オヤジのひとり言

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五輪予選 日本、シリアに1―2で敗れる…

2012年02月06日 | オヤジのひとり言

 日本、シリアに1―2で敗れる…五輪予選

U―23男子サッカーのロンドン五輪アジア最終予選 

C組首位の日本はヨルダンの首都アンマンで2位シリアと対戦  。

 

シリアに1―2で敗れる

  先制された日本は前半ロスタイムの永井のゴールで1―1に追いついたが、

90分、シリアのミドルシュートが決まり、1―2で敗れた。

これで勝ち点、得失点差で並ばれ、総得点で2位に転落した。

 前半、日本は押され気味の展開の中、山崎が左手を負傷して退場、

18分に大迫(鹿島)が入った。

直後の19分にはファレスの左足FKが大迫の頭に触れて変化、

GK権田もとりきれずゴールイン。シリアが先制した。

 日本は相手の速いプレッシャーに手こずり、

また、荒れたピッチが影響してか、なかなかボールがつながらない。

 日本は前半ロスタイム、大迫のパスから永井がゴール前に走り込み、

相手選手と競り合いながら、右足で巧みにゴール左に流し込んだ。

 52分のスマのシュートは権田が好セーブ。

日本は前半に比べ、ボールを持てるようになったが、

シリアも時折、鋭いカウンターを見せる。

 日本は75分、山村に代わり、扇原(C大阪)を投入。

 日本は80分、大迫が右足シュートを放つも相手GKが必死にはじく。

 83分の永井のシュートはバーの上に外れた。

 90分、シリアのミドルシュートは無情にも日本ゴールに吸い込まれた。

後半の80分辺りから・

ベンチは引き分けの勝ち点1でもと思って・守りに入った感が否めない。

サッカーはやっぱり守りに入るとよく負ける。

 

「攻撃は最大の防御なり」

相手は強かな狩猟民族・コチラは大人しい農耕民族・草食系だからね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・元サッカー少年のオヤジ

 


秀吉の「刀狩り令」

2012年02月06日 | オヤジのひとり言

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千年の古都のタイムトンネル

京の歴史 その参百壱拾八

 

奈良東大寺より大きかった方広寺大仏殿

 

下京区七条大和大路上ル、京都国立博物館の正面に続く北側に、

 

巨石で築かれた垣の一郭がある。

 

現在は方広寺と豊国神社の敷地ですが、

 

ここが豊臣秀吉が建てた方広寺大仏殿の跡地です。

 

秀吉がこの地に、本格的に大仏殿を造り始めたのは

 

天正十六年 ( 1588 ) のことです。

 

西国からこれらの巨石が運び込まれ、大柱が建てられた

 

京の上京・下京からも2000人づつ計4000人もの町衆が借り出されて、

 

酒を大八車に積み、笛・太鼓などの囃子モノに踊りをして、

 

普請の衆に振舞って労をねぎらったという秀吉の派手好きな一面も窺がえる。

 

いかにも派手好きの秀吉らしい趣向のようでした。

 

秀吉はその年、「刀狩り令」を出して農民から刀・鉄砲を取り上げて、

 

武士と農民の区別を確立しようとするのですが、

 

その表向きの理由は、

 

これらの武器を大仏建立の資材にして万民利生の方便とする。

 

と言うものでした。

 

 

勿論これは表立った口実です。

 

 

今回はここまで・・   

 

続きは次回に・・    

 

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 必ずや立ち上がってくれると・信じてる。

 

5年10年掛かるかも知れないけれど・

 

ずっと・ずっと・応援してる・

 

 

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