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千年の古都のタイムトンネル
京都の歴史 その361参百六拾壱
現在の五条大橋は、平安京の六条坊門小路に該当するが、
天正17年 ( 1589 ) に方広寺大仏殿が建立されると、
その参詣の為の橋として現在のこの地に付け替えられたのです。
当初は大仏橋とも呼ばれたらしいが、
それにつれてこの橋の架かる通りの名前も、
もっぱら「大仏橋通り」と言われるようになる。
その後、五条の橋は三条大橋に倣って石の橋脚になり、
その名も「五条石橋」と通称されるようになる。
すると通り名も「五条橋通り」に、
さらには「五条通り」に変わっていく。
一方、旧五条大路は、
五条烏丸に在った新玉津嶋神社の参詣道に
松並木が在ったことから、
「松原通り」と呼ばれるようになったのです。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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