昨日は庭にタヌキが出たが、タヌキと言えば関東なら天カスのこと、と言ったら話が飛躍し過ぎかな。うどんに乗せればタヌキうどん、蕎麦ならタヌキ蕎麦ってわけだ。でも大阪では違う。タヌキと言ったら関東で言うキツネ蕎麦が出て来るそうだ。タヌキと言った時点でもううどんは有り得ないのだ。そしてキツネと言ったら関東で言うキツネうどん。蕎麦は有り得ないのだ。 では関東で言うタヌキ蕎麦を大阪で食べたかったらどうするか。かけ蕎麦に天カス乗せてと言えばいいらしい。大阪では天カスはタダだからこういう頼み方になるようだ。そんな事が今までややこしくて中々整理がつかなかったが、ようやく分ったので表にした。調べてて分ったんだけど、実は同じ関西でも京都は大阪と違うらしい。これも調べてみたいけど大阪だけで頭が一杯で無理。
大阪ではかけうどんと言わずすうどんと言うのもややこしい。初めて聞いた時は酢うどんかと思った。 |
メメには餌を求めるままにやっている。なのでメメは極めて不規則な食生活である。しょっちゅう食べてるような日もあれば寝てばっかりで殆ど食べない日もある。だけど3年前に食べる量が一定というのを発見した。1.2kgの袋が28日で空になるのだ。だいたい43g/日だ。メメが食べるのはフリスキー。幾つか種類はあるがよくもまぁ飽きずに食べる、というよりフリスキー恐べしだな。 ここのところ冬のせいかもしれないがメメが丸っこくなった。体重は3.5kgくらいとここのところ一定だけど、久々に食べる量を測ってみた。525gの袋、1回目は11日、2回目は12日で空になった。1回目が48g/日、2回目は44g/日だ。不規則に食べてる割には量はほぼ一定。3年前より若干多くなってるのは、3歳と6歳の差なんだろう。 |
野良仕事をしてる時、スコップや鍬の刃の部分を踏んで柄が勢い良く身体に当たることがある。そういうのの軽いやつを1~2度経験したことがある。受け身を取れないのでけっこう痛い。顔なんかに直撃したら骨折するかもしれないな。
数日前、河川敷で切った倒木を運ぶことにした。道までの高さは3mくらいだけど、土手の足場が悪い。今回足場の悪い土手の手前で思わぬことが起きた。そこも足場は決して良いわけではないが、ちょっと足を滑らせて抱えてた丸太を落とした。
その時に下の図のように丸太が細い枝に落ち、運悪く石か何かを支点にして片側が勢い良く跳ね上がった。その持ち上がった部分が右足のふくらはぎに直撃。弁慶の泣き所と言われている脛に何かが当たると痛いのは誰でも知ってるが、このふくらはぎも思った以上のダメージがあった。枝が勢いよく当たったということもあるが暫くの間筋肉が伸びなくなってしまった。
日常生活が普通に出来るまで1.5日かかった。しかしその後は痛みが中々消えない。1週間ほど経つが右足を思いっきり踏むなんてのはまだ出来ない。
数日前、河川敷で切った倒木を運ぶことにした。道までの高さは3mくらいだけど、土手の足場が悪い。今回足場の悪い土手の手前で思わぬことが起きた。そこも足場は決して良いわけではないが、ちょっと足を滑らせて抱えてた丸太を落とした。
その時に下の図のように丸太が細い枝に落ち、運悪く石か何かを支点にして片側が勢い良く跳ね上がった。その持ち上がった部分が右足のふくらはぎに直撃。弁慶の泣き所と言われている脛に何かが当たると痛いのは誰でも知ってるが、このふくらはぎも思った以上のダメージがあった。枝が勢いよく当たったということもあるが暫くの間筋肉が伸びなくなってしまった。
日常生活が普通に出来るまで1.5日かかった。しかしその後は痛みが中々消えない。1週間ほど経つが右足を思いっきり踏むなんてのはまだ出来ない。