トム・クルーズ主演「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」(15)が、この夏いよいよ公開!トムファンの皆さま、お待ちどうさま。大の親日家で、昨年6月時点で20回も来日。
日本では10月6日を“トムの日”と制定されているんだとか。(Wikipediaより)語呂合わせ?それはともかく、このシリーズ本作で5作目。ブライアン・デ・パルマ監督「ミッション:インポッシブル」(96)
ジョン・ウー監督「M:I-2」(00)、J・J・エイブラムス監督「M:I:III」(06)、「トゥモローランド」(15)のブラッド・バード監督「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(11)。
映画プロデューサーでもあるトム・クルーズは、すべての製作も務めています。どんなにこのシリーズが好きなのか、よくわかりますね。しかし、1作目のデ・パルマ版が公開された時…
オリジナルTVシリーズを知っているものは、いささかがっかり。だってあんまりにも違うんだもん!ちなみにオリジナル版は、1966~1973年までCBSで放送された「スパイ大作戦」。
ブルース・ゲラーによって製作され、キャストを代えながら、全171話放映。日本では、1967年4月からフジTV系列で放送。特筆すべきは、オープニングの“司令”部分。
そして、ラロ・シフロンのテーマ曲。毎週、ワクワクしました。吹き替えの大平透氏の声が最高!2代目リーダー、ジム・フェルプス(ピーター・グレイブス)が指令を受け、変装のベテラン…
ローラン・ハンド(マーティン・ランドー)、唯一の女性メンバー、シナモン・カーター(バーバラ・ベイン)、電子・機械工学のエキスパート、バーニー・コリアー(グレッグ・モリス)
重量挙げの元世界チャンピオン、ウィリー・アーミテージ(ピーター・ルーパス)が、主メンバー。実行不可能な指令を敢行する物語は痛快。で、映画の方はますます規模が巨大化。
トムの他、ベンジー・ダンにサイモン・ペッグ、ウィリアム・ブレントにジェレミー・レナー、ルーサー・スティッケルにヴィング・レイムス、CIA長官にアレック・ボールドウィンが出演。
日本では10月6日を“トムの日”と制定されているんだとか。(Wikipediaより)語呂合わせ?それはともかく、このシリーズ本作で5作目。ブライアン・デ・パルマ監督「ミッション:インポッシブル」(96)
ジョン・ウー監督「M:I-2」(00)、J・J・エイブラムス監督「M:I:III」(06)、「トゥモローランド」(15)のブラッド・バード監督「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(11)。
映画プロデューサーでもあるトム・クルーズは、すべての製作も務めています。どんなにこのシリーズが好きなのか、よくわかりますね。しかし、1作目のデ・パルマ版が公開された時…
オリジナルTVシリーズを知っているものは、いささかがっかり。だってあんまりにも違うんだもん!ちなみにオリジナル版は、1966~1973年までCBSで放送された「スパイ大作戦」。
ブルース・ゲラーによって製作され、キャストを代えながら、全171話放映。日本では、1967年4月からフジTV系列で放送。特筆すべきは、オープニングの“司令”部分。
そして、ラロ・シフロンのテーマ曲。毎週、ワクワクしました。吹き替えの大平透氏の声が最高!2代目リーダー、ジム・フェルプス(ピーター・グレイブス)が指令を受け、変装のベテラン…
ローラン・ハンド(マーティン・ランドー)、唯一の女性メンバー、シナモン・カーター(バーバラ・ベイン)、電子・機械工学のエキスパート、バーニー・コリアー(グレッグ・モリス)
重量挙げの元世界チャンピオン、ウィリー・アーミテージ(ピーター・ルーパス)が、主メンバー。実行不可能な指令を敢行する物語は痛快。で、映画の方はますます規模が巨大化。
トムの他、ベンジー・ダンにサイモン・ペッグ、ウィリアム・ブレントにジェレミー・レナー、ルーサー・スティッケルにヴィング・レイムス、CIA長官にアレック・ボールドウィンが出演。