土下座の練習をする高島弟がいろんな意味で面白すぎ~( ̄m ̄* )
おはようございます。
皆さんは、夏休みの宿題はいつするタイプですか?
ワタスはまず配られてすぐ手をつけ、3日間で終わらすぞ!と意気込んで帰るもすぐに飽き。
登校日ごとにヤベーヤベーとページをめくるもすぐに飽き。
29日頃にほぼ真っちろけな夏休みの友を見て開き直るタイプです
もちろん貯金箱も自由研究も手つかずね
ささっ。
スパイス大使のお仕事しなきゃね~
未紹介のスパイスは残り2つ。
投稿締め切りは明日。
おほほ~

今回は、持っていても普段の料理ではなかなか使うことのない、パプリカパウダーを使ったレシピですよ
パプリカって?
唐辛子の仲間で辛みのない「パプリカ」を粉末状にしたもので、料理の仕上げに赤い彩りを添える。
サラダ、ロールキャベツ、スープなどに最適で、スペイン料理やハンガリー料理によく使われる。
パプリカの効能
パプリカにはA、B6、葉酸、C、Eなどのビタミンが含まれている。
アンチエイジング(老化予防)や美肌効果、疲労回復作用や免疫力の改善、抗がん作用・動脈硬化予防・心筋梗塞予防など様々な働きに効果的。
一応、「子どもも大好き!わが家の人気おかずおいしさアップのコツ」というテーマなので、家庭で人気のあるピラフとポテトサラダにパプリカを使ってみました。

人気おかずの料理レシピ

タンドリーキチン風
これは過去に紹介したレシピですが、家庭で一番パプリカを使いそうな?タンドリーチキンのレシピを抜粋して載せておきます。
タンドリーチキンはヨーグルトをたくさん使うレシピが多いですが、これはたったの大さじ3杯しか使わないので、ちょっと残ってしまった余りで簡単に作れますョ
スパイスもカレー粉で代用しちゃうから簡単です
味を濃い目に作れば間違いなくビールですな
って過去記事に書いてありました
タンドリーキチン風
[材料] 2~3人分
鶏もも肉(胸肉でも可) 小さめ2枚
<漬け込み用のタレ>
ヨーグルト 大さじ3
カレー粉 大さじ1 →小さじ2
+ガラムマサラ 小さじ1
GABAN パプリカ 小さじ1/2
濃口醤油 大さじ1 →小さじ2
オリーブオイル 大さじ1
レモン汁 大さじ1
おろしニンニク 小さじ1/2
おろし生姜 小さじ1/2
塩 小さじ1.5
※配合を見直しました

[作り方]
1.<漬け込み用のタレ>を全て混ぜ合わせておく
※パプリカを入れると、インド料理店のような赤い色に仕上がります
2.鶏肉は余分な脂肪を取り除き、筋を切るように深めに切り込みを入れる(2cm間隔)
※皮のところどころに穴を開けておくと、味が浸み込みやすい
大きめにカットしておく
3.漬けダレに鶏肉を入れ、手で揉み込む
4.半日~1日漬け込む (1時間くらいでも一応大丈夫)
5.グリルの網の上に鶏肉を並べ、弱火で焦がさないようにじっくりと焼く
※魚焼きグリルを使わずにオーブンでも可
もも肉の方がジューシーですが、胸肉でも焼きすぎなければ
続いて夕べの晩ご飯です

鶏肉としめじの炊き込みピラフ
手順は通常のピラフと一緒ですが、お米を炒める時にパプリカを入れるので、炊き上がりの色がほんのり赤みがかっています。
久々にお鍋でご飯を炊いたので上手に炊けるかドキドキでしたが、ちょうど良い炊き具合でホッとしました

鶏肉としめじの旨味を吸い、バターでコーティングされたご飯がおいしいこと!
また、炒めて炊きこんだニンニクの香りがとてもよく、食欲を刺激する香りにノックアウト~
あと引くおいしさで、もっと食べたいもっと食べたい!という欲求と戦いながら記事を書いています
パプリカの甘味と香りの良さも手伝ってるのかな?
鶏肉としめじの炊き込みピラフ
[材料] 4人分
精白米 2.5合
鶏もも肉 250g
ぶなしめじ 大きめ1株
玉葱 中1/2個
ニンニク 1片
塩 少々
白・黒コショウ 各少々
GABAN パプリカパウダー 5振り程度
サラダ油 大さじ1、大さじ1.5
◎熱いチキンブイヨン 450cc ※コンソメとマギー 化学調味料無添加 コンソメ野菜を使用
◎濃口醤油 小さじ1弱
◎粗塩 小さじ1/2~1
◎ローリエ 1枚
有塩バター 15g
(彩りに)パプリカパウダーとパセリなど

[作り方]
1.鶏もも肉は2cm角に切り、しめじは石づきを切り落としてほぐす
玉葱とニンニクはみじん切りに
2.厚手の鍋を熱して油大さじ1を入れ、鶏もも肉・しめじの順に強火で炒める
塩・コショウを振って取り出す
3.同じ鍋に油大さじ1.5を足し、玉葱とニンニクをしんなりするまで焦がさないよう炒める
4.米を加えひと混ぜしたら、パプリカを振って弱火で炒める
5.◎を加え、2の炒めた具を散らすようにのせ、蓋をし強火にかける
6.沸騰したら中火に落として3分、弱火で20分炊く
7.火を止め、小さく切ったバターを散らし、蓋を戻して5分蒸らす
8.蒸らし終わったらローリエを取り除き、全体を混ぜ合わせる
(味をみて薄ければ塩を振って混ぜ込む)
9.器に盛り、刻みパセリ等を飾りパプリカを少量振る
※ピラフの場合、米は洗わずに使いますが、無洗米ではなかったので研いだ後に水気を切ってから使いました
※チキンブイヨンの濃度により塩気が変わると思うので、塩の量は適宜調整してください
※鶏肉としめじを炒めた時に水分が出た場合は、チキンブイヨンと合わせて450ccにして使う

アイオリソースのポテトサラダ
茹でたじゃが芋をアイオリソースで和えた料理はよく見かけますが、そこに魚介を加えました。
パプリカはスペイン料理にもよく使われるようで、本当はスペイン料理のタパス風に茹でタコで作りたかったんですが、そこは
都合で冷凍しといたむき海老で我慢
ニンニクと粒マスタードがアクセントな、大人向けのポテトサラダです
アイオリソースのポテトサラダ
[材料] 3人分
新じゃが芋 200g
むき海老 60g程度
塩・コショウ 少々
GABAN パプリカパウダー 少々
◎マヨネーズ 大さじ2.5~3
◎おろしニンニク 小さじ1/4~
◎粒マスタード 小さじ1
◎レモン汁 少々
(彩りに)パプリカパウダーとパセリなど

[作り方]
1.じゃが芋は皮つきのままよく洗い、軟らかくなるまで蒸すか茹でる
2.じゃが芋が熱いうちに皮を剥き、1cm厚さのいちょう切りにする
塩・コショウ・パプリカを振りかけて下味をつける
3.背ワタを取ったむき海老を茹で、じゃが芋と同様に下味をつけておく
4.ボウルに◎とじゃが芋・むき海老を入れて和える
5.器に盛ったらパセリとパプリカを振る
大満足ぅ~
ご馳走さまでした。

あら、失礼~
夕べはなぜか醤油を顔周りにつけて帰ってきたミーさんでした
3つのランキングに参加しています☆
お手数をかけますが、励みになるので応援クリックしていただけると嬉しいです

(CTRLキーを押しながら押すと楽ナノダ)
いつもありがとうございます
おはようございます。
皆さんは、夏休みの宿題はいつするタイプですか?
ワタスはまず配られてすぐ手をつけ、3日間で終わらすぞ!と意気込んで帰るもすぐに飽き。
登校日ごとにヤベーヤベーとページをめくるもすぐに飽き。
29日頃にほぼ真っちろけな夏休みの友を見て開き直るタイプです

もちろん貯金箱も自由研究も手つかずね

ささっ。
スパイス大使のお仕事しなきゃね~

未紹介のスパイスは残り2つ。
投稿締め切りは明日。
おほほ~


今回は、持っていても普段の料理ではなかなか使うことのない、パプリカパウダーを使ったレシピですよ

パプリカって?
唐辛子の仲間で辛みのない「パプリカ」を粉末状にしたもので、料理の仕上げに赤い彩りを添える。
サラダ、ロールキャベツ、スープなどに最適で、スペイン料理やハンガリー料理によく使われる。
パプリカの効能
パプリカにはA、B6、葉酸、C、Eなどのビタミンが含まれている。
アンチエイジング(老化予防)や美肌効果、疲労回復作用や免疫力の改善、抗がん作用・動脈硬化予防・心筋梗塞予防など様々な働きに効果的。
一応、「子どもも大好き!わが家の人気おかずおいしさアップのコツ」というテーマなので、家庭で人気のあるピラフとポテトサラダにパプリカを使ってみました。
人気おかずの料理レシピ

これは過去に紹介したレシピですが、家庭で一番パプリカを使いそうな?タンドリーチキンのレシピを抜粋して載せておきます。
タンドリーチキンはヨーグルトをたくさん使うレシピが多いですが、これはたったの大さじ3杯しか使わないので、ちょっと残ってしまった余りで簡単に作れますョ

スパイスもカレー粉で代用しちゃうから簡単です

味を濃い目に作れば間違いなくビールですな



[材料] 2~3人分
鶏もも肉(胸肉でも可) 小さめ2枚
<漬け込み用のタレ>
ヨーグルト 大さじ3
カレー粉 大さじ1 →小さじ2
+ガラムマサラ 小さじ1
GABAN パプリカ 小さじ1/2
濃口醤油 大さじ1 →小さじ2
オリーブオイル 大さじ1
レモン汁 大さじ1
おろしニンニク 小さじ1/2
おろし生姜 小さじ1/2
塩 小さじ1.5
※配合を見直しました

[作り方]
1.<漬け込み用のタレ>を全て混ぜ合わせておく
※パプリカを入れると、インド料理店のような赤い色に仕上がります
2.鶏肉は余分な脂肪を取り除き、筋を切るように深めに切り込みを入れる(2cm間隔)
※皮のところどころに穴を開けておくと、味が浸み込みやすい
大きめにカットしておく
3.漬けダレに鶏肉を入れ、手で揉み込む
4.半日~1日漬け込む (1時間くらいでも一応大丈夫)
5.グリルの網の上に鶏肉を並べ、弱火で焦がさないようにじっくりと焼く
※魚焼きグリルを使わずにオーブンでも可
もも肉の方がジューシーですが、胸肉でも焼きすぎなければ

続いて夕べの晩ご飯です


手順は通常のピラフと一緒ですが、お米を炒める時にパプリカを入れるので、炊き上がりの色がほんのり赤みがかっています。
久々にお鍋でご飯を炊いたので上手に炊けるかドキドキでしたが、ちょうど良い炊き具合でホッとしました


また、炒めて炊きこんだニンニクの香りがとてもよく、食欲を刺激する香りにノックアウト~

あと引くおいしさで、もっと食べたいもっと食べたい!という欲求と戦いながら記事を書いています

パプリカの甘味と香りの良さも手伝ってるのかな?

[材料] 4人分
精白米 2.5合
鶏もも肉 250g
ぶなしめじ 大きめ1株
玉葱 中1/2個
ニンニク 1片
塩 少々
白・黒コショウ 各少々
GABAN パプリカパウダー 5振り程度
サラダ油 大さじ1、大さじ1.5
◎熱いチキンブイヨン 450cc ※コンソメとマギー 化学調味料無添加 コンソメ野菜を使用
◎濃口醤油 小さじ1弱
◎粗塩 小さじ1/2~1
◎ローリエ 1枚
有塩バター 15g
(彩りに)パプリカパウダーとパセリなど
![]() 【ポイント10倍】ギャバン パプリカ 18g ハウス食品 |

[作り方]
1.鶏もも肉は2cm角に切り、しめじは石づきを切り落としてほぐす
玉葱とニンニクはみじん切りに
2.厚手の鍋を熱して油大さじ1を入れ、鶏もも肉・しめじの順に強火で炒める
塩・コショウを振って取り出す
3.同じ鍋に油大さじ1.5を足し、玉葱とニンニクをしんなりするまで焦がさないよう炒める
4.米を加えひと混ぜしたら、パプリカを振って弱火で炒める
5.◎を加え、2の炒めた具を散らすようにのせ、蓋をし強火にかける
6.沸騰したら中火に落として3分、弱火で20分炊く
7.火を止め、小さく切ったバターを散らし、蓋を戻して5分蒸らす
8.蒸らし終わったらローリエを取り除き、全体を混ぜ合わせる
(味をみて薄ければ塩を振って混ぜ込む)
9.器に盛り、刻みパセリ等を飾りパプリカを少量振る
※ピラフの場合、米は洗わずに使いますが、無洗米ではなかったので研いだ後に水気を切ってから使いました
※チキンブイヨンの濃度により塩気が変わると思うので、塩の量は適宜調整してください
※鶏肉としめじを炒めた時に水分が出た場合は、チキンブイヨンと合わせて450ccにして使う

茹でたじゃが芋をアイオリソースで和えた料理はよく見かけますが、そこに魚介を加えました。
パプリカはスペイン料理にもよく使われるようで、本当はスペイン料理のタパス風に茹でタコで作りたかったんですが、そこは


ニンニクと粒マスタードがアクセントな、大人向けのポテトサラダです


[材料] 3人分
新じゃが芋 200g
むき海老 60g程度
塩・コショウ 少々
GABAN パプリカパウダー 少々
◎マヨネーズ 大さじ2.5~3
◎おろしニンニク 小さじ1/4~
◎粒マスタード 小さじ1
◎レモン汁 少々
(彩りに)パプリカパウダーとパセリなど

[作り方]
1.じゃが芋は皮つきのままよく洗い、軟らかくなるまで蒸すか茹でる
2.じゃが芋が熱いうちに皮を剥き、1cm厚さのいちょう切りにする
塩・コショウ・パプリカを振りかけて下味をつける
3.背ワタを取ったむき海老を茹で、じゃが芋と同様に下味をつけておく
4.ボウルに◎とじゃが芋・むき海老を入れて和える
5.器に盛ったらパセリとパプリカを振る
大満足ぅ~

ご馳走さまでした。

あら、失礼~

夕べはなぜか醤油を顔周りにつけて帰ってきたミーさんでした

3つのランキングに参加しています☆
お手数をかけますが、励みになるので応援クリックしていただけると嬉しいです




(CTRLキーを押しながら押すと楽ナノダ)
いつもありがとうございます
