曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

日本列島を毎年のごとくに直撃する時期ではくぁるが、今年は特に大型の台風が押し寄せてくるようだ。台風による被害は防ぎようもないが、日頃最小限に抑えるための、備えのためのインフラ整備が急務なのであるが、

2019年10月12日 14時22分27秒 | 政治


日本列島を毎年のごとくに直撃する時期ではくぁるが、今年は特に大型の台風が押し寄せてくるようだ。台風による被害は防ぎようもないが、日頃最小限に抑えるための、備えのためのインフラ整備が急務なのであるが、

 小泉政権以降インフラ的投資までも、公共投資の無駄使いであると抑えてきている。安倍政権になっても変わることなく抑制には変わりがない、公共投費の無駄使いとは、必要もないところに利権で投費を行うことである。国土のインフラ投費は違うのである。その反面戦争がいつ起きるかわかりもしない兵器の爆買いを何兆円も購入ついやしている。日本は戦争が出来ない国である。一旦戦争になれば一瞬にして壊滅される状況下にある。今やなにもわからないように目隠しされているが、確かな眼力があれば、おのずと分かることなのであるが、戦争は政治権力者の政治判断の間違いから起きることから。防ぐことは出来るが。台風は防ぎようがない政治は国土、国民を守っていくことが最重要課題であるはずであるが、

 さらなる国土の損傷と、国民の財産的な負担を強いやす結果を及ぼしているの安倍政権であることは間違いない。国民は現状の政治の状況を確かな眼力で、十分に確かめていく必要がある。今や情報は政治権力のNHKはじめ大手新聞、テレビは奉仕機関化して、政治権力の都合の悪い報道は皆無の状況化におかれている。そのような情報に惑わされることなく国民は確かな眼力を持たねばならないのである。



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