お買い物が大好きな女性として、お洋服はもちろん、バッグや靴もかわいいものを見るとたまらなく欲しくなります!映画の中でも良く見かける、アレです。コレクターとか収集家とか言われてます。最近では、「イン・ハー・シューズ」(05)もそうでした。
今度は台湾から、「靴に恋する人魚」という映画がやって来ます。実はこの映画を製作に導いたのが、「愛と死の間で」でも、ステキだったアンディ・ラウ。アジアの若手監督の支援のために立ち上げたプロジェクト≪FFC:アジア新星流≫の第1弾なんです。
女性監督ロビン・リー初作品のこの映画は、とってもロマンチックな大人のためのおとぎ話。車椅子で生活をしているドドは、いつも絵本が大好きな夢みる少女。アンデルセンの『人魚姫』を読んだ時、自分も足をもらう変わりに声を失うと思い込んでしました。
やがて両親はドドに手術を受けさせ、歩けるようになります。成長したドド(ビビアン・スー)は、靴が大好き!かわいい靴を見つけると買ってしまいます。その靴のかわいいこと!映画の中には、約200足もの靴たちが登場!うっとり~♪
飛び出す絵本(!)の出版社に勤めるドドは、まさに夢みる女の子。ある日、歯医者に行ったドドはそこで憧れの王子さま、歯医者のスマイリー(ダンカン・チョウ)に出会います。2人は惹かれ合い、デートを重ねていきます。
そして2人は結婚。幸せいっぱいの生活が始まりました。おとぎ話ならここでハッピーエンドですが、映画はここからが始まり。この先の物語は映画を見るとして、映画のナレーションを担当するのが、アンディ・ラウ♪
ドドが求める“白い羊と黒い羊”とは…?うむ、なにより200足もの靴が見た~い!
今度は台湾から、「靴に恋する人魚」という映画がやって来ます。実はこの映画を製作に導いたのが、「愛と死の間で」でも、ステキだったアンディ・ラウ。アジアの若手監督の支援のために立ち上げたプロジェクト≪FFC:アジア新星流≫の第1弾なんです。
女性監督ロビン・リー初作品のこの映画は、とってもロマンチックな大人のためのおとぎ話。車椅子で生活をしているドドは、いつも絵本が大好きな夢みる少女。アンデルセンの『人魚姫』を読んだ時、自分も足をもらう変わりに声を失うと思い込んでしました。
やがて両親はドドに手術を受けさせ、歩けるようになります。成長したドド(ビビアン・スー)は、靴が大好き!かわいい靴を見つけると買ってしまいます。その靴のかわいいこと!映画の中には、約200足もの靴たちが登場!うっとり~♪
飛び出す絵本(!)の出版社に勤めるドドは、まさに夢みる女の子。ある日、歯医者に行ったドドはそこで憧れの王子さま、歯医者のスマイリー(ダンカン・チョウ)に出会います。2人は惹かれ合い、デートを重ねていきます。
そして2人は結婚。幸せいっぱいの生活が始まりました。おとぎ話ならここでハッピーエンドですが、映画はここからが始まり。この先の物語は映画を見るとして、映画のナレーションを担当するのが、アンディ・ラウ♪
ドドが求める“白い羊と黒い羊”とは…?うむ、なにより200足もの靴が見た~い!