すべらない話の存在を忘れていた・・・
存在を忘れていたから、録画すらやっていません(泣)
あぁ~~しくじったぁ・・・
それでは本題に参りたいと思います
2016 弾丸ツアー+1 in summer セカンドステージ ~その5~
についてお話をさせて頂きたいと思います。
7月30日と31日に1泊2日で一人旅をした話をさせて頂きたいと思います!
徐々にって感じではありますから、スピードはチャンスがあれば上げていきたいですけどね・・・
ヘタしたら・・・全40話・・あるな、これ

昨日の続きで、7月31日日曜日の午前6時55分・・・草津温泉バスターミナルに辿り着きました
いよいよ、草津に別れを告げます
朝起きて、バスに乗るまでに5話使っているってwww
1日目の話だったら、西明石から静岡県の富士まで来ているのに(笑)
なお・・・バスターミナルの画像は昨日で使ってしまったので、この画像に関しては拾い画像です
(ここから先はオリジナルですけどね
)

街の中も至る所に共同浴場などがありましたが・・・さすがは草津です
この建物の中には・・・

ここにも足湯!
バスターミナルにも足湯があります
昨年の冬も別府と湯布院に行って、凄い温泉の数を見てきたけど・・・それ以上かもしれませんね。

さて、バスターミナルの中はガラッとしています!!
そりゃそうだ・・・何しろ、現在は日曜日の午前7時前なんですから(笑)
観光地としても賑わうことはない時間ですし、宿泊客もこの時間は旅館の朝ごはんか朝風呂を楽しんでいることでしょう
(私の朝風呂は5時www)

残り時間も少ないのでじっくり見ることはできませんでしたが、バスターミナルの中に機関車が展示されていました
かつては、軽井沢から草津温泉まで高原鉄道が走っていたようで・・・その当時に活躍した機関車のようですね
デキ12系って言うようですね。
このバスターミナルはかつて、鉄道の駅になっていたようですね。
Wikipediaで草津温泉駅って検索したら、バスターミナルが出て来ましたしね。

さぁ、いよいよ草津を出ますが・・・
パネルを見たら改めて「草津は温泉を楽しむ温泉街だな」って思いましたね
このパネルの大滝乃湯、御座之湯、西の河原露天風呂・・・どれも共同浴場ですね!!
中には旅館の中の日帰り湯を探すか・・・あるいは旅館に宿泊しないといけない場所もあったと思いますが・・・
ここは宿泊をしなくても、ホントに多くの温泉を楽しむことが出来ますね。
宿泊しても日帰りでも、本当に湯を楽しむ場所なんだな・・・って思いましたね

御座之湯が2013年にリニューアルって書いていますね
私が前日の晩に入った場所です

そういや、あの浴場は非常にキレイでしたしね
2年前に出来たばかりだから当然か
旅館の風呂もあって、朝晩入りましたけど・・・ここにも浸かりましたwww

さ・・・時間となりました
バスは既に到着しています
このバスで・・・まずは鉄道駅を目指します

JRバス関東 長野原草津口駅行です!!
恐らくは長野原草津口駅が草津温泉から最も近い鉄道駅だと思います
これに乗って、まずは鉄道旅に戻したいと思います

もう少し遅い出発ならば、この窓口も空いていたでしょうからバス降車時に慌ただしく運賃を払う必要もなかったのですけど・・・
先述させて頂きました通り、温泉客は朝食か朝風呂を楽しんでいるであろう日曜日の朝の早朝です(笑)
まだ窓口は営業時間前です(笑)

仕方ないので、普通に降車時に運賃を払うことにします
小銭がなければ両替とか面倒なのですけどね・・・

・・・って、思っていたけど!?ICカードのリーダーがありますやん!!

持ってまっせ~~
ICOCA
これで楽チン!!!
偶然、運賃分のチャージもしていたので・・・これで降車時もピッとワンタッチで終わりますね
バス停停車時や赤信号停車時に両替するのは何時出発するか分からないから焦るし、降車時は降車時で後ろが並んでいたら「早くしないと迷惑が掛かる」って感じで、これまた焦りますしね
なので最初に切符で行けるなら、それで行きたかったですし・・・窓口が閉まっていたのは少し残念でしたが・・・
ICカードが使えるなら、何も問題なし
そして、さすがはJRグループのバス
JR東日本エリアなのにJR西日本のICOCAも問題なく使えますっ!!
そういや、甲府でもICOCA仕えたな。もはや全国区やね(笑)
なので旅をする際にはICカード(個人的にはJR系なら尚良)、国内旅行なら一応持って行くと便利かもしれませんね
と言った感じで今日はこれまでにしたいと思います。
明日も続きを書かせて頂こうかなと思います
まぁ、出来たら・・・ですけどね
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
存在を忘れていたから、録画すらやっていません(泣)
あぁ~~しくじったぁ・・・
それでは本題に参りたいと思います

2016 弾丸ツアー+1 in summer セカンドステージ ~その5~
についてお話をさせて頂きたいと思います。


徐々にって感じではありますから、スピードはチャンスがあれば上げていきたいですけどね・・・

ヘタしたら・・・全40話・・あるな、これ




いよいよ、草津に別れを告げます

朝起きて、バスに乗るまでに5話使っているってwww
1日目の話だったら、西明石から静岡県の富士まで来ているのに(笑)
なお・・・バスターミナルの画像は昨日で使ってしまったので、この画像に関しては拾い画像です

(ここから先はオリジナルですけどね


街の中も至る所に共同浴場などがありましたが・・・さすがは草津です

この建物の中には・・・



バスターミナルにも足湯があります

昨年の冬も別府と湯布院に行って、凄い温泉の数を見てきたけど・・・それ以上かもしれませんね。



そりゃそうだ・・・何しろ、現在は日曜日の午前7時前なんですから(笑)
観光地としても賑わうことはない時間ですし、宿泊客もこの時間は旅館の朝ごはんか朝風呂を楽しんでいることでしょう

(私の朝風呂は5時www)

残り時間も少ないのでじっくり見ることはできませんでしたが、バスターミナルの中に機関車が展示されていました

かつては、軽井沢から草津温泉まで高原鉄道が走っていたようで・・・その当時に活躍した機関車のようですね

デキ12系って言うようですね。
このバスターミナルはかつて、鉄道の駅になっていたようですね。
Wikipediaで草津温泉駅って検索したら、バスターミナルが出て来ましたしね。

さぁ、いよいよ草津を出ますが・・・
パネルを見たら改めて「草津は温泉を楽しむ温泉街だな」って思いましたね



中には旅館の中の日帰り湯を探すか・・・あるいは旅館に宿泊しないといけない場所もあったと思いますが・・・
ここは宿泊をしなくても、ホントに多くの温泉を楽しむことが出来ますね。
宿泊しても日帰りでも、本当に湯を楽しむ場所なんだな・・・って思いましたね




私が前日の晩に入った場所です


そういや、あの浴場は非常にキレイでしたしね

2年前に出来たばかりだから当然か

旅館の風呂もあって、朝晩入りましたけど・・・ここにも浸かりましたwww




このバスで・・・まずは鉄道駅を目指します




恐らくは長野原草津口駅が草津温泉から最も近い鉄道駅だと思います

これに乗って、まずは鉄道旅に戻したいと思います


もう少し遅い出発ならば、この窓口も空いていたでしょうからバス降車時に慌ただしく運賃を払う必要もなかったのですけど・・・

先述させて頂きました通り、温泉客は朝食か朝風呂を楽しんでいるであろう日曜日の朝の早朝です(笑)
まだ窓口は営業時間前です(笑)

仕方ないので、普通に降車時に運賃を払うことにします

小銭がなければ両替とか面倒なのですけどね・・・









偶然、運賃分のチャージもしていたので・・・これで降車時もピッとワンタッチで終わりますね

バス停停車時や赤信号停車時に両替するのは何時出発するか分からないから焦るし、降車時は降車時で後ろが並んでいたら「早くしないと迷惑が掛かる」って感じで、これまた焦りますしね

なので最初に切符で行けるなら、それで行きたかったですし・・・窓口が閉まっていたのは少し残念でしたが・・・

ICカードが使えるなら、何も問題なし




そういや、甲府でもICOCA仕えたな。もはや全国区やね(笑)
なので旅をする際にはICカード(個人的にはJR系なら尚良)、国内旅行なら一応持って行くと便利かもしれませんね

と言った感じで今日はこれまでにしたいと思います。
明日も続きを書かせて頂こうかなと思います

まぁ、出来たら・・・ですけどね

それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます

本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
