スズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ハクセキレイは年中見れるけど、冬は木の葉が落ちるせいか他の小鳥を見る機会が増える。ツグミ、ジョウビタキ、アカゲラ、コゲラ、アオゲラ辺り。他にも名前が分からないのが少なくとも1~2種くらいいる。
双眼鏡では良く見えるけどコンパクトカメラだと厳しい。川に居る鴨でさえ大きく撮れない。そこで今頃の季節になると遠くの鳥や小鳥を撮れるカメラがあればなぁと思う。でもそういうカメラは今持ってるのよりは大き目なので暖かくなる頃には無くともいいや、と思うようになる。
今はどうしてるかというと、滅多に使わないビデオカメラにコンバージョンレンズをつけて撮ることにしてる。欠点はというといざという時に間に合わないのと、メモリーカードの容量が4MBしかないことだ。10枚くらい撮ると満杯。
双眼鏡では良く見えるけどコンパクトカメラだと厳しい。川に居る鴨でさえ大きく撮れない。そこで今頃の季節になると遠くの鳥や小鳥を撮れるカメラがあればなぁと思う。でもそういうカメラは今持ってるのよりは大き目なので暖かくなる頃には無くともいいや、と思うようになる。
今はどうしてるかというと、滅多に使わないビデオカメラにコンバージョンレンズをつけて撮ることにしてる。欠点はというといざという時に間に合わないのと、メモリーカードの容量が4MBしかないことだ。10枚くらい撮ると満杯。
どんな警報があってもそれを無視するというか気が付かない人、というかヨメは存在する。笛自体は金属製だけど、その取り付けにプラスチックを使ってる。だからうちのヨメみたいのが使うと直ぐに壊れてしまう。買って間もなくして半分融けてしまった。
笛が壊れたくらいでやかんの買い替えもなぁ。笛だけ売ってないもんかなぁと思ったがそんな物は売ってない。それにしてもヨメもヨメだがこんな中途半端な物を作る方もウマシカだ。というより何度も買わせようという魂胆か。でもこの程度のことでは参らない。
仕方ないから騙し騙し使ってたけどとうとう笛が外れてしまった。残ってたプラスチックがポロッと落ちちゃった。そのお陰で正に欲しかった笛をゲット。最初っからプラスチックを取ってしまえば良かったのだ。試しにステンレスの針金で取り付け部分を作ってみた。それなりに使えるようだ。でももうちょっと格好良く作りたいねぇ。
朝起きた時、居間の室温が少し低目かなと思ったらやはり外の気温はそれなりだったようだ。-8℃ないし-9℃くらいだったようだ。借家に居た頃なら寝床の中でそんな事が分かったもんだけど今は贅沢というか何というか外の様子が良く分からない。
佐久に来た頃、水道を凍らせないようにという注意を何度か聞いた。その時ふと感じるのは何だか寒さ自慢なのだ。佐久や軽井沢の水道などの設備は北海道と同じ仕様なんだそうだけど、その説明をする時にも北海道と同じなんだぞ、凄いだろって感じ。
ここに来て何度か-15℃なんて日があったしダイヤモンドダストらしきものを見たことがある。昔は-20℃くらいになる日があったなんて人もいた。それでも天気予報を見ているとやはり北海道の方が寒い。下の絵をふと見ると数字の前にある横線は何の印なんだろう、と思うような数字が並んでる。北海道の夏は涼しいねぇ、のような。