キャベツや白菜を置いとくと台に接した部分の葉が痛むかなと思って立てて置いたりするんだけど、コロッと転がってしまう。そこで前からやってみたかったのがコレ。 ワインを買うとオマケで付いてるコルク抜きを捻じ込んで吊るしてみた。今までやらなかったのは沢山あると思ってたそのコルク抜きが見当たらなかったため。わざわざ買ってまでして試すことでもないしってこと。 |
誰かが来たのは分ったけどチャイムの音が聞こえない。兎に角玄関のところに行く。近所で家が建つそうでその挨拶だった。その人が帰ってからチャイムを押すがウンともスンとも。 チャイムは無線式なんだけど、若干DIYが入ってる。発信側に単三電池を8つ使ってるのだ。正規の電池は小型の12V電池なんだけど、売ってる場所は限られるし値段は高い。しかもそんなに長持ちしない。そこで一番良く使う単三電池で動くように自分で細工した。12V÷1.5V=8ってことて乾電池8つってわけだ。 その8つのうちの2つが電池切れ。電池を総入れ替えしてもウンともスンとも。電池ホルダーの接触不良と分った。でもササッと直らない。面倒臭いから有線式のを買うことにした。 ホームセンターに行くと無線式が多かったけど、有線式ので480円なんてのがあった。これを動かすのに使う電池は単三電池3つというのも良い。安いせいか接続用コードや電池は別売。でもそんなのは家にあるのでかまわない。メロディーはピンポーンという音一択である。音も大きいから居間の近くに置くなんてのは全く必要なし。 チャイムと一体になってた表札も作り直した。字が今一つで前から作り直したかったのだ。今回はハイテクを駆使した。WORD で大きな字で苗字を書いて印刷。それを板に貼って彫る位置のガイドとした。 ふと表札をドアの真ん中につけるのってアリなのかなと思った。集合住宅だとここに部屋番号があったり、たまに名前の書いた板がぶら下がってたりするからだ。そんな検索をしてるうちに名前が書いてある表札なんてのは日本だけなんてのがあった。 例えば欧米では番地がドアなどに書いてあるけど名前は無いらしい。治安とかプライバシーに関係するのかな。日本だとね、最近は少なくなったけど家族の名前まで書いてあったりする。表札一つで随分と違うもんだな。 ところで時々ローマ字で書いてある表札がある。あれは欧米の真似をしてるもんだと思ったけどそうじゃなかったんだな。意外にも日本独自ってわけか。だけど表札は読み易い書体で書いた漢字が良いと思う。 |