庭の山桜が咲き出した

ヤマザクラなので既に葉も出てる

庭にヤマザクラが何本かある。その中で太陽から一番遠い場所にあるヤマザクラが咲き始めた。例年なら咲き出すのはもう少し後のような気がするけど初咲きはそれほど気にしてないのでよく分からない。今月中に満開になるかどうか。

鼬（イタチ）を初撮影

買い物から帰ってきたら何やら怪しい黄色い生命体。昨日、キツネやタヌキが庭に来るのは年に１度有るか無いかなんて書いたけど、その翌日にもう獣。 　庭で見るのは初めてだけど、別の場所で何度も見たことはある。だけど撮れたのは初めて。乗ってたのが自転車だからそれほど警戒されなかったのかもしれない。だからカメラを取り出して撮る余裕があった。 広げた指が可愛い

別荘の整理再開

佐久には軟質プラスチックという分類がある。主に包装用の袋。それ以外のプラスチック製品は全て埋め立てゴミだ。そんなの埋めちゃってて大丈夫かいな。 　山梨の別荘でのゴミの分別は佐久よりもずっと楽だ。紙もプラスチックも殆ど燃える物として捨てることが出来る。厄介なのは色々な材料で出来た製品。特に鉄とアルミニウムで出来た物。分解して分別するのが良いんだろうな。でもそれはけっこう手間がかかる。もし売ったとしても時給１円にも届かないだろう。ネジで外れるのはまだマシ。そうでないのは皆どうしてるんだろ。どちらか多い方に分類？ 　価値が有る物でも整理されず雑多にあったのでは役に立たない。無いと思って買った直後に見つかるなんてのもよくある。また雑多に置いてある所を探し回るという時間の無駄。しかし種類毎に分類するのもこれまた厄介だ。収納を上手くしないと整理してるのか散らかしてるのか分からない。 　折角分類しても全然使う宛はが無い物はゴミと同じ。その１つが工具。３０年以上前までオートバイや車の車載工具は充実してた。しかし同じ工具は３つも４つも要らない。潔く捨てる事により分類する時間が浮く。また保管に必要な空間も要らない。何時出番が来るか分からない物で空間を専有されるのは無駄なことなのだ。 　一番良くないのは捨てようか整理しようか迷ったまま片付かないこと。ボッケ家ではそういう状態が多い。