柔らかい竹の子を温室のような所に数日置いといたらこんなになっちゃった。ちなみに花を生けた竹の子の器は水で腐ってしまった。竹は固くなってから使わないとダメだな。
予想はしてたけど水溜まり。土間は出口に向かってやや傾斜してるけど、所々平だったりしてるので水がサラサラと流れていくほどではない。それが防水塗装して良く分った。塗装前ならコンクリートに染み込んで直ぐに消えた水溜まりが何時までも残るのだ。
この事は薄々予想はしてたので放置した。兎も角防水効果はまずまず。水を撒いても臭うことは無くなった。でも予想してなかったことは起きた。ストーブの台の際に残った水で錆が発生したのだ。
幸いこの部分はストーブをどんなに燃やしても熱くはならない。それにストーブは滅多なことでは移動しない。なので取り敢えずコーキングして防水。
そして課題が残った。水溜りをどうするかだ。
目が覚めると締め切ったカーテンの部屋に居ても天気が良いのが分った。するとヨメは散歩に行くと言い出した。このオレサマはもう一眠りと思ったがあまりにも天気が良さそうだ。寝たい、外に出てみたい、この葛藤の末カメラを持って外に出ることにした。15分くらい歩いたかな。初夏の朝は清々しい。
最初に撮ったのが釣り人。年金生活の王道だなぁと思ったが釣り好きの人は出勤前に川に行くらしい。鮎釣り解禁日が18日だからやっぱり鮎釣りかな?
何時頃から釣ってるのかな?
桑の実は今頃だったか。実にはアントシアニンとかポリフェノールなど今時流行りの物質が入ってるけどここのところ食べてるのを見たことない。
桑の実は今頃だったか
僅かに残った集落の林
月が出てたので撮ってみた。下限の月だ。月末には三日月かな。
下限の月だ
最後の撮ったのがアヤメ。ボッケ家の放置庭園は木陰部分が多いのでアヤメが咲くのは他所よりも遅い。
庭のアヤメ
最初に撮ったのが釣り人。年金生活の王道だなぁと思ったが釣り好きの人は出勤前に川に行くらしい。鮎釣り解禁日が18日だからやっぱり鮎釣りかな?
桑の実は今頃だったか。実にはアントシアニンとかポリフェノールなど今時流行りの物質が入ってるけどここのところ食べてるのを見たことない。
月が出てたので撮ってみた。下限の月だ。月末には三日月かな。
最後の撮ったのがアヤメ。ボッケ家の放置庭園は木陰部分が多いのでアヤメが咲くのは他所よりも遅い。
国産スパコンが性能世界一 |
事業仕分けで危機の「京」 |
…毎秒8162兆回の計算 |
・・・・・略・・・・・ |
京は毎秒8162兆回の計算を達成。CPU(中央演算処理装置)の実行効率が93.0%を記録するなど、圧倒的な高性能で2位の「天河1A号」(中国)の毎秒2566兆回を大きく引き離した。 |
・・・・・略・・・・・ |
2011.6.20 18:31 産経新聞 |
気が早いけど今年の漢字は京かな。福島原発では何テラベクレルだのとこんなに大きな数字を何度も耳にしたのは今まで無かったもの。
1位の日本スパコンは2位中国の3倍の速さ。思えば3流未満の政治家から2位じゃダメなのかと言われて…
ボッケ家の玄関は農家ほどではないが土間が広い。建築屋は土間に珪藻土を塗れと言ったけど止した。コンクリートの打ちっぱなしである。細かい事を気にせずガサツに使うのならコンクリートのままが良いと思ったからだ。
土間に水を撒いて汚れを落とすと水が乾くまでセメントの臭いがした。そのうち消えるだろうと思ってたけど建って6年経つのにまだする。そこで今までやったことのない防水塗装をすることにした。コンクリートの防水塗装は主にガレージなどでやるようだ。家の中だから簡易防水でも良いかもと考えたけど、中途半端にやって後悔するのは嫌なので止めた。
材料はアサヒペンの強力防水塗料用シーラー、強力防水塗料、すべりどめ材である。素人が扱う材料の能書きとしては最強である。塗る道具はペンキ塗りで良く使う普通のローラー刷毛と墨っこ用の小さな刷毛。塗料は水性2液型エポキシ樹脂なので少し難しそうだったけど、混ぜるのが一手間かかる程度。どちらも水性なので扱いは楽だった。
コンクリート面
塗装と言えばまずマスキングだ。塗料が付いたら困るところを予め覆っておくのだ。店でマスキングテープを選んでいたらテープにシートが付いているという便利な物があった。但しこれを貼る時はシートを広げて貼ると収拾がつかなくなる。シートを広げるのは後で良いというのはやり始めて直ぐに気が付いた。
シート付きのマスキングテープ
マスキングしたところ
塗装は下塗り1回、上塗り2回。でも下塗りは塗料が僅かに足りなくなったので結局1kg入りを1缶追加。この量が最少なのだ。余計な2度塗りになったけどもそのお陰で塗り漏れは無いはず。
シーラーを塗ると少し黒っぽくなった
上塗りの塗料をそのまま塗るとツルツルだ。多少ザラザラなコンクリート面に塗ってもツルツルになってしまうのだ。そこで滑り止めとして細かい砂を混ぜる。中身は粒の大きさが6号くらいの珪砂(けいしゃ)らしい。ちなみに壁際は水はけをちょっと意識して珪砂無しのツルツル仕様とした。
壁際は塗料に滑り止めを混ぜずに塗った
残りの部分は2度共に珪砂を混ぜて塗る。1度目で気付いたけど塗料より重い珪砂は底に沈殿気味になる。なので塗るたびに混ぜないといけない。でもそれは殆ど塗った後で分った。
上塗りすると後から塗った部分は白いけど乾けばそういう色むらは無くなる。屋内ということで乾くまでの臭いが心配だったけど思ったよりも臭いは無かった。それでも乾くまでは窓などは開けて風通しを良くした。
上塗りしたところ
通常の使い方なら翌日まで乾燥させけば十分だ。しかしここには重たい薪ストーブを置かないといけない。塗料が固くなるのを期待して1週間くらい経ってからストーブを置いた。
土間に水を撒いて汚れを落とすと水が乾くまでセメントの臭いがした。そのうち消えるだろうと思ってたけど建って6年経つのにまだする。そこで今までやったことのない防水塗装をすることにした。コンクリートの防水塗装は主にガレージなどでやるようだ。家の中だから簡易防水でも良いかもと考えたけど、中途半端にやって後悔するのは嫌なので止めた。
材料はアサヒペンの強力防水塗料用シーラー、強力防水塗料、すべりどめ材である。素人が扱う材料の能書きとしては最強である。塗る道具はペンキ塗りで良く使う普通のローラー刷毛と墨っこ用の小さな刷毛。塗料は水性2液型エポキシ樹脂なので少し難しそうだったけど、混ぜるのが一手間かかる程度。どちらも水性なので扱いは楽だった。
塗装と言えばまずマスキングだ。塗料が付いたら困るところを予め覆っておくのだ。店でマスキングテープを選んでいたらテープにシートが付いているという便利な物があった。但しこれを貼る時はシートを広げて貼ると収拾がつかなくなる。シートを広げるのは後で良いというのはやり始めて直ぐに気が付いた。
塗装は下塗り1回、上塗り2回。でも下塗りは塗料が僅かに足りなくなったので結局1kg入りを1缶追加。この量が最少なのだ。余計な2度塗りになったけどもそのお陰で塗り漏れは無いはず。
上塗りの塗料をそのまま塗るとツルツルだ。多少ザラザラなコンクリート面に塗ってもツルツルになってしまうのだ。そこで滑り止めとして細かい砂を混ぜる。中身は粒の大きさが6号くらいの珪砂(けいしゃ)らしい。ちなみに壁際は水はけをちょっと意識して珪砂無しのツルツル仕様とした。
残りの部分は2度共に珪砂を混ぜて塗る。1度目で気付いたけど塗料より重い珪砂は底に沈殿気味になる。なので塗るたびに混ぜないといけない。でもそれは殆ど塗った後で分った。
上塗りすると後から塗った部分は白いけど乾けばそういう色むらは無くなる。屋内ということで乾くまでの臭いが心配だったけど思ったよりも臭いは無かった。それでも乾くまでは窓などは開けて風通しを良くした。
通常の使い方なら翌日まで乾燥させけば十分だ。しかしここには重たい薪ストーブを置かないといけない。塗料が固くなるのを期待して1週間くらい経ってからストーブを置いた。
ヨメと蛍を見に行った。場所は家から歩いて数分くらいのところ。これは途中にある集落の廃水処理場の灯り。人が歩かない所をこんなに明るくする必要があるのかと何時も思う。
集落の廃水処理場の灯り
蛍は去年に比べて何故か激減。でも分ってるその理由の1つがU字溝。水が綺麗でもこういう風にしたらダメだ。そんな工事をしてないところには居たけど数が少ない。それでも10数匹は居てそのうちの2匹がヨメの身体に蛍が飛んで来て止まった。手の平を歩いてる所を撮った。夜だというのに三脚も無いしで今年もだからどうしたっていう写真になった。
蛍の軌跡
辺りは明るいし蛍は殆ど居ないしってことで影を撮ってみた。
二人の影
その後別の場所に行ったら蛍はゼロ。まだヨメの身体に付いていた2匹の蛍はそこで離した。すると蛍の光が4つくらいになった。居ないわけではなかったようだ。しかし数が少なくて盛り上がらないのか光は1つずつ消えていった。
蛍は去年に比べて何故か激減。でも分ってるその理由の1つがU字溝。水が綺麗でもこういう風にしたらダメだ。そんな工事をしてないところには居たけど数が少ない。それでも10数匹は居てそのうちの2匹がヨメの身体に蛍が飛んで来て止まった。手の平を歩いてる所を撮った。夜だというのに三脚も無いしで今年もだからどうしたっていう写真になった。
辺りは明るいし蛍は殆ど居ないしってことで影を撮ってみた。
その後別の場所に行ったら蛍はゼロ。まだヨメの身体に付いていた2匹の蛍はそこで離した。すると蛍の光が4つくらいになった。居ないわけではなかったようだ。しかし数が少なくて盛り上がらないのか光は1つずつ消えていった。
●手で開けろ
普通のドアにして手で開ければ済む。ややこしい装置の開発にエネルギーを注がないから尚省エネ。だいたいこんなのを省エネだねって新聞に載せるのもどうかしてる。
●本社が3つ?
営業用のバンの後ろにこんなのが書いてあった。工場が1つで本社が3つ?
餃子の王将に足で動かす自動ドア |
…電気代も節約 |
・・・・・略・・・・・ |
“節電ドア”は、木材や滑車を使いテコの原理を応用した。ドアの前の踏み板に人が乗ると、重さでシーソーの反対側についている滑車が、 |
・・・・・略・・・・・ |
2011年6月17日14時48分 読売新聞 |
普通のドアにして手で開ければ済む。ややこしい装置の開発にエネルギーを注がないから尚省エネ。だいたいこんなのを省エネだねって新聞に載せるのもどうかしてる。
●本社が3つ?
営業用のバンの後ろにこんなのが書いてあった。工場が1つで本社が3つ?
今年はイチゴが沢山取れた。大半はジャムになったけどそのお陰で砂糖の在庫ゼロ。ジャムってそんなに砂糖を使うものなのか。
穴あきイチゴ
イチゴを摘んでるとたまに何かに食べられてるのがある。鳥ではない。何が食べてるんだろうと思って見ていたらカメムシが居た。これはまぁやっぱりなぁって感じだ。意外だったのがワラジムシ。あのダンゴムシに似てるけど丸くならないやつ。
イチゴを摘んでるとたまに何かに食べられてるのがある。鳥ではない。何が食べてるんだろうと思って見ていたらカメムシが居た。これはまぁやっぱりなぁって感じだ。意外だったのがワラジムシ。あのダンゴムシに似てるけど丸くならないやつ。
もうじき7月だというのにヨメ実家の山奥の竹薮ではようやく竹の子が出始めた。竹の種類は分らないけど太いのでもせいぜい5cm~6cmというもの。竹の子と言えば頭を出したか出さないかってのを掘るもんだって話もあるがこの竹の子は20cmくらい出たのでも柔らかい。モウソウとかマダケの太いのだったらちょっと固くてって感じだろう。
小さな竹薮だけど竹の子を集めると山ほどあった。それにしても何をやっても入れ物一杯に入れるヨメだ。湯飲み茶碗に茶を注げばなみなみと入れる。そしてこの大きな袋にもこんなに。
推定20kg以上
これを誰が道路まで運ぶかというとこのオレサマだ。階段を登ると息切れしませんかってくらいハァハァ言いながらようやく濡れて滑る土手を登りきった。家に着いてからはヨメに運ばせた。曰く 「 こんなに重いとは思わなかった 」 でも帰る途中、ちょっと遠回りして友達のところに3分の1くらい置いてっての話。
舌切り雀の話を思い出した。
小さな竹薮だけど竹の子を集めると山ほどあった。それにしても何をやっても入れ物一杯に入れるヨメだ。湯飲み茶碗に茶を注げばなみなみと入れる。そしてこの大きな袋にもこんなに。
これを誰が道路まで運ぶかというとこのオレサマだ。階段を登ると息切れしませんかってくらいハァハァ言いながらようやく濡れて滑る土手を登りきった。家に着いてからはヨメに運ばせた。曰く 「 こんなに重いとは思わなかった 」 でも帰る途中、ちょっと遠回りして友達のところに3分の1くらい置いてっての話。
舌切り雀の話を思い出した。
竹の子山 | 「 竹の子はどのくらい持って行きますか 」 |
ヨメ | 「 勿論この大きな袋に一杯入れて帰ります 」 |
山梨の別荘ではぼちぼちジャガイモが収穫出来そうな頃だけど、寒冷地である佐久ではまだ花が咲いた頃。
ダニか何かを超拡大したような不気味さ
γ線処理をしてないジャガイモは暗い場所に置いといても次の年の収穫までに芽が出ちゃうんだけど、そんなジャガイモの小さなジャガイモが出来ていた。写真の矢印部分。今更って感じもするが土の中に埋めた。育つかな?
γ線処理をしてないジャガイモは暗い場所に置いといても次の年の収穫までに芽が出ちゃうんだけど、そんなジャガイモの小さなジャガイモが出来ていた。写真の矢印部分。今更って感じもするが土の中に埋めた。育つかな?
竹の子を採った竹薮の脇に小さな沢があった。そこにちょっと綺麗だなってトンボが1匹。何て名前なのかなと思って調べたらカワトンボという極めて平凡な名前だった。
前回布団カバーを洗って干したら桜の木からサクランボ、といってもヤマザクラだから食べられるものではないがそれが落ちてきたりで汚れてしまった。今度は干し場所を変えたんだけど鳥の糞が付いてしまった。洗濯物は上から見れば線なので鳥の糞は滅多に付かないもんだけど斜め上から飛んで来られたらダメだ。
ところで布団や座布団にはカバーをかけて使うけど、折角綺麗な生地が使われているのに残念だ。あれじゃぁ布団の生地は無地でもいいくらいだけど身の周りでは一番派手な生地で作られている。俺が生地の立場だったら悲しいよ。
昔の布団カバーは端だけ覆うものだったような気がする。だから布団の生地が見えた。ボッケ家の布団カバーは袋状になってて布団が見えない。まぁでも布団の方は生地を見せるという選択肢はある。
座布団カバーはというと今も昔も座布団をすっぽり隠してしまうものだけど、座布団屋さんはそんなことされて悲しくないのかな。というかボッケ家の座布団の扱い方が間違ってるのか。座布団カバー無しで使い、汚れたら洗濯機で丸洗いかクリーニング屋に出すのか。
ところで布団や座布団にはカバーをかけて使うけど、折角綺麗な生地が使われているのに残念だ。あれじゃぁ布団の生地は無地でもいいくらいだけど身の周りでは一番派手な生地で作られている。俺が生地の立場だったら悲しいよ。
昔の布団カバーは端だけ覆うものだったような気がする。だから布団の生地が見えた。ボッケ家の布団カバーは袋状になってて布団が見えない。まぁでも布団の方は生地を見せるという選択肢はある。
座布団カバーはというと今も昔も座布団をすっぽり隠してしまうものだけど、座布団屋さんはそんなことされて悲しくないのかな。というかボッケ家の座布団の扱い方が間違ってるのか。座布団カバー無しで使い、汚れたら洗濯機で丸洗いかクリーニング屋に出すのか。
PDFファイルを作成するのにフリーソフトである PrimoPDF を使ってた。ところが表の背景色が出力されなかった。下に印刷しようとした表の例を書いた。
こういう表の背景色が全て白で印刷された
てっきり PrimoPDF のせいかと思って別の CubePDF をインストール。結果は同じだった。理由はソフトではなかった。ブラウザの設定が俺の期待通りというか思い込んでた通りではなかったのだ。背景色ってのはページの背景だけかと思ってたけど table タグで作った表の背景色も対象だったのだ。
期待通りの結果を得るには ファイル(F)→ページ設定(U)... でダイアログウインドウを出し、背景色と背景画像も印刷(B) にチェックを入れないといけないのだった。
ブラウザ(firefox) のページ設定
黄色い背景 | 水色の背景 |
ピンク色い背景 | 緑色の背景 |
てっきり PrimoPDF のせいかと思って別の CubePDF をインストール。結果は同じだった。理由はソフトではなかった。ブラウザの設定が俺の期待通りというか思い込んでた通りではなかったのだ。背景色ってのはページの背景だけかと思ってたけど table タグで作った表の背景色も対象だったのだ。
期待通りの結果を得るには ファイル(F)→ページ設定(U)... でダイアログウインドウを出し、背景色と背景画像も印刷(B) にチェックを入れないといけないのだった。
山梨の別荘に行った。テレビを付けたら絵が直ぐに消えた。おかしいなと思って何度かやったがダメ。どういうことかと母に聞くと昨日からだと。何でその時に教えてくれないのかいね、と。
保証書がそこに無かったり保障期間1年を過ぎてしまってるって事もあったりで長野に持ち帰った。結果的にはそんな必要は無かったけどついそういう行動になってしまった。
まず本当に故障なのか。リセットすれば直るかもしれないと思いつつ相談窓口に電話した。しかし明らかに故障ってことで修理を依頼した。修理日は決めたけど何時来るかは分らないと言う。まぁしょうがないやと思ってたらその日の朝一番に電話があった。なのでやってくる時間が分って有り難かった。こういう連絡は当たり前だと思うものの初めての経験だ。さすがは Panasonic ってところか。
茶色の板を交換
裏蓋を止めてるネジが随分あるなぁと思いつつ修理の様子を見てた。蓋を取ると中にあるのはこれだけ。このうち左側の茶色い基板を交換して修理完了。修理屋はエンジニアではなくチェンジニアと言われる所以だ。さて修理費用が気になるところだけど故障の説明を黙って聞いてたら無料でOKというお言葉を頂いた。
それにしてもテレビがこんなに早く故障するとは思わなかった。こういう故障を経験すると量販店にしろ通販にしろ延長補償サービスをした方が良いのかな。なんたって部品交換といっても全部品の3分の1も占めちゃうからだ。ところで無料って事で喜び過ぎて有料だったら幾らになったのか聞きそびれた。
保証書がそこに無かったり保障期間1年を過ぎてしまってるって事もあったりで長野に持ち帰った。結果的にはそんな必要は無かったけどついそういう行動になってしまった。
まず本当に故障なのか。リセットすれば直るかもしれないと思いつつ相談窓口に電話した。しかし明らかに故障ってことで修理を依頼した。修理日は決めたけど何時来るかは分らないと言う。まぁしょうがないやと思ってたらその日の朝一番に電話があった。なのでやってくる時間が分って有り難かった。こういう連絡は当たり前だと思うものの初めての経験だ。さすがは Panasonic ってところか。
裏蓋を止めてるネジが随分あるなぁと思いつつ修理の様子を見てた。蓋を取ると中にあるのはこれだけ。このうち左側の茶色い基板を交換して修理完了。修理屋はエンジニアではなくチェンジニアと言われる所以だ。さて修理費用が気になるところだけど故障の説明を黙って聞いてたら無料でOKというお言葉を頂いた。
それにしてもテレビがこんなに早く故障するとは思わなかった。こういう故障を経験すると量販店にしろ通販にしろ延長補償サービスをした方が良いのかな。なんたって部品交換といっても全部品の3分の1も占めちゃうからだ。ところで無料って事で喜び過ぎて有料だったら幾らになったのか聞きそびれた。