私、生粋の関西人です。
もちろん、関西って言う場所は好きだし・・・
基本関西でずっと住みたいと思いますけど・・・・・
年に何回か「関西に生まれてこなきゃよかった」って思うことが数度・・・・・
今日もその年に何回かやってくる思う日でした
今日、フジテレビ系列の関西放送局である関西テレビの番組表を調べると・・・・・
キー局では本日深夜放送される・・・・・
IPPONグランプリは関西テレビでは放送されません
IPPONグランプリはダウンタウン松本人志がMCとなって若手芸人の中で大喜利を行う番組で・・・・基本四季に1度だけ放送される番組ですね
お題を出されて、それに対して面白い解答をこたえるって・・・まぁ笑点でおなじみのジャンルですよね
基本深夜放送なのですけど・・・深夜だけにゴールデンのような「言っていいこと」の制限が減っちゃう分なんでもありで笑いを狙ってくるのですよね
バカリズムや千原ジュニア、若林正恭・・・・設楽統などがかなりレベルの高い解答を仕掛けて来ます。深夜ながら腹を抱えて笑えます。
最近、ゴールデン版が多いせいか若干レベルが下がったかなって思われるすべらない話よりも生粋の深夜番組のIPPONグランプリの方が面白いって思えますし・・・・
私の中では漫才のM-1、ピン芸のR-1、コントのキングオブコントにならんで、大喜利大会のIPPONグランプリを位置づけてもいいと思います、それくらいレベルが高いです
少なくとも・・・S-1バトルよりかはこっちの方が上かなって思えます。
すべらない話といいゆるせない話といい・・・・松本人志が主催の番組は関西では結構やらなかったりするのですよね・・・・松ちゃん自身関西人なのに・・・・
番組時間以内に法律の話をしない法律相談所とかどうでもいいものをやる島田紳助の番組は抜け目なくやるくせに・・・・
レッドやヘキサゴンよりレベルの高いと思われる番組を見せない関西テレビ・・・「お笑いの大阪」地域にふさわしくないなって思います(笑)
代わりにやる「美川&はるな愛 これからウマい秋の南房総ぶらり旅」なんかと比べたらどっちの方が視聴率取れるのかわかるもんでしょうに・・・・・・
でも、関西限定放送で面白い大会を先月やっていましたね
まぁ・・・絶対S-1より日の目を見ることはぜったいにないですけど・・・・このジャンルは大きいと思いましたね
「例え」っていうジャンル
漫才やコントで「お前は○○か!!」っていうツッコミがありますよね。
その例えをどれだけうまく言うかの大会がありましたね。
これ、私の中ではあらかじめ作ったシナリオに沿って行う漫才やコントより難しいと思います。
お題は直前まで出てこないですからね、出てきた瞬間に的確な例えを出さないといけないひらめきを要します
即興性が問われる大会・・・・それが
T-1グランプリ
~最強の例え王は誰だ~
ってやつが行われていましたね。何でも吉本の舞台でやっていたみたいですけど・・・・それが番組化したみたいですね。
実はこれ、9月の初旬に行われたのですけど・・・その時弾丸ツアー決行中だったので大分遅れました
まぁ・・・出場選手が千鳥やダイアンだの友近などM-1やR-1ではパッとしない連中ばっかりですけどね
なかなかM-1以外日の目を見ない実力者の笑い飯がいますね
兵動大樹といった実力者やモンスターエンジンやガリガリガリクソン、GAG少年楽団の宮戸洋行といった若手に・・・・小薮千豊らが戦います。
もともとT-1は小薮千豊が劇場でやっていたもので・・・今回の発起人も彼と笑い飯の2人
開会の挨拶に早速哲夫が「この並び、携帯の電波の強さを表すようですね」とか・・・・・
西田が「相手も強いので、ドラゴンボールのヤムチャみたいに(すぐに負けないように)したいです」って例えで意気込みを語る場もありました
優勝賞品はTポイントカード50万ポイント分。(司会は関西では常連の浅越ゴエ。)
ドトールのブレンドコーヒーSサイズが2500杯飲める計算です(笑)
まぁ・・・どんな流れかを話しながらやった方がいいですね。
1回戦第1試合は左から笑い飯西田幸治、アジアン馬場園梓、千鳥ノブ、ダイアン西澤裕介が戦います
試合開始と同時にお題が流れます
次に出てくる人物に例えを解答しなければなりません
お題は水着アイドルがヘルメットをかぶって右手にナイフ、左手にフォークを持っています
いきなりこんなシチュエーションに例えをぶつけなければなりません
千鳥のノブが答えます・・・・・・このシチュエーションに対して・・・・・
「アメリカンコミックのヒーローかい」って・・・・・・
いい回答に対してはポイントがつきますTポイントカードがスポンサーのせいか単位は「T」ですね
即興の回答に対してノブは3Tを獲得します。
これ以上のTが着けば、それ以下のときもあります。例えになっていないときは「No T 」っていうのもありますね(笑)
そのほかにもいろんな例えが炸裂します
西澤:「2年飯食うてへんのか?」
馬場園:「すぐやらすやつ丸出しの顔やな」(深夜ならでは)
西澤:「人造人間に改造されている途中、抜け出して来たんか?」
ノブ:「道路の真ん中歩いていたら横に高速F1が2台通って服どっかとんで行ったんか?」
・・・・って次々とお題が出てから、すぐに多くの回答が出てきたのですが・・・・・私が1番お気に入りだったのは・・・・・・
西田、答えぃ・・・・・・
(指名されたらこんな感じでコールされます)
映画バトルロワイヤルでハズレの武器が当たったやつかい
でしたね。
バトルロワイヤルをちゃんと見たことないのに・・・なぜかイメージが出来た、いい例えに思えました
トーナメント方式で運営されて、この1回戦では1名が脱落するのですけど・・・・ここでは下ネタ連発しまくる女性芸人馬場園が脱落します。
悔しかったようで・・・「急にあんまり仲良くないやつからメール来て、何やと思って見たら、『生きてる?』ってしょーもないメールが来た時くらい悔しい」そうです
ここでも例えで締めます
2回戦は左から兵動大樹、笑い飯哲夫、友近、モンスターエンジン大林健一が挑みます
お題は「色例え」。
この抹茶色について例えて言わねばなりません
しかし・・・・・この色例えが彼らにとって得意ジャンルだったのか・・・次々と例えが炸裂します
哲夫:「住宅展示場に行った時『メッチャキレイ』って思う畳の色か?」
兵動:「渋滞の時にたまに見るクルマの色か」
(ごくまれにレアなクルマを見る瞬間ですよね。抹茶色のクルマってめったに見れないですね)
友近:「『この帯どうですか?』と聞いたら、大体『渋くていいですね』っていう色か?」
(女性ならではの例えですね)
大林:「古いポットの真ん中のラインか?」
兵動:「団地の上にずっ~~~~っとある軟球の色か?」
(屋上で野ざらしにされすぎて大分コケが生えてる感じです)
哲夫:「47都道府県を何か色分けした時の・・・・・・・京都か?」
友近:「教育テレビかNHKの『みんなのうた』って書いている壁紙の色か?」
兵動:「めっちゃ色の悪いテレビで見た一休さんか?」
(ブラウン管が傷んでいるのでしょうね・・・地デジ買い替えをご検討ください)
友近:「昔の背伸び健康器の鉄の色か」
哲夫:「たまに電車の中で見る『ここの学校、メッチャかわいそう』って思う子の制服の色か?」
兵動:「自分のパンツ入れている奥のほう~~~~~~に『こんなん買ったかいな?』って思うパンツの色か」
哲夫:「前の前の冷蔵庫か!?」
(あとレンジも昔こんな色だったような・・・・)
大林:「何十年も生きているクジラの尾びれの色か?」
と・・・・・1回戦よりもさらに例えが連発して・・・・
兵動大樹はさすがって思える例えが多かったように思えますが・・・・・
私のイチオシは・・・・・・・
哲夫、例えぃ・・・・・
ハトのフン・・・・・よ~見て「何で?」って思う、入っている色か
あるある・・・確かによく見たらハトの糞の白い部分に抹茶色が入っている~~~(笑)
漫才のような出来上がった作品ではNON STYLEには負けましたけど・・・ノンスタには笑い飯のようなこうやってすぐに思いつく才能はあるのでしょうか
すぐに対応できる力こそ、私は魅力に感じます
(だから、何度も練った作品であるコントっていうジャンル・・・私はそこまで好きではありません・・・・あくまでも私の価値観ですが・・・・・)
って、お題に対していい例えを出し合って争うT-1グランプリ・・・・・・流れは何となくお分かりになられたでしょうか
こんな流れでトーナメントを行い、2回戦・・・・準決勝と進んで最後は4人で決勝を行い・・・・例え王を決める
「例え」っていうのは、私はお笑いには大事なところだと思います。これがうまい人はセンスあるなぁって思えます
ベタな例えではなく「あ~~はいはい」って思えるくらいの例えが丁度いいですね
IPPONグランプリ用に時間を空けていたら、思わぬ関テレの嫌がらせが来たので・・・臨時的な記事になります。
でも、長くなりそうなんで・・・・決勝までの話を明日書かせていただきます
それでも1日は空きそうな感じなので、記事のリクエストがあれば(笑)なるべく対応させていただきますので。
それでは、明日もT-1ネタでやらせていただきます。ちょっと、慣れない番組を書かせていただきましたので上手く書けるかどうかは微妙ですが(笑)
本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました
もちろん、関西って言う場所は好きだし・・・
基本関西でずっと住みたいと思いますけど・・・・・
年に何回か「関西に生まれてこなきゃよかった」って思うことが数度・・・・・
今日もその年に何回かやってくる思う日でした
今日、フジテレビ系列の関西放送局である関西テレビの番組表を調べると・・・・・
キー局では本日深夜放送される・・・・・
IPPONグランプリは関西テレビでは放送されません
IPPONグランプリはダウンタウン松本人志がMCとなって若手芸人の中で大喜利を行う番組で・・・・基本四季に1度だけ放送される番組ですね
お題を出されて、それに対して面白い解答をこたえるって・・・まぁ笑点でおなじみのジャンルですよね
基本深夜放送なのですけど・・・深夜だけにゴールデンのような「言っていいこと」の制限が減っちゃう分なんでもありで笑いを狙ってくるのですよね
バカリズムや千原ジュニア、若林正恭・・・・設楽統などがかなりレベルの高い解答を仕掛けて来ます。深夜ながら腹を抱えて笑えます。
最近、ゴールデン版が多いせいか若干レベルが下がったかなって思われるすべらない話よりも生粋の深夜番組のIPPONグランプリの方が面白いって思えますし・・・・
私の中では漫才のM-1、ピン芸のR-1、コントのキングオブコントにならんで、大喜利大会のIPPONグランプリを位置づけてもいいと思います、それくらいレベルが高いです
少なくとも・・・S-1バトルよりかはこっちの方が上かなって思えます。
すべらない話といいゆるせない話といい・・・・松本人志が主催の番組は関西では結構やらなかったりするのですよね・・・・松ちゃん自身関西人なのに・・・・
番組時間以内に法律の話をしない法律相談所とかどうでもいいものをやる島田紳助の番組は抜け目なくやるくせに・・・・
レッドやヘキサゴンよりレベルの高いと思われる番組を見せない関西テレビ・・・「お笑いの大阪」地域にふさわしくないなって思います(笑)
代わりにやる「美川&はるな愛 これからウマい秋の南房総ぶらり旅」なんかと比べたらどっちの方が視聴率取れるのかわかるもんでしょうに・・・・・・
でも、関西限定放送で面白い大会を先月やっていましたね
まぁ・・・絶対S-1より日の目を見ることはぜったいにないですけど・・・・このジャンルは大きいと思いましたね
「例え」っていうジャンル
漫才やコントで「お前は○○か!!」っていうツッコミがありますよね。
その例えをどれだけうまく言うかの大会がありましたね。
これ、私の中ではあらかじめ作ったシナリオに沿って行う漫才やコントより難しいと思います。
お題は直前まで出てこないですからね、出てきた瞬間に的確な例えを出さないといけないひらめきを要します
即興性が問われる大会・・・・それが
T-1グランプリ
~最強の例え王は誰だ~
ってやつが行われていましたね。何でも吉本の舞台でやっていたみたいですけど・・・・それが番組化したみたいですね。
実はこれ、9月の初旬に行われたのですけど・・・その時弾丸ツアー決行中だったので大分遅れました
まぁ・・・出場選手が千鳥やダイアンだの友近などM-1やR-1ではパッとしない連中ばっかりですけどね
なかなかM-1以外日の目を見ない実力者の笑い飯がいますね
兵動大樹といった実力者やモンスターエンジンやガリガリガリクソン、GAG少年楽団の宮戸洋行といった若手に・・・・小薮千豊らが戦います。
もともとT-1は小薮千豊が劇場でやっていたもので・・・今回の発起人も彼と笑い飯の2人
開会の挨拶に早速哲夫が「この並び、携帯の電波の強さを表すようですね」とか・・・・・
西田が「相手も強いので、ドラゴンボールのヤムチャみたいに(すぐに負けないように)したいです」って例えで意気込みを語る場もありました
優勝賞品はTポイントカード50万ポイント分。(司会は関西では常連の浅越ゴエ。)
ドトールのブレンドコーヒーSサイズが2500杯飲める計算です(笑)
まぁ・・・どんな流れかを話しながらやった方がいいですね。
1回戦第1試合は左から笑い飯西田幸治、アジアン馬場園梓、千鳥ノブ、ダイアン西澤裕介が戦います
試合開始と同時にお題が流れます
次に出てくる人物に例えを解答しなければなりません
お題は水着アイドルがヘルメットをかぶって右手にナイフ、左手にフォークを持っています
いきなりこんなシチュエーションに例えをぶつけなければなりません
千鳥のノブが答えます・・・・・・このシチュエーションに対して・・・・・
「アメリカンコミックのヒーローかい」って・・・・・・
いい回答に対してはポイントがつきますTポイントカードがスポンサーのせいか単位は「T」ですね
即興の回答に対してノブは3Tを獲得します。
これ以上のTが着けば、それ以下のときもあります。例えになっていないときは「No T 」っていうのもありますね(笑)
そのほかにもいろんな例えが炸裂します
西澤:「2年飯食うてへんのか?」
馬場園:「すぐやらすやつ丸出しの顔やな」(深夜ならでは)
西澤:「人造人間に改造されている途中、抜け出して来たんか?」
ノブ:「道路の真ん中歩いていたら横に高速F1が2台通って服どっかとんで行ったんか?」
・・・・って次々とお題が出てから、すぐに多くの回答が出てきたのですが・・・・・私が1番お気に入りだったのは・・・・・・
西田、答えぃ・・・・・・
(指名されたらこんな感じでコールされます)
映画バトルロワイヤルでハズレの武器が当たったやつかい
でしたね。
バトルロワイヤルをちゃんと見たことないのに・・・なぜかイメージが出来た、いい例えに思えました
トーナメント方式で運営されて、この1回戦では1名が脱落するのですけど・・・・ここでは下ネタ連発しまくる女性芸人馬場園が脱落します。
悔しかったようで・・・「急にあんまり仲良くないやつからメール来て、何やと思って見たら、『生きてる?』ってしょーもないメールが来た時くらい悔しい」そうです
ここでも例えで締めます
2回戦は左から兵動大樹、笑い飯哲夫、友近、モンスターエンジン大林健一が挑みます
お題は「色例え」。
この抹茶色について例えて言わねばなりません
しかし・・・・・この色例えが彼らにとって得意ジャンルだったのか・・・次々と例えが炸裂します
哲夫:「住宅展示場に行った時『メッチャキレイ』って思う畳の色か?」
兵動:「渋滞の時にたまに見るクルマの色か」
(ごくまれにレアなクルマを見る瞬間ですよね。抹茶色のクルマってめったに見れないですね)
友近:「『この帯どうですか?』と聞いたら、大体『渋くていいですね』っていう色か?」
(女性ならではの例えですね)
大林:「古いポットの真ん中のラインか?」
兵動:「団地の上にずっ~~~~っとある軟球の色か?」
(屋上で野ざらしにされすぎて大分コケが生えてる感じです)
哲夫:「47都道府県を何か色分けした時の・・・・・・・京都か?」
友近:「教育テレビかNHKの『みんなのうた』って書いている壁紙の色か?」
兵動:「めっちゃ色の悪いテレビで見た一休さんか?」
(ブラウン管が傷んでいるのでしょうね・・・地デジ買い替えをご検討ください)
友近:「昔の背伸び健康器の鉄の色か」
哲夫:「たまに電車の中で見る『ここの学校、メッチャかわいそう』って思う子の制服の色か?」
兵動:「自分のパンツ入れている奥のほう~~~~~~に『こんなん買ったかいな?』って思うパンツの色か」
哲夫:「前の前の冷蔵庫か!?」
(あとレンジも昔こんな色だったような・・・・)
大林:「何十年も生きているクジラの尾びれの色か?」
と・・・・・1回戦よりもさらに例えが連発して・・・・
兵動大樹はさすがって思える例えが多かったように思えますが・・・・・
私のイチオシは・・・・・・・
哲夫、例えぃ・・・・・
ハトのフン・・・・・よ~見て「何で?」って思う、入っている色か
あるある・・・確かによく見たらハトの糞の白い部分に抹茶色が入っている~~~(笑)
漫才のような出来上がった作品ではNON STYLEには負けましたけど・・・ノンスタには笑い飯のようなこうやってすぐに思いつく才能はあるのでしょうか
すぐに対応できる力こそ、私は魅力に感じます
(だから、何度も練った作品であるコントっていうジャンル・・・私はそこまで好きではありません・・・・あくまでも私の価値観ですが・・・・・)
って、お題に対していい例えを出し合って争うT-1グランプリ・・・・・・流れは何となくお分かりになられたでしょうか
こんな流れでトーナメントを行い、2回戦・・・・準決勝と進んで最後は4人で決勝を行い・・・・例え王を決める
「例え」っていうのは、私はお笑いには大事なところだと思います。これがうまい人はセンスあるなぁって思えます
ベタな例えではなく「あ~~はいはい」って思えるくらいの例えが丁度いいですね
IPPONグランプリ用に時間を空けていたら、思わぬ関テレの嫌がらせが来たので・・・臨時的な記事になります。
でも、長くなりそうなんで・・・・決勝までの話を明日書かせていただきます
それでも1日は空きそうな感じなので、記事のリクエストがあれば(笑)なるべく対応させていただきますので。
それでは、明日もT-1ネタでやらせていただきます。ちょっと、慣れない番組を書かせていただきましたので上手く書けるかどうかは微妙ですが(笑)
本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
しかし馬場園・・期待を裏切らないな~。
まぁ無理だと分かっていたけど、やっぱり無理でしたね><
いきなり下ネタで笑いをとろうとしましたね。
声も聞こえにくいし、アレでは笑えないですね。
1回戦敗退は妥当><
「バトルロワイヤル」良かったです。
コンビでも得意な人とそうでない人が観られて面白かった。千鳥なんて良い例ですよね^^
2人ともそうとう面白かったです!!!
IPPONグランプリ・・・俺もビデオ録っといたwww
恐れ入りますが、しばらくの間ご辛抱くださいませ
隠れた才能・・・・っていうか本領発揮なのかもしれません
この番組を見るまで千鳥に関しては正直甘く見ていましたからね
まぁ・・・相方さんは苦手そうですけど・・・
馬場園は狙い通りにすべってくれましたね
千鳥はそれぞれの違いを感じましたが・・・
笑い飯は2人ともよかったと思います
やはり、一瞬の閃きがすごいのかなって思いました。
大喜利も得意らしいですしね
ipponグランプリ、録画できるのですか
ってか関西で見れるチャンスがあるのですか
あったら教えて下さいませ~~
(今日のテレビ欄にがっかりでした)
え~、こんな難しいのを例えるんですか?
みなさんの回答に感心しました。
松っちゃんの追求している笑いのひとつのカタチでしょうか。
私は記事中のM-1以外はみていない(というかおもしろさを知らないだけかも)のですが・・・Tんねるずの細かすぎるモノマネは大好きでかならず見るようにしています。
いち個人の意見ですが(笑いのジャンルが違う気がします)
ただ、TVに溢れかえるくだらないバラエティ番組には辟易していますので、良質なバラエティだけ残ってあとは要らないって感じです。
これは外せない!って番組だけそのうち教えてくださいね。
漫才やコント、持ちネタっていう持っている作品で勝負するのもすごいですが・・・・
フリートークや大喜利、例えといった即興性が求められるやつで活躍出来る人は尊敬できます
お題を与えられてすぐにそれに対応できるっていうのはセンスが必要なんで・・・これは芸人の才能が問われるかなって思い注目しています
松ちゃんが求めているもののひとつにはなるかと思います。IPPONグランプリって言うのは松ちゃんが開いたものですからね
ただ・・・その大喜利の番組を書こうと思ったのですけど、関西じゃやっていないのですよね
今回は「たとえ」っていうオリジナルのジャンルですが・・・・まぁ少し大喜利的な発想は必要だと思います
そうですね、まぁ・・・確かに仰るとおり私のツボはフリートークが好みですからね
(か、即興性を求める大喜利とか例えとか)
どっちかというと動きや仕草で笑いを獲るっていうジャンルはそこまで嵌らないので・・・
ふしぎ男さんに「おもろい」って言ってもらえる番組をご紹介できるかどうか不安ですけど・・・
まずは明日放送のアメトーークはどうでしょうか
あれは為になったりする話もありますしね・・・・
あるタイトルに対して変なこだわりを熱く語る番組で笑えると思います
あとは、細かすぎて~的なものがツボって仰るのであれば・・・う~んどうでしょう・・・
あれはオリジナリティがありますからね
私ベースで好きなお笑いは・・・・
M-1とIPPONグランプリにすべらない話・・・
アメトーークににけつっ!!ってやつですかね
基本しゃべりで攻めていく番組が多いです
まずは明日のアメトーークはいかがでしょう
うちのおかんでもある程度笑えるのでクセは少なくていい番組と思いますが・・・