YOMIURI ONLINE のホームページを開いてまず目に入ったのがこの写真。う~ん、これって雪だるまとはいえないだろ、というくらい真っ黒け。今まで見た中で一番真っ黒け。
もうちょっと待ってればもう少し白いのが作れたろうに。それとも待てない事情でもあったのか。東京では学校の校庭は土でない所があるけど、そこでやれば白いのが出来たかな、って大きなお世話か。
でも平日の午前中からどうして子供が公園に居るんだろ。ひょっとして都民の日(10月1日)かと思ったら違った。これが学校の校庭なのか。う~ん、この写真は謎が多過ぎる、というより何の説明も無い記事のせいか。
まぁしかし転がしてるうちに大きくなる物っていったら雪くらいしかないかなぁ。砂も土も無理そうだけど水分の量次第では可能かもしれないけど。そう考えると転がして大きくなったのは雪の塊に他ならない、か。
歯ブラシ高い? 私がセコイ?を読んだけど俺もそう感じてた。歯ブラシは100円もしないものからその数倍のものまで色々ある。ホテルの部屋にあるオマケみたいなのは論外だけど、普通に売ってるのだと性能の差はあまり無いような気がする。毛の密度や材質に際立った差も感じられない。耐久性はどれも似たようなもので少なくとも値段の差ほどは絶対無い。
違いといえば持ち易さと磨き易さくらいかな。その磨き易さはブラシの部分の大きさによるところが大きい。歯並びが悪かったり口の小さな人は小さ目の歯ブラシが良いんだけど、不思議なのは安いのに限ってブラシ部分が大きいのだ。
安い歯ブラシを高級(?)歯ブラシにする方法。ブラシの毛を写真のように2列ないし3列切ってしまうのだ。ところが歯ブラシの毛って案外硬いし、根元から切るのも難しい。それが爪切りを使うと安全に切れる。切り口は1mmくらい残ってても口の中で当たったりすることはない。
違いといえば持ち易さと磨き易さくらいかな。その磨き易さはブラシの部分の大きさによるところが大きい。歯並びが悪かったり口の小さな人は小さ目の歯ブラシが良いんだけど、不思議なのは安いのに限ってブラシ部分が大きいのだ。
安い歯ブラシを高級(?)歯ブラシにする方法。ブラシの毛を写真のように2列ないし3列切ってしまうのだ。ところが歯ブラシの毛って案外硬いし、根元から切るのも難しい。それが爪切りを使うと安全に切れる。切り口は1mmくらい残ってても口の中で当たったりすることはない。