
今日も記事は2本制・・・・すべらない話もご覧いただける方は1つ前の記事もよろしくお願いいたします。
すべらない話とM-1・・・今週末はお笑い大イベントが2つ続きましたからね
終わりましたね・・・M-1。今年で最後なので、ほんとの意味でM-1が終了するのですよね。
(前説RGのAB蔵ネタ見たかったな・・・・・・)
年末笑い納めのイベントと位置されている・・・・
オートバックス M-1グランプリ 2010
のお話をさせて頂きたいと思います。今日は概要編でお話させていただきたいと思います。
コンビ結成10年以内という条件の下、毎年漫才№1を決める戦いですよね

史上最多の4835組がエントリーする中、決勝に出れるのはたった9組(敗者復活含む)

そんな戦いでも、多くの芸人達が戦います。
ここで活躍できたら、売れない芸人も一躍スターになりますからね

今年の8組は・・・
カナリア ジャルジャル スリムクラブ 銀シャリ ナイツ 笑い飯 ハライチにピース・・・それと敗者復活組
連続出場組は3組、初出場が5組とまぁ両極端な戦いです。
笑い飯は9年連続決勝進出していますね・・・いい加減勝てよ・・・・・

開始前の楽屋でボケる笑い飯哲夫の定番のスタイルの中・・・・
それでは、始まります・・・
(また・・・掃除しながら「なんでだろう」って古いやつを歌っているのですよね)
先頭を切るのが

羽ばたけラストイヤー カナリア
ドレミの歌の替え歌で攻めて来ましたね・・・・
最初って審査員も基準点が決まっていないし、会場も温まっていないから・・・笑いも起き辛いのですけどね・・・・
それでも、水嶋ヒロ似の安達のいい声の替え歌でいいスタートを決めてきましたね・・・・得点は592点
2番手は・・・・

スーパールーキー ジャルジャル
キングオブコントの時もそうなんですけど、ジャルジャルは一か八かのネタを披露しますね。下手すりゃダダすべり・・・・
もともとコント系の芸人だったせいか・・・コントのような漫才を披露しましたね・・・・

これには、審査員も動揺を隠せませんでしたね・・・・・中田カウスの79点が印象的・・・・606点
あ・・・・・そうそう・・・・この時点で敗者復活戦の勝者が決まりました!!
敗者復活戦1位となれば・・・・この決勝戦に参加できます。
勝ち抜いたのは・・・

昨年の王者、パンクブーブー
昨年の王者が敗者復活戦に出ていること自体ふしぎな感じもしますが・・・昨年も前回王者のNON STYLEが敗者復活から上がってきましたね
2年連続前回王者が復活を遂げました・・・9番目に登場します
そして、また通常の決勝・・・・3番手

無印(ノーマーク)島人(しまんちゅ) スリムクラブ
私も彼らのことは聞いたことなかったのですけど・・・・
ここでのネタも見たことのないようなネタでした
ジャルジャル以上に奇襲攻撃を喰らったようなネタでしたね・・・・ボケとツッコミがどう考えても下手過ぎに見えるのですよ・・・・
でも、遅すぎるツッコミと独特の話し方で会場は笑いが起きていました。
審査員もこれでいいのか悪いのかサッパリわからない状態でしたが・・・・・

644点と他の2組と比べてもブッチ切りの得点で首位に躍り出ます
続いて4組目は・・・・

昭和をまとった新世代 銀シャリ
ジャルジャルにスリムクラブ・・・それにカナリアも結構斬新的なネタで攻めてきましたけど・・・・・
銀シャリはこれぞ漫才って言う正攻法、baseよしもとでも彼の活躍聞きますしね・・・1番の正攻法をする彼らに頑張って欲しかったのです。
コテコテの関西での古典的な漫才スタイル・・・スリムクラブほど笑いは起きませんが、高得点627点で2位につけ・・・カナリアが敗退決定
(最終決戦に挑めるのは上位3組だけ・・・この時点で4位となるカナリアはこの時点で敗退が決まりました)
5組目・・・またも彼らの登場です

浅草の星 ナイツ
ヤホーを使わなくて、かつテーマがいくつか使うという新たなスタイルで挑みます。
まぁ、結局言葉遊びをする塙とツッコむというか、細くする土屋というスタイルは変わらなかったですけどね。
今回はナイツのような正当な漫才をするスタイルよりも、スリムクラブのような画期的なグループの方が有利か・・・得点は627点で3位・・・・
何とか上位3チームに入り込むことが出来ました・・・あとは笑い飯もパンクもこけることを祈らなくてはなりません
そして、6組目・・・いよいよあの無冠の帝王が登場です

アナウンスは動画でもお送りさせていただきます・・・サポの私だから(笑)

孤高のWボケ 笑い飯
通常、漫才はボケがいてツッコミがいるのですけど・・・・彼らは2人ともボケてくるという画期的なスタイルって言われていてから大分経ちますね
噂どおりの「サンタウロス」・・・・昨年の鳥人の改良版ですね。
やはり、笑い飯のネタは最低2年は持つな(笑)鳥人の時ほど大爆笑も起きませんが、それでも大いに笑い盛り上がります

668点
ブッチギリのトップに立ちます
松ちゃん曰く「(銀シャリと笑い飯)ご飯ものが2つある」ですって(笑)

ナイツはここで敗退・・・・今年は漫才協会もねづっちに注目を浴びるわM-1でも最終決戦に出れないわ・・・散々でしたね
悲しんでいる場合ではありません・・・・・まだまだ次の組もあります、7組目・・・・・

進化するムチャぶり漫才 ハライチ
太っている澤部がツッコミのような感じですが・・・実際ボケもツッコミもやっているのは澤部でしょうね・・・・
ボケの方がかなり厳しくムチャ振りなボケに対してことごとく拾っていく澤部佑。
会場は大いに盛り上がっていましたけど・・・・・結果は620点・・・3位どころかナイツより下回ります

残りは2組って言う時点で暫定首位の笑い飯はこの時点で最終決戦進出が確定
(哲夫、ビッキーズばっかり・・・・・)
そして、8組目・・・私はこのコンビも好きですが
(ってか今回の出場者はだいたいみんな好き)

笑いのアーティスト ピース
今年ブレイクしたピースですね
(ってか、それ以前から面白かったのですけどね・・・注目されなかっただけ)
彼らは比較的正攻法の漫才で攻めてきましたね。ピースらしく不気味な表情のボケ担当又吉直樹に的確にツッコむ綾部佑二・・・・
ハライチほど受けている感じはしませんでしたが・・・・629点と何とか3位に入り決勝のチャンスをうかがいます。
そのピースが生き残るか否かは彼らにかかっています、敗者復活戦の勝者がやってきました

ちなみにここで、あのスリムクラブも進出してしまいました

敗者復活 パンクブーブー
偉そうなことを言いながら、結局何にもしていない佐藤のボケと・・・戸惑いを隠せない黒瀬のツッコミ。
動きも大して大きく取らない、正攻法の漫才ですね
やはり昨年王者の実力はホンモノでした・・・・

668点で1位の笑い飯と並んで決勝進出
ちなみにこれでその他の予選結果も分かりますね・・・・
3位のスリムクラブまでが決勝進出、以下
ピース
銀シャリ
ナイツ
ハライチ
ジャルジャル
カナリアと決まりましたね

まずは最終決戦1組目はスリムクラブ
まぁ、スリムクラブの芸風は正しいのか間違っているのかを見極めるって話が出るくらい画期的なスタイルですね
観客も審査員も戸惑いを隠せない表情を出しつつ、それでも笑いを取っていましたね

2組目は笑い飯
昨年は1回戦で完璧なネタ「鳥人」を披露しながら、最終決戦「チンポジ」で沈んだ笑い飯・・・・
その前の戦いでも・・・どこか笑い飯の最終決戦ってどこか抜かりがあるのですけど・・・
今回の銭の神様はしっかり笑いをとっていた感じがしますね

今年M-1が終わる中、M-1グランプリ全体でも最後のネタになりますのが・・・3組目パンクブーブー
1回戦とほぼ同じネタのせいか・・・少し盛り上がりには欠けますかね。

これで、すべてのネタが終わりました・・・いよいよ結果発表です
決勝は審査員が1人1表を持ち・・・最も多い票を集めた組が優勝です・・・・・・
それでは、結果発表です・・・・・・・
僅差の戦いでしたが・・・・・・・・

ついに・・・ついにやってきました・・・・・

2010年の優勝は笑い飯!!
今まで、1回戦ネタは素晴らしくよかったものの・・・・
最終決戦で総崩れを起こした笑い飯・・・・・
今回は1回戦ネタは、鳥人ほど凄くはないもののきっちり3位以内に入り込み、最終決戦もこけることなく戦いきりました。
(ってか、私はサンタウロスより最終決戦の銭の神様の方が歴史民俗博物館的な感じがしてよかったです)
今年で最後のM-1ですが、昨年以上に面白かったかなって思います。
実力のあるナイツやハライチ、銀シャリ、ピースあたりが最終決戦に出れなかったですから・・・・
・・・っていうか、最下位のカナリアでも十分面白かったと思いますからね・・・・いい最後のM-1だったと思います。
それでは、本日はこの辺で失礼させていただきたいと思います。それぞれのネタに関する感想を明日書かせて頂きたいと思います
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

やった・・・ついにやったぞ!!笑い飯!!!!
やっぱり笑い飯が大好きだ~~~~~~~~~!!!!
すべらない話とM-1・・・今週末はお笑い大イベントが2つ続きましたからね
終わりましたね・・・M-1。今年で最後なので、ほんとの意味でM-1が終了するのですよね。
(前説RGのAB蔵ネタ見たかったな・・・・・・)
年末笑い納めのイベントと位置されている・・・・

オートバックス M-1グランプリ 2010
のお話をさせて頂きたいと思います。今日は概要編でお話させていただきたいと思います。
コンビ結成10年以内という条件の下、毎年漫才№1を決める戦いですよね


史上最多の4835組がエントリーする中、決勝に出れるのはたった9組(敗者復活含む)

そんな戦いでも、多くの芸人達が戦います。
ここで活躍できたら、売れない芸人も一躍スターになりますからね


今年の8組は・・・
カナリア ジャルジャル スリムクラブ 銀シャリ ナイツ 笑い飯 ハライチにピース・・・それと敗者復活組
連続出場組は3組、初出場が5組とまぁ両極端な戦いです。
笑い飯は9年連続決勝進出していますね・・・いい加減勝てよ・・・・・


開始前の楽屋でボケる笑い飯哲夫の定番のスタイルの中・・・・
それでは、始まります・・・
(また・・・掃除しながら「なんでだろう」って古いやつを歌っているのですよね)
先頭を切るのが


羽ばたけラストイヤー カナリア
ドレミの歌の替え歌で攻めて来ましたね・・・・
最初って審査員も基準点が決まっていないし、会場も温まっていないから・・・笑いも起き辛いのですけどね・・・・
それでも、水嶋ヒロ似の安達のいい声の替え歌でいいスタートを決めてきましたね・・・・得点は592点
2番手は・・・・


スーパールーキー ジャルジャル
キングオブコントの時もそうなんですけど、ジャルジャルは一か八かのネタを披露しますね。下手すりゃダダすべり・・・・
もともとコント系の芸人だったせいか・・・コントのような漫才を披露しましたね・・・・

これには、審査員も動揺を隠せませんでしたね・・・・・中田カウスの79点が印象的・・・・606点
あ・・・・・そうそう・・・・この時点で敗者復活戦の勝者が決まりました!!

敗者復活戦1位となれば・・・・この決勝戦に参加できます。
勝ち抜いたのは・・・

昨年の王者、パンクブーブー
昨年の王者が敗者復活戦に出ていること自体ふしぎな感じもしますが・・・昨年も前回王者のNON STYLEが敗者復活から上がってきましたね
2年連続前回王者が復活を遂げました・・・9番目に登場します
そして、また通常の決勝・・・・3番手


無印(ノーマーク)島人(しまんちゅ) スリムクラブ
私も彼らのことは聞いたことなかったのですけど・・・・
ここでのネタも見たことのないようなネタでした

ジャルジャル以上に奇襲攻撃を喰らったようなネタでしたね・・・・ボケとツッコミがどう考えても下手過ぎに見えるのですよ・・・・
でも、遅すぎるツッコミと独特の話し方で会場は笑いが起きていました。
審査員もこれでいいのか悪いのかサッパリわからない状態でしたが・・・・・

644点と他の2組と比べてもブッチ切りの得点で首位に躍り出ます
続いて4組目は・・・・


昭和をまとった新世代 銀シャリ
ジャルジャルにスリムクラブ・・・それにカナリアも結構斬新的なネタで攻めてきましたけど・・・・・
銀シャリはこれぞ漫才って言う正攻法、baseよしもとでも彼の活躍聞きますしね・・・1番の正攻法をする彼らに頑張って欲しかったのです。
コテコテの関西での古典的な漫才スタイル・・・スリムクラブほど笑いは起きませんが、高得点627点で2位につけ・・・カナリアが敗退決定

(最終決戦に挑めるのは上位3組だけ・・・この時点で4位となるカナリアはこの時点で敗退が決まりました)
5組目・・・またも彼らの登場です


浅草の星 ナイツ
ヤホーを使わなくて、かつテーマがいくつか使うという新たなスタイルで挑みます。
まぁ、結局言葉遊びをする塙とツッコむというか、細くする土屋というスタイルは変わらなかったですけどね。
今回はナイツのような正当な漫才をするスタイルよりも、スリムクラブのような画期的なグループの方が有利か・・・得点は627点で3位・・・・
何とか上位3チームに入り込むことが出来ました・・・あとは笑い飯もパンクもこけることを祈らなくてはなりません
そして、6組目・・・いよいよあの無冠の帝王が登場です


アナウンスは動画でもお送りさせていただきます・・・サポの私だから(笑)

孤高のWボケ 笑い飯
通常、漫才はボケがいてツッコミがいるのですけど・・・・彼らは2人ともボケてくるという画期的なスタイルって言われていてから大分経ちますね
噂どおりの「サンタウロス」・・・・昨年の鳥人の改良版ですね。
やはり、笑い飯のネタは最低2年は持つな(笑)鳥人の時ほど大爆笑も起きませんが、それでも大いに笑い盛り上がります


668点


松ちゃん曰く「(銀シャリと笑い飯)ご飯ものが2つある」ですって(笑)

ナイツはここで敗退・・・・今年は漫才協会もねづっちに注目を浴びるわM-1でも最終決戦に出れないわ・・・散々でしたね

悲しんでいる場合ではありません・・・・・まだまだ次の組もあります、7組目・・・・・


進化するムチャぶり漫才 ハライチ
太っている澤部がツッコミのような感じですが・・・実際ボケもツッコミもやっているのは澤部でしょうね・・・・
ボケの方がかなり厳しくムチャ振りなボケに対してことごとく拾っていく澤部佑。
会場は大いに盛り上がっていましたけど・・・・・結果は620点・・・3位どころかナイツより下回ります


残りは2組って言う時点で暫定首位の笑い飯はこの時点で最終決戦進出が確定

(哲夫、ビッキーズばっかり・・・・・)
そして、8組目・・・私はこのコンビも好きですが

(ってか今回の出場者はだいたいみんな好き)

笑いのアーティスト ピース
今年ブレイクしたピースですね

(ってか、それ以前から面白かったのですけどね・・・注目されなかっただけ)
彼らは比較的正攻法の漫才で攻めてきましたね。ピースらしく不気味な表情のボケ担当又吉直樹に的確にツッコむ綾部佑二・・・・
ハライチほど受けている感じはしませんでしたが・・・・629点と何とか3位に入り決勝のチャンスをうかがいます。
そのピースが生き残るか否かは彼らにかかっています、敗者復活戦の勝者がやってきました


ちなみにここで、あのスリムクラブも進出してしまいました


敗者復活 パンクブーブー
偉そうなことを言いながら、結局何にもしていない佐藤のボケと・・・戸惑いを隠せない黒瀬のツッコミ。
動きも大して大きく取らない、正攻法の漫才ですね
やはり昨年王者の実力はホンモノでした・・・・



ちなみにこれでその他の予選結果も分かりますね・・・・
3位のスリムクラブまでが決勝進出、以下








まずは最終決戦1組目はスリムクラブ

まぁ、スリムクラブの芸風は正しいのか間違っているのかを見極めるって話が出るくらい画期的なスタイルですね
観客も審査員も戸惑いを隠せない表情を出しつつ、それでも笑いを取っていましたね

2組目は笑い飯

昨年は1回戦で完璧なネタ「鳥人」を披露しながら、最終決戦「チンポジ」で沈んだ笑い飯・・・・
その前の戦いでも・・・どこか笑い飯の最終決戦ってどこか抜かりがあるのですけど・・・
今回の銭の神様はしっかり笑いをとっていた感じがしますね

今年M-1が終わる中、M-1グランプリ全体でも最後のネタになりますのが・・・3組目パンクブーブー

1回戦とほぼ同じネタのせいか・・・少し盛り上がりには欠けますかね。

これで、すべてのネタが終わりました・・・いよいよ結果発表です

決勝は審査員が1人1表を持ち・・・最も多い票を集めた組が優勝です・・・・・・
それでは、結果発表です・・・・・・・
僅差の戦いでしたが・・・・・・・・

ついに・・・ついにやってきました・・・・・



今まで、1回戦ネタは素晴らしくよかったものの・・・・
最終決戦で総崩れを起こした笑い飯・・・・・
今回は1回戦ネタは、鳥人ほど凄くはないもののきっちり3位以内に入り込み、最終決戦もこけることなく戦いきりました。
(ってか、私はサンタウロスより最終決戦の銭の神様の方が歴史民俗博物館的な感じがしてよかったです)
今年で最後のM-1ですが、昨年以上に面白かったかなって思います。
実力のあるナイツやハライチ、銀シャリ、ピースあたりが最終決戦に出れなかったですから・・・・
・・・っていうか、最下位のカナリアでも十分面白かったと思いますからね・・・・いい最後のM-1だったと思います。
それでは、本日はこの辺で失礼させていただきたいと思います。それぞれのネタに関する感想を明日書かせて頂きたいと思います
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました


やった・・・ついにやったぞ!!笑い飯!!!!
やっぱり笑い飯が大好きだ~~~~~~~~~!!!!

概要編、・・・・・・。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
凄かったですね。
時折、見ていました。
2010年の優勝は笑い飯、・・・・・・。
やっとですね。
ご紹介、ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
どういう顔ぶれだったのかが、読んでいてよくわかりました。
栄冠は笑い飯に輝きましたか。優勝おめでとう!
M-1もこれで最後となると少しさびしいような気がします
最後の最後で9年連続出場者は栄冠に輝きました
笑い飯好きの私もうれしい話です