合せよ!』
白衣に変身したニノは、ポーズをきめてシュワッチと飛ぶ。


板前姿でカウンターに立つ相葉くん。
包丁で大きな太巻きを切るように親方?に言われる。
やや大きめの細長い包丁の柄をトントンと台にあてた後に、太巻きをカット。
すると、太巻きの側面に嵐学の文字が。
『わくわく学校へ集合せよ!』
白衣に変身した相葉くん、「ひょえー!」と言いつつ飛ぶ。

5色の光がドームに集まり、本物の5人の先生がドームへ登場!

+++++++++++++++

松本「楽しんでいこうぜー」
櫻井「わくわくしよーぜー!」
相葉「久しぶりー!」
二宮「はい、こんにちはー」
大野「わくわくしよう!」

松本「みんな、わくわくしてる~?」
会場「してるー!」

とここで何故か?うぐいすの声が。
季節は初夏(6月)なのにうぐいす、、、というのがシュールだなと思っていたら。
二宮?「なに?もう6月だよ?」
というコメントもあるが、それをある意味、華麗スルーをするような空気で大野サンがカットイン。
大野「春の行事といえば、何ですか?」
ここで誰かが何かコメント入れるのかなと暢気に構えていたら、間髪入れずにとっとと答えを言う大野サン。
大野「はい、そうです、入学式です。」
ある意味、どこまでが台本なのかがよく解らない(笑)

櫻井「いやいや、まだみなさん、考えてたから!」
<おっしゃる通りだよ、翔ちゃん

とここで、新しい生徒が増えた、と発表されました。
きゃああああ!とドームが若い悲鳴に包まれましたな、当然ながら、生徒役である平成ジャンプのファンの子達でしょうかね?
とっても若かったですw
いやあ、やっぱり年代が違うんだなと思った次第(苦笑)。

「一緒に勉強しましょう!」ということで、一人一人名前を呼ばれてステージに上がって行く平成ジャンプの面々。。。(←名前と顔がわからん。)

二宮くんはここで、山田君のことをいじっていたかな?
二宮「渚くん、山田くん」
暗殺教室で主演をつとめた山田くんの役名は渚、二宮くんは教師役の殺せんせーの声を演じましたもんね。
この後も、「ちょっとネクタイがゆるめだと思います」と言及し、山田君にたいしてヌルフフフ的な笑いを醸し出していたニノ先生。



さてさて。
出演者全員がステージに上がった所で、嵐のわくわく学校はそんなこんなで(実質的に)スタート!
なんだかんだと5年目に突入ということで、少し感慨深そうな嵐さん。
(と緊張気味のジャンプくんたち)
松本さんも「(去年のわくわくから)あっという間でしたね。」といった通り、またこの季節がやってきたぜい、という感じ。

一同起立!
礼!
着席!
「日本の四季の行事を学ぼう」
というキリリとした号令と挨拶があると、ピリリと身が引き締まります。
やってやるぜい、とノート片手に意気込む我々。
しかしそんなワレワレの意気込みは、大野さんからのフニャフニャした声と言葉で粉砕されてしまったのですがね。

大野「ちゃくしぇきしましたきゃ?(着席しましたか?)」
嵐+ジャンプ「え?!」
大野「きんちょえしてしまって(緊張してしまって)」
櫻井「大野サン、入れ歯外れちゃった?」

全くもって、ゆるゆるの内輪な空気(笑)。
さてさて、
そんな空気のもと、なんとなーくチュートリアルめいたものが始まります。

大野「四季を音で表現してみました。みなさん、目をつむって?」
(会場、がやがやしつつ目を閉じるよーな。。。)
大野「みなさん、しーっです。」
(会場、もともと静かだったが、ますます静かになる。)

うぐいすの鳴き声、カッコウの鳴き声、そして季節は初夏に。
その授業を担当するのは、にの。

いよいよ本格的に授業がスタート。



++++
翔潤スキー的なポイント。

松本「わくわく学校の校訓、覚えていますか?日々。。。」
とここで、キラリと光る目が。
ご存知、櫻井翔!食い気味に松本さんの語尾をつかまえる。
櫻井「日々、是、気付、ですね!」
松本「(スルー気味に)はい。そうですね。」

というところに翔潤を感じたオープニングでしたん。

嵐のわくわく学校2013 6/30(11時の部)ネタバレれぽ;補足編

2013年07月19日 00時36分09秒 | アラシックなイベント
授業は終わりましたが、少しだけ補足として。

嵐先生は、校歌斉唱の後に会場を一周してくれました。
ふわふわした感じで終わらんとしてましたが、授業で得た様々なネタ?を繰り出してくれましたな。

松本先生;ほら!ポップコーン食えよ!
大野先生;タンクトップも個性です!
二宮先生(?);今日こそベッドで寝てくださいね、大野さん!!


<追記;
櫻井先生による大野サンへの報告あり。
「24時間TVのTシャツ来てる人が結構いる!」という山々しい発言あり。


あと、ニノが今日はずっとメモをとってた印象が。。。
ひたすら何かあったらメモをとってました。なんだろ、隙あらばメモ!みたいな感じです。VTR中も授業中も。

エンディングのVTRの中では、嵐さんたちが嵐学校の校章を仲良く塗っているのが流れます。
みんな、予想に反して?丁寧にペンキを塗ってます。

ニノが「こういうのやらすのにA型4人も集めちゃダメだよね」といってましたが、本当に、こっちら若干イライラしてくるほど、丁寧にちまちま?塗ってたw
<そんな私はAB型だよーん。。。

校章は五角形だっから、5人で分担して塗ってた感じ。
意外にもみんな大きくはみ出す、ずれるということはなかったなあ。



+++++++++++++++

とりま、走り書きシリーズは終了!
あとは、感想補足などをちょいちょい書き足していきます。No.1-5を修正しつつ進みます。
誤字脱字だったり・・・恥ずかしいですが、書かないと忘れそうで。情報が溢れてましてね。(恥)

嵐のわくわく学校2013 6/30(11時の部)ネタバレれぽ;ワイワイ編

2013年07月17日 23時40分25秒 | アラシックなイベント
最後は大野さんの授業!
ワイワイの授業。

大野さんの「さあ、ということで楽しんでますかあ?」というノンキな感じで授業はなんとなーく始まり。


「最後の授業になりました、僕の授業はこちら、ワイワイの。。。」

浪々とした声で始まる大野サン、しかし、ここで思わぬ伏兵が(笑)
なんとチャイムにより、ワイワイ以降が掻き消される?形に。

キンコンカンコンが間抜けな感じで流れて行きます。
松本さん「タイミング失敗しましたね!」

そんなこんなな大野サン、のっけから失敗しつつもワイワイの授業がスタートです!

大野「ワイワイの授業です」
櫻井「ワイワイって一人じゃできないよ」
大野「そうです」

大野さんの授業のテーマは、「仲間」
嵐さんにとっての仲間って何か?という質問には、
松本さん「友達」、相葉さん「メンバー」、ニノ「チームプレー」櫻井さん「ワンピース!(どやあああああ)」
<櫻井サンのどやあああああ!なワンピースという返答に嵐メンは苦笑、我々も苦笑

若干の櫻井さんの滑り気味?な返答にも、大野サン、えらいです!、マジメに?つき合ってあげてます。

大野「ワンピース!確かにありゃ仲間だなあ。。。」
ニノ「あんたがそれに乗っかっちゃあ駄目でしょ!!」

大野さんは嵐さんにさらに問いかけをします。
仲間、というのがそれならば、なぜ嵐は仲間になれたのか?

相葉「ずっと一緒にいるから」
松本「だってさ、最初にグループを結成した時より今の方が仲間って感じがしっくりくる」
ニノ「じゃ、答えは[時間]です!」

どうなのか?正解なのか?
メンバーが固唾を飲んで見守る中、大野先生が下した答えは、、、、

大野先生「んーーーーーー、せいかい!」
古畑刑事かと思いましたよ、何だか。
その刑事のような大野先生、理由を調べてVTRにしてくれました!

大野さんがヘンテコなかぶり物をして廊下に潜んでいる。嵐メンが歩いて出てくる時に「がお~!」と脅かすとどんな反応が帰ってくるのか??
という実験のようなドッキリのようなことをしてくれる大野先生。

その反応は。
松潤の場合;驚きのあまりカベに激突
櫻井さんの場合;一歩後退
ニノの場合;ファイティングポーズをとっさにとって守りの姿勢
相葉さんの場合;すんごい顔で思わずオネエ走りで逃げ出す
<メンバーの中からついにオネエが出てきたよ!by嵐メン

みんな個性がある。個性があるから本当の仲間になることができた、という大野先生。メンバーの出会った頃のVTRと併せてメンバーの個性を分析していきます。
それぞれがまた、個性的というかなんというか。。。詳細は忘れてしまったのですが、この内容って大野サンの締めの言葉に表れてるんじゃないかな?

ニノ;ありがとう、キメ顔!
櫻井サン;ありがとう、タンクトップ!
相葉さん;ありがとう、汗!
松潤;ありがとう、どこでも脱ぐ!
大野サン;昔はクールなしょうねんだったけど、成長しました!
<自分で自分を分析してた。。。んだけど、「少年」が「しょうねん」に聞こえるくらい、ひらがな感が満載でしたんw

上記のように、嵐さんは異なる個性があつまったグループ。最初はバラバラで、「仲間」じゃなかった。
でも、今は違う。

「こんな個性がバラバラの5人が集まったことは運命だから。5人の出会いに、感謝」という大野さんの言葉がしみたな、、と思ったりもしなかったり。。。と思っていたらば。
さすが嵐さん、感動的な?締めで騙されてはクレマせん!ニノがしっかりと追求の手を伸ばしてきます。

ニノ「先生!拍手ではないと思います!」

大野先生は「皆さん拍手してくれたじゃないですかあ!」と逃れようとしますが、どっこい、今度は櫻井さんが攻勢に転じます。

櫻井さん「なんか、個性の話をするかと思ったら、汗だくとか脱ぐとか。。。そういうことって個性とは別でしょ」
(といいつつ赤いチェックのシャツを脱いでタンクトップになってる櫻井サン。。。キャw(赤面))

大野先生「ザ、個性!櫻井翔ですよ!」
嵐さん「個性派ですか?」
大野さん「これが個性です!」

あくまでもタンクトップが個性だ!!と言い張る大野先生。お陰で元々大野先生にメロメロな櫻井サン(←言い方)、うっかり騙されてしまいます。

櫻井さん「ありがとう、タンクトップ!」
<嵐メン、笑ってた。ニノはにやにや、相葉さんは静観、松潤は苦笑。



そんなこんなで大野先生、次は観客をまきこんで実験を開始します。
一人一人が違う個性があるのだけども、力を集めて1つのことにチャレンジをしたいと。
会場を5つのブロックに分けて、実験を開始します。
嵐メンも協力をしてブロックを担当していきます。

Aブロック(櫻井さん);リズムに合わせて拍手
Bブロック(相葉さん);胸をたたく(ゴリラみたいな)
Cブロック(ニノ);手拍子(ただし裏拍子)←裏だから相葉さんじゃ取れません(撲)
Dブロック(松潤);スナップ(裏拍子)
←Dブロックは音がならなかったらなるまでするように、という大野サンのご指名を受け取る。
Eブロック(大野先生);太ももを叩く。裏拍子。

Aから順番に音を重ねて行って最終的に全員で大きなリズムを作り出す。
しかし、これは結構Aブロックが疲れてきちゃうんじゃ、、、と思っていたら、櫻井さんが予想通りのお答えを。

櫻井さん「昨日判明したんですが、Aブロックは道のりが長いから。」
<だから無理しないでね、という感じのニュアンスでした

Aから順番にリズムを重ねて行き、そうして大きなリズムを作って行ったところで、ARASHIに。
嵐が歌ってくれてラップもしてくれて、私たちがリズムを作るという、最高のジョイントが!
「一体感がある」と大野さんも言ってくれたけど、確かに気持ちのいいものがありました。翔さんも「音が一個になるのが良い」と言ってたし。
こうやって皆さんと力を合わせると僕ら嵐と皆さんは仲間です、と言ってくれた大野サンにくうううううっと思わずうなる会場がありました。

今年は嵐の曲(ふるさと)が合唱コンクールの課題曲になった。合唱は上手い人だけでも良い合唱にはならない。
いろいろな個性が集まって深みがでて素敵な合唱になる。

金子みすずの詩には「みんな違ってみんな良い」とある。
それぞれ人には個性がある。違うからといって仲間外れにしたりするのはよくない。



「嵐は5つの個性。違うを認め合うことこそが、仲間のしるし」

嵐のわくわく学校2013 6/30(11時の部)ネタバレれぽ;チクタク編

2013年07月17日 13時14分04秒 | アラシックなイベント
いまさらですが、嵐のわくわく学校の松本先生の授業のレポートを報告しようと思います。。。
WSでも放送があったことだし、今更ワタシがレポを書いてもどーかと思いますが、まあ、自分の記憶のためですからね!
ではでは続きをどうぞ。

+++++++++++++++++++++

4時間目は松本先生による、チクタクの授業。
4時間目ともなると疲労がたまってきたり集中力が途切れてくる時間帯。
そんな生徒たちを松本先生は優しく労ってくれます。

松本先生「4時間目となりますが、これまでの時間は長く感じましたか?それとも短く感じましたか?」

先生が気にかけてくださっているならば、疲れなんぞナンノナンノ。
生徒達は「だいじょーぶー!」なんぞと声をあげて先生にアピールをしております。
<私の周りだけかもしれないが。

松本先生「僕の授業は、時間、チクタクの授業です。」

優しさ100%の感じでチクタクの授業スタート!

まずは時間を知らせる音、チャイムについての言及が始まります。
あの音は、いつ頃から定番の音(メロディみたいなの)になったのか?
実は50年ほど前まではジリリリリという、今までとは全く違う音だった。
50年ほど前、とある学校の先生が、学校の時間を楽しくしようとして、みんなが知ってる音(キンコンカンコン)をロンドンのビックベンを参考にして作ったのだそうな。

とここで、そのチャイムが登場。
外観は、大きめの木箱型のオルゴールのような感じ。
大田区立大森第4小学校のチャイムを借りてきた。実は、ワクワク学校の開校を知らせる音も、じつはこのチャイムの音だったのだそう!

松本先生によるチャイムの実演がありましたが、なにやら趣のあるチャイムの音だったなあ~。
この実演の後に、実験が提案されます!
1分間でどれだけのことができるか、嵐のメンバーの体で示してみよう!とな。

松本先生「思いっきり走る時間です。1分間でどこまで走れるか、やってみよう!!!」

ここで4人のメンバー、おおう、という戦いた顔をしております。大野さんなんぞはヘンテコな顔をしております(前歯でてるよ、ビーバー!)。
ええ、だって、走るんだもんね、ドームをね、1周って結構な距離だもんね。。。

松本先生「今から先生が1分間は借ります、1分でどこまで走れるのかやってみましょう。」

ここで嵐メンによる真剣徒競走で見れるのか、、、と思いきや、どうも1人だけ楽をして良いメンバーもいるみたいで?

松本先生「1人だけがんばらなくても大丈夫です。」
ニノ「そうなると話は別だよね!」

くじを引いて金のボールを引いた人が、その幸運な「本気でガンバらなくても良い人」になるということで。4人は、祈るような?神妙な?楽しそうな?表情で、それぞれボールを引いて行きます。

メンバー「最初はグー、じゃんけんぽい!」
<小学生の男子のクラスメイトたちを思い出す風景です。。。(笑)

じゃんけんをしてくじを引く順番を決めて、ボールを引いて行き。。。
幸運なメンバーとなったのは、ニノ!
大野さんは「頼むぜ!」の後にくるくる回ってうなだれてたし。

「これや!」っと気合いをいれて金のボールを手にしたニノはご機嫌です。やたーっという喜色が溢れてるというか(笑)。

ニノ「全力で走りたかったぜ~」
<なんか、スギちゃんみたいな口調でした。ワイルドだぜ~?みたいな。

この言葉に対して大野サンが交代を申し出ておりましたが、食い気味にキッパリと断っていたニノさんでした。

大野さん「全力で走りたかったら代わろうよ・・」
ニノ「決まりですから!」
大野サン「マジメだな。」


松本先生「じゃあみなさん、スタート位置についてください」
松本先生のかけ声と共に、徒競走がスタート!4人は同時にスタート!します。
順番としては早い方から、相葉さん、櫻井さん、大野サン、、、、、、、、、、、ニノ。
ニノは会場に手を振りながらお大臣のように暢気にじっくりと歩いておりました。
その間にも、マジメな3人の兄さんたちはガチでタタカイをしているようでした。特に、走ってたら足がとれそうになる?相葉さんに、翔さんは本気で挑んでいたような気もします。
<負けず嫌いだからなあ、翔さん。。。午後の部でもタタカイを挑み、またもや敵わなかった翔さんは、「ちくしょう。。。」と息も絶え絶えに言っておりましたので、ほんと、負けず嫌いだよなと思ったのでした。

しゅーりょーっという松本先生の声で、ガチのバトルは終了。
1人をのぞき、走った3人はばったりを倒れます。動きません。大野サンにいたっては気絶?したかのような動かなさっぷり。夢でもみてるんじゃない?と櫻井さんに言われる始末。
「あと10秒あったら二宮くんを追い越してた」by 松本先生 というくらいには、3人とも全力で走っておりましたん。

松本先生「1分は意外に長い。こうやってみると、相葉くん、櫻井くん、大野くんは頑張って走ってもらいましたが、二宮くんは頑張らなかった。この差はすごい。最初はラッキーかと思ったかもしれないけど、この1分が1時間に、1時間が1年になる。頑張った人と、頑張らなかった人とではもの凄い差になる」

会場が、ほう、と神妙なため息と頷き。
こつこつとマジメに頑張り屋さんの松本先生ならではの説得力です。
時間を大事に使う大切がを感じて欲しかったという、松本先生の意図は大当たりです。

そして授業はそれを未来つなげていくためのものへ。時間は過去から現在、未来へと繋がっていくものだから。

なんと先生、20才の時に10年後の自分にメッセージを書いて保管していたのだそうな。丁度今年で10年だから、それをこれから読むと!!

とここでなんだかヤイノヤイノという声が。声の主は、つっこみ名人の柴犬(←)、ニノ!
先生の(芝居かかった)問いかけにも何のそのです。

ニノ「ちょっと待って下さいよ。」
松本先生「二宮くん、どうしました?」
ニノ「先生!その手紙、私が読みます。自分でふりかえるのは良くないっていうか、嫌な部分を読まない可能性もあるじゃないですか!」

おおそうだ、なんといっても天然ぼけの傾向のある松本先生、もしかしたらイケナイことが書いてあるかもしれません。
「翔くんは僕のもの」「(翔くんの)あの歯で噛んでwって感じw」とかを公でいう松本先生です、どんな翔潤爆弾がころがっているやら・・・バスバスバスッ(狙撃音)


(閑話休題)


なんだかんだがありましたが、結局は20才の松本さんが30才の松本さんに当てた手紙をニノが読むことに。

10年後の自分へ

初めまして、10年後の潤くんへ。20才の松本潤です。30才の潤くんは楽しく過ごしていますか?

ぼくは毎日を楽しく生きています。
<いくつか聞き逃し過ぎて。。。これはニュアンスで

ここでいくつか、30才の潤くんに質問をしたいと思います。
芸能界にはいますか?仕事は何をしているんだろう?まだ、嵐5人で頑張っていますか?活躍してますか?
今の僕は芸能界のトップを目指しています。アイドルのトップ、日本のトップ、世界にも出たいです。

今から「あなた」に辿り着くまで本気で頑張ってやります。だから10年後、重い道理の自分になれることを祈っています。
決意表明です。

体は健康ですか?昔から体は強い方ではないので少し心配ですが、大丈夫でしょう。
両親、姉は元気ですか?
<ここで30才の松本さんから、「元気です」の応答が。
もし喧嘩をしていたら、すぐに仲直りをしてください、絶対に!
<ここで思わず私は笑ってしまった。嵐メンも笑っていたかなあ。。。なんだか、松本さんの素直なイチメンが垣間みれた気がしてね。。。思わず泣き笑い状態になってしましました、決意表明も聞いた後だから、余計に。

服は買いすぎてないですか?今の僕は少し無駄遣いが多いので、変わってて欲しいです。
<ここで翔さん+相葉さんが笑ってるw 確実に、お兄ちゃんsの顔になってましたんw相葉さんのお兄さんの顔ってオトコ臭くて素敵でした。オトコの色気、包容力が爆上げになってました。。。

勘違いしてないよね?カッコわるいからやめて!!
<ここの「やめて!」って所を読むニノの読み方がねえ、素敵でしたw なんか、「お兄ちゃんちゃんとして!脱いだパンツは洗濯機にいれといてよ!」みたいな口調で(←解りにくい例え)

今書いたことで叶っていることがあったら、少しは満足してください。完璧主義者だから納得しなかったりすることもあると思うけど、10年前になりたかった自分になれたんだから、おめでとう or  ざんねんでした!
<松本先生は苦笑気味、3人のお兄ちゃんたちはニヤニヤ笑い。ニノのorの言い方が、楽しそうだった。

30才になると、先がみえてきちゃったりするかもしれないけど、挑戦し続けてほしいです。

歌はうまくなりましたか?外国語もしゃべりたい、作詞作曲、ピアノも弾きたい。

いろいろ面倒くさいこともあるだろうけど、お互い頑張ろう、未来のために。
最近長生きするのもいいかなあと思って。

周りの人と仲良くしあわせな日を送って下さい。一度しかない人生をenjoy!してね。

頑張れよ、俺。

2004年1月16日 松本潤


手紙があけてからの嵐メンは懐かしそうな、楽しそうな、そんな表情。

櫻井さん「マジメだねえ」
松本先生「意外にマジメに書いてますね。」

同窓会の時に書いてたという松本先生。そんな企画に書いたものだから、マジメに書いてないと本人さえも思いきや、意外とマジメに(ファンにとっては当然のように?)書いていたと。
櫻井さんがお兄さんのような表情で突込みというか感想をいってたのが印象的。

櫻井さん「アイドルのトップ、日本のトップ、でそのまま世界のトップ、っていくかなと思ったら、世界にも「出てみたい」と思ってますって。すごい冷静だよね」

天使みたいなことを言うくせに、現実的な面を併せ持つ松本さん。嵐のコンサート番長として頑張っていた彼には、その両面を如実に知ることが沢山あったんだろうなあ、とひとしきり。

松本先生が手紙を書いたきっかけは、10才の時に20才の自分へ手紙を書いたこと。それで20才でも書いた。10才の時はプロ野球選手になりたい、巨人の選手になって東京ドームで野球で活躍したいと書いていた。
嵐で東京ドームでコンサートをして、わくわく学校をやったり、10才の頃の夢が形を変えて叶っている。「イロイロな方に支えられて今があるのかな」っていう松本さんに思わずうるっとしてしまいそう。

ここで、観客に宿題として前もってだされていた「10年後への手紙」の発表が!10代の女の子が指名されて読み上げます。それに対して、先生たちからは「がんばって!」とのお言葉が。

そして、せっかくだからとメンバーにもビデオレターで10年後の自分へメッセージを残してもらうということに。
今回は相葉さん!ぶっつけ本番っぽいが、相葉くんの口から出てきたメッセージはこちら。
(にゅあんすで)

10年後の自分へ

あなたは小学校の時からの夢、ヒゲの生えた社長になれてるでしょうか?
たぶん、無理でしょうね?そんな努力はいっさいしてませんもんね。
そんな話はさておき。
<ニノ(かなりつらいぞ!)とのつっこみ

まあ、順当に10年がたてば、きっとワクワク学校も13回されてることでしょう。
もしかしたら、13回、パクパクをしてるかも。
その頃には、料理本なんかも出せちゃうくらい料理が上手くなっていることを願ってますよ、料理人の血が入ってるし。
そんな話はさておき。
<嵐メン、苦笑ぎみ

まじめに考えましょう、
まあ、ほんとに40ですから、想像するだけで不安がイッパイ残ります。
でも、僕はそうやって今まで一生懸命、がむしゃらにやってきましたし、こういうスタイルでしか、今後もきっと生きて行けないと思います。
計画的に自分の思ったようなレールを敷いて、そこに頑張って行くようなやり方は性格上、無理でしょうし。

なので、あなたは現実を受け止めるしかありませんね、今でもそう、状況がどうであれ、人には優しくしていてくださいね、お願いしますよ?

あと、言いたい事は、、、できれば、10年後も嵐でライブはやっていたいですね。
メンバーがそれぞれ10年経つのだけども、5人とも抜けることなく健康で、多くは望みません。
場所はどこであれ、この5人でライブができていたらと思います。
<ここで3人(大野、櫻井、二宮の3人がふざけた感じに映り込む!とくに翔さん!まさに学校の放課後だよ!

以上、30才の相葉ちゃんでした。失礼します、未来の自分、がんばれ!


松本先生「はい、ありがとうございました」

相葉さんは「難しいね」と汗を出しながらもとの場所へ戻っております。
その相葉さんに櫻井さんんがねぎらい(?)の言葉。

櫻井さん「ヒゲの生えた社長になる夢はあきらめたんですか?」
相葉さん「いや、まだ諦めてないんですけど、40になると先が見えちゃうかなって」
ニノ「毎日ヒゲそってるしね」

ちょっとウルウルした空気を読んでか、ニノはちょっと突込みしてたかな?
ニノ「汗だくだなあ」
相葉さん「走った後遺症だよ。」
この会話の後に、ニノは相葉さんにタオルをプレゼント!良いにのあい!


「現在」は英語ではプレゼント(present)。未来の自分へのプレゼント、あたえられた時間を噛み締めて、1秒1秒大切に生きていくのが大事。





「時間は二度と戻らない、大切な財産」