前々から持っていたチケットがありまして、それを使って来月に北京に行くことにしました。
なかなか楽しみです。
北京は暑いかなぁ。
なかなか楽しみです。
北京は暑いかなぁ。
毎日暑い日が続いていて、仕事してても楽しくないですよね？
で、なぜだかわかりませんが、私のところのグループでは、毎日「ＮＧワード」を設定して、それを言ってしまったら１０円ずつをグループの貯金箱に入れていくという、息抜き（？）を始めました。
昨日が初日だったのですが、昨日のＮＧワードは『暑い』と『あかん』の２つ。そして今日のＮＧワードは『暑い』と『雨』の２つ。
なかなかみんな言わないようにとがんばってました。私もがんばっていたのですが、盲点はお昼。ちょっと気を緩めたのがダメでした。ついつい、「今、雨降ってます？」と…おまけにお昼を食べてデスクに戻ってきたときに、「あ～暑い、暑い」とまで言ってしまう始末。今日は４０円を献上いたしました。
明日はビタ一文払うもんか！
でも、必死でＮＧワードを言わないようにするため、みんな「今日は寒くないよね（＝今日は暑いね）」とか、「Hotだねぇ」とか、わけのわからないことを口走ってました。
で、なぜだかわかりませんが、私のところのグループでは、毎日「ＮＧワード」を設定して、それを言ってしまったら１０円ずつをグループの貯金箱に入れていくという、息抜き（？）を始めました。
昨日が初日だったのですが、昨日のＮＧワードは『暑い』と『あかん』の２つ。そして今日のＮＧワードは『暑い』と『雨』の２つ。
なかなかみんな言わないようにとがんばってました。私もがんばっていたのですが、盲点はお昼。ちょっと気を緩めたのがダメでした。ついつい、「今、雨降ってます？」と…おまけにお昼を食べてデスクに戻ってきたときに、「あ～暑い、暑い」とまで言ってしまう始末。今日は４０円を献上いたしました。
明日はビタ一文払うもんか！
でも、必死でＮＧワードを言わないようにするため、みんな「今日は寒くないよね（＝今日は暑いね）」とか、「Hotだねぇ」とか、わけのわからないことを口走ってました。
私の会社も、世の中の流れにあわせ、「ＣＯＯＬ ＢＩＺを推進しよう」ということで、９月末までノーネクタイでもＯＫとなりました。
まあ、私の所属している部では、以前から水曜日と金曜日はカジュアルデーだったんですが。
と、そういうこともあり、会社全体で部屋の温度設定も２８度になりました。これで政府も大喜び？
ところが、エアコンの設定が２８度だと、体感温度はもっと上がるのです。うちのオフィスはたくさんのＰＣが並んでるし、社員もわんさかといるんで、結構暑い。
社内ではみんなが「うちわ」で扇ぎながら仕事してます。
暑さで頭はボーっとするし。余計に能率が下がるよね？
まあ、私の所属している部では、以前から水曜日と金曜日はカジュアルデーだったんですが。
と、そういうこともあり、会社全体で部屋の温度設定も２８度になりました。これで政府も大喜び？
ところが、エアコンの設定が２８度だと、体感温度はもっと上がるのです。うちのオフィスはたくさんのＰＣが並んでるし、社員もわんさかといるんで、結構暑い。
社内ではみんなが「うちわ」で扇ぎながら仕事してます。
暑さで頭はボーっとするし。余計に能率が下がるよね？
今日本屋さんで立ち読みをしてました。
その雑誌は愛知万博の関係のもので、昨日行ってきたばかりの記憶を思い出しながら読んでました。
そのなかで、３５年前の大阪万博の記事がありました。
そしてびっくりしたことが。なんと、３５年前も、今年も、三菱グループは「三菱未来館」という名前で出展してるんですね。３５年前といえば、高度成長期に重なり、それこそ「未来」を思い描けば、すごくたくさんのことが創造できたんだろうけど、２００５年の今となって、「未来」を思い描こうとすると、すごく現実的なことしか思い浮かびそうにないです。ある程度は科学も発達してしまったし。
思えば、大阪万博のときに、日本で始めて携帯電話の試作機が展示されたそうで、そのときの重さが５５０グラム。今の携帯電話は大体が１００グラム程度。５分の一ですね。やはりこれだけの技術革新があったということですね。
３５年前の人が今の万博を見たとすると、大変なことになるんでしょうね。
その雑誌は愛知万博の関係のもので、昨日行ってきたばかりの記憶を思い出しながら読んでました。
そのなかで、３５年前の大阪万博の記事がありました。
そしてびっくりしたことが。なんと、３５年前も、今年も、三菱グループは「三菱未来館」という名前で出展してるんですね。３５年前といえば、高度成長期に重なり、それこそ「未来」を思い描けば、すごくたくさんのことが創造できたんだろうけど、２００５年の今となって、「未来」を思い描こうとすると、すごく現実的なことしか思い浮かびそうにないです。ある程度は科学も発達してしまったし。
思えば、大阪万博のときに、日本で始めて携帯電話の試作機が展示されたそうで、そのときの重さが５５０グラム。今の携帯電話は大体が１００グラム程度。５分の一ですね。やはりこれだけの技術革新があったということですね。
３５年前の人が今の万博を見たとすると、大変なことになるんでしょうね。
昨日、友達と話していて話題になったことがあります。それは、各企業が宣伝とかに使ってる「キャッチフレーズ」というかあるじゃないですか。そういうのがいろいろあるよねという話をしていました。
たとえば、電機関係でいうと、
Panasonic ⇒ ideas for life
NEC ⇒ Empowerd by Innovation
Fujitsu ⇒ THE POSSIBILITES ARE INFINITE
Mitsubishi ⇒ Changes for the Better
などなど。で、通信業界でいうと、
DoCoMo ⇒ Anywhere in Life
KDDI ⇒ Designing The Future
など。
こういうフレーズってなぜか英語ばかり？
そういう中、話題になったのは、友達の友達で、三菱に勤めている人がいるそうで、彼いわく、
「なんで『Changes for the Better』なんだろうな。せめて『Best』を目指さないとな」とのこと。
たしかに、どうせなら一番を狙ってほしいもんです。こういうところにも企業イメージがでるのかも？
たとえば、電機関係でいうと、
Panasonic ⇒ ideas for life
NEC ⇒ Empowerd by Innovation
Fujitsu ⇒ THE POSSIBILITES ARE INFINITE
Mitsubishi ⇒ Changes for the Better
などなど。で、通信業界でいうと、
DoCoMo ⇒ Anywhere in Life
KDDI ⇒ Designing The Future
など。
こういうフレーズってなぜか英語ばかり？
そういう中、話題になったのは、友達の友達で、三菱に勤めている人がいるそうで、彼いわく、
「なんで『Changes for the Better』なんだろうな。せめて『Best』を目指さないとな」とのこと。
たしかに、どうせなら一番を狙ってほしいもんです。こういうところにも企業イメージがでるのかも？
結局長久手会場へ戻ってきたものの、雨は降ってるし、どこに行っても並んでいるんで、帰りの電車が込まないうちに帰ろうということで、６時前ぐらいには会場を後にしました。
ホントに混んでて大変ですわ。
その後、夕飯を食いに行こうということで、地元のどっかいい場所はないかなぁと探したところ、なにやら「看板娘」がいる居酒屋があるという情報があり、そこに行ってみました。
そこは、普通の居酒屋なのですが、噂どおり強烈な個性をもつ「看板娘」が登場。
まあ、気さくなおばちゃんなんですが。
とりあえずいろいろなおつまみを頼んでみると、これがまた「旨い」のです。どれを食べても旨い！ちゅーか、驚きましたよ。まあ、値段はそこそこの値段ですけど、味は最高ランクにランクインしました。
それにも増して、「焼酎」が旨いのです。まあ、私はあまりお酒が飲めないのですが、それでも焼酎は芋焼酎好きなので、芋焼酎を飲んでました。そしたら、「そんなに芋焼酎が好きならこれがお勧めだよ」といって、出してきたもの。それは「紅小牧」というもので、なんでも限定品らしい。聞くと、原料が普通の芋とは違う紅芋を使っているんで、なかなか手に入らず、店の人も東京に行ったときに買ってきて、地元の酒屋では置いてないらしい。その代わりお値段が張るのですが。
まあ、そこまでいわれてしまうと試さずにはいられないでしょう。ということで、ロックでいただきました。
まず、香りはそんなに自己主張するような香りではなく、上品な感じ。で、口に含むと飲み始めは穏やかなんだけど、飲んだ後に口の中に広がる香りがたまらなく旨い。まさしく芋焼酎を飲んでいるという満足感に浸れます。まあ、グラス１杯が９００円もするのが難点ですが、今度鹿児島に行くことでもあればぜひ探したい一品です。
そんなこんなで、７時前から１０時過ぎまで例のごとく飲んでおりましたら、またまた飲みすぎの予感。でも、非常に満足です。
ホントに混んでて大変ですわ。
その後、夕飯を食いに行こうということで、地元のどっかいい場所はないかなぁと探したところ、なにやら「看板娘」がいる居酒屋があるという情報があり、そこに行ってみました。
そこは、普通の居酒屋なのですが、噂どおり強烈な個性をもつ「看板娘」が登場。
まあ、気さくなおばちゃんなんですが。
とりあえずいろいろなおつまみを頼んでみると、これがまた「旨い」のです。どれを食べても旨い！ちゅーか、驚きましたよ。まあ、値段はそこそこの値段ですけど、味は最高ランクにランクインしました。
それにも増して、「焼酎」が旨いのです。まあ、私はあまりお酒が飲めないのですが、それでも焼酎は芋焼酎好きなので、芋焼酎を飲んでました。そしたら、「そんなに芋焼酎が好きならこれがお勧めだよ」といって、出してきたもの。それは「紅小牧」というもので、なんでも限定品らしい。聞くと、原料が普通の芋とは違う紅芋を使っているんで、なかなか手に入らず、店の人も東京に行ったときに買ってきて、地元の酒屋では置いてないらしい。その代わりお値段が張るのですが。
まあ、そこまでいわれてしまうと試さずにはいられないでしょう。ということで、ロックでいただきました。
まず、香りはそんなに自己主張するような香りではなく、上品な感じ。で、口に含むと飲み始めは穏やかなんだけど、飲んだ後に口の中に広がる香りがたまらなく旨い。まさしく芋焼酎を飲んでいるという満足感に浸れます。まあ、グラス１杯が９００円もするのが難点ですが、今度鹿児島に行くことでもあればぜひ探したい一品です。
そんなこんなで、７時前から１０時過ぎまで例のごとく飲んでおりましたら、またまた飲みすぎの予感。でも、非常に満足です。
瀬戸会場と長久手会場の間は、「モリゾーゴンドラ」で空からも行けますが、「ＦＣＨＶ－ＢＵＳ」という、バスに乗っても行くことができます。
瀬戸会場から長久手会場まで戻るときは、「ＦＣＨＶ－ＢＵＳ」に乗っていきました。
「ＦＣＨＶ」とは、Fuel Cell hybrid Vechleの略で、「燃料電池ハイブリッド自動車」というところでしょうか？燃料電池バスは、水素と酸素を原料にして、水素が発生させるエネルギーを電気に変えてモーターを回すことで進むというバスです。
実際に乗ってみると、ものすごく音が静か。ただ、バスの上部に水素タンクを積んでいる関係で、ちょっと形が不恰好？
瀬戸会場から長久手会場まで戻るときは、「ＦＣＨＶ－ＢＵＳ」に乗っていきました。
「ＦＣＨＶ」とは、Fuel Cell hybrid Vechleの略で、「燃料電池ハイブリッド自動車」というところでしょうか？燃料電池バスは、水素と酸素を原料にして、水素が発生させるエネルギーを電気に変えてモーターを回すことで進むというバスです。
実際に乗ってみると、ものすごく音が静か。ただ、バスの上部に水素タンクを積んでいる関係で、ちょっと形が不恰好？
そんなこんなで瀬戸会場へ着いたのですが、予想に反して？意外とお客さんが多かったです。
といても、あんまり見て楽しそうなパビリオンはない．．．一緒に行った連れと「何でここを作ったんだろうねぇ。」なんて話をしてましたが、ちょっとした休憩所みたいなところで、うまい具合に席が開いたもんですから、すかさずＧｅｔ！ようやく腰を下ろすことができました。
ちなみに、万博のお土産屋さんは３箇所あるのですが、３箇所とも長久手会場にあります。で、瀬戸会場にはお土産屋さんはないんだろうと思っていたのですが、そこの休憩所みたいなところにはちょっとしたお土産ショップがあって、ぬいぐるみ、キーホルダー、お菓子などは種類は限られるけれども買うことができます。長久手のショップは、買うためにお店に入るのに並んで、商品を選ぶのにも込み合い、選んだ後に会計するのにも並ぶというひどい有様だったんで、「ちょっとしたものでもいいや」という場合は、こちらの瀬戸ショップがお勧めです。
といても、あんまり見て楽しそうなパビリオンはない．．．一緒に行った連れと「何でここを作ったんだろうねぇ。」なんて話をしてましたが、ちょっとした休憩所みたいなところで、うまい具合に席が開いたもんですから、すかさずＧｅｔ！ようやく腰を下ろすことができました。
ちなみに、万博のお土産屋さんは３箇所あるのですが、３箇所とも長久手会場にあります。で、瀬戸会場にはお土産屋さんはないんだろうと思っていたのですが、そこの休憩所みたいなところにはちょっとしたお土産ショップがあって、ぬいぐるみ、キーホルダー、お菓子などは種類は限られるけれども買うことができます。長久手のショップは、買うためにお店に入るのに並んで、商品を選ぶのにも込み合い、選んだ後に会計するのにも並ぶというひどい有様だったんで、「ちょっとしたものでもいいや」という場合は、こちらの瀬戸ショップがお勧めです。
大地の塔を見終わったくらいから雨が結構降り出し、おまけにずっと立ちっぱなしで腰がちょっち疲れてきたもので、休む場所を探していましたが、長久手会場ではなかなか座る場所が見つけられず。
仕方がないので、「モリゾーゴンドラ」に乗りつつ、瀬戸会場に行けば少しは人が少ないんじゃない？ということで、瀬戸会場へ。
でも、みんな考えることは同じ？ゴンドラも５０分待ちです。いやぁ、何をするにも、移動をするにも並ばないといけないなんて。
そんなこんなでようやくゴンドラに乗れまして、５～６分くらい？の空のたびへLet's Go!
この、「モリゾーゴンドラ」は、瀬戸会場に近づくと、自動的に窓が曇るんです。目隠しのために。でも、白く曇った後もゴンドラは動いていくわけで、今どういう場所を動いているのかがわからないまま乗っているのもちょっち怖い。
仕方がないので、「モリゾーゴンドラ」に乗りつつ、瀬戸会場に行けば少しは人が少ないんじゃない？ということで、瀬戸会場へ。
でも、みんな考えることは同じ？ゴンドラも５０分待ちです。いやぁ、何をするにも、移動をするにも並ばないといけないなんて。
そんなこんなでようやくゴンドラに乗れまして、５～６分くらい？の空のたびへLet's Go!
この、「モリゾーゴンドラ」は、瀬戸会場に近づくと、自動的に窓が曇るんです。目隠しのために。でも、白く曇った後もゴンドラは動いていくわけで、今どういう場所を動いているのかがわからないまま乗っているのもちょっち怖い。
昼食をとった後、「大地の塔」に行きました。
待ち時間は１時間半で、観覧時間は約１０分。
イメージしてたのと違って、意外と小さかったなぁ。中は万華鏡なのですが、とにかくイメージよりも小さかったのが残念かな。
待ち時間は１時間半で、観覧時間は約１０分。
イメージしてたのと違って、意外と小さかったなぁ。中は万華鏡なのですが、とにかくイメージよりも小さかったのが残念かな。
まず行ったのが「三菱館」です。
１時間半ほどならんで、写真のロボットが、「もしも南極の氷が溶けたら？」とか、「雨が降らなかったら？」とかなどの「もしもシリーズ」をやってまして、そのあとに「地球誕生の歴史と月の誕生」についての話を画像で見ました。
そのあと、映画館みたいなところに入って、「月がない場合の地球の姿」をすごい音と映像で見せてくれます。
結構すごかったです。
１時間半ほどならんで、写真のロボットが、「もしも南極の氷が溶けたら？」とか、「雨が降らなかったら？」とかなどの「もしもシリーズ」をやってまして、そのあとに「地球誕生の歴史と月の誕生」についての話を画像で見ました。
そのあと、映画館みたいなところに入って、「月がない場合の地球の姿」をすごい音と映像で見せてくれます。
結構すごかったです。
今週に入って、自宅のＰＣが異様に遅くなり、メールも見られない状態になってました。
で、今日ＰＣを上げてみると、いよいよもって機能しなくなりそうな雰囲気でしたので、とりあえず大事なファイルだけをネットワークＨＤＤに預け、リカバリを開始しました。
１２時から始めてようやく終わりました。といっても、Officeは入れてません。とりあえずメールとネットができるようになっただけ。これからいろんなソフトをインストールしないと。
で、今日ＰＣを上げてみると、いよいよもって機能しなくなりそうな雰囲気でしたので、とりあえず大事なファイルだけをネットワークＨＤＤに預け、リカバリを開始しました。
１２時から始めてようやく終わりました。といっても、Officeは入れてません。とりあえずメールとネットができるようになっただけ。これからいろんなソフトをインストールしないと。
今日は課長と「ホルモン食べにいくか？」と言われ、おいしいと評判の焼肉屋に行きました。
やはり噂に聞くとおり、メチャメチャ旨い！それに値段も良心的これは人気も出るはずだと思いました。
旨いものを食べると自然と笑みが浮かびますね。
やはり噂に聞くとおり、メチャメチャ旨い！それに値段も良心的これは人気も出るはずだと思いました。
旨いものを食べると自然と笑みが浮かびますね。
今日のお昼は、先輩たちと食べに行きました。
始めは「カレーだ」という意気込みで出かけたのですが、あまりの人の多さに沖縄料理屋さんに変更。
私は以前にも友人と沖縄料理屋に行って、そのときに食べた「ソーキそば」が忘れられず、迷わずに「ソーキそば」を注文しました。
しばらく待つと、いよいよお出ましに。
やっぱりマジでウマイ！！！感動です！
クセになりそうです。
始めは「カレーだ」という意気込みで出かけたのですが、あまりの人の多さに沖縄料理屋さんに変更。
私は以前にも友人と沖縄料理屋に行って、そのときに食べた「ソーキそば」が忘れられず、迷わずに「ソーキそば」を注文しました。
しばらく待つと、いよいよお出ましに。
やっぱりマジでウマイ！！！感動です！
クセになりそうです。