食っちゃ寝食っちゃ寝遊んじゃ寝なんだから穏やかに暮らせば良いと思うのだ。ところがそれだけじゃ物足りないというか、難民問題でそれなりにストレスやフラストレーションは溜まるようだ。
八つ当たりのターゲットを物色中
いよっ、成田屋! メメ蔵!
この怒り、あ、どぉぉぉ~してくれよぉ
というわけでヨメにロックオン!
と思ったら何故か座布団に猫キック
やや内角をねらいえぐりこむように打つべし
頭にバンダナを巻いてる人は時々居るけど、白い手ぬぐいを巻いて様になるのは難しい。
それなりに登るのだが…
手ぬぐいのツインテール
身近には手ぬぐいを巻いてるクライマーが時々居る。ヨメも最近頭に手ぬぐいを巻いている。模様的には若干洒落たのを選んでるものの白い色というのが頂けない。近所のオバサンが野良仕事をしているか安来節のどじょうすくいにしか見えない。そして今回、自身の写真を見るまでヨメはイケてると思ってたらしい。困った思い込みではあるがポジティブとも言うか。
身近には手ぬぐいを巻いてるクライマーが時々居る。ヨメも最近頭に手ぬぐいを巻いている。模様的には若干洒落たのを選んでるものの白い色というのが頂けない。近所のオバサンが野良仕事をしているか安来節のどじょうすくいにしか見えない。そして今回、自身の写真を見るまでヨメはイケてると思ってたらしい。困った思い込みではあるがポジティブとも言うか。
薬を止めて2週間した頃、下半身の浮腫が急に少なくなった。でもその後は一進一退。少しでも動いた方が良いかもってことで今回は黒斑山(くろふやま)に登った。といっても標高1973mの車坂峠からだから2404mの山頂との標高差は400m強。丁度東京都の高尾山を登るくらいだ。
車坂峠まであと少しという所でカメラを忘れたのに気が付いて引き返した。家で昼飯食べたので登りだしたのは1時過ぎ。そのせいかな、足の浮腫があった。瑞牆山で岩場まで登った時は平気だったけどそれは午前中だったからかな。それとも瑞牆での疲れが残っていて浮腫が出たのかな。浮腫があると足の動きに軽快感が無くなったり若干だけど可動域が狭まってる感じで少し歩きにくい。
黒斑山には通算では5回目くらだろうか。積雪期にも登ったりしてるから所要時間をあまり把握してない。トーミの頭(かしら)で休憩と思ってたら1つ手前のピークだった。そこには以前には無かった槍ヶ鞘(やりがさや)という標識が立っていた。トーミの頭ではないのなら休憩は止めた。
浅間山@槍ヶ鞘
下りきった辺りに中コースとの分岐点。黒斑山まであと0.6kmと近い。カメラを操作して時刻を見たら14時5分。登りだしてから50分少々経っていた。もし腕時計持ってたら1時間内で着こうと頑張ってただろうなぁ。
トーミの頭と槍ヶ鞘の間
浅間山@トーミの頭
黒斑山とトーミの頭との標高差は殆ど無いけどここを1~2分で行くのは絶対無理。車坂峠から山頂まで1時間というのは無理。
向こうに見えるのが黒斑山@トーミの頭
車坂峠から歩き出して1時間10分かかって山頂に着いた。入院沙汰が無ければどのくらいで歩けたんだろ。以前登った時の記録が無いけど垂直方向に400m/hなら普段通りかな。
浅間山@黒斑山
帰りは群馬県を歩く中コースを通ってきた。表コースだと槍ヶ鞘と車坂峠の近くの小山を登らないといけない。こちらは登り返す所が無いから楽。でも樹林帯の中の道なので景色は見えない。
ルートを描くでテキトーにプロットしてみた結果
車坂峠まであと少しという所でカメラを忘れたのに気が付いて引き返した。家で昼飯食べたので登りだしたのは1時過ぎ。そのせいかな、足の浮腫があった。瑞牆山で岩場まで登った時は平気だったけどそれは午前中だったからかな。それとも瑞牆での疲れが残っていて浮腫が出たのかな。浮腫があると足の動きに軽快感が無くなったり若干だけど可動域が狭まってる感じで少し歩きにくい。
黒斑山には通算では5回目くらだろうか。積雪期にも登ったりしてるから所要時間をあまり把握してない。トーミの頭(かしら)で休憩と思ってたら1つ手前のピークだった。そこには以前には無かった槍ヶ鞘(やりがさや)という標識が立っていた。トーミの頭ではないのなら休憩は止めた。
下りきった辺りに中コースとの分岐点。黒斑山まであと0.6kmと近い。カメラを操作して時刻を見たら14時5分。登りだしてから50分少々経っていた。もし腕時計持ってたら1時間内で着こうと頑張ってただろうなぁ。
黒斑山とトーミの頭との標高差は殆ど無いけどここを1~2分で行くのは絶対無理。車坂峠から山頂まで1時間というのは無理。
車坂峠から歩き出して1時間10分かかって山頂に着いた。入院沙汰が無ければどのくらいで歩けたんだろ。以前登った時の記録が無いけど垂直方向に400m/hなら普段通りかな。
帰りは群馬県を歩く中コースを通ってきた。表コースだと槍ヶ鞘と車坂峠の近くの小山を登らないといけない。こちらは登り返す所が無いから楽。でも樹林帯の中の道なので景色は見えない。