ここに住み始めた頃、コナラ林のミニチュアを作ったら面白いかなと思った。コナラは盆栽のように高さは1mくらいにしておくのだ。まぁでもそんな事をするのは好きでない限り無理。
ボッケ家の庭師はヨメ。たまに気に入らない草を抜くけどほぼ放置庭園。そろそろ色々な赤い実が生る頃だけど、ガマズミの実が見当たらない。庭を見渡すと何だかコナラだらけになっていた。そこで切ったり抜いたりすることにした。やっぱり狭い庭がコナラ一色では詰まらない。
葉が落ちてからやりたかったけどそうするとコナラかどうか分からない。全部抜く前に飽きちゃったけど積み上げた高さは1mくらいになった。でもそのお陰で庭にアケビが自生するなんてのが分かったりした。
刈り取ったコナラ
葉の大きさが異様におおきいのがあった写真の真ん中にある小さな葉が普通の大きさだ。といってカシワでは無さそう。ちょっと珍しいのでつい残した。
丸で囲んだ葉が普通の大きさ
まだどんぐりから芽を出したばかりのが雑草のように沢山残ってる。
庭の中
道際
ボッケ家の庭師はヨメ。たまに気に入らない草を抜くけどほぼ放置庭園。そろそろ色々な赤い実が生る頃だけど、ガマズミの実が見当たらない。庭を見渡すと何だかコナラだらけになっていた。そこで切ったり抜いたりすることにした。やっぱり狭い庭がコナラ一色では詰まらない。
葉が落ちてからやりたかったけどそうするとコナラかどうか分からない。全部抜く前に飽きちゃったけど積み上げた高さは1mくらいになった。でもそのお陰で庭にアケビが自生するなんてのが分かったりした。
葉の大きさが異様におおきいのがあった写真の真ん中にある小さな葉が普通の大きさだ。といってカシワでは無さそう。ちょっと珍しいのでつい残した。
まだどんぐりから芽を出したばかりのが雑草のように沢山残ってる。
庭にマフィンか何かが捨てられたのかと思った。ヨメを呼んだらいきなり抜こうとしたので制止。地面をちょっと弄ったら柄が出て来た。お菓子ではなくキノコだった。それにしてもこの割れ方は何だろ。こんな割れ方があるのか。
食べるつもりは無いけど保健所で見て貰うことにした。なので結果的に抜いちゃった。行く途中でやっぱり誰かがいたずらしたんだろうと思った。
キノコ担当が出て来た。他の人も来て図鑑見たけどよく分からない。掴むとフワフワしてるからホコリタケの仲間かもと言う。名前は分からなかった。そんなに本気で調べたいようなキノコではないって感じだったな。最後に「食べないでね」、と。でも臭いは黴っぽくなく良い臭い。帰ってきて元の所に戻したけど今朝みたら色が濃くなって更に美味しそうになった。
ヨメは元気。単純に俺より倍の日数遊び回っている。今回は木曽駒ケ岳。といってもロープウェイ使って登るというナンチャッテ爺婆登山隊だ。宝剣岳を経由して3時間少々で駒ケ岳。
話を聞いてて今一つ飲み込めなかったのは俺が登ったのはあの御嶽海の出身地である上松町からだったからだ。だから稜線を歩く山の順番は逆。上松から登ったら宝剣岳が先になることはない。
登山地図見て知ったけどこの山には上松町、木曽町、塩尻市、伊那市、宮田村、駒ヶ根市と色々な方から登山道があった。南箕輪村からも登山道があるのかな。兎に角幾つもあった。山1つで10山分楽しめるって感じだ。だからロープウェイ登山だけで終わらせるのは勿体ない。といって俺がこの山に登ることは無さそう。
側は南アルプスの向こうに富士山(矢印)が居る
話を聞いてて今一つ飲み込めなかったのは俺が登ったのはあの御嶽海の出身地である上松町からだったからだ。だから稜線を歩く山の順番は逆。上松から登ったら宝剣岳が先になることはない。
登山地図見て知ったけどこの山には上松町、木曽町、塩尻市、伊那市、宮田村、駒ヶ根市と色々な方から登山道があった。南箕輪村からも登山道があるのかな。兎に角幾つもあった。山1つで10山分楽しめるって感じだ。だからロープウェイ登山だけで終わらせるのは勿体ない。といって俺がこの山に登ることは無さそう。
自転車のタイヤ交換は自分でやるんだけどけっこうな頻度でチューブに穴を開けてしまう。しかもついこの間なんて空気を入れてる最中にパンク。チューブを交換する時につけた傷がとうとう穴になってしまったのだと思った。
ところがパンクの場所がバルブの近くばかり。同じ場所ばかりってのは変だ。しかも地面側ではない。タイヤはこの辺りからはめていく。レバーを使うのはバルブ位置の反対側、最後の部分だ。だからこの辺りをレバーで傷つけることは無い。強いて言えばタイヤとリムでチューブを挟んだまま気づかないってことはある。
パンクした辺りに異物は無かったしリムに尖った所も無かった。検索してたらリムテープが原因になるなんてのがあった。あまり気にしてなかった所だったけど自転車買ってから交換したことがない。このテープは1年で交換なんて記述もあったけど俺は15年以上交換してない。そもそもリムテープなるものを自転車にバイク、未だかつて交換したことがない。
矢印の所に裂け目!
リムテープを見たらバルブの辺りに裂け目。場所がパンクの位置と一致した。そしてその裏にはスポークのネジ穴。空気圧はママチャリよりずっと高い。車やオートバイよりも高い。なので裂け目からチューブがヘルニアになり固いリムテープで傷ついてパンクということみたいだ。高圧ならではのパンクってもんかな。
ここの所チューブ交換に自信が無くなりかけたけどその心配は無くなった。買ったチューブに不良品が混ざってたと思った事もあったけどそんなこともなかった。
ところがパンクの場所がバルブの近くばかり。同じ場所ばかりってのは変だ。しかも地面側ではない。タイヤはこの辺りからはめていく。レバーを使うのはバルブ位置の反対側、最後の部分だ。だからこの辺りをレバーで傷つけることは無い。強いて言えばタイヤとリムでチューブを挟んだまま気づかないってことはある。
パンクした辺りに異物は無かったしリムに尖った所も無かった。検索してたらリムテープが原因になるなんてのがあった。あまり気にしてなかった所だったけど自転車買ってから交換したことがない。このテープは1年で交換なんて記述もあったけど俺は15年以上交換してない。そもそもリムテープなるものを自転車にバイク、未だかつて交換したことがない。
リムテープを見たらバルブの辺りに裂け目。場所がパンクの位置と一致した。そしてその裏にはスポークのネジ穴。空気圧はママチャリよりずっと高い。車やオートバイよりも高い。なので裂け目からチューブがヘルニアになり固いリムテープで傷ついてパンクということみたいだ。高圧ならではのパンクってもんかな。
ここの所チューブ交換に自信が無くなりかけたけどその心配は無くなった。買ったチューブに不良品が混ざってたと思った事もあったけどそんなこともなかった。
クレラップのカッターはへの字になってるので切りやすい。残り僅かになったので買ってきたらヨメは「ありがとう、これって使いやすいよね」と無神経な一言。
これの何処が無神経発言なのか。この製品が出来た頃、これって切りやすいなって話をした時だった。ヨメはこんなの買わなくても普通のでも良く切れると言った。こんな調子でヨメは話の最初から否定したり例外を持ち出すのである。それも反射的に言ってるから覚えてないのだろう。だから無神経発言。
これの何処が無神経発言なのか。この製品が出来た頃、これって切りやすいなって話をした時だった。ヨメはこんなの買わなくても普通のでも良く切れると言った。こんな調子でヨメは話の最初から否定したり例外を持ち出すのである。それも反射的に言ってるから覚えてないのだろう。だから無神経発言。
ヘリコプター使って脱獄 |
グーグルマップのせい? フランス |
・・・・・略・・・・・ |
先月にはベルギー政府が軍事施設や原子力発電所の航空写真にぼかしを入れることを拒否されたとしてグーグルを訴えると表明しています。地図サービスに対して各国政府から高まる風圧にグーグルがどう対応するか注目されます。 |
2018年10月10日 7時46分 NHK NEWS WEB |
子供の頃住んでた所に刑務所があった。その航空写真を見てみた。青い屋根は作業場かな。ヘリを着陸させるなら運動場らしき所かな。
航空写真ではなくストリートビューで見れる物は国によって違う。これから先、更に見えるようになるのかその逆か。今から5年後くらいにはどうなってるだろう。
夕暮れ時、ヘッドライトを中々点灯しない車が居る。そりゃぁ人それぞれ点灯するタイミングは異なる。だけど最後になって点灯するようでは無灯火みたいなもの。
俺がフリークライミングを始めた頃、今から丁度25年前だけどヘルメットをかぶる人は居なかった。当時かぶらない理由は視界が悪いということ。それよりも今のように軽いのが無かったのが大きいかな。正確な時期は分からないけど自転車用のヘルメットらしきのをかぶる人が出て来た。
ボッケ家ではビレイしてる時にだけかぶり出したのが今から3年くらい前。近所の岩場は岩が脆いから小石がよく落ちてくる。当たって死ぬようなのは滅多に落ちないけど「痛っ」で済まないのは時々落ちてきた。
登る時にもかぶった方が良いかなと思ったのが2年前の今頃。掴んでたホールドが欠けて頭から落ちた時だ。でも実際にヘルメットをかぶったのはそれから1年近く経った去年の7月。そのきっかけは難しいクラックを登る女性と知り合った事だ。その人はクラックに限らずかぶる。こんな簡単なルートっていう時でもかぶる。兎に角何時もかぶる。ふと思ったけど登ってない時もかぶってたような気がする。
何時でも何処でもヘルメットをかぶる女性@デイドリーム
何時の間にか身近でもかぶる人が増えてきた。ボッケ家とどちらが先か分からないくらい同時発生的だ。でもまだかぶってない人は居る。ところが湯川のようなクラック・ルートばかりの岩場だとヘルメット率は高い。今回湯川に行った時、20~30人くらい居たけどヨメ友を除いて皆かぶって登ってた。
クライミングをやってれば事故や怪我を見聞きしたり怖い体験をする。そこに徐々にヘルメットをかぶる人が現れた。ヘルメットをかぶると鬱陶しいし夏は涼しい場所でも額の辺りが汗ビッショ。それでも急速にかぶる人が急に増えている。ちなみにヘルメットをかぶらないヨメ友は1年くらい前にここで落ちて足を骨折してる。イケイケドンドン系なので特にかぶって欲しいなぁと思う今日この頃。
俺がフリークライミングを始めた頃、今から丁度25年前だけどヘルメットをかぶる人は居なかった。当時かぶらない理由は視界が悪いということ。それよりも今のように軽いのが無かったのが大きいかな。正確な時期は分からないけど自転車用のヘルメットらしきのをかぶる人が出て来た。
ボッケ家ではビレイしてる時にだけかぶり出したのが今から3年くらい前。近所の岩場は岩が脆いから小石がよく落ちてくる。当たって死ぬようなのは滅多に落ちないけど「痛っ」で済まないのは時々落ちてきた。
登る時にもかぶった方が良いかなと思ったのが2年前の今頃。掴んでたホールドが欠けて頭から落ちた時だ。でも実際にヘルメットをかぶったのはそれから1年近く経った去年の7月。そのきっかけは難しいクラックを登る女性と知り合った事だ。その人はクラックに限らずかぶる。こんな簡単なルートっていう時でもかぶる。兎に角何時もかぶる。ふと思ったけど登ってない時もかぶってたような気がする。
何時の間にか身近でもかぶる人が増えてきた。ボッケ家とどちらが先か分からないくらい同時発生的だ。でもまだかぶってない人は居る。ところが湯川のようなクラック・ルートばかりの岩場だとヘルメット率は高い。今回湯川に行った時、20~30人くらい居たけどヨメ友を除いて皆かぶって登ってた。
クライミングをやってれば事故や怪我を見聞きしたり怖い体験をする。そこに徐々にヘルメットをかぶる人が現れた。ヘルメットをかぶると鬱陶しいし夏は涼しい場所でも額の辺りが汗ビッショ。それでも急速にかぶる人が急に増えている。ちなみにヘルメットをかぶらないヨメ友は1年くらい前にここで落ちて足を骨折してる。イケイケドンドン系なので特にかぶって欲しいなぁと思う今日この頃。
庭にアケビが1本くらい有ったら面白い。ヨメにアケビの種蒔いたら芽が出るんだよなと聞いた。そしたらアケビなんてあちこちに生えるから何時も切ってるという返事。庭には色々な蔓が生えてるけど今までアケビがあるなんて知らなかった。でも探すと確かに生えていた。桃栗3年柿8年、アケビは?
アケビの小さな蔓
外が涼しくなったのでドアや窓を開けるとカメムシがサッと入ってくることがある。昨日はそれが頭を掠めたので捕まえてストーブの中にポイッと入れたが油断ならない。
朝、窓のカーテンを開けてたら小さなトンボが居た。トンボは家の中に入るつもりもないし悪臭も無いので良い。種類は簡単に分かるかなと思ってたら身体の横から撮ってないので何とも。大きさ的に小さいからヒメアカネかな。ヒメは小さな種類の名前に付く言葉。写真撮ってから窓を開けると直ぐ飛んで行った。
他の赤とんぼに比べると小さい
朝、窓のカーテンを開けてたら小さなトンボが居た。トンボは家の中に入るつもりもないし悪臭も無いので良い。種類は簡単に分かるかなと思ってたら身体の横から撮ってないので何とも。大きさ的に小さいからヒメアカネかな。ヒメは小さな種類の名前に付く言葉。写真撮ってから窓を開けると直ぐ飛んで行った。
ヨメとヨメ友が湯川の岩場に行く計画を立てた。俺はクラックには興味無いし選りに選って地元民が連休の日に何故行くんだと思ってた。うちからは1時間弱、ヨメ友家からは20分くらいなのだ。でもクラックは混雑してるけどフェイスならがら空きだ。
着いたら霧と霧雨の間くらいの天気
デゲンナー(5.8)をトップロープで遊ばせて貰った。登るだけでは物足りないのでクライムダウンもやった。次のクラックはパスし、少し間が開いたけど2本目が流星カンテ。核心までは行けると思ったのにそこで苦戦。3年ぶりとはいえウォームアップ不足か下手になったのか。内心今日はそこそこに成果をと思ってただけにショック。
登ってる所を見たことがないので核心のムーブはまだ分からない。今回有力なのを初めて考えついたけど手数が多いし足が微妙で今一つ。でも成功率は低いけどヨメでも出来たから可能性のあるムーブなのかな。下の写真は肝心な縦ホールドを取る最後の動きだけど、左足が低くて取れなかった時。
核心のムーブ
車で一番奥まで行って2~3分歩けば岩場なんだけど最近はずっと手前、林道の二股の少し先で駐車。そこから20分ほど歩く。理由は頻繁に起きる落石。道の脇の草むらにひっそりと大きな岩が転がってることもある。車に当たったら勿論嫌だし、帰り道を塞がれても困る。よくここに来てるヨメ友は「これ(岩)はこの前ここに無かった」を連発。今回は台風のせいで倒木が多かった。
入り口の倒木
デゲンナー(5.8)をトップロープで遊ばせて貰った。登るだけでは物足りないのでクライムダウンもやった。次のクラックはパスし、少し間が開いたけど2本目が流星カンテ。核心までは行けると思ったのにそこで苦戦。3年ぶりとはいえウォームアップ不足か下手になったのか。内心今日はそこそこに成果をと思ってただけにショック。
登ってる所を見たことがないので核心のムーブはまだ分からない。今回有力なのを初めて考えついたけど手数が多いし足が微妙で今一つ。でも成功率は低いけどヨメでも出来たから可能性のあるムーブなのかな。下の写真は肝心な縦ホールドを取る最後の動きだけど、左足が低くて取れなかった時。
車で一番奥まで行って2~3分歩けば岩場なんだけど最近はずっと手前、林道の二股の少し先で駐車。そこから20分ほど歩く。理由は頻繁に起きる落石。道の脇の草むらにひっそりと大きな岩が転がってることもある。車に当たったら勿論嫌だし、帰り道を塞がれても困る。よくここに来てるヨメ友は「これ(岩)はこの前ここに無かった」を連発。今回は台風のせいで倒木が多かった。
普段は狭苦しくてもそのまま居続ける。邪魔な物をどかすという発想はない。さすがは歴代一のオバカ猫である。その根拠の1つは引き戸を開けられないこと。少し開いていても開けられない。そんな猫が物を落とすという迷惑技を会得したようだ。
「だに」というのはこの辺りの言い方。「に」が無ければ標準語。で、「おてんま」が初耳言葉。意味を聞いてから漢字でどう書くんだとヨメに聞いたけど、まぁでも聞く相手が間違っていた。
「おてんま」の意味は道普請など集落の共同資産の整備。似たようなのに「ええこ」というのがある。どちらも皆でやる作業なんだけどその作業は田植えとか稲刈りという家の仕事。今は無い藁葺き屋根の屋根の葺き替えも皆でやる「ええこ」。今は田植えとか稲刈りも機械を使うので皆でそれをやることは無い。年配の人が1人でポツンとやってるのを良く見る。詳しいことはここ。
「おてんま」の意味は道普請など集落の共同資産の整備。似たようなのに「ええこ」というのがある。どちらも皆でやる作業なんだけどその作業は田植えとか稲刈りという家の仕事。今は無い藁葺き屋根の屋根の葺き替えも皆でやる「ええこ」。今は田植えとか稲刈りも機械を使うので皆でそれをやることは無い。年配の人が1人でポツンとやってるのを良く見る。詳しいことはここ。
小5の夏に府中から山梨の別荘に引っ越した。その頃にアケビというのを初めて食べた。種だらけのバナナだと思った。その後口にしたのはつい最近のたった1度だけ。やっぱり種だらけ。
漢字で木通とか通草と書くそうだ。由来は蔓の芯に穴があるとか利尿作用など。
後で実の写真を撮ったところに行って細い蔓をちょっと切ってきた。そして家で蔓を鋏で切ってから断面を撮った。穴の空いてる様子が想像してたのとは全く違った。
長野県北部にアケビの蔓で作った鳩車ってのがある。玩具というより土産物かな。
随分前に買ったようで色が黒い
蔓の端を撮ったんだけど、生のとはちと違って蓮根みたい。これもアケビ?
漢字で木通とか通草と書くそうだ。由来は蔓の芯に穴があるとか利尿作用など。
後で実の写真を撮ったところに行って細い蔓をちょっと切ってきた。そして家で蔓を鋏で切ってから断面を撮った。穴の空いてる様子が想像してたのとは全く違った。
長野県北部にアケビの蔓で作った鳩車ってのがある。玩具というより土産物かな。
蔓の端を撮ったんだけど、生のとはちと違って蓮根みたい。これもアケビ?
プレバトは俳句の所だけ毎回見る。俳句には季語があるんだけど、季節感が変な映像が時々ある。映像にある小鳥は秋の季語だそうだ。その小鳥の例としてツグミ。
映像の右側の新緑って感じなのはヤナギかな。奥にある山も青々としてる。このツグミが来るのは冬。5月にはもう居ないかな。ただ佐久と違って平野部だったら4月には辺りは青々とする。でも何となく違和感。鳥の足の角度とポストの角度といい合成写真っぽいし秋の句の映像しては秋っぽくない。
プレバト!!@TBSより
テレビに近づいて撮ったのを明るく加工。足先が無いっぽい。あまり考えずに画像を見つけてきてつなぎ合わせたようだ。結果、映像の季重なりってもんかな。しかも季節が異なっている。映像的には5点で才能なし。
映像の右側の新緑って感じなのはヤナギかな。奥にある山も青々としてる。このツグミが来るのは冬。5月にはもう居ないかな。ただ佐久と違って平野部だったら4月には辺りは青々とする。でも何となく違和感。鳥の足の角度とポストの角度といい合成写真っぽいし秋の句の映像しては秋っぽくない。
テレビに近づいて撮ったのを明るく加工。足先が無いっぽい。あまり考えずに画像を見つけてきてつなぎ合わせたようだ。結果、映像の季重なりってもんかな。しかも季節が異なっている。映像的には5点で才能なし。
五輪関連の国の支出、5年で8千億円 検査院報告 |
・・・・・略・・・・・ |
「環境に配慮した五輪」実現のためとされる電気自動車などの購入補助金(約568億円)など、五輪との関連があまり明確でない支出も含まれている。 |
・・・・・略・・・・・ |
2018/10/4 18:56 日本経済新聞 |