停戦協定は中々実現せず数日前はとうとう紛争勃発。後の猫キック事件である。オイオイ、後って言うにはまだ日が浅すぎる。
治安部隊が直ぐに割って入ったので流血戦は免れたもののその後の距離感に変化が現れた。事件が起きるまでは順調で折角お互いを無視して食事をすることが出来た。ところが今は先住民は治安部隊の保護下にないと食べられないことがある。その後紛争は無いようだけど先住民の今後が危惧される。
食堂に行けない先住民
治安部隊が直ぐに割って入ったので流血戦は免れたもののその後の距離感に変化が現れた。事件が起きるまでは順調で折角お互いを無視して食事をすることが出来た。ところが今は先住民は治安部隊の保護下にないと食べられないことがある。その後紛争は無いようだけど先住民の今後が危惧される。
シマムラで買ったのがズボン。値段は700円也。最近はカーゴパンツとか言って太ももの辺りにポケットの付いたのが多いんだけど、使わないのでただただ余計な物だ。ところがこのズボンにはそういうのが一切無い。サイズがMの割に丈が若干だが短目。やや太目なのはどクライミング用としては足を動かしやすいのが良い。シマムラなど安売り店にはSサイズは売ってないが、Sだと太ももを上げた時にちょっと窮屈なズボンがある。
ベルトが無いのが最大の欠点なんだけど、ま、700円なんだから文句を言う筋合いは無い。ベルト通しに紐ってのも今一つ。そこで登場するのが有り合わせ。ベルト本体はロープ。クライミング用のロープの芯を抜くと模様付きで袋状の紐になる。それにザックなどでよく使われているバックルを付けてベルトを作ってみた。機能的には問題ナシ。
11mmのロープなら幅的には丁度良さそうだけど今はそんな太いロープは使わない。昔のが残ってたとしてもちと問題がある。20年くらい前ロープの柄ってニシキヘビや毒トカゲを思わせるような不気味なものが多かった。初めてロープを買った時はちょっと躊躇した。だけど今はそういう柄は少なくなったような気がする。