犬が居た頃、犬の毛玉を小鳥が取りにやってきた。今は犬が居ないのでこういう光景を見ることが無くなった。
シジュウカラ
カワラヒワ
今、巣の材料を取りに来るのはカラスだけかな。カラスは頭が良いけど小枝1本だけ咥えて飛んでいく。レジ袋持ってきて入れて行くことはない。もしかしたら小枝を入れた袋を置いとくと袋は便利だと理解するかな。でも小枝を選んでるから気に入ってもらえないと無視されそう。
枝でないのは珍しいかも
キジを見かけるようになった。モタモタしてると撮れないぞって感じで歩いて逃げていくのが気に入らない。
今、巣の材料を取りに来るのはカラスだけかな。カラスは頭が良いけど小枝1本だけ咥えて飛んでいく。レジ袋持ってきて入れて行くことはない。もしかしたら小枝を入れた袋を置いとくと袋は便利だと理解するかな。でも小枝を選んでるから気に入ってもらえないと無視されそう。
キジを見かけるようになった。モタモタしてると撮れないぞって感じで歩いて逃げていくのが気に入らない。
火の見櫓なんてのはどれも同じだと漠然と思っている。他にもそういうのは沢山ある。マンホールなんてのもそうだ。火の見櫓はどんな形なのか記述するのは難しいけど見れば瞬時にそれだと分かる。ところが火の見櫓っておもしろいなんてのを見ると形は色々。その中には確かにこういうの見たことあるなってのもあれば初めて見るようなのもある。
初めて通る道を行くとこんなのがあった。半鐘があるので火の見櫓、自立してないので櫓なのかどうか微妙だけどそういう役割の建造物だ。壁を這う蔦のような火の見櫓。
壁を這う蔦のような火の見櫓
消防団の詰め所かと思ったらそうではなかった。ならば公民館かと思ったらそれでもない。公会場とある。
公会場の壁に火の見櫓
ちなみにこの建物の向かいは集会場。どう使い分けてるのか、2つも要るのか良く分からない。集会場の写真は撮らなかったのでストリートビュー画像。
公会場の向かいは集会場@Google ストリートビューより
初めて通る道を行くとこんなのがあった。半鐘があるので火の見櫓、自立してないので櫓なのかどうか微妙だけどそういう役割の建造物だ。壁を這う蔦のような火の見櫓。
消防団の詰め所かと思ったらそうではなかった。ならば公民館かと思ったらそれでもない。公会場とある。
ちなみにこの建物の向かいは集会場。どう使い分けてるのか、2つも要るのか良く分からない。集会場の写真は撮らなかったのでストリートビュー画像。