近所の岩場でのんびり、と思ったらダウンジャケットが無い。二子に忘れたようだ。休憩してたのは岩に近い地面が平らなところ。ジャケットは数m離れた枯れ木にかけといたんだけど、帰る時に気付かず帰ったっぽい。
こんな風に掛けといた
そんな話をヨメにしたらこんな会話になって朝から険悪。
一旦、近所の岩場の集合場所でヨメ兄と合流。俺が1人で取ってくると言うとヨメ兄は2人で二子に行ってくればと言うけどヨメは渋る。結局行くことになったけど出発は9時過ぎ。そこに行くならせめて8時発だけど、佐久を7時に出る、もしくは通過する人の方が多いみたい。
二子に着いてザックを降ろそうとした時、ジャケットがザックの後ろのネットに押し込んであったのを見つけた。猿の惑星のラストシーンのような衝撃。それをヨメに言ったら何やらまた不機嫌な顔。「何それ、見つかったのに嬉しくないの」と再び険悪な雰囲気。
休日だったので林道にも車の列。でも祠エリアから人の気配は感じず静か。誰も居ないなぁと思ったら奥の方に何やら見たことのある怪しい緑色のダウンジャケット。夏以来の再会かな。まぁそんなこんなで険悪な雰囲気は消えた。友達の存在は有り難い。
そんな話をヨメにしたらこんな会話になって朝から険悪。
「 オレサマがそこに掛けろって言ったか(私が)掛けた… 」 |
「 そんな事(ヨメのせい)は一言も言ってない 」 |
一旦、近所の岩場の集合場所でヨメ兄と合流。俺が1人で取ってくると言うとヨメ兄は2人で二子に行ってくればと言うけどヨメは渋る。結局行くことになったけど出発は9時過ぎ。そこに行くならせめて8時発だけど、佐久を7時に出る、もしくは通過する人の方が多いみたい。
二子に着いてザックを降ろそうとした時、ジャケットがザックの後ろのネットに押し込んであったのを見つけた。猿の惑星のラストシーンのような衝撃。それをヨメに言ったら何やらまた不機嫌な顔。「何それ、見つかったのに嬉しくないの」と再び険悪な雰囲気。
休日だったので林道にも車の列。でも祠エリアから人の気配は感じず静か。誰も居ないなぁと思ったら奥の方に何やら見たことのある怪しい緑色のダウンジャケット。夏以来の再会かな。まぁそんなこんなで険悪な雰囲気は消えた。友達の存在は有り難い。
神流町(神流町)から二子山に行くのに2通りある。1つは志賀坂峠越え。もう1つは青梨から。距離はどちらもほぼ同じで道は青梨と二子山の間で50mほど未舗装があっただけで全て舗装されていた。
黄色×の所が登山口
ただ休日は志賀坂峠越えはヤダなと思ったのは速めで走ってくるオートバイ。しかも大半がセンターライン寄り。そのうちの半数はついついセンターラインに寄って来るバイク。道の端を走るのが苦手というかヘボというか。その方がバイクを傾けなくて済むのである。そんなのが混ざってるから余計怖い。
バイクが右ターンのはまだ良い
上から来るバイクが左ターンのは突っ込んできそうで怖い
帰りは青梨を通った。その経路の大半は狭い林道。道はクネクネ曲がってるし全てのカーブで対向車が気になる。カーブが多い分こちらのがやや疲れるかなぁ。一長一短だ。でももっと早く通ってれば都会から来るバイクはまだここには来てないのかな。
ただ休日は志賀坂峠越えはヤダなと思ったのは速めで走ってくるオートバイ。しかも大半がセンターライン寄り。そのうちの半数はついついセンターラインに寄って来るバイク。道の端を走るのが苦手というかヘボというか。その方がバイクを傾けなくて済むのである。そんなのが混ざってるから余計怖い。
帰りは青梨を通った。その経路の大半は狭い林道。道はクネクネ曲がってるし全てのカーブで対向車が気になる。カーブが多い分こちらのがやや疲れるかなぁ。一長一短だ。でももっと早く通ってれば都会から来るバイクはまだここには来てないのかな。