
大河ドラマの平清盛も終わりましたね。
なんだかんだ批判の多いドラマでしたけど、私は最後まで見ましたよ・・・一応兵庫県民だもん。
視聴率を少しでも上げて観光に貢献しなくてはねwww龍馬伝以来の2年ぶりの大河を見ましたね。
準地元に当たる神戸を大きくしてくれたのは平清盛と坂本龍馬だと思っていますから(笑)
今は神戸市兵庫区と言われている位置に福原京と大和田泊を開いてくれたのは清盛だし、坂本龍馬が海軍操練所にいてくれたしね
(どっちかと言えば海舟に感謝しないといけないか・・・)
別に批判されるほど悪くはない出来だったような気もしますけどね。
何か、不思議と見入ってしまうドラマでした。
あの時代は全然私も知らないところだったので、いろいろ勉強になったドラマでもあるような気がします。
俳優さんもまずまずのラインナップでしたしね。
終わってみて思うことは・・・井戸兵庫県知事はよくぞ発言してくれました
知事の仕事は8時にドラマが見れるくらいヒマしているようだし、見たら見たで「画面が汚い」って視聴率と観光に悪影響を及ぼしてくれてありがとうございます。
次期県知事選挙には絶対に投票しませんから。観光に悪影響を及ぼす県知事なんて不要ですしね。
さて、話を切り替えて本題に参りましょう。
日清食品 THE MANZAI 2012 〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜栄光の決勝大会
グループAとグループBが終わりまして、いよいよ最後のグループになるグループCに突入します
このグループが終わると、決勝進出者が全て確定しますね
それでは参りましょう。

グループC!ここでは3組の決勝進出者と1組のワイルドカードのコンビが出場します
それではグループC、1組目

予選8位 スーパーマラドーナ
最初は「マラドーナ」と言うコンビで組んでいたけど、一旦解散したらしいですね・・・それで再び結成したのが「スーパーマラドーナ」らしいのですよね。

まぁ、正当派喋り系の漫才ですかね
最弱と最強のコンビって言われますね。
途中、持ちギャグを披露する最弱の田中のボケがまずまずよかったですかね。
強烈な印象は・・・正直あまり残らなかったかなぁ・・・って感じです
続いて2組目・・・

予選7位 アルコ&ピース
ボケの平子に突っ込みの酒井ですね。
平子→平=平和→ピース、酒井→酒=アルコール→アルコ、それでアルコ&ピースだそうですね。

もともとメインはコント芸人らしく、コントっぽい漫才でしたね
「オレ忍者やるから、城の門番やって」からどういうわけか、急に怒り出すボケの平子・・・・
そして最後はツッコミの酒井が笑い出して、友情感じて最後はカッコイイ発言。
「もうオレらには巻物がある、お前が書くネタ帳という巻物がな」って。
いや、確かに面白かったけど・・・もはや、劇(笑)
そして3組目、私的には特に大好きな芸人ですね

予選3位 笑い飯
Wボケという画期的なスタイルを確立したコンビですね。
長髪の西田、長身の哲夫・・・どっちもボケですね(笑)ずっとボケとツッコミが入れ替わるこのコンビはM-1は10大会中9回の決勝戦に進出し、最後の大会で優勝したコンビですね
特に私は西田幸治のボケが大好きですwww

今回も哲夫が話を進めて、最初にボケる・・・西田がツッコミ「俺のほうが出来るから代われ」って言ってボケとツッコミが入れ替わる・・・
そして、西田がさらに強烈なボケを発し哲夫がツッコむ。これのやりあいですね
「桃太郎」の歌がいつの間にやら「すし太郎」となり、最後は「お茶漬け海苔」「函館の女」「与作」と変わって行きましたね。
相変わらずのWボケですが・・・まぁ、M-1の優勝当時の勢いはなかったかな
私は笑っていましたけど・・・恐らくは、それは私がファンだからに他ならないでしょうから・・・
過去のネタを思い出したら、これは不発だったかなって

・・・・で、最初から決勝大会進出していた11組が終わり・・・残り1組、ワイルドカード枠の登場です
ワイルドカード決定戦は事前に終わっていたようですね。決定戦で最も成績がよかったコンビが選ばれます
つまり枠は1組だけ。
そんな激戦のワイルドカード決定戦を制して、決勝大会の舞台に現れるのは・・・・

予選13位 エルシャラカーニ
ワイルドカードで出てきましたけど、昨年も決勝大会に出ている実力者ですね。

喋りの漫才を披露していましたね。ボケの方が話を進めていく感じですね、タンクトップの山本しろうっていう人ですね
しかし・・・途中で何を言いたいのかサッパリ見えない話に展開されて、スーツを着たセイワ太一がツッコむスタイルですね。
まぁ・・・破壊力には若干なかったかな・・・って感じかな。アルコ&ピースの破壊力がすごすぎて、彼等の後が目立たなくなりましたね

では、グループCが終了しましたね。それでは結果発表です。
まずは国民ワラテンです

スーパーマラドーナ69点 アルコ&ピース72点 笑い飯78点 エルシャラカーニ71点で・・・

国民ワラテンは笑い飯が獲得!!

しかし・・・審査員は圧倒的にアルコ&ピースを支持します
その結果・・・・

審査員満場一致という形で決まりました!!

グループC決勝進出者はアルコ&ピース!!
まぁ・・・そりゃそうなるでしょう。ちょっとした劇にも見えるコントスタイルのネタの破壊力は抜群で、画期的でしたしね

これで、各グループからファイナルラウンド進出者が確定しました
グループAからハマカーン、グループBからは千鳥、グループCからはアルコ&ピースとなりましたね。
さて、これより出場順を決めます
せーの

どん!これで確定
トップバッターはハマカーン、続いて千鳥、最後にアルコ&ピース
・・・なんか、グループ順って言っても問題ない順番となりましたね(笑)
それでは、参りましょう

グループA 1位 ハマカーン

コントスタイルか漫才スタイルかと聞かれたら、漫才スタイルですね
再び、本来の役目とは違う・・・ボケが浜谷でツッコミが神田と言うスタイル。
「何か変わったと思わない・・・・シャンプー」って、女子が言っても、うっとおしくなるような話が入り・・・必要以上に怒る浜谷といったスタイルです。
ここでは浜谷の持ちネタである「ゲスの極み」「悪魔の所業」と決めてきました。グループラウンドでは使いませんでしたけど、ここで開放されましたね(笑)
内容的にはグループラウンドと比べて質を落とすことなくネタをやりきった感じではないでしょうか
続いては

グループB 1位 千鳥

千鳥は関西にいたら何度か見れちゃう「大人相談室」ですね。
相談員きくはな しもんを演じる坊主頭の大悟がまたありえないことをアドバイスして、ノブが翻弄されるって言うスタイルですね。
昨年も同じことをしたような気がします。
まぁ・・・グループラウンドどころか、昨年のネタと比べてもイマイチじゃないのかなって感じはしました
そして、THE MANZAI最後のネタを披露してくれるのは

グループC 1位 アルコ&ピース

また素晴らしいお芝居を見せてくれましたね(笑)
最初の入りだけは漫才なんですけどね・・・「パイロットになりたいと思うんだ」ってところまでは。
しかし、それを真に受けて真剣に怒るボケの平子・・・
そして、最後はまた友情を確認しあう感動モノのオチ・・・最後は「Good Luck」なんだってさwww
結構笑ったけど・・・やっぱり、これは劇ですね(笑)

それでは、これより王者を決める判定を致します!まずは国民ワラテンから・・・

ハマカーン77点 千鳥84点 アルコ&ピース82点
最低点が77点といったハイレベルな戦いを制したのは・・・・千鳥

千鳥に国民ワラテン票が入ります

そして、審査員の投票です
バラバラになっていますね・・・接戦となるのか・・・・

いや、この後は一方的な展開・・・
最後の一票も

ご覧のとおりで結果は圧勝ですね!!
THE MANZAI 2012の王者に輝いたのは・・・・

ハマカーンが激戦を制し、2012年の年間王者に輝きました~~~!!
まぁ・・・決勝で言えば、ハマカーンがよかったかな
千鳥は何か破壊力不足に思えたし、アルコ&ピースは劇でしたからね(笑)
でも、今年も苦労人が優勝しましたね。これでブレイクするといいですね。
持ちネタに「ゲスの極み」があるわけですからね・・・漫才以外でテレビに出ても、ネタには困らないでしょう。相方は神田うのの弟だし
ただ・・・この優勝もノンスタがグループB代表として出場していたらどうなっていたのかなぁ・・・って感じにはなりますね
私個人的にはグループリーグにファイナルラウンド・・・あわせてもNON STYLEがいちばんよかったかなって思いました

しかし・・・ハマカーンの神田伸一郎も感動のあまり号泣しているし・・・
無名の芸人に舞台を与えたらブレイクした芸人が今年も誕生しましたね。
苦労してきた神田にとっては感無量でしょう
ただ・・・神田の近くで磁石の永沢たかしは泣いて欲しくなかったですね

顔が紛らわしいですっ!!

・・・って、あとは「国民ワラテン」取ったら必ず負けるなって言うことに気付きまして今回のTHE MANZAIの話は終わらせて頂きたいと思います
(グループAはオジンオズボーン BはNON STYLEでCが笑い飯・・・そして最終決戦は千鳥が国民ワラテンを獲得しましたが、みんな勝っていない)
2日間にわたってのお付き合い、ホントにありがとうございました。
しかし・・・土曜日にはすべらない話が放送されて、日曜日にはアメトーーク、そして月曜日は大晦日のガキ使・・・長時間のお笑い番組が固まりましたね。
今週は少し忙しいかなって感じですね。ブログは遅れ気味にすべらない話のネタは書いてみたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
なんだかんだ批判の多いドラマでしたけど、私は最後まで見ましたよ・・・一応兵庫県民だもん。
視聴率を少しでも上げて観光に貢献しなくてはねwww龍馬伝以来の2年ぶりの大河を見ましたね。
準地元に当たる神戸を大きくしてくれたのは平清盛と坂本龍馬だと思っていますから(笑)
今は神戸市兵庫区と言われている位置に福原京と大和田泊を開いてくれたのは清盛だし、坂本龍馬が海軍操練所にいてくれたしね
(どっちかと言えば海舟に感謝しないといけないか・・・)
別に批判されるほど悪くはない出来だったような気もしますけどね。
何か、不思議と見入ってしまうドラマでした。
あの時代は全然私も知らないところだったので、いろいろ勉強になったドラマでもあるような気がします。
俳優さんもまずまずのラインナップでしたしね。
終わってみて思うことは・・・井戸兵庫県知事はよくぞ発言してくれました
知事の仕事は8時にドラマが見れるくらいヒマしているようだし、見たら見たで「画面が汚い」って視聴率と観光に悪影響を及ぼしてくれてありがとうございます。
次期県知事選挙には絶対に投票しませんから。観光に悪影響を及ぼす県知事なんて不要ですしね。
さて、話を切り替えて本題に参りましょう。
日清食品 THE MANZAI 2012 〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜栄光の決勝大会
グループAとグループBが終わりまして、いよいよ最後のグループになるグループCに突入します

このグループが終わると、決勝進出者が全て確定しますね

それでは参りましょう。



それではグループC、1組目



最初は「マラドーナ」と言うコンビで組んでいたけど、一旦解散したらしいですね・・・それで再び結成したのが「スーパーマラドーナ」らしいのですよね。

まぁ、正当派喋り系の漫才ですかね

最弱と最強のコンビって言われますね。
途中、持ちギャグを披露する最弱の田中のボケがまずまずよかったですかね。
強烈な印象は・・・正直あまり残らなかったかなぁ・・・って感じです

続いて2組目・・・




ボケの平子に突っ込みの酒井ですね。
平子→平=平和→ピース、酒井→酒=アルコール→アルコ、それでアルコ&ピースだそうですね。

もともとメインはコント芸人らしく、コントっぽい漫才でしたね

「オレ忍者やるから、城の門番やって」からどういうわけか、急に怒り出すボケの平子・・・・
そして最後はツッコミの酒井が笑い出して、友情感じて最後はカッコイイ発言。
「もうオレらには巻物がある、お前が書くネタ帳という巻物がな」って。
いや、確かに面白かったけど・・・もはや、劇(笑)
そして3組目、私的には特に大好きな芸人ですね




Wボケという画期的なスタイルを確立したコンビですね。
長髪の西田、長身の哲夫・・・どっちもボケですね(笑)ずっとボケとツッコミが入れ替わるこのコンビはM-1は10大会中9回の決勝戦に進出し、最後の大会で優勝したコンビですね

特に私は西田幸治のボケが大好きですwww

今回も哲夫が話を進めて、最初にボケる・・・西田がツッコミ「俺のほうが出来るから代われ」って言ってボケとツッコミが入れ替わる・・・
そして、西田がさらに強烈なボケを発し哲夫がツッコむ。これのやりあいですね

「桃太郎」の歌がいつの間にやら「すし太郎」となり、最後は「お茶漬け海苔」「函館の女」「与作」と変わって行きましたね。
相変わらずのWボケですが・・・まぁ、M-1の優勝当時の勢いはなかったかな

私は笑っていましたけど・・・恐らくは、それは私がファンだからに他ならないでしょうから・・・
過去のネタを思い出したら、これは不発だったかなって


・・・・で、最初から決勝大会進出していた11組が終わり・・・残り1組、ワイルドカード枠の登場です

ワイルドカード決定戦は事前に終わっていたようですね。決定戦で最も成績がよかったコンビが選ばれます

そんな激戦のワイルドカード決定戦を制して、決勝大会の舞台に現れるのは・・・・



ワイルドカードで出てきましたけど、昨年も決勝大会に出ている実力者ですね。

喋りの漫才を披露していましたね。ボケの方が話を進めていく感じですね、タンクトップの山本しろうっていう人ですね
しかし・・・途中で何を言いたいのかサッパリ見えない話に展開されて、スーツを着たセイワ太一がツッコむスタイルですね。
まぁ・・・破壊力には若干なかったかな・・・って感じかな。アルコ&ピースの破壊力がすごすぎて、彼等の後が目立たなくなりましたね


では、グループCが終了しましたね。それでは結果発表です。
まずは国民ワラテンです

スーパーマラドーナ69点 アルコ&ピース72点 笑い飯78点 エルシャラカーニ71点で・・・




しかし・・・審査員は圧倒的にアルコ&ピースを支持します

その結果・・・・







まぁ・・・そりゃそうなるでしょう。ちょっとした劇にも見えるコントスタイルのネタの破壊力は抜群で、画期的でしたしね


これで、各グループからファイナルラウンド進出者が確定しました

グループAからハマカーン、グループBからは千鳥、グループCからはアルコ&ピースとなりましたね。
さて、これより出場順を決めます

せーの




トップバッターはハマカーン、続いて千鳥、最後にアルコ&ピース
・・・なんか、グループ順って言っても問題ない順番となりましたね(笑)
それでは、参りましょう





コントスタイルか漫才スタイルかと聞かれたら、漫才スタイルですね

再び、本来の役目とは違う・・・ボケが浜谷でツッコミが神田と言うスタイル。
「何か変わったと思わない・・・・シャンプー」って、女子が言っても、うっとおしくなるような話が入り・・・必要以上に怒る浜谷といったスタイルです。
ここでは浜谷の持ちネタである「ゲスの極み」「悪魔の所業」と決めてきました。グループラウンドでは使いませんでしたけど、ここで開放されましたね(笑)
内容的にはグループラウンドと比べて質を落とすことなくネタをやりきった感じではないでしょうか

続いては




千鳥は関西にいたら何度か見れちゃう「大人相談室」ですね。
相談員きくはな しもんを演じる坊主頭の大悟がまたありえないことをアドバイスして、ノブが翻弄されるって言うスタイルですね。
昨年も同じことをしたような気がします。
まぁ・・・グループラウンドどころか、昨年のネタと比べてもイマイチじゃないのかなって感じはしました

そして、THE MANZAI最後のネタを披露してくれるのは





また素晴らしいお芝居を見せてくれましたね(笑)
最初の入りだけは漫才なんですけどね・・・「パイロットになりたいと思うんだ」ってところまでは。
しかし、それを真に受けて真剣に怒るボケの平子・・・
そして、最後はまた友情を確認しあう感動モノのオチ・・・最後は「Good Luck」なんだってさwww
結構笑ったけど・・・やっぱり、これは劇ですね(笑)

それでは、これより王者を決める判定を致します!まずは国民ワラテンから・・・


ハマカーン77点 千鳥84点 アルコ&ピース82点
最低点が77点といったハイレベルな戦いを制したのは・・・・千鳥


千鳥に国民ワラテン票が入ります


そして、審査員の投票です

バラバラになっていますね・・・接戦となるのか・・・・


いや、この後は一方的な展開・・・

最後の一票も




THE MANZAI 2012の王者に輝いたのは・・・・




まぁ・・・決勝で言えば、ハマカーンがよかったかな

千鳥は何か破壊力不足に思えたし、アルコ&ピースは劇でしたからね(笑)
でも、今年も苦労人が優勝しましたね。これでブレイクするといいですね。
持ちネタに「ゲスの極み」があるわけですからね・・・漫才以外でテレビに出ても、ネタには困らないでしょう。相方は神田うのの弟だし

ただ・・・この優勝もノンスタがグループB代表として出場していたらどうなっていたのかなぁ・・・って感じにはなりますね
私個人的にはグループリーグにファイナルラウンド・・・あわせてもNON STYLEがいちばんよかったかなって思いました


しかし・・・ハマカーンの神田伸一郎も感動のあまり号泣しているし・・・

無名の芸人に舞台を与えたらブレイクした芸人が今年も誕生しましたね。
苦労してきた神田にとっては感無量でしょう

ただ・・・神田の近くで磁石の永沢たかしは泣いて欲しくなかったですね





・・・って、あとは「国民ワラテン」取ったら必ず負けるなって言うことに気付きまして今回のTHE MANZAIの話は終わらせて頂きたいと思います

(グループAはオジンオズボーン BはNON STYLEでCが笑い飯・・・そして最終決戦は千鳥が国民ワラテンを獲得しましたが、みんな勝っていない)
2日間にわたってのお付き合い、ホントにありがとうございました。
しかし・・・土曜日にはすべらない話が放送されて、日曜日にはアメトーーク、そして月曜日は大晦日のガキ使・・・長時間のお笑い番組が固まりましたね。
今週は少し忙しいかなって感じですね。ブログは遅れ気味にすべらない話のネタは書いてみたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

笑い飯が大好きです
昔、まだ新しくない「なんばグランド花月」にプリクラがありまして、笑い飯と合成でとれるのですが、哲夫が写真をとる間ずっとず~~っと「ブス~ブス~ブスブス~」って言うから、おかしくて超笑顔のプリクラがとれました(笑)いまもあるのかなぁ?
プリクラとった後は松ちゃんの大好きな「信濃」に食べに行きましたが、美味しくなくてショックでした
『龍馬伝』と『江』の後だったので損してた感じがありますが、じっくり見るとドラマとしてはすごく面白かった気がします。
漫才は、個人的には笑い飯を応援していたので残念!
激戦を勝ち抜いたハマカーンさん、おめでとう
す~したろさん、すしたろさんで言っている間も面白かったですけど・・・
ち~らし~寿司な~らに入った瞬間爆笑でした
哲夫のビブラートも大笑いさせてもらいましたけど・・・
アルコ&ピースにやられて無念でした
ブスブス言う哲夫のプリクラですか
そりゃ1度見てみたいものですね・・・哲夫らしくていいや
・・・って思ったけど、最近のプリクラは男だけではいけないところ多いよね、無念
信濃はね、多分芸人の食べなれた感じがあるのも加味されているのでしょうね
でも、ヒデさんがあの狭い信濃に行かれたのは驚きですね
よかった~アンジーさんのブログで江と比べても出現する率が結構低かったから心配だったのです
なかなか松山ケンイチはいい演技をしていたし、妙に見入ってしまったドラマではありましたね
県知事の妨害もありましたけど・・・
タイミング悪かったのは平家の見せ所である平治の乱や保元の乱の時にバレーやオリンピック、サッカー日本代表戦なんかが被ってしまったことがさらに視聴率を下げるハメになったのかなって思います
アンジーさんも笑い飯
笑い飯はどっちか言えば、男ウケなのかなって思っていましたけど・・・
アンジーさんも1つ前にコメントを下さったヒデさんといい
女性ウケもしていたのですね
悔しいけど、苦労人のハマカーンに私もおめでとうって言いたいですね
そしてハマカーンも天下の宝刀・ゲスの極みを放ちましたね。ファンは持ちネタが出るか出ないか心待ちにしていますからね(去年だとウーマンラッシュアワーのバイトリーダーも)。
個人的には、チーモンの漫才を見てみたかったですね。三文字ゲームもファミマのチャイムも好きですが、漫才は見たことがないので。
さて、チャリティーマッチが無事終わりました。
今年もハーフタイムにあの二人とか明治大学の明太子長友とか主審は内田とか、存分に楽しませていただきました
……今年の女性人気は乾が受け止めたようですw
うさみんもいたので、蘭さんのブログもチェックせねば。
あれ、言えば言うほどウケる度合いが増していましたよね
ハマカーンの「ゲスの極み」は何か強引に放り込んだ感じがしますね(笑)
ファンは待ち望んでいた感じですが、場合によっては観客が一緒にフレーズを叫んだり(R-1のゆってぃのワカチコとか)拍手が起きるのは漫才としてウケているのかって言うものに疑問が残るのが私は気になります
その点、敗退したもののトレンディエンジェルが「ハゲラッチョ」を使わなかったのは素晴らしかったなって思いました
私は中川家が見たかったなぁって感じです(笑)
関西では時折見る彼等の王道の漫才、全国ではどこまで通用するかって感じです
チャリティマッチはこれから見ますね
あの2人、また来たのですか
乾が人気ありましたか・・・彼、モテるんだ・・・
宇佐美貴史が来てくれたのは意外ですね