昨日はやらかしてしまいましたね。大変失礼を致しました。
多分・・・PCで編集しないといけないものが、スマホで少しいじった時に発生したトラブルかなって感じです。
今後は気を付けたいと思います。大変申し訳ございませんでした。
それでは、本題に参りたいと思います
ブンデスリーガ 15/16 第7節 シャルケ vs ハンブルガーSV 番外編
について、お話させて頂きたいと思います。
今日は番外編として、試合の流れとはあまり関係ない話をさせて頂きたいと思います。
知ったかぶりで書いているため、大変メチャクチャなことを書いていることを何卒お許し下さいませ
「所詮はニワカの発言だ・・・」ってくらいで流して頂けましたら・・・って感じで進めさせて頂きたいと思います。
試合は1-0これでシャルケは4連勝!
まぁ・・・結果を見たら、辛うじて勝ったって感じではありますが・・・
内容的にはシュツットガルト戦の2-0よりもよかったなって感じはありますね
何はともあれ、勝ってよかったなって思います
この試合も目立ったのは若い力ですね
特に中盤のマックス・マイヤー、レロイ・サネ、レオン・ゴレツカにヨハネス・ガイスが好調の要素かなって個人的には思いますね
この試合もレオン・ゴレツカのアシストでレロイ・サネがゴールを決めて勝ちましたしね。
ハンブルガー戦はレロイ・サネ劇場かなって感じがありましたね
何か・・・前回のフンさんのようなハラハラドキドキと、さすがっって感じのはありました
前半の決定的チャンスは若さが出たなって感じがありましたね。
独走状態でまさかのトラップミスでしたよね(笑)
詰めが甘かったのか、迷ったのか・・・はたまたアウェイのピッチが相性悪かったのか・・・
どうやら、予想外に脛にボールが当たってしまって・・・
ボールが遠くに飛んで行ってしまったって感じでしたね
まぁ、当たった足が右足だったのもありますかね・・・彼は左利きですからね
しかし、左足を使わせたら・・・やっぱり、彼は凄いですね
いい意味の若さ・・・勢いもありますからね
相手のクリアボールをカットすると・・・ボールは左足
カットした時の勢いもあってか・・・
ためらわずに仕掛けて行きますっ!
あっという間に相手を抜き去ったら・・・
一気にシュート!!
シュート精度も抜群ですね、枠に入っているし・・・コースも突いているっ!
まぁ、相手が悪かったかな・・・ハンブルガーのGKはここまで無失点記録更新中のドロブニー・・・
弾かれましたね
でも、これを見ると・・・相手がいた方が彼はいい仕事をするのかもしれませんね
超決定的チャンスでトラップミスした時ってどフリー過ぎたから、いろいろ考えてしまったのかもしれませんね。
ゴールシーンも左足って言うのは大きかったかな(笑)
これも多分、脛にボールが当たっているのですけど・・・
ちゃんとシュートに持って行って、ゴールを決めていましたね!
右足と左足の差は今のところ大きいかな・・・そして、彼は混戦の方が得意かも知れないですね
そして、勢いに乗ったら止まらないですね!!
3試合連続ゴールですから
そして、この若いMFのフォーメーションって言うのも大きいのかもしれませんね
近い年齢層の選手たちの息がピッタリです!!
特に同じユースのマックス・マイヤーとは相性抜群です
マイヤーからボールを預かったデニス・アオゴがドリブルで突き進み・・・
少し真ん中に入ったところで・・・
前にパスを出します
レロイ・サネとフランコ・ディ・サントがポジションを入れ変わって・・・
このボールを拾うレロイ・サネ
ヒールで後ろに出したっ!!
ここにマックス・マイヤーが飛び込んだっ!タイミングバッチリ!
こうなればマイヤーも躊躇いがありません
シュートを放つっ!!
これは惜しくもGK正面ですね
しかし、マックス・マイヤーとレロイ・サネ・・・どちらも、お互いの動きが分かっている2人ですね
サネの逆サイドから飛び込んでヒールを選択したのもよかったし、ここに来ると事前に反応していたマイヤーも凄かったです
内田篤人とマルコ・ヘーガー、ヨハネス・ガイスとジョエル・マティプ、マックス・マイヤー&レロイ・サネ&レオン・ゴレツカのトリオあたりが魅力的なコンビ・トリオなりますかね
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
サネとマイヤーのコンビプレイが魅力的ですが・・・それに加えて、マイヤーの司令塔ぶりが感じられました
アオゴやマイヤーを使って、自分が飛び込む・・・ってところがね。
私が個人的にサネやガイス、ゴレツカあたりを書かせて頂いているので・・・あまり、マイヤーを書くことがなかったのですけど・・・
彼も好調のチームをけん引している1人ですね
マックス・マイヤーはどちらかと言えば、ゲームを組み立てているかなって思います
今はトップ下が出来る唯一のプレイヤーじゃないですかね。彼がウイングやFWにボールを出しているなって感じがしますね。
特にこのシーンですかね・・・右サイドからジュニオール・カイサラ・・・
レオン・ゴレツカと繋いで
マックス・マイヤーへと渡ります
マイヤーと言えばスピードと技術に優れた選手ですが・・・
こう言う混戦で彼の技術が生きますね!!
2人に取り囲まれても・・・
スッと抜け出して
ボレーでパスを出します
相手をたっぷり引きつけて、エリック・マキシム・チュポ・モティングへ!
最近の彼はボールを預かって、他の選手を生かしている感じがしますね
これもそうですかね・・・
蹴り方に特徴のあるヨハネス・ガイスのパス・・・遠くから見ても、何となく分かるかも(笑)
これを受けたのはマックス・マイヤー
前を向いて、すぐに味方の位置を確認して
前線へパス!!
次はFWのフランコ・ディ・サントのもとへっ
相手DFを超えて、味方FWに渡る絶妙なパス!!
ディサントもここからシュートを打っていました
マックス・マイヤー・・・ケラー監督に抜擢された頃は、ドリブルと運動量でゴールを狙うタイプの選手でしたが・・・
今はパスの出し手も担っていますね。
勢いで言えば、ドラクスラーの代わりってサネかな?って思いましたが、何気にマイヤーなのかなって思いましたね
ドラクスラーがいなくなって、同年代のシャルケユースのメンバーの中では最もトップチームのキャリアが長い選手になりそうですしね
リーダー的な責任を感じてきたのですかね
サネは・・・ファルファンの代わりになるのかな。
今回はマックス・マイヤーとレロイ・サネのお話をさせて頂きましたけど・・・
やっぱり、私の最近のツボはレオン・ゴレツカですね
この試合もキッカーっていうドイツのスポーツ紙のベスト11にも選出される活躍ぶりでしたからね
一気に目覚めたって感じで、私は驚いている最中でしてね
レロイ・サネは昨シーズンから大活躍していましたし、マックス・マイヤーはもっと前からブレイクしていましたけど・・・
レオン・ゴレツカに関しては今シーズンから覚醒した感じがありますね
その為か・・・「ゴレツカって、こんなすごかった」って未だに驚きながら見ているのですよね(笑)
背は高いが、線が細くて当たりに弱いって言うのが昨シーズンまでのイメージだったのですけどね・・・
昨シーズンと比べて飛躍的に当たりに強くなったなって感じがありますね!!
あのサネへのアシストも相手に引っ張られながらのドリブルでしたしね・・・
相手を引き離して絶妙なパスを出していましたね!
このパスも見事でした
そして何より驚いているのは、運動量が飛躍的に増えていること!!
昨シーズンまでは、どっちかと言えばマイヤー等と比べたら運動量が足らないなって言うイメージがあったのですけど・・・
今シーズンのゴレツカは走る走る!!
ゴレツカのプレッシャーにはたまらず、ハンブルガーの選手は一旦GKへバックパス
これも走る走る追う追うっ!!
こんなにガムシャラに走っているゴレツカって・・・昨シーズンまでは見られなかったですけどね。
何か・・・極端って思うくらい縦横無尽に走りまくっていますね
続いて、相手のクリアボール・・・
ハンブルガーの中盤の選手につながりますが・・・
ここもゴレツカがプレッシャーをかけて、カウンターの勢いを止めます
相手は何とかゴレツカをかわして、中央にドリブルを進めますが・・・
まだ諦めませんまだ追いますっ!!
そして、激しくぶつかりますっ!!
倒してしまいましたが・・・これで相手のカウンターを止めることが出来ました
今年からゴレツカを知った人は昨シーズンまで「当たりには強くない選手」だったって思わないですよね(笑)
「運動量的にもパッとしない選手」って言うのも
だって・・・今のゴレツカは攻撃でも守備でも積極的に走って・・・
ヤバいって言うところではファウル覚悟でも止めに入ります
ペナルティエリア前でハンブルガーのデニス・ディークマイアーを止めました!!
ちょっと手荒かったからファウルが心配でしたが・・・
ノーファウル!!ゴレツカの積極的な守備でピンチから脱出しました!
当たりにも強くなった189センチの選手となれば、こう言うところでも生きますよね・・・セットプレイ
キッカーはヨハネス・ガイスっ!
相変わらず彼のキック精度は見事なもので・・・
ジョエル・マティプのもとへ!
からの
レオン・ゴレツカ~~!!
惜しい!!
しかし、強くなったゴレツカには、こういうシーンでも活躍が期待出来ますね
足技があって、運動量もあって当たりにも負けない・・・
そして身長が189センチって・・・
こいつは、かなりの大物になるのではないかな
・・・って、最近は特に思うようになったのですよね。
まぁ・・・このままの勢いで行けばですけど(笑)
マイヤーと同じようなタイミングでシャルケのトップチームでデビューしましたけど・・・その当時のゴレツカは、そこまでパッとしませんでした
個人的にはマイヤー、サネ、ゴレツカ、ガイスの中でも特に好きな選手なのですけどね
まぁ、ミヒャエル・バラックの後継者って言われるぐらいだからポテンシャルは凄いものがあって
イェンス・ケラーもロベルト・ディ・マッテオも彼を起用してチャンスを与えることもあったのですけど・・・
ケラーの時にチョロッと活躍したぐらいで、全体的にはパッとしませんでした
しかし、アンドレ・ブライテンライター監督になってから・・・彼はディマッテオ時代とは比べ物にならないくらい、存在感を強く感じます
今シーズン、この勢いをどこまで維持出来て・・・どこまで大活躍してくれるかが本当に楽しみな選手です
ここ数試合、本当に若い選手の活躍が目立って勝ち数も増えて来た感じがします
彼らの活躍でチーム内の競争も激しくなってきたかな
ガイスの出現により、マルコ・ヘーガーの出場機会は減ったし・・・
開幕当初はディサントとフンテラールの2トップで行っていたけど、ここ最近はマイヤーとゴレツカの活躍でMFを外すに外せず1トップになっていますしね。
サネの活躍でチュポがスタメン確定とは言えなくなって来たし・・・さらにはフンさんまでベンチどまりって言う凄い話にもなった試合ですよね。
競争が激しくなったらチーム内のレベルも上がりやすいだろうから、期待したいところですけど・・・
そんな競争が出来るのも、今のように離脱者が少ない状態だからこそでしょうしね
ヘーガーは離脱してしまいましたが、これからも離脱者は限りなく少ない状態でシーズンを送って欲しいなって思いました。
さて・・・明日もチョロっとシャルケの話をさせて頂きましょうかね
余裕があれば、明後日も(笑)
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
多分・・・PCで編集しないといけないものが、スマホで少しいじった時に発生したトラブルかなって感じです。
今後は気を付けたいと思います。大変申し訳ございませんでした。
それでは、本題に参りたいと思います
ブンデスリーガ 15/16 第7節 シャルケ vs ハンブルガーSV 番外編
について、お話させて頂きたいと思います。
今日は番外編として、試合の流れとはあまり関係ない話をさせて頂きたいと思います。
知ったかぶりで書いているため、大変メチャクチャなことを書いていることを何卒お許し下さいませ
「所詮はニワカの発言だ・・・」ってくらいで流して頂けましたら・・・って感じで進めさせて頂きたいと思います。
試合は1-0これでシャルケは4連勝!
まぁ・・・結果を見たら、辛うじて勝ったって感じではありますが・・・
内容的にはシュツットガルト戦の2-0よりもよかったなって感じはありますね
何はともあれ、勝ってよかったなって思います
この試合も目立ったのは若い力ですね
特に中盤のマックス・マイヤー、レロイ・サネ、レオン・ゴレツカにヨハネス・ガイスが好調の要素かなって個人的には思いますね
この試合もレオン・ゴレツカのアシストでレロイ・サネがゴールを決めて勝ちましたしね。
ハンブルガー戦はレロイ・サネ劇場かなって感じがありましたね
何か・・・前回のフンさんのようなハラハラドキドキと、さすがっって感じのはありました
前半の決定的チャンスは若さが出たなって感じがありましたね。
独走状態でまさかのトラップミスでしたよね(笑)
詰めが甘かったのか、迷ったのか・・・はたまたアウェイのピッチが相性悪かったのか・・・
どうやら、予想外に脛にボールが当たってしまって・・・
ボールが遠くに飛んで行ってしまったって感じでしたね
まぁ、当たった足が右足だったのもありますかね・・・彼は左利きですからね
しかし、左足を使わせたら・・・やっぱり、彼は凄いですね
いい意味の若さ・・・勢いもありますからね
相手のクリアボールをカットすると・・・ボールは左足
カットした時の勢いもあってか・・・
ためらわずに仕掛けて行きますっ!
あっという間に相手を抜き去ったら・・・
一気にシュート!!
シュート精度も抜群ですね、枠に入っているし・・・コースも突いているっ!
まぁ、相手が悪かったかな・・・ハンブルガーのGKはここまで無失点記録更新中のドロブニー・・・
弾かれましたね
でも、これを見ると・・・相手がいた方が彼はいい仕事をするのかもしれませんね
超決定的チャンスでトラップミスした時ってどフリー過ぎたから、いろいろ考えてしまったのかもしれませんね。
ゴールシーンも左足って言うのは大きかったかな(笑)
これも多分、脛にボールが当たっているのですけど・・・
ちゃんとシュートに持って行って、ゴールを決めていましたね!
右足と左足の差は今のところ大きいかな・・・そして、彼は混戦の方が得意かも知れないですね
そして、勢いに乗ったら止まらないですね!!
3試合連続ゴールですから
そして、この若いMFのフォーメーションって言うのも大きいのかもしれませんね
近い年齢層の選手たちの息がピッタリです!!
特に同じユースのマックス・マイヤーとは相性抜群です
マイヤーからボールを預かったデニス・アオゴがドリブルで突き進み・・・
少し真ん中に入ったところで・・・
前にパスを出します
レロイ・サネとフランコ・ディ・サントがポジションを入れ変わって・・・
このボールを拾うレロイ・サネ
ヒールで後ろに出したっ!!
ここにマックス・マイヤーが飛び込んだっ!タイミングバッチリ!
こうなればマイヤーも躊躇いがありません
シュートを放つっ!!
これは惜しくもGK正面ですね
しかし、マックス・マイヤーとレロイ・サネ・・・どちらも、お互いの動きが分かっている2人ですね
サネの逆サイドから飛び込んでヒールを選択したのもよかったし、ここに来ると事前に反応していたマイヤーも凄かったです
内田篤人とマルコ・ヘーガー、ヨハネス・ガイスとジョエル・マティプ、マックス・マイヤー&レロイ・サネ&レオン・ゴレツカのトリオあたりが魅力的なコンビ・トリオなりますかね
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
サネとマイヤーのコンビプレイが魅力的ですが・・・それに加えて、マイヤーの司令塔ぶりが感じられました
アオゴやマイヤーを使って、自分が飛び込む・・・ってところがね。
私が個人的にサネやガイス、ゴレツカあたりを書かせて頂いているので・・・あまり、マイヤーを書くことがなかったのですけど・・・
彼も好調のチームをけん引している1人ですね
マックス・マイヤーはどちらかと言えば、ゲームを組み立てているかなって思います
今はトップ下が出来る唯一のプレイヤーじゃないですかね。彼がウイングやFWにボールを出しているなって感じがしますね。
特にこのシーンですかね・・・右サイドからジュニオール・カイサラ・・・
レオン・ゴレツカと繋いで
マックス・マイヤーへと渡ります
マイヤーと言えばスピードと技術に優れた選手ですが・・・
こう言う混戦で彼の技術が生きますね!!
2人に取り囲まれても・・・
スッと抜け出して
ボレーでパスを出します
相手をたっぷり引きつけて、エリック・マキシム・チュポ・モティングへ!
最近の彼はボールを預かって、他の選手を生かしている感じがしますね
これもそうですかね・・・
蹴り方に特徴のあるヨハネス・ガイスのパス・・・遠くから見ても、何となく分かるかも(笑)
これを受けたのはマックス・マイヤー
前を向いて、すぐに味方の位置を確認して
前線へパス!!
次はFWのフランコ・ディ・サントのもとへっ
相手DFを超えて、味方FWに渡る絶妙なパス!!
ディサントもここからシュートを打っていました
マックス・マイヤー・・・ケラー監督に抜擢された頃は、ドリブルと運動量でゴールを狙うタイプの選手でしたが・・・
今はパスの出し手も担っていますね。
勢いで言えば、ドラクスラーの代わりってサネかな?って思いましたが、何気にマイヤーなのかなって思いましたね
ドラクスラーがいなくなって、同年代のシャルケユースのメンバーの中では最もトップチームのキャリアが長い選手になりそうですしね
リーダー的な責任を感じてきたのですかね
サネは・・・ファルファンの代わりになるのかな。
今回はマックス・マイヤーとレロイ・サネのお話をさせて頂きましたけど・・・
やっぱり、私の最近のツボはレオン・ゴレツカですね
この試合もキッカーっていうドイツのスポーツ紙のベスト11にも選出される活躍ぶりでしたからね
一気に目覚めたって感じで、私は驚いている最中でしてね
レロイ・サネは昨シーズンから大活躍していましたし、マックス・マイヤーはもっと前からブレイクしていましたけど・・・
レオン・ゴレツカに関しては今シーズンから覚醒した感じがありますね
その為か・・・「ゴレツカって、こんなすごかった」って未だに驚きながら見ているのですよね(笑)
背は高いが、線が細くて当たりに弱いって言うのが昨シーズンまでのイメージだったのですけどね・・・
昨シーズンと比べて飛躍的に当たりに強くなったなって感じがありますね!!
あのサネへのアシストも相手に引っ張られながらのドリブルでしたしね・・・
相手を引き離して絶妙なパスを出していましたね!
このパスも見事でした
そして何より驚いているのは、運動量が飛躍的に増えていること!!
昨シーズンまでは、どっちかと言えばマイヤー等と比べたら運動量が足らないなって言うイメージがあったのですけど・・・
今シーズンのゴレツカは走る走る!!
ゴレツカのプレッシャーにはたまらず、ハンブルガーの選手は一旦GKへバックパス
これも走る走る追う追うっ!!
こんなにガムシャラに走っているゴレツカって・・・昨シーズンまでは見られなかったですけどね。
何か・・・極端って思うくらい縦横無尽に走りまくっていますね
続いて、相手のクリアボール・・・
ハンブルガーの中盤の選手につながりますが・・・
ここもゴレツカがプレッシャーをかけて、カウンターの勢いを止めます
相手は何とかゴレツカをかわして、中央にドリブルを進めますが・・・
まだ諦めませんまだ追いますっ!!
そして、激しくぶつかりますっ!!
倒してしまいましたが・・・これで相手のカウンターを止めることが出来ました
今年からゴレツカを知った人は昨シーズンまで「当たりには強くない選手」だったって思わないですよね(笑)
「運動量的にもパッとしない選手」って言うのも
だって・・・今のゴレツカは攻撃でも守備でも積極的に走って・・・
ヤバいって言うところではファウル覚悟でも止めに入ります
ペナルティエリア前でハンブルガーのデニス・ディークマイアーを止めました!!
ちょっと手荒かったからファウルが心配でしたが・・・
ノーファウル!!ゴレツカの積極的な守備でピンチから脱出しました!
当たりにも強くなった189センチの選手となれば、こう言うところでも生きますよね・・・セットプレイ
キッカーはヨハネス・ガイスっ!
相変わらず彼のキック精度は見事なもので・・・
ジョエル・マティプのもとへ!
からの
レオン・ゴレツカ~~!!
惜しい!!
しかし、強くなったゴレツカには、こういうシーンでも活躍が期待出来ますね
足技があって、運動量もあって当たりにも負けない・・・
そして身長が189センチって・・・
こいつは、かなりの大物になるのではないかな
・・・って、最近は特に思うようになったのですよね。
まぁ・・・このままの勢いで行けばですけど(笑)
マイヤーと同じようなタイミングでシャルケのトップチームでデビューしましたけど・・・その当時のゴレツカは、そこまでパッとしませんでした
個人的にはマイヤー、サネ、ゴレツカ、ガイスの中でも特に好きな選手なのですけどね
まぁ、ミヒャエル・バラックの後継者って言われるぐらいだからポテンシャルは凄いものがあって
イェンス・ケラーもロベルト・ディ・マッテオも彼を起用してチャンスを与えることもあったのですけど・・・
ケラーの時にチョロッと活躍したぐらいで、全体的にはパッとしませんでした
しかし、アンドレ・ブライテンライター監督になってから・・・彼はディマッテオ時代とは比べ物にならないくらい、存在感を強く感じます
今シーズン、この勢いをどこまで維持出来て・・・どこまで大活躍してくれるかが本当に楽しみな選手です
ここ数試合、本当に若い選手の活躍が目立って勝ち数も増えて来た感じがします
彼らの活躍でチーム内の競争も激しくなってきたかな
ガイスの出現により、マルコ・ヘーガーの出場機会は減ったし・・・
開幕当初はディサントとフンテラールの2トップで行っていたけど、ここ最近はマイヤーとゴレツカの活躍でMFを外すに外せず1トップになっていますしね。
サネの活躍でチュポがスタメン確定とは言えなくなって来たし・・・さらにはフンさんまでベンチどまりって言う凄い話にもなった試合ですよね。
競争が激しくなったらチーム内のレベルも上がりやすいだろうから、期待したいところですけど・・・
そんな競争が出来るのも、今のように離脱者が少ない状態だからこそでしょうしね
ヘーガーは離脱してしまいましたが、これからも離脱者は限りなく少ない状態でシーズンを送って欲しいなって思いました。
さて・・・明日もチョロっとシャルケの話をさせて頂きましょうかね
余裕があれば、明後日も(笑)
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
折角お越し頂いたのに・・・・
見出しは大外しをしているし・・・
画像等はサッパリなくなっているし・・・
最悪な記事をお送りいたしましたこと、何ともお詫びの試用がございません。
さらには、慌てて修正をかけるべく
この話を1日延長してしまったため・・・
このようにお詫びも大変遅くなりまして、大変申し訳ございません。
コメント、ありがとうございました。
マイヤー選手は何気に連携の要になっているのかしら。
ゴレツカ選手も今年は頑張っているんですね。
当たりに強くなって運動量が増えた…うっちーに感化されたのかしら(笑)
本当にありがとうございます
緻密な観察・・・大変恐れ入ります
まだまだだと思うので、もっとしっかり見ることが出来るように精進したいです
今後とも、よろしくお願い申し上げます
この好調の原動力と言っても過言ではないでしょうね
彼の思い切った突破力はシャルケの得点チャンスを何度も作り出していますね
マックス・マイヤーはプレイスタイルが変わったかな
全然悪くないですね
こんな司令塔のようなことも出来るとはって感じで驚きです
レオン・ゴレツカは今シーズンから開花しましたね
確かに、うっちーが2年目の時にスタメンに恵まれなかったときは運動量はあったものの、当たりや守備の弱さがあった感じですが・・それを克服して不動のレギュラーに成長しましたもんね
ゴレツカも、これを克服してレギュラーに名乗りを上げて来た感じですね