空が少し霞んでる感じだったけど山頂で何が起きてるのかが凡そ分るくらいには撮れた。肉眼では良く分らなかったけど雪が少しある。反対側、群馬県嬬恋村の方はもう少し白いのかな。それと噴煙。噴煙の色は雲と変らないのでこちらに来たばかりの頃は区別出来なかった。
冬が近づくとこうやって冬眠用のねぐらを求めて家にやってくる。これは日本で一番大きなテントウムシ。山梨ではよく見かけたけどここに来てからはこれで2度目くらいかな。上から見ると丸い。正確に測ってないけど直径1cmちょっとってところ。てんとう虫といえば水玉模様だけど、これはちょっと変った模様だ。白いのは目でなくて単なる模様。鳥に対して目に見せたいのかな。
レカロのシートは汎用なのでそのままでは車に取り付けられない。そこでその車種専用のベースフレームという部品も買う。7年前にヴィッツに取り付けた時、取り付け料金を節約したいので自分でやることにした。ところが左右のシートで都合8つあるネジ穴のうち1つが床の穴に合わない。それだけでなく1つ2万円くらいする割に全体的に作りが雑だ。再び取り寄せるのも面倒臭い、ってそういうせっかちで何でも自分でやろうとするのが良くないんだけど、何とか取り付けた。
今回の事故で車の買い換えを強いられた。次の車でもこのシートを使いたい。しかしヴィッツ以外の車ならベースフレームを再び買わないといけない。購入した店は運悪く定休日だったので取り扱い説明書にあった代理店に直接電話した。そしたら 「 この電話番号は現在… 」 になっちゃった。段々遠い支店に電話していくとそうちの1つが全然関係ない家。よく間違い電話がかかって来るんだそうだ。そして京都にある本社だけは存続してたけど、そこでは技術的な事は分らないと言われてしまい、フリーダイヤルがあるのでそこに電話してくれと言われた。
5回くらいかけてようやくつながった。適合の話をすると車種や形式を言ってくれと言われた。年式とかグレードを詳しく言わないとダメなんだけど、どうやら単に一覧表を見て答えてるだけのようだ。だからそれ以上の話は全く出来ない。インターネットで調べられないのかと聞くとそういうものは無いという返事。
日を改めて購入した販売店に電話すると調べてくれた。翌日電話がかかってきた時、インターネットでも調べられると教わった。電話だったのでURLは聞かなかったけど、「 レカロ 適合 」 とやって検索したらそういうサイトを見つけることが出来た。ちゃんとあるじゃんか。
シートは満足出来る。しかし値段と客への対応は全く正反対。高くても買ってしまう客がこういう体質を作ってしまうのかなぁ。もう少し、否、もっとかな、英語が分れば個人輸入するのになぁ。
今回の事故で車の買い換えを強いられた。次の車でもこのシートを使いたい。しかしヴィッツ以外の車ならベースフレームを再び買わないといけない。購入した店は運悪く定休日だったので取り扱い説明書にあった代理店に直接電話した。そしたら 「 この電話番号は現在… 」 になっちゃった。段々遠い支店に電話していくとそうちの1つが全然関係ない家。よく間違い電話がかかって来るんだそうだ。そして京都にある本社だけは存続してたけど、そこでは技術的な事は分らないと言われてしまい、フリーダイヤルがあるのでそこに電話してくれと言われた。
5回くらいかけてようやくつながった。適合の話をすると車種や形式を言ってくれと言われた。年式とかグレードを詳しく言わないとダメなんだけど、どうやら単に一覧表を見て答えてるだけのようだ。だからそれ以上の話は全く出来ない。インターネットで調べられないのかと聞くとそういうものは無いという返事。
日を改めて購入した販売店に電話すると調べてくれた。翌日電話がかかってきた時、インターネットでも調べられると教わった。電話だったのでURLは聞かなかったけど、「 レカロ 適合 」 とやって検索したらそういうサイトを見つけることが出来た。ちゃんとあるじゃんか。
シートは満足出来る。しかし値段と客への対応は全く正反対。高くても買ってしまう客がこういう体質を作ってしまうのかなぁ。もう少し、否、もっとかな、英語が分れば個人輸入するのになぁ。
ヒヨドリが来たなと思って2階の窓から覗いてたら20mくらい向こうにメメが居て身を低くして狙ってた。こんなのがメメの日課。ヒヨドリが飛んでったので 「 メメ! 」 と小さな声で呼ぶと直ぐに振り向いてこちらに走って来た。もっともこうやって言う事を聞く時ばかりではないんだけど、猫だからこんなもんだ。