今日は学校なんで、あまり書けないので簡単に・・・・・
2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会
のお話をダイジェストで・・・・・
ドイツ戦以外の残りの第8日と、日本戦以外の第9日のお話をさせて頂きます
最近は仕事と勉強以外はワールドカップの中継しか見ることなくて・・・・・・


別にタイプでもない、NHKのサッカー番組のMC、山岸舞彩がいないとどうも落ち着かなくて(笑)

違う人が出てくると、「あれ?山岸は??」って思ってしまうくらいワールドカップ中継ばかりです(爆)
多分、タイプで言えばこっちの方がタイプなはずなのに慣れって怖いです
さらにここのテーマ曲、別にファンでもないSuperflyの「タマシイレボリューション」が妙に頭に残って残って・・・・・
おかげさまで、お笑い番組も見ることなく・・・・七月四日さんごめんなさい・・・・・
F1も見ていません、アンジーさんとハルイチさんに真衣夢さんごめんなさい・・・・・
まぁ・・・それくらいワールドカップモードに入っているlucinoですが本題に入りたいと思います

まずはイングランド
アルジェリア
アメリカに引き分けてしまったイングランド・・・・ここはキッチリ押さえておきたい相手。
(オープニング画像はイングランド代表、スティーブン・ジェラード)
いい加減勝たないと、予選リーグ敗退も十分に考えれますけど・・・・・
結果は0-0のスコアレスドロー・・・・・イングランドまた勝てず・・・・・・
あんたら、何をしているの

でも、ルーニーもふがいない試合を自覚したのでしょうね・・・・
試合終了直後「やじってくれていいんだぜ」なんてことを言っています
こっちはワールドカップ始まるまでここよりヒドかった日本代表の連敗試合を何度も見てきたので気にしないでいいですよ(笑)
やじらないから、さっさと勝って下さいませ、イングランド代表


続いてスロベニア
アメリカ・・・・・
アメリカの粘りはなかなか見ものですね、今大会。
この試合もいい粘りを見せます。

前半はスロベニアの一方的な展開2-0で折り返します
2点とってひっくり返すところなんて見たことないなって、深夜だったのでここで前半終了時点で私は睡眠をとっていたのですが・・・・それがいけませんでした

後半3分ランドン・ドノバンのゴールで1点返すと
(こっちの方のゴールがカッコよかったな・・・・・)
後半37分マイケル・ブラッドリーが同点ゴール
2-2、イングランドの同点とは雲泥の差の値打がある引き分け
ワールドカップ見たけど、日本以外別に興味がないって言う方はアメリカを見ると面白いかもしれません
メッシのドリブルかアメリカの粘りか・・・・どっちも楽しいですよ。
あ~最後まで見ておけばよかった~~~~
画像はないですけど、これでグループCは2試合目が終了しました。
首位がなんとスロベニア勝ち点4 2位にアメリカ勝ち点2 3位にイングランド勝ち点2 4位にアルジェリアの勝ち点1
イングランドは首位のスロベニアとの対決、アメリカは最下位のアルジェリアとの対決・・・・・
イングランドは早く目を覚まさないとスロベニアとアメリカが進出してもなんらふしぎではないですね

続いてグループDのオーストラリア
ガーナの戦い。
カメルーン、ナイジェリアに南アフリカ・・・・
多くのアフリカ勢が苦戦している中、コートジボワールとガーナは健闘しています
オーストラリアは第1戦を落としているのでぜひとも勝ちたいところ・・・その勢いがあったのかオーストラリアは前半11分にホルマンが先制しますが・・・・・

キューウェルがゴール前でディフェンスしたら、どう考えても偶然腕に当たったところでハンド!!
しかも、彼にイエローが追加されてレッドカード、むごい・・・・むごすぎる

さらに、ここはゴール前って言うことはPKまで喰らってしまい・・・・・1-1に追いつかれてドローに終わりました
先に1勝しているガーナはいい引き分け・・・この陽気なダンスが物語っています
先に1敗しているオーストラリアにとっては不幸以外言いようがございません

勝敗表ですガーナはドイツとオーストラリアはセルビアと戦います
セルビアとオーストラリアは勝つ以外道はありません
でも、ガーナもドイツと戦いますからね
勝つと勝ち点3、引き分けたら両チーム勝ち点1が与えられ勝ち点の多い上位2チームが決勝トーナメント進出です。

最後は日本のグループでもうひとつの試合、カメルーン
デンマーク
次の相手となるデンマークの試合ですが・・・
結果はデンマークが2-1で今大会では数少ない逆転劇で勝利しました。

その勝敗表ですが、カメルーンはこの時点で決勝進出が不可能になりまして
・・・・オランダは進出決定
残りの2つをデンマークと日本の直接対決で決まります
引き分けならば得失点差で日本がデンマークを上回ることが確定します
これが前々から言われている、失点1で押さえたアドバンテージです。
オランダ戦で失点3くらいしようものならば引き分けでもダメでした

そのためにはもちろん、多くのメディアで言われているFW11二クラス・ベントナーをなんとしても抑えなければなりません
身長194センチの長身ですが・・・・・足技もスピードもなかなかのものです
(ちなみに日本代表で一番背が高いのは中澤の187センチ)

トップスピードでカメルーンより早くボールに飛びつきゴールを決めていました。
速くて高い・・・・これほど恐ろしいFWがあっていいものでしょうか
しかし・・・ベントナーだけ押さえたらいいって言うものではありません

もう1人のFW18デニス・ロンメダールも警戒の必要があります
先ほどのベントナーのゴールもロンメダールがサイドを切り裂いたおかげです。
さらにこの日は自身のゴールもありました。

彼は右サイドを切り裂いてくるので、対極となる左サイドバック・・・・つまり長友佑都がまた大仕事をせねばなりません
中央から来るベントナーは長谷部と阿部の連携で防いだ方がいいのかもしれませんね
オランダで善戦、カメルーンに勝ち・・・・
日本は快進撃と言ってもいいでしょうが・・・・・
デンマークを侮ってはいけません、FIFAランキングでも日本よりデンマークの方が格上なんですから・・・・・
他にトマソンっていうFWも脅威となります。ロンメダールやベントナー以外にもトマソンって言うFWも脅威です
余裕勝ちなんて思ってはいけません、目を覚まして現実を見据えた上で戦わねばいけないでしょうね。

しかし・・・・デンマークのDFは最近落ち着きがなく・・・・・・つまらないパスミスで

カットされゴールを脅かされたケースが何回かありましたし・・・オランダ戦もオウンゴールがありました。
こういう相手のミスから襲い掛かるって言う意味では、オランダ戦より岡崎を起用してもいいかなって思えますね
森本に越したことはないだろうけど・・・・・

さらに、ベントナー自体が日本をなめているでしょうから・・・バカにしているうちに1点を奪えば・・・面白い試合となるかもしれません
(たまにってどういうことじゃい
って感じでしょ
・・・全く事実無根ってわけじゃないけど
)
次の日本VSデンマークの試合は24日木曜日の深夜27時30分キックオフです
かなり眠いサラリーマン殺しの試合ですが、チャンスがあれば見たいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
さらに・・・日本をバカにしとるのか
っていうのがオランダ戦の中継でありました・・・・・

なんで川口は苗字だけやねん!!
(日本の控えリスト、一番下の23KAWAGUCHIにご注目下さいませ)
能活はどこいった
YOSHIKATSUは~~~~っ
国際映像までバカにしとるのか
2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会
のお話をダイジェストで・・・・・
ドイツ戦以外の残りの第8日と、日本戦以外の第9日のお話をさせて頂きます

最近は仕事と勉強以外はワールドカップの中継しか見ることなくて・・・・・・


別にタイプでもない、NHKのサッカー番組のMC、山岸舞彩がいないとどうも落ち着かなくて(笑)

違う人が出てくると、「あれ?山岸は??」って思ってしまうくらいワールドカップ中継ばかりです(爆)
多分、タイプで言えばこっちの方がタイプなはずなのに慣れって怖いです

さらにここのテーマ曲、別にファンでもないSuperflyの「タマシイレボリューション」が妙に頭に残って残って・・・・・

おかげさまで、お笑い番組も見ることなく・・・・七月四日さんごめんなさい・・・・・
F1も見ていません、アンジーさんとハルイチさんに真衣夢さんごめんなさい・・・・・
まぁ・・・それくらいワールドカップモードに入っているlucinoですが本題に入りたいと思います


まずはイングランド

アメリカに引き分けてしまったイングランド・・・・ここはキッチリ押さえておきたい相手。
(オープニング画像はイングランド代表、スティーブン・ジェラード)
いい加減勝たないと、予選リーグ敗退も十分に考えれますけど・・・・・
結果は0-0のスコアレスドロー・・・・・イングランドまた勝てず・・・・・・

あんたら、何をしているの


でも、ルーニーもふがいない試合を自覚したのでしょうね・・・・
試合終了直後「やじってくれていいんだぜ」なんてことを言っています

こっちはワールドカップ始まるまでここよりヒドかった日本代表の連敗試合を何度も見てきたので気にしないでいいですよ(笑)
やじらないから、さっさと勝って下さいませ、イングランド代表


続いてスロベニア

アメリカの粘りはなかなか見ものですね、今大会。
この試合もいい粘りを見せます。

前半はスロベニアの一方的な展開2-0で折り返します

2点とってひっくり返すところなんて見たことないなって、深夜だったのでここで前半終了時点で私は睡眠をとっていたのですが・・・・それがいけませんでした


後半3分ランドン・ドノバンのゴールで1点返すと
(こっちの方のゴールがカッコよかったな・・・・・)


2-2、イングランドの同点とは雲泥の差の値打がある引き分け
ワールドカップ見たけど、日本以外別に興味がないって言う方はアメリカを見ると面白いかもしれません

メッシのドリブルかアメリカの粘りか・・・・どっちも楽しいですよ。
あ~最後まで見ておけばよかった~~~~

画像はないですけど、これでグループCは2試合目が終了しました。
首位がなんとスロベニア勝ち点4 2位にアメリカ勝ち点2 3位にイングランド勝ち点2 4位にアルジェリアの勝ち点1
イングランドは首位のスロベニアとの対決、アメリカは最下位のアルジェリアとの対決・・・・・
イングランドは早く目を覚まさないとスロベニアとアメリカが進出してもなんらふしぎではないですね


続いてグループDのオーストラリア

カメルーン、ナイジェリアに南アフリカ・・・・
多くのアフリカ勢が苦戦している中、コートジボワールとガーナは健闘しています

オーストラリアは第1戦を落としているのでぜひとも勝ちたいところ・・・その勢いがあったのかオーストラリアは前半11分にホルマンが先制しますが・・・・・



しかも、彼にイエローが追加されてレッドカード、むごい・・・・むごすぎる


さらに、ここはゴール前って言うことはPKまで喰らってしまい・・・・・1-1に追いつかれてドローに終わりました





勝敗表ですガーナはドイツとオーストラリアはセルビアと戦います
セルビアとオーストラリアは勝つ以外道はありません

でも、ガーナもドイツと戦いますからね

勝つと勝ち点3、引き分けたら両チーム勝ち点1が与えられ勝ち点の多い上位2チームが決勝トーナメント進出です。

最後は日本のグループでもうひとつの試合、カメルーン

次の相手となるデンマークの試合ですが・・・
結果はデンマークが2-1で今大会では数少ない逆転劇で勝利しました。

その勝敗表ですが、カメルーンはこの時点で決勝進出が不可能になりまして


残りの2つをデンマークと日本の直接対決で決まります

引き分けならば得失点差で日本がデンマークを上回ることが確定します

これが前々から言われている、失点1で押さえたアドバンテージです。
オランダ戦で失点3くらいしようものならば引き分けでもダメでした


そのためにはもちろん、多くのメディアで言われているFW11二クラス・ベントナーをなんとしても抑えなければなりません

身長194センチの長身ですが・・・・・足技もスピードもなかなかのものです

(ちなみに日本代表で一番背が高いのは中澤の187センチ)

トップスピードでカメルーンより早くボールに飛びつきゴールを決めていました。
速くて高い・・・・これほど恐ろしいFWがあっていいものでしょうか

しかし・・・ベントナーだけ押さえたらいいって言うものではありません


もう1人のFW18デニス・ロンメダールも警戒の必要があります

先ほどのベントナーのゴールもロンメダールがサイドを切り裂いたおかげです。
さらにこの日は自身のゴールもありました。

彼は右サイドを切り裂いてくるので、対極となる左サイドバック・・・・つまり長友佑都がまた大仕事をせねばなりません

中央から来るベントナーは長谷部と阿部の連携で防いだ方がいいのかもしれませんね

オランダで善戦、カメルーンに勝ち・・・・
日本は快進撃と言ってもいいでしょうが・・・・・
デンマークを侮ってはいけません、FIFAランキングでも日本よりデンマークの方が格上なんですから・・・・・

他にトマソンっていうFWも脅威となります。ロンメダールやベントナー以外にもトマソンって言うFWも脅威です

余裕勝ちなんて思ってはいけません、目を覚まして現実を見据えた上で戦わねばいけないでしょうね。

しかし・・・・デンマークのDFは最近落ち着きがなく・・・・・・つまらないパスミスで

カットされゴールを脅かされたケースが何回かありましたし・・・オランダ戦もオウンゴールがありました。
こういう相手のミスから襲い掛かるって言う意味では、オランダ戦より岡崎を起用してもいいかなって思えますね

森本に越したことはないだろうけど・・・・・

さらに、ベントナー自体が日本をなめているでしょうから・・・バカにしているうちに1点を奪えば・・・面白い試合となるかもしれません

(たまにってどういうことじゃい



次の日本VSデンマークの試合は24日木曜日の深夜27時30分キックオフです

かなり眠いサラリーマン殺しの試合ですが、チャンスがあれば見たいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

さらに・・・日本をバカにしとるのか





(日本の控えリスト、一番下の23KAWAGUCHIにご注目下さいませ)
能活はどこいった


