今日から衣替え。制服のある学校だと冬服だ。でもこの長野でもまだ冬服はって感じだ。１０月１日に気温がガクッと下がる年もあるがだいたい微妙である。そんな時、小心者だった俺は何を着てこうか迷ったものだけど、学校側が一言どちらでも良いと言ってくれれば良いのにと今になって思う。とはいえ１人だけＹシャツで居る度胸は当時無かったかな。
山でもボチボチ見かけたけど庭でも高さ３０ｃｍくらいのが何株か咲いていた。秋の麒麟草って言うくらいだから季節はもう秋である。まだ家の中でも外でも裸足だけど、炬燵布団でも出しちゃおうかなって気分である。
山でもボチボチ見かけたけど庭でも高さ３０ｃｍくらいのが何株か咲いていた。秋の麒麟草って言うくらいだから季節はもう秋である。まだ家の中でも外でも裸足だけど、炬燵布団でも出しちゃおうかなって気分である。
| 東京五輪はメダルゼロ！？ |
| 小中学生の柔道離れが深刻 |
| ・・・・・略・・・・・ |
| 女子代表前監督による暴力、パワハラ指導も含めた一連の不祥事から、柔道をやめてしまう小中学生が続出。中には今年に入って登録者数が１００人以上減った都道府県もあるという。 |
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| 日刊ゲンダイ2013年9月27日掲載 |
県や日本で頂点を極めた選手の親だってわざわざ上京させて旧態然とした組織に預けるなんて嫌だと思うだろうなぁ。ましてこの先どうなるか分からない子供ならわざわざそんな道に進ませる事はない。
そんなわけで折角日本で開催されるっていうオリンピックに暗雲ってわけなんだけど正に７年殺しのオウンゴールってなもんだな。女子代表前監督、全柔連会長…、一体何点くらいオウンゴールを入れたんだろ。問題なのは今でも 「 俺は入れてない 」 って言ってそうなことだ。
軽井沢に行く道順を若干間違えた。自転車だとＹ字路に遭遇した時、ついつい上り坂の方を避けてしまうことがある。だけどそのお陰で一度見て見たかった橋に偶然来た。橋の下に流れる湯川は１００ｍくらい下。欄干が高いから安心して下を見れるけどそれでも足がすくむ。この橋、大橋というよりは高橋だけど、佐久市にある瀬戸大橋よりはずっと大きくて立派だ。
眼下１００ｍに川
ここは自殺の名所だそうだ。こういう場合にも名所って言うのはどうかと思う。といって俺も他に相応しい言葉が思いつかない。それにしてもこんな所から飛び降りるなんて相当気合が入ってないと出来ない。高い欄干を跨れないようにとこんな風に物々しい。果たしてこれに効果があったのか分からないけど幸い花束のようなものは一切無かったから最近は何事も無かったのかな。
欄干はバラ線などで物々しい
ここは自殺の名所だそうだ。こういう場合にも名所って言うのはどうかと思う。といって俺も他に相応しい言葉が思いつかない。それにしてもこんな所から飛び降りるなんて相当気合が入ってないと出来ない。高い欄干を跨れないようにとこんな風に物々しい。果たしてこれに効果があったのか分からないけど幸い花束のようなものは一切無かったから最近は何事も無かったのかな。
