先週末のブンデスリーガはマインツとドルトムントを見ていましたね
お盆休みを取っているから、落ち着いて見られる感じなのに・・・
そういう時に限ってシャルケ戦はなし(泣)
大抵ハードスケジュールの時に、シャルケ戦中継をやってくれるのよね・・・って、言うのは自己都合(笑)
それでは、本題に参りたいと思います
東アジアカップ2015 日本 vs 中国 ~感想編~
昨日は試合の流れで書かせて頂きました、概要編ですが・・・
今日は感じたことや言いたいことを意味不明に言ってしまう感想編ですね
素人が分かったような口を利き、それがまたメチャクチャな内容だったりする可能性が高いことをお許し下さいませ
はいはい、ニワカニワカって感じで軽く流して下さったら幸いです。
それでは、よろしくお願いします

結果は1-1とまたしてもドローに終わりました
まぁ、開催国との対戦だし・・・中国はある程度勢いに乗っていたのだから、引き分けでも仕方ないって言えば仕方ないかもしれませんけど・・・
3試合とも勝ちなしで終わった分、余計に何か物足りない感が個人的にはありましたね
今回は、その中でも何とかいいところを探そうと強引によかった選手といいプレイを思い出してみました(笑)
永井と川又は概要編でも文句言っちゃったし(笑)まぁ、また言うかもしれませんが

全体的に落ち着いたプレーを見せていたのは、過去に代表によく呼ばれていた選手が多かったかなって言う印象でした
まずは宇佐美貴史ですね
ハリルホジッチ監督が就任してから、毎試合起用されている感じの選手です
ハリル監督は宇佐美にかなり期待をしている感じがありますね

FW陣が攻撃でいろいろ迷いがあったように見えるのに対して・・・宇佐美はある程度の自信があったのかもしれませんね
CKから惜しいシュートがありましたが、このシーンもそうですかね

CKは惜しくも中国の守備陣が競り勝ちましたが・・・

ここに宇佐美が詰めていて・・・

ダイレクトでシュートを打っていたのはよかったですね
さすがは、元バイエルン(笑)
リベリに「お前はメンタルが弱すぎる。自分が最も結果を出せる選択肢を取れ。どうしようもない時以外、パスを出すな」って教育が生きていたのでしょうかね
ためらわらずにシュートを打っていました。
本田や岡崎ならまだしも、国内組でこう言う決断が出来る選手が非常に少ないように感じましたが、宇佐美は思い切って行きましたね

ドリブルはいつも通りの実力を見せてくれました

彼のドリブルは若い頃から素晴らしいものがありました

もともと、技術で言えばブンデスリーガでも通用するレベルです
(メンタルとか走力とかが課題になったようで・・・)

中国代表ぐらい抜き去るのはわけありませんでしたね
いつも通りの素晴らしいドリブルがありました

まぁ・・・実力は分かっていましたから、ゴールを決めて欲しかったですね
それがなかったのが残念ですかね・・・

少し仕方ないのかなって言う点は、ガンバでは2トップの位置とか・・・
普段は守備をしなくていいポジションだったのですけど、日本代表ではサイドハーフの位置にいて・・・守備はある程度する必要があったのもあるのですかね
いつもは前で待っていて、ボールが来たらゴールに近い位置から仕掛けたらよかったのですけど
(若い選手に甘くてすみませんwww)

今回は後ろで守備をする必要がありました。
この辺りは不慣れな点であり、課題である走力の問題を解決して守備でも貢献する必要があるのかもしれません
それでも、何とか頑張って守備にも走っていたのですけどね

こうやってクリアを兼ねて、前線にボールを一旦預けて・・・

ボールを折り返してもらったら、後方から加速した状態で得意のドリブルに持ち込める可能性もありますけど・・・

そこは今大会、フィジカルもメンタルも弱さを露呈した川又堅碁さんです

しっかりクリアされて、カウンターの勢いを止められてしまいました(泣)
前線でボールをキープして、後方から走り込んでくる選手を待つって言うのもFWの仕事になりますが・・・
ここでしっかり粘ってくれたらなぁ・・・

彼のような割りと大型の選手に求められるのは、この辺りもあるのでしょうけどね・・・
シャルケの話になりますが・・・
シャルケはフンテラールやボアテングと言った強いフィジカルで相手に引っ張られようが押されようが粘ってドラクスラーやファルファンに繋げてチャンスを作っていましたよね
うっちーはシャルケでは代表以上に攻撃的になる選手ですけど、うっちーの前にはファルファンって言う屈強なボディを持った相方がボールをキープしてくれていたって言うのも大きいですね
内田篤人は右サイドバックと言う、後方の選手。彼が前に出てこようと思ったら、ある程度の時間が要ります。
そんな時にファルファンにボールを預けて、その間に内田が前に上がる。内田が到着するまでは、ファルファンは相手のプレスにも屈せずにボールをキープして待ってくれていますもんね。
全員攻撃を仕掛けるには、誰か前線でボールを体張って持ってくれる必要があると思いますが・・・川又堅碁にはそれは難しかったようです
日本代表では本田さんあたりが、これをある程度出来ますよね。屈強なDFが揃っているセリエAで鍛えられている証拠ですよね。
もしかしたら、この辺りはJリーグで身に着けるのは少し難しいのかもしれませんね

そう言えば、うっちーが以前・・・やべっちFCで武藤嘉紀がドイツに来るって言うことで・・・

「削ってやろうぜ
」って冗談半分で言っていましたけど・・・それも、こう言うことなのかなって思いました
「ドイツに来たのだったら、削ってやろう」って言うことなのかもしれません
削るって・・・相手の足(特に膝から下)を刈ったり、スパイクのポイントで蹴りつけるプレーを「削る」って言うようですが・・・
激しいぶつかり合いをするブンデスリーガでは、削るような少々荒いプレイにあまりファウルを取らないようです
「Jリーグ時代はキレイだった足が、ドイツに行ったら傷だらけ」的な写真をボクミタで見たことありますが・・・欧州では、そう言うプレイが当たり前になってきます。
一方、Jリーグでは多分・・・こう言った荒いプレイは厳しめにファウルを取る感じがしますね
もちろん、それが正しいのですけど・・・これがJリーグ以外で戦うと、荒いプレイのもとで戦う必要が出てくることもあります。
本田や内田と言った、普段から削り合いの戦いになれている選手だったら普段通りに戦えるのですけど・・・
荒い削りはファウルを取るJリーグで戦う国内組は激しい当たりなんかは慣れていないので、弱いかもしれません
相手の足を削るのは、もちろん正しくないことです。ファウルを取っても、何の問題もありません・・・むしろ、正しいことなのでしょう。
ただ・・・そう言ったファウルをある程度流す国際大会になったら、肉弾戦的なことになったら結果が出しにくくなるかもしれませんね
模範を見せるためにファウルをしっかり取って、正しいサッカーをするか・・・ファウルもある程度流して、世界で戦えるやり方にするのか・・・Jリーグも難しいかもしれませんね。
しかし、そういう環境で正しく戦っている川又堅碁に世界に通用するような当たりの強さを求めるのは少し難しいのかもしれません

「日本も海外の選手も技術では遜色ない
しかし、外人は相手のプレッシャーがあっても同じような技術が出せる」
「練習は日本と大きくは変わらない。ただ、ドイツの連中は荒いからパス練習でも削って来る。日本では技術練習になるのだけど・・・」
・・・とも、うっちーは言っていたような気がします。
パス練習から激しいあたりになっていたら、外国人選手が相手との競り合いの最中でも普段の技術が発揮できるのは当然なのかもしれませんね。
そして、中国も・・・この激しさを制してゴールを決めていたなって気がします
技術なんかは日本の方が上に思えましたが、この強さは中国の方が凄かった感じがしました

日本のゴール前に中国の選手がボールを受けます
もちろん、ここを抑えないとゴールされちゃいますから・・・日本の守備陣は一斉に複数でプレッシャーを掛けに行きます

・・・が、中国の選手は相手にぶつかられても、しっかりパスが出せた・・・何人に取り囲まれても

その激しい所から出したパスは、受け手がミドルシュートを放って先制点を奪っていましたしね
激しい当たりやプレッシャーでも、しっかりとプレイ出来る選手がいると・・・こうやって点に結びつきやすいですね
本田圭佑の全盛期なんて、韓国代表に2人がかりでシャツや手を引っ張られても逆に吹っ飛ばしていたような気がしますね
岡崎慎司も相手に潰されながらもシュートを打っていましたしね・・・今ではプレミアで通用するようになっていますけど(笑)
ただ、本田や岡崎がいない国内組の代表では・・・これに匹敵する選手がいなかったなって感じになりました。

それが分かっていても、東アジアカップはイライラしましたね
この位置から川又堅碁にパスが出ます

いいパスでチャンスですね!
川又堅碁はパスを受けます
・・・もちろん、相手も防ぎにプレッシャーを掛けに行きますが・・・

あ゛~~~~
あ゛~~~~~
もう!!

取られやがった・・・
ちょっと止めに入られたら、競り負けてしまうようでは肉弾戦が多いアジアの戦いでは通用しませんよね
何か本田が海外へ行くことを強く勧めていたのが分かったような気がします。
岡崎さんもJにいた時代なんて、簡単に吹っ飛ばされていましたが・・・今ではあたりが特に厳しいイングランドで早速ゴールを決めてしまっていますしね。

さて、話を戻して・・・代表経験がある選手は無難にこなしていたなって言う続きですかね
山口蛍はさすがですね
W杯を経験しているだけありますね
競り合いに負けません

このシーンですかね・・・中国にサイドを攻められている時の状況・・・

ここで相手にボールを渡したら、クロスを上げられて日本がピンチに陥りますが・・・

しっかり相手を抑えていますね!!
ぶつかられようが何しようが、倒れることなくボールを抑え続けて・・・

日本のゴールキックに持ち込んで、守り切りました!!
身長は173センチと大きくはないですけど・・・対人的な守備は素晴らしいものがありますね
オリンピックやW杯を経験した感じがありますね

柴崎岳もアギーレに呼ばれてからはコンスタントに代表に呼ばれ続けて、落ち着いたプレイを見せてくれていたような気がします

攻守にわたって活躍を見せる選手ですが、この試合は攻撃面で特によかったですかね
日本がロングボールを入れますと・・・

最前線でボールを受けたのは柴崎岳!!

しかし・・・相手もついて来て、柴崎はゴールに背を向けてボールを持っていますが・・・

ここから振り向きざま・・・

クロスボールを入れます!!

ゴール前の選手に合うのでしょうか・・・

いや、全然ダメだ・・・

・・・って、ダメじゃない
後方から山口蛍が走り込んでいたのが見えていました!!
蛍はシュートを放とうとしましたが、これはブロックされてしまいましたけどね。
しかし・・・蛍の位置を柴崎はいつ見ていたのだろうなって感じですね、よく見ていました

東アジアカップから初めて招集された選手も何人か活躍を見せていましたね・・・
武藤雄樹は結果も出して、日本の中では今大会で最も活躍した選手かもしれませんね
最初は私も「マインツに行っていない方」扱いだったのですけどね・・・見方が変わりましたね、私も。

日本の全得点は3点。そのうち2点は初招集の武藤雄樹がゴールを決めました
北朝鮮戦と中国戦、2試合で得点を挙げました。結果で見せてくれましたね。
ハリル監督は「海外組を含んだ代表に何人か候補がいる」って言っていたのですが、恐らく彼はその1人かもしれませんね・・・
ゴールを決めましたしね・・・
ただ、彼のポジションには本田圭佑や香川真司など・・・錚々たるメンバーとレギュラー争いをしなければなりません。
招集されたらされたで大変ですね
でも、そこで結果出して代表に定着するといいですね。
酒井宏樹と酒井高徳のW酒井って言われているように、武藤嘉紀と武藤雄樹でW武藤って呼ばれる時が来るといいなって思います

この試合で最もよかったと思う初招集の選手はガンバ大阪の米倉恒貴
左サイドバックで出ていた選手ですね
本来は右サイドバックの選手で、急遽左サイドバックで出ていたようですけど・・・そんな慣れないポジションとは思えないくらい、よく攻めていましたね

まずは武藤雄樹のゴールをアシストしたのは、彼ですよね。いいクロスを上げていました

それ以外にも、本当に思い切りが非常によかったですね
チャンスと見るや、一番後ろのDFの位置から一気に前線に駆け上がります!!

武藤や宇佐美を追い越して最前線へ!!

武藤が前にパスを出すと・・・

ここまで来て勝負を挑んでいましたよね!!

武藤と米倉のコンビでゴールを決めましたが、ゴールシーン以外でもこの2人は積極的に相手ゴールを脅かしていました

まぁ・・・まだまだ長友の域には及ばないのでしょうけど、思い切って飛び出す勢いは長友佑都張りだったかなって思えました
こうやって右サイドのペナルティエリア付近で混戦となっている時にも、一人左サイドから上がって来ましたね

ボールが左に振られた時には、こんな位置まで進んでいます!!

浮いたボールでコントロールは難しいですけど・・・トップスピードに乗りながらもヘッドでボールを落として

突破成功していました!!

この試合、米倉は左サイドで多くのチャンスを作っていましたね

さらにオーバーラップだけでなく、ボールを持ったら果敢にドリブルでも勝負していましたね

そして、チャンスと見るや・・・

こんな位置でもためらうことなく・・・

ロングシュートをぶっ放していました!!

決まらかなったですけど・・・
永井や川又ががなんか色々ためらっている中、DFの米倉が思い切ってシュートを放っていましたね。
まぁ「これ、永井や川又たちがやってよね」とは思いましたが

まぁ・・・私個人的な感想で、正しいかどうかは分かりませんが・・・
中国戦を含んだこの大会で、魅力を感じたのは「思い切りのいい選手」でしたね
武藤雄樹にしても宇佐美貴史にしても、米倉恒貴にしても・・・彼らは思い切って攻撃を仕掛けていましたね。
前の試合の倉田秋なんかもそうですね。思い切りのいい選手が相手に脅威を与えていたような気がします
反面、川又堅碁や永井謙佑などシュート直前でボールを受けるのに手こずったり、シュートを迷ったり・・・必要以上に慎重になったりとしている選手は結果が出せずに終わっていますね
そう言ったあたりが、ゆったりボールを持たせてくれない海外でもまれた本田や香川、岡崎らとは大きな差が生まれているのではないですかね
そんな中で武藤、宇佐美、米倉らの思い切りの良さは素晴らしく感じたのかなって思いました

結果、成績は壊滅状態
海外組と国内組の差が大きく出たのかもね・・・って言う感じの東アジアカップでした
ハリルホジッチ監督も日本人選手・・・特に国内組の慎重すぎる性格、当たりの弱さに決定力のなさは心の中ではゾッとしたかもしれませんね
こんなにチャンスをすぐに生かせない国の指導者なんて、やったことはないのでしょうかね
でも、個人的には・・・こう言う国内組限定の代表戦は引き続きやった方がいいのかもしれないなって思いました
何事も経験・・・ってこともありますしね
山口蛍や柴崎岳、宇佐美貴史あたりが無難にこなせていたのは・・・多分、代表経験があってこそだからかなって思いました
3人とも落ち着いていた感じがしましたね。それは一度は代表経験をしていた選手ばかりですよね。
山口蛍はワールドカップに出たし、柴崎岳はアギーレ監督の頃からコンスタントに呼ばれるようになったし・・・宇佐美貴史はハリルになってから、しょっちゅう呼ばれているし。
そうなったのは、代表で試合に出る機会があったからってことでしょうしね。
もしかしたら、何度か招集かけたら永井や川又も少しは変わるかもしれません・・・多分
逆に国内組限定代表戦を行うことによって、武藤や米倉のような、新しい選手がまた見つかるかもしれませんしね
アギーレ監督は短い間の在籍期間でしたが、その間にJリーグでデビューして間もない武藤嘉紀を抜擢して・・・いつの間にやらブンデスリーガで活躍していますからね
もう一人の武藤も出場機会があったら、海外に出ていくかもしれません。
もちろん代表招集には実力がないといけませんが、こういう国内組限定っていう機会なんかもあればいいのかなって思いました
次はW杯予選ですかね
これは必ず勝たなくてはいけない試合ですね
代表話は9月入ってすぐあたりになることでしょうね。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました

お盆休みを取っているから、落ち着いて見られる感じなのに・・・
そういう時に限ってシャルケ戦はなし(泣)
大抵ハードスケジュールの時に、シャルケ戦中継をやってくれるのよね・・・って、言うのは自己都合(笑)
それでは、本題に参りたいと思います

東アジアカップ2015 日本 vs 中国 ~感想編~
昨日は試合の流れで書かせて頂きました、概要編ですが・・・
今日は感じたことや言いたいことを意味不明に言ってしまう感想編ですね



はいはい、ニワカニワカって感じで軽く流して下さったら幸いです。
それでは、よろしくお願いします




まぁ、開催国との対戦だし・・・中国はある程度勢いに乗っていたのだから、引き分けでも仕方ないって言えば仕方ないかもしれませんけど・・・
3試合とも勝ちなしで終わった分、余計に何か物足りない感が個人的にはありましたね

今回は、その中でも何とかいいところを探そうと強引によかった選手といいプレイを思い出してみました(笑)
永井と川又は概要編でも文句言っちゃったし(笑)まぁ、また言うかもしれませんが


全体的に落ち着いたプレーを見せていたのは、過去に代表によく呼ばれていた選手が多かったかなって言う印象でした




ハリル監督は宇佐美にかなり期待をしている感じがありますね


FW陣が攻撃でいろいろ迷いがあったように見えるのに対して・・・宇佐美はある程度の自信があったのかもしれませんね

CKから惜しいシュートがありましたが、このシーンもそうですかね


CKは惜しくも中国の守備陣が競り勝ちましたが・・・


ここに宇佐美が詰めていて・・・




さすがは、元バイエルン(笑)
リベリに「お前はメンタルが弱すぎる。自分が最も結果を出せる選択肢を取れ。どうしようもない時以外、パスを出すな」って教育が生きていたのでしょうかね
ためらわらずにシュートを打っていました。
本田や岡崎ならまだしも、国内組でこう言う決断が出来る選手が非常に少ないように感じましたが、宇佐美は思い切って行きましたね


ドリブルはいつも通りの実力を見せてくれました


彼のドリブルは若い頃から素晴らしいものがありました


もともと、技術で言えばブンデスリーガでも通用するレベルです

(メンタルとか走力とかが課題になったようで・・・)

中国代表ぐらい抜き去るのはわけありませんでしたね

いつも通りの素晴らしいドリブルがありました


まぁ・・・実力は分かっていましたから、ゴールを決めて欲しかったですね

それがなかったのが残念ですかね・・・

少し仕方ないのかなって言う点は、ガンバでは2トップの位置とか・・・
普段は守備をしなくていいポジションだったのですけど、日本代表ではサイドハーフの位置にいて・・・守備はある程度する必要があったのもあるのですかね

いつもは前で待っていて、ボールが来たらゴールに近い位置から仕掛けたらよかったのですけど

(若い選手に甘くてすみませんwww)

今回は後ろで守備をする必要がありました。
この辺りは不慣れな点であり、課題である走力の問題を解決して守備でも貢献する必要があるのかもしれません

それでも、何とか頑張って守備にも走っていたのですけどね


こうやってクリアを兼ねて、前線にボールを一旦預けて・・・

ボールを折り返してもらったら、後方から加速した状態で得意のドリブルに持ち込める可能性もありますけど・・・


そこは今大会、フィジカルもメンタルも弱さを露呈した川又堅碁さんです


しっかりクリアされて、カウンターの勢いを止められてしまいました(泣)
前線でボールをキープして、後方から走り込んでくる選手を待つって言うのもFWの仕事になりますが・・・
ここでしっかり粘ってくれたらなぁ・・・


彼のような割りと大型の選手に求められるのは、この辺りもあるのでしょうけどね・・・

シャルケの話になりますが・・・
シャルケはフンテラールやボアテングと言った強いフィジカルで相手に引っ張られようが押されようが粘ってドラクスラーやファルファンに繋げてチャンスを作っていましたよね

うっちーはシャルケでは代表以上に攻撃的になる選手ですけど、うっちーの前にはファルファンって言う屈強なボディを持った相方がボールをキープしてくれていたって言うのも大きいですね

内田篤人は右サイドバックと言う、後方の選手。彼が前に出てこようと思ったら、ある程度の時間が要ります。
そんな時にファルファンにボールを預けて、その間に内田が前に上がる。内田が到着するまでは、ファルファンは相手のプレスにも屈せずにボールをキープして待ってくれていますもんね。
全員攻撃を仕掛けるには、誰か前線でボールを体張って持ってくれる必要があると思いますが・・・川又堅碁にはそれは難しかったようです

日本代表では本田さんあたりが、これをある程度出来ますよね。屈強なDFが揃っているセリエAで鍛えられている証拠ですよね。
もしかしたら、この辺りはJリーグで身に着けるのは少し難しいのかもしれませんね


そう言えば、うっちーが以前・・・やべっちFCで武藤嘉紀がドイツに来るって言うことで・・・





「ドイツに来たのだったら、削ってやろう」って言うことなのかもしれません

削るって・・・相手の足(特に膝から下)を刈ったり、スパイクのポイントで蹴りつけるプレーを「削る」って言うようですが・・・
激しいぶつかり合いをするブンデスリーガでは、削るような少々荒いプレイにあまりファウルを取らないようです

「Jリーグ時代はキレイだった足が、ドイツに行ったら傷だらけ」的な写真をボクミタで見たことありますが・・・欧州では、そう言うプレイが当たり前になってきます。
一方、Jリーグでは多分・・・こう言った荒いプレイは厳しめにファウルを取る感じがしますね

もちろん、それが正しいのですけど・・・これがJリーグ以外で戦うと、荒いプレイのもとで戦う必要が出てくることもあります。
本田や内田と言った、普段から削り合いの戦いになれている選手だったら普段通りに戦えるのですけど・・・
荒い削りはファウルを取るJリーグで戦う国内組は激しい当たりなんかは慣れていないので、弱いかもしれません

相手の足を削るのは、もちろん正しくないことです。ファウルを取っても、何の問題もありません・・・むしろ、正しいことなのでしょう。
ただ・・・そう言ったファウルをある程度流す国際大会になったら、肉弾戦的なことになったら結果が出しにくくなるかもしれませんね

模範を見せるためにファウルをしっかり取って、正しいサッカーをするか・・・ファウルもある程度流して、世界で戦えるやり方にするのか・・・Jリーグも難しいかもしれませんね。
しかし、そういう環境で正しく戦っている川又堅碁に世界に通用するような当たりの強さを求めるのは少し難しいのかもしれません


「日本も海外の選手も技術では遜色ない

「練習は日本と大きくは変わらない。ただ、ドイツの連中は荒いからパス練習でも削って来る。日本では技術練習になるのだけど・・・」
・・・とも、うっちーは言っていたような気がします。
パス練習から激しいあたりになっていたら、外国人選手が相手との競り合いの最中でも普段の技術が発揮できるのは当然なのかもしれませんね。


技術なんかは日本の方が上に思えましたが、この強さは中国の方が凄かった感じがしました


日本のゴール前に中国の選手がボールを受けます

もちろん、ここを抑えないとゴールされちゃいますから・・・日本の守備陣は一斉に複数でプレッシャーを掛けに行きます


・・・が、中国の選手は相手にぶつかられても、しっかりパスが出せた・・・何人に取り囲まれても


その激しい所から出したパスは、受け手がミドルシュートを放って先制点を奪っていましたしね

激しい当たりやプレッシャーでも、しっかりとプレイ出来る選手がいると・・・こうやって点に結びつきやすいですね

本田圭佑の全盛期なんて、韓国代表に2人がかりでシャツや手を引っ張られても逆に吹っ飛ばしていたような気がしますね

岡崎慎司も相手に潰されながらもシュートを打っていましたしね・・・今ではプレミアで通用するようになっていますけど(笑)
ただ、本田や岡崎がいない国内組の代表では・・・これに匹敵する選手がいなかったなって感じになりました。



この位置から川又堅碁にパスが出ます




川又堅碁はパスを受けます








取られやがった・・・

ちょっと止めに入られたら、競り負けてしまうようでは肉弾戦が多いアジアの戦いでは通用しませんよね

何か本田が海外へ行くことを強く勧めていたのが分かったような気がします。
岡崎さんもJにいた時代なんて、簡単に吹っ飛ばされていましたが・・・今ではあたりが特に厳しいイングランドで早速ゴールを決めてしまっていますしね。

さて、話を戻して・・・代表経験がある選手は無難にこなしていたなって言う続きですかね




競り合いに負けません


このシーンですかね・・・中国にサイドを攻められている時の状況・・・

ここで相手にボールを渡したら、クロスを上げられて日本がピンチに陥りますが・・・




ぶつかられようが何しようが、倒れることなくボールを抑え続けて・・・




身長は173センチと大きくはないですけど・・・対人的な守備は素晴らしいものがありますね

オリンピックやW杯を経験した感じがありますね





攻守にわたって活躍を見せる選手ですが、この試合は攻撃面で特によかったですかね

日本がロングボールを入れますと・・・




しかし・・・相手もついて来て、柴崎はゴールに背を向けてボールを持っていますが・・・


ここから振り向きざま・・・





ゴール前の選手に合うのでしょうか・・・


いや、全然ダメだ・・・





蛍はシュートを放とうとしましたが、これはブロックされてしまいましたけどね。
しかし・・・蛍の位置を柴崎はいつ見ていたのだろうなって感じですね、よく見ていました


東アジアカップから初めて招集された選手も何人か活躍を見せていましたね・・・



最初は私も「マインツに行っていない方」扱いだったのですけどね・・・見方が変わりましたね、私も。

日本の全得点は3点。そのうち2点は初招集の武藤雄樹がゴールを決めました

北朝鮮戦と中国戦、2試合で得点を挙げました。結果で見せてくれましたね。
ハリル監督は「海外組を含んだ代表に何人か候補がいる」って言っていたのですが、恐らく彼はその1人かもしれませんね・・・
ゴールを決めましたしね・・・
ただ、彼のポジションには本田圭佑や香川真司など・・・錚々たるメンバーとレギュラー争いをしなければなりません。
招集されたらされたで大変ですね

でも、そこで結果出して代表に定着するといいですね。
酒井宏樹と酒井高徳のW酒井って言われているように、武藤嘉紀と武藤雄樹でW武藤って呼ばれる時が来るといいなって思います


この試合で最もよかったと思う初招集の選手はガンバ大阪の米倉恒貴

本来は右サイドバックの選手で、急遽左サイドバックで出ていたようですけど・・・そんな慣れないポジションとは思えないくらい、よく攻めていましたね


まずは武藤雄樹のゴールをアシストしたのは、彼ですよね。いいクロスを上げていました


それ以外にも、本当に思い切りが非常によかったですね

チャンスと見るや、一番後ろのDFの位置から一気に前線に駆け上がります!!





武藤が前にパスを出すと・・・





武藤と米倉のコンビでゴールを決めましたが、ゴールシーン以外でもこの2人は積極的に相手ゴールを脅かしていました


まぁ・・・まだまだ長友の域には及ばないのでしょうけど、思い切って飛び出す勢いは長友佑都張りだったかなって思えました

こうやって右サイドのペナルティエリア付近で混戦となっている時にも、一人左サイドから上がって来ましたね





浮いたボールでコントロールは難しいですけど・・・トップスピードに乗りながらもヘッドでボールを落として





この試合、米倉は左サイドで多くのチャンスを作っていましたね


さらにオーバーラップだけでなく、ボールを持ったら果敢にドリブルでも勝負していましたね


そして、チャンスと見るや・・・


こんな位置でもためらうことなく・・・





決まらかなったですけど・・・
永井や川又ががなんか色々ためらっている中、DFの米倉が思い切ってシュートを放っていましたね。
まぁ「これ、永井や川又たちがやってよね」とは思いましたが


まぁ・・・私個人的な感想で、正しいかどうかは分かりませんが・・・
中国戦を含んだこの大会で、魅力を感じたのは「思い切りのいい選手」でしたね

武藤雄樹にしても宇佐美貴史にしても、米倉恒貴にしても・・・彼らは思い切って攻撃を仕掛けていましたね。
前の試合の倉田秋なんかもそうですね。思い切りのいい選手が相手に脅威を与えていたような気がします

反面、川又堅碁や永井謙佑などシュート直前でボールを受けるのに手こずったり、シュートを迷ったり・・・必要以上に慎重になったりとしている選手は結果が出せずに終わっていますね

そう言ったあたりが、ゆったりボールを持たせてくれない海外でもまれた本田や香川、岡崎らとは大きな差が生まれているのではないですかね

そんな中で武藤、宇佐美、米倉らの思い切りの良さは素晴らしく感じたのかなって思いました





ハリルホジッチ監督も日本人選手・・・特に国内組の慎重すぎる性格、当たりの弱さに決定力のなさは心の中ではゾッとしたかもしれませんね

こんなにチャンスをすぐに生かせない国の指導者なんて、やったことはないのでしょうかね



何事も経験・・・ってこともありますしね

山口蛍や柴崎岳、宇佐美貴史あたりが無難にこなせていたのは・・・多分、代表経験があってこそだからかなって思いました

3人とも落ち着いていた感じがしましたね。それは一度は代表経験をしていた選手ばかりですよね。
山口蛍はワールドカップに出たし、柴崎岳はアギーレ監督の頃からコンスタントに呼ばれるようになったし・・・宇佐美貴史はハリルになってから、しょっちゅう呼ばれているし。
そうなったのは、代表で試合に出る機会があったからってことでしょうしね。
もしかしたら、何度か招集かけたら永井や川又も少しは変わるかもしれません・・・多分

逆に国内組限定代表戦を行うことによって、武藤や米倉のような、新しい選手がまた見つかるかもしれませんしね

アギーレ監督は短い間の在籍期間でしたが、その間にJリーグでデビューして間もない武藤嘉紀を抜擢して・・・いつの間にやらブンデスリーガで活躍していますからね

もう一人の武藤も出場機会があったら、海外に出ていくかもしれません。
もちろん代表招集には実力がないといけませんが、こういう国内組限定っていう機会なんかもあればいいのかなって思いました



これは必ず勝たなくてはいけない試合ですね

代表話は9月入ってすぐあたりになることでしょうね。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます

本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
