色々なところで手摺を見かける。例えば足元がふらつく人にとって男子トイレの小便器に手摺があると安心って感じだ。
TOTOサイトより拝借
男子トイレ、手摺付きの小便トイレしか空いてなかったので使った。まだ手摺の世話にはならないけど頭の中で使った時のシミュレーションをしてみた。両手を手すりにかけたら色々と出来ないので片手を離さないといけない。だけど片手だけでは準備も後片付けも出来ない。なのでまぁ準備と後片付けの短い時間くらいなら両手離しだ。だけどそもそも手摺が必要ならば立ちションではなく座りションにすれば汚す心配も転倒の心配が無い。しかも『大』の方は何時も空いてるから待つことも無くて良い事ずくめ。小便器の手摺なんて弱い人に優しいでしょなポーズに感じたのはシミュレーションだからかな。
男子トイレ、手摺付きの小便トイレしか空いてなかったので使った。まだ手摺の世話にはならないけど頭の中で使った時のシミュレーションをしてみた。両手を手すりにかけたら色々と出来ないので片手を離さないといけない。だけど片手だけでは準備も後片付けも出来ない。なのでまぁ準備と後片付けの短い時間くらいなら両手離しだ。だけどそもそも手摺が必要ならば立ちションではなく座りションにすれば汚す心配も転倒の心配が無い。しかも『大』の方は何時も空いてるから待つことも無くて良い事ずくめ。小便器の手摺なんて弱い人に優しいでしょなポーズに感じたのはシミュレーションだからかな。
先月朝霧が出た。その時は特に珍しいことでもないので写真は撮らなかった。そしたら次が出るまで2~3週間くらい待たされた、今朝ようやく濃い霧が出た。見えるのは庭とその少し先くらい。ざっと100m以上向こうは真っ白。
写真を撮ったのは7時がちょっと前。今高い場所に行っても霧が晴れちゃうかなぁ、どうかなぁな時間。でも思い切って車を出した。仮に霧が晴れてしまっても次に行く時は別の場所にすれば良いというのが分かる。10分も走れば何か見えるるだろうと思って走った。霧より高い場所に出たのは明らかだけど肝心の霧が山の尾根や木で遮られて全然見えない。結局標高2000m超えの大河原峠まで行ってしまった。幸い家周辺の霧はまだ残っていた。見て分かったのは千曲川に沿って霧が出てるっぽいってことだ。
佐久の一部に霧
今朝の霧は千曲川沿いだけっぽい
家周辺の気温は0℃前後だから高い所はもっと峠の気温はかなり低いと思ったらプラスだったのが意外。薄着のままだし上着も持たずに車に乗って失敗かと思った。写真撮る時は外に出たけど10分程度では凍えてしまうということは無かった。なので温度計が間違ってるってことでも無さそうだった。ただ所々路面は凍結していた。タイヤはまだ夏タイヤ。試しに強めにブレーキかけたらABSが働いた。
街中を走ったのは7~8時で丁度通勤時間帯だ。なので深い霧の中を殺気立った走りをする車が多かった。ただ暗いだけの夜道でヘッドライトではなくフォグランプ、もしくはその両方を点灯してるのを数台に1台見る。なのにこの霧の中でフォグランプを点灯してたのは国道を先導してたパトカー1台だけ。毎回思うのだけどフォグランプの使い方どころか言葉の意味も分かってないってことなのか。兎に角夜のフォグランプは妙に眩しいから迷惑、霧の中の無灯火もこれまた迷惑。
写真を撮ったのは7時がちょっと前。今高い場所に行っても霧が晴れちゃうかなぁ、どうかなぁな時間。でも思い切って車を出した。仮に霧が晴れてしまっても次に行く時は別の場所にすれば良いというのが分かる。10分も走れば何か見えるるだろうと思って走った。霧より高い場所に出たのは明らかだけど肝心の霧が山の尾根や木で遮られて全然見えない。結局標高2000m超えの大河原峠まで行ってしまった。幸い家周辺の霧はまだ残っていた。見て分かったのは千曲川に沿って霧が出てるっぽいってことだ。
家周辺の気温は0℃前後だから高い所はもっと峠の気温はかなり低いと思ったらプラスだったのが意外。薄着のままだし上着も持たずに車に乗って失敗かと思った。写真撮る時は外に出たけど10分程度では凍えてしまうということは無かった。なので温度計が間違ってるってことでも無さそうだった。ただ所々路面は凍結していた。タイヤはまだ夏タイヤ。試しに強めにブレーキかけたらABSが働いた。
街中を走ったのは7~8時で丁度通勤時間帯だ。なので深い霧の中を殺気立った走りをする車が多かった。ただ暗いだけの夜道でヘッドライトではなくフォグランプ、もしくはその両方を点灯してるのを数台に1台見る。なのにこの霧の中でフォグランプを点灯してたのは国道を先導してたパトカー1台だけ。毎回思うのだけどフォグランプの使い方どころか言葉の意味も分かってないってことなのか。兎に角夜のフォグランプは妙に眩しいから迷惑、霧の中の無灯火もこれまた迷惑。