
シャルケの内田篤人、なんでも扁桃炎だったようですね
体調100%じゃない人間は使わないシャルケのステフェンス監督はベンチ止まりにしたのは、そういういきさつがあった模様ですね。
今週末は回復して使われるかな・・・リベリーvsうっちーはぜひとも見たいし。
でも火曜日のCLはサイドバックのポジション争いのライバルであるベネティクト・ヘーヴェデスが好調だったからな。
攻撃力の内田、守備力のヘーヴェデスのようですが・・・火曜日のチャンピオンズリーグでは守備の男が得点まで決めちゃったしな・・・
昨年に続く逆境が心配になってきました。今年も安定してポジション確保への道は少し遠いかもしれません。
ここでゴリ押ししている内田篤人と宮市亮は試合出場していませんが・・・
全体的に言えば日本人選手は多くの選手が活躍していましたね
特に清武弘嗣・乾貴士・宇佐美貴史といったドイツで戦う若い選手らが活躍していましたね
昨年・一昨年とドルトムントでブンデスリーガ優勝に貢献した後、マンチェスター・ユナイテッドっていう夢のようなクラブに移籍した香川真司
昨日お話させて頂きましたが、ここまでニュルンベルクの全得点に絡んでいるザックJAPANにも選ばれている清武弘嗣
そして、早速フランクフルトに移籍して結果を出している乾貴士・・・
実は3人ともJリーグのセレッソ大阪出身の選手なのですよね
セレッソ大阪は、ここ最近若手の発掘と育成能力が極めて素晴らしいチームですね
23歳以下のオリンピック代表でも清武・扇原・山口・杉本といったセレッソ勢が多く選出されているのです。
つまり、清武が抜けてもまだ数人は五輪代表選手が揃っているのですけどね。
ホントにJリーグで特にイチオシするチームがなければセレッソがオススメなくらい。(私は鹿島だけどwww)
セレッソから旅立った海外組は主要選手だけでも4人・・・そしてそのまま海外チームの主力になっているのが3人・・・
特にセレッソの選手はドイツで活躍することが多く・・・ブンデスリーガの中では
信頼と安心のセレッソブランド
を先週は特に見せれたって言うことをお話させて頂きたいと思います
ブログ休業明けからマンフトは初めてでしたよね、選手コールが変わっていますね。
香川真司のシーンですが、映れば動画でご覧下さいませ。

香川真司は日本代表戦の時の練習で腰を痛めてしまったせいか、この試合はベンチどまりでしたね
対戦相手のウィガンには宮市亮がいましたけど、ベンチどまり。こっちは画像が切り替わることなく中継が終わっていましたね

しかし・・・マンチェスター・ユナイテッドくらいのチームになると主力選手が数人抜けてもやすやすとは負けません
ドルトムント2連覇の大きな原動力となった香川真司とて体調万全でなければ試合に出ることは出来ないわけですね。
でも、よく考えたら・・・そんなチームに腰痛だったとしてもベンチには入れるわけですから・・・チームとしては期待されているようですね。
腰痛が回復次第、香川は再び出場できるでしょうね。
あたりも激しいイングランド・プレミアリーグ、そんな中で戦うには特に万全の体制で挑まなければなりませんしね。
あ、プレミアリーグといえば・・・・あの五輪代表主将の大きな顔のDF
あの、内田篤人の親友兼召使い・・・

あのサッカー界のブログ王・・・

8月末に移籍をしたサウサンプトンの吉田麻也!!
自身が夢見ていたプレミアリーグで・・・代表から帰ってきて2~3日でいきなり出番が回ってきました

相手はプレミアリーグの中でもトップ3に入るアーセナル
本来の宮市の所属チームでもありますね。
ここはホントに強いチームで、サウサンプトンは好き放題やられています
そして、サウサンプトンはスタメンのセンターバックが負傷退場してしまい・・・

加入間もない状態でベンチどまりの予定だったであろう吉田麻也が前半28分、突然のプレミアデビューを果たしてしまいました
(本人もかなり驚きだったみたいですけどね
)

日本からイングランドに入ったのが3日前で長旅の疲れはあるわ
チーム練習も十分に行っていないから連携もサッパリだわ・・・
ホントに疲れた体でぶっつけ本番・・・さらに相手はオランダでは見たこともないような強豪チームであるアーセナル。
早速洗礼をあびてしまいました
アーセナルのミケル・アルテタが攻めかかります
吉田麻也は素早く察知して、アルテタを警戒しに掛かります

マヤがこっちに向かってきたと見るや、アルテタは前へスッとパス

マヤがマークしていたシェルビーニョにスッと抜け出られてしまいました

そして、やられちゃいましたよね・・・・ゴール・・・・

しかし、その後は徐々に試合に慣れていった感じですね
まだチームに加入して間もないので、連携って言うのは出来ていないですが・・・個人的な1対1なら十分に対応していましたからね
吉田麻也とアーセナルのチェンパレンとの対決・・・

マヤの背後を狙った勝負ありクラスの見事な切り返しでしたが・・・

それも察知していたようですね

最後は相手に体を入れて、ボールを確保・・・・

さすがは日本代表不動のセンターバックですね
試合は6-1で負けたけど、サウサンプトンの監督もいきなりだったって言うのを理解していたので、お咎めがなかったようですね
こうやって1対1では負けなかったですしね、まだまだこれからですよね
これからチームの壁となる吉田麻也はルーニーだのバロテッリだのトーレスだの世界屈指のFWと戦うことになるでしょう
これらと戦えるのは素晴らしいことですよね
ルーニーと互角にやりあえたら、もう日本最強DF・・・いやそれ以上の存在になるかもしれませんしね。
まずは、そんな舞台に立てるようにスタメンを勝ち取って欲しいですね
さて・・・今日の主役に行きましょうかね・・・
香川・家長・清武に続く4枚目のセレッソブランド・・・

ドイツ・ブンデスリーガ、フランクフルトの乾貴士!!
昨年までドイツ2部のボーフムに所属していましたけど、今年から1部のフランクフルトのオファーを受けて移籍。
早速主力選手になっていますね。
日本にいた時から
セクシーフットボール
と呼ばれていた乾のプレイは華麗なドリブルとキック精度・・・

それがドイツでも通用することが証明されたのが、このハンブルガーSV(以下HSV)戦でしたね
もちろん、スタメンで登場

前半13分、白のユニホームHSVの連携ミスにより・・・・

ボールは後へ飛んで行き・・・赤のユニホームを着たフランクフルトの乾はチャンスと見てダッシュ

そして、ボールを受けた瞬間・・・その時が

セクシーフットボールの幕開けです!!

空いたスペースへガンガン攻め込む乾、もちろん相手DFも対応に当たります

そして、相手が追いつきそうな瞬間に・・・

サッと切り返して、相手を揺さぶります
しかし、もう1人のDFが防ぎに掛かりますが・・・・

たっぷりひきつけたところで・・・

相手の足が届くか届かないかのギリギリのタイミングでシュート

そして、ボールはシュートもGKとゴールポストの間を通したような軌道で

ゴール!!素晴らしい先制点!!

清武の初ゴールの翌日、乾貴士にもブンデスリーガ初ゴールが決まりました!!
香川・清武・乾とセレッソブランド、3人目のブンデスリーガでのゴールです
映ればですが、セクシーフットボールを動画でいかがでしょうか・・・
乾はあまりザックJAPANにも選ばれていないケースが多く、もしかしたらあまり知られていないプレイヤーかもしれませんが・・・
(Jリーグ見ている人だったら多分メジャーな人だと思うけど、代表戦オンリーの人だったら知っている人は少ないかもしれませんね)
彼のプレイはドイツでも十分通用していて、見ていて楽しいプレイをし・・・結果も出しているのですよね

そして、清武弘嗣に続き・・・乾もCKを任されています
彼のドリブルは宮市のようなスピードではなく、技術で抜くタイプだと思いますね。

そして、CKの技術も備わっています

乾のCKからカナダ代表のオーシャンのゴール!!乾貴士はアシストも記録しました!!
ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクの監督であるフェリックス・マガトは言っていましたもんね。
「日本人は走力・技術・規律がバランスよく備わっている」って・・・
日本人って技術が足らないって思われていた時代は既に過去の話
今となっては香川だけでなく、清武弘嗣に代表選出当確線上の乾貴士もドイツでCK任されるくらい日本人の技術は通用しています
セレッソ大阪はまだまだ若くてワールドクラスの選手を持っていますしね。
今Jリーグ見たら、将来の代表候補・もしくは欧州移籍候補が見つかるかもしれません。
その時点で発掘した選手が代表選出したら、凄い面白いですよ
私も代表に選ばれていない頃から内田篤人と長友佑都に注目していましたけど、そんな選手が代表に選ばれたり、チャンピオンズリーグに出たりするとめちゃくちゃ嬉しいですからね
代表戦だけでなく、Jリーグを見るのもそうやって将来期待できる選手を見つけるのも面白いと思います

乾貴士の1ゴール、1アシストの活躍でチームも3-2と勝利しフランクフルトは3連勝!!
そして、次回はこちらも3戦負け無しで絶好調のニュルンベルクと本日対戦ですね。
ニュルンベルクといえば清武弘嗣・・・つまり、セレッソブランドフェアですね(笑)

そのニュルンベルクの清武弘嗣は先日お話させて頂きましたね
1ゴール2アシストの大活躍をした清武の活躍はドイツメディアからも注目され・・・

「秘密兵器・清武がニュルンベルクに夢を見させる」など絶賛されていますね。
そして、チームからも絶賛されていますね
もしかしたら、香川以上の待遇かもしれませんが・・・

「ニュルンベルクのチームメイトが日本語を覚えようとしている」っていう報道も出ているくらいですね(笑)
普通、逆でしょ・・・・普通日本人の清武が英語なりドイツ語なり覚えるべきでしょ
この情報が真実ならば、どれだけ清武はVIP待遇やねんって笑ってしまいました
香川真司もそんな待遇受けていないはずだけどな・・・って思いつつ、本日はこれまでにしたいと思います。
一応、明日も続きを書かせて頂きたいと思います。
今日はセレッソブランド特集となっちゃったので
(マヤエモンは例外ですよ、彼は名古屋グランパスの選手なのでwww)
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

体調100%じゃない人間は使わないシャルケのステフェンス監督はベンチ止まりにしたのは、そういういきさつがあった模様ですね。
今週末は回復して使われるかな・・・リベリーvsうっちーはぜひとも見たいし。
でも火曜日のCLはサイドバックのポジション争いのライバルであるベネティクト・ヘーヴェデスが好調だったからな。
攻撃力の内田、守備力のヘーヴェデスのようですが・・・火曜日のチャンピオンズリーグでは守備の男が得点まで決めちゃったしな・・・
昨年に続く逆境が心配になってきました。今年も安定してポジション確保への道は少し遠いかもしれません。
ここでゴリ押ししている内田篤人と宮市亮は試合出場していませんが・・・

全体的に言えば日本人選手は多くの選手が活躍していましたね

特に清武弘嗣・乾貴士・宇佐美貴史といったドイツで戦う若い選手らが活躍していましたね






セレッソ大阪は、ここ最近若手の発掘と育成能力が極めて素晴らしいチームですね

23歳以下のオリンピック代表でも清武・扇原・山口・杉本といったセレッソ勢が多く選出されているのです。
つまり、清武が抜けてもまだ数人は五輪代表選手が揃っているのですけどね。
ホントにJリーグで特にイチオシするチームがなければセレッソがオススメなくらい。(私は鹿島だけどwww)
セレッソから旅立った海外組は主要選手だけでも4人・・・そしてそのまま海外チームの主力になっているのが3人・・・
特にセレッソの選手はドイツで活躍することが多く・・・ブンデスリーガの中では



を先週は特に見せれたって言うことをお話させて頂きたいと思います

ブログ休業明けからマンフトは初めてでしたよね、選手コールが変わっていますね。
香川真司のシーンですが、映れば動画でご覧下さいませ。

香川真司は日本代表戦の時の練習で腰を痛めてしまったせいか、この試合はベンチどまりでしたね

対戦相手のウィガンには宮市亮がいましたけど、ベンチどまり。こっちは画像が切り替わることなく中継が終わっていましたね


しかし・・・マンチェスター・ユナイテッドくらいのチームになると主力選手が数人抜けてもやすやすとは負けません

ドルトムント2連覇の大きな原動力となった香川真司とて体調万全でなければ試合に出ることは出来ないわけですね。
でも、よく考えたら・・・そんなチームに腰痛だったとしてもベンチには入れるわけですから・・・チームとしては期待されているようですね。
腰痛が回復次第、香川は再び出場できるでしょうね。
あたりも激しいイングランド・プレミアリーグ、そんな中で戦うには特に万全の体制で挑まなければなりませんしね。
あ、プレミアリーグといえば・・・・あの五輪代表主将の大きな顔のDF

あの、内田篤人の親友兼召使い・・・


あのサッカー界のブログ王・・・



自身が夢見ていたプレミアリーグで・・・代表から帰ってきて2~3日でいきなり出番が回ってきました


相手はプレミアリーグの中でもトップ3に入るアーセナル

本来の宮市の所属チームでもありますね。
ここはホントに強いチームで、サウサンプトンは好き放題やられています

そして、サウサンプトンはスタメンのセンターバックが負傷退場してしまい・・・



(本人もかなり驚きだったみたいですけどね


日本からイングランドに入ったのが3日前で長旅の疲れはあるわ


ホントに疲れた体でぶっつけ本番・・・さらに相手はオランダでは見たこともないような強豪チームであるアーセナル。


アーセナルのミケル・アルテタが攻めかかります

吉田麻也は素早く察知して、アルテタを警戒しに掛かります


マヤがこっちに向かってきたと見るや、アルテタは前へスッとパス





そして、やられちゃいましたよね・・・・ゴール・・・・


しかし、その後は徐々に試合に慣れていった感じですね

まだチームに加入して間もないので、連携って言うのは出来ていないですが・・・個人的な1対1なら十分に対応していましたからね

吉田麻也とアーセナルのチェンパレンとの対決・・・


マヤの背後を狙った勝負ありクラスの見事な切り返しでしたが・・・


それも察知していたようですね


最後は相手に体を入れて、ボールを確保・・・・


さすがは日本代表不動のセンターバックですね

試合は6-1で負けたけど、サウサンプトンの監督もいきなりだったって言うのを理解していたので、お咎めがなかったようですね

こうやって1対1では負けなかったですしね、まだまだこれからですよね

これからチームの壁となる吉田麻也はルーニーだのバロテッリだのトーレスだの世界屈指のFWと戦うことになるでしょう

これらと戦えるのは素晴らしいことですよね

ルーニーと互角にやりあえたら、もう日本最強DF・・・いやそれ以上の存在になるかもしれませんしね。
まずは、そんな舞台に立てるようにスタメンを勝ち取って欲しいですね

さて・・・今日の主役に行きましょうかね・・・
香川・家長・清武に続く4枚目のセレッソブランド・・・




昨年までドイツ2部のボーフムに所属していましたけど、今年から1部のフランクフルトのオファーを受けて移籍。
早速主力選手になっていますね。
日本にいた時から






もちろん、スタメンで登場


前半13分、白のユニホームHSVの連携ミスにより・・・・

ボールは後へ飛んで行き・・・赤のユニホームを着たフランクフルトの乾はチャンスと見てダッシュ


そして、ボールを受けた瞬間・・・その時が





空いたスペースへガンガン攻め込む乾、もちろん相手DFも対応に当たります


そして、相手が追いつきそうな瞬間に・・・


サッと切り返して、相手を揺さぶります

しかし、もう1人のDFが防ぎに掛かりますが・・・・


たっぷりひきつけたところで・・・

相手の足が届くか届かないかのギリギリのタイミングでシュート


そして、ボールはシュートもGKとゴールポストの間を通したような軌道で


ゴール!!素晴らしい先制点!!



香川・清武・乾とセレッソブランド、3人目のブンデスリーガでのゴールです

映ればですが、セクシーフットボールを動画でいかがでしょうか・・・
乾はあまりザックJAPANにも選ばれていないケースが多く、もしかしたらあまり知られていないプレイヤーかもしれませんが・・・
(Jリーグ見ている人だったら多分メジャーな人だと思うけど、代表戦オンリーの人だったら知っている人は少ないかもしれませんね)
彼のプレイはドイツでも十分通用していて、見ていて楽しいプレイをし・・・結果も出しているのですよね


そして、清武弘嗣に続き・・・乾もCKを任されています

彼のドリブルは宮市のようなスピードではなく、技術で抜くタイプだと思いますね。

そして、CKの技術も備わっています




ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクの監督であるフェリックス・マガトは言っていましたもんね。
「日本人は走力・技術・規律がバランスよく備わっている」って・・・
日本人って技術が足らないって思われていた時代は既に過去の話

今となっては香川だけでなく、清武弘嗣に代表選出当確線上の乾貴士もドイツでCK任されるくらい日本人の技術は通用しています

セレッソ大阪はまだまだ若くてワールドクラスの選手を持っていますしね。
今Jリーグ見たら、将来の代表候補・もしくは欧州移籍候補が見つかるかもしれません。
その時点で発掘した選手が代表選出したら、凄い面白いですよ

私も代表に選ばれていない頃から内田篤人と長友佑都に注目していましたけど、そんな選手が代表に選ばれたり、チャンピオンズリーグに出たりするとめちゃくちゃ嬉しいですからね

代表戦だけでなく、Jリーグを見るのもそうやって将来期待できる選手を見つけるのも面白いと思います




そして、次回はこちらも3戦負け無しで絶好調のニュルンベルクと本日対戦ですね。
ニュルンベルクといえば清武弘嗣・・・つまり、セレッソブランドフェアですね(笑)

そのニュルンベルクの清武弘嗣は先日お話させて頂きましたね

1ゴール2アシストの大活躍をした清武の活躍はドイツメディアからも注目され・・・

「秘密兵器・清武がニュルンベルクに夢を見させる」など絶賛されていますね。


もしかしたら、香川以上の待遇かもしれませんが・・・


「ニュルンベルクのチームメイトが日本語を覚えようとしている」っていう報道も出ているくらいですね(笑)
普通、逆でしょ・・・・普通日本人の清武が英語なりドイツ語なり覚えるべきでしょ

この情報が真実ならば、どれだけ清武はVIP待遇やねんって笑ってしまいました

香川真司もそんな待遇受けていないはずだけどな・・・って思いつつ、本日はこれまでにしたいと思います。
一応、明日も続きを書かせて頂きたいと思います。
今日はセレッソブランド特集となっちゃったので

(マヤエモンは例外ですよ、彼は名古屋グランパスの選手なのでwww)
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

さて、本日はユアスタへ行って参りました。色々言いつつ、なんと初生観戦です。
約15,000人の大声援、「おぉ~
テレビ以上の空気を感じたと同時に、好セーブなどで一挙一動に拍手を送る様子やら焼き鳥の芳しい香りやらテレビでは決して分からなかった様子も感じました。
また、試合前に立ち寄った仙台駅東口の変化にも驚きました。
連絡通路にあったテナントが一掃され、新装されたヨドバシは階層がひとつ増えてるわエスカレーター登って入口に入るわ……。
そして今更ながら、駅構内で楽天とベガルタの住み分けが出来ていることに気が付きました。
Kスタ方面の東口には楽天の広告、ユアスタへ行くための地下鉄側はベガルタの広告……どちらもホームゲームだったので帰りの連絡通路では双方のファンがスクランブル交差してましたね。
今週もまた、キヨも乾も活躍しているのですからね
もう、ドイツ人の中では3人もの選手を出したセレッソ大阪はJリーグのメガクラブだと思っているかもしれませんね(笑)
でも、実質は選手取られすぎて残留争いをしている状態ですよね
またクルピの抜擢が上手く行くといいのですけどね
まぁ、清武・香川・乾が揃っておけばJではやすやすと負けないでしょう
とは言え、日本代表が強くなっている原動力は海外での成長だって言うことは否定できないですよね
・・・ってことで、そろそろ0円移籍をやめにして
強力な補強が出来るくらいの移籍金を確保できる状態になって欲しいかなって思います
Jリーグ観戦初参戦おめでとうございます
やっぱりね、テレビとスタジアムの魅力は違いますよね
特に試合開始前の煽りモニターやハーフタイム抽選会なんかはテレビ中継されないのに意外と楽しいのが魅力ですよ
ベガルタサポは歌も上手いから、一緒に応援していて楽しいですよ・・・特にゴール裏
初参戦でアウェイ側で仙台のゴール裏で聞いたカントリーロードは鳥肌立ちましたからね
せっかく優勝争いをしているので、時間と余裕がある限り観戦楽しんでいただけるといいなって思います
私は今週末は万博記念競技場でガンバvs鹿島を見てくるつもりですよ