難民を連れてくる時に道中のホームセンターで犬を移動するためのカゴを買ってきた。犬用だから十分広いと思ったけどトイレなどを入れると窮屈。そこで仮設住宅を作ることにした。後で測ったら広さが丁度2倍になっていた。
戸はBBQ用の網。それを横に引けるようにした。まだ鍵は無いのでそのうちバレて開けられるかもしれない。建設に要した時間は丁度1時間半。本来なら簡単な図面を書いて必要な材料を把握してから作る。でも今回は目の前にある材料で作り出した。足りなくなったらホームセンターに買いに行こうと作り出した。でも行かずに済んだ。
夜は専ら炬燵の中でヌクヌク。ここにメメと一緒に居てくれれば良いんだけどそれはまだまだ先になりそう。夜は炬燵の中で静かにしてくれている。借りて来た猫は大人しいという状態だ。
ユーザー車検は多くても年に1度。でも普通車と軽では若干違うので実質2年に1度。だから細かい事は忘れてしまう。そこに新しいことが起きると大変。そこに居る人達はこんなの当然だと思ってるので操作に手間取ったりするとプレッシャーがかかる。それでも初めてやった30年くらい前に比べれば対応は親切、というより並に近づいた。
すれ違い前照灯とは
すれ違い前照灯って言葉は数年前に知った。ヘッドライトのロービームのことである。でも普段こんな事が書いてない検査ラインにこんな言葉が登場すると戸惑う。
今までヘッドライトの検査はハイビーム。通常の走行はハイビームが基本だからかな。それが今度はロービームの検査に変わった。最近、対向車があると自動的にハイビームの光軸が変わるのがあるけどそれのせいなのかな。
うちの車は平成何年製だっけ?
ロービームで検査するのは平成10年9月1日以降に製作されたとある。平成で言われると何時の事なのか、何年前なのか全然ピンと来ない。役所に行く時は印鑑持参。そして今平成何年なのかを覚えておくというのを今になって心に決めた。車検証を見て初年度登録が平成20年だからロービーム検査だと分かった。でも登録年なら兎も角製造年月日を知ってる人ってどのくらい居るんだろ。そんなの何処に書いてあったかな。
すれ違い前照灯って言葉は数年前に知った。ヘッドライトのロービームのことである。でも普段こんな事が書いてない検査ラインにこんな言葉が登場すると戸惑う。
今までヘッドライトの検査はハイビーム。通常の走行はハイビームが基本だからかな。それが今度はロービームの検査に変わった。最近、対向車があると自動的にハイビームの光軸が変わるのがあるけどそれのせいなのかな。
ロービームで検査するのは平成10年9月1日以降に製作されたとある。平成で言われると何時の事なのか、何年前なのか全然ピンと来ない。役所に行く時は印鑑持参。そして今平成何年なのかを覚えておくというのを今になって心に決めた。車検証を見て初年度登録が平成20年だからロービーム検査だと分かった。でも登録年なら兎も角製造年月日を知ってる人ってどのくらい居るんだろ。そんなの何処に書いてあったかな。