なでしこ丸山が吉本新喜劇に出演希望??
日刊スポーツによると・・
なでしこリーグ千葉を退団したFW丸山桂里奈(28)が、
大阪高槻FCに移籍することが決まり
大阪市内で行われた新体制発表会見に出席した。
背番号「14」の真新しいユニホームを着た丸山は1年のプロ契約を結んだ。
五輪イヤーにあえて新天地を求めたのは
「代表に入るためにも自分が成長したかった。
高槻FCが一番私を必要だと言い続けてくれた」。と
昨年9月、 ロンドン五輪アジア最終予選で
右膝の靱帯(じんたい)を痛め全治6カ月の重傷を負い
現在もリハビリ中のため、
チーム合流は3月中旬の見込みだが
一方・ 東京電力と入れ替えに3年ぶりの1部復帰を果たした 大阪高槻FCは、
今季から吉本興業の出資を受けることが決定。
市長だけがやけに元気なOSAKAから元気な関西を発信して欲しい・・
大阪・ミナミのなんばグランド花月(NGK)での吉本新喜劇への出演も
「今の事務所(ホリプロ)が許してくれれば」と
“お笑いデビュー”にも色気を見せた。
なでしこジャパン復帰を目指す丸山は、
生まれて初めて住む大阪から
ロンドンを目指す。
がんばれ・MARUYAMAKARINA
追記
丸山“お告げ”大阪高槻に移籍??
(サンケイスポーツ)より
お告げで移籍!?
優勝した昨年の女子W杯日本代表FW丸山桂里奈(28)が、
なでしこリーグの千葉から大阪高槻に移籍加入することが16日、発表されたが。
丸山は大阪市内での入団会見で、
親交のある芸人占い師、Love Me Doから「西がいい」と
“お告げ”があったことを明かした。
ドイツ女子W杯のヒロインが再起の地に、浪速を選んだ。
丸山が大阪高槻の新体制発表会にサプライズ登場。
笑顔を見せながら抱負を口にした。
「ワクワクしている。代表での経験を伝えたい。
INAC神戸を倒せるようなチームにして、3年くらいで優勝を目指す」
新天地となる大阪高槻は吉本興業の出資を受けることになり、
今季からなでしこリーグに昇格。
昨年9月のロンドン五輪アジア最終予選で右ひざ前十字靱帯(じんたい)を断裂、
復活を目指しリハビリ中の丸山は、
移籍理由を「成長していくチームで、自分も成長したいとの思いが強かった」
と説明した。だが、背景には意外な裏話!?も。
「ずっと、『西がいい』とラブちゃんから言わていたので…」
ラブちゃんとは、
占い師でお笑い芸人のLove Me Do(ラブ・ミー・ドゥー)。
親交があり、
W杯準々決勝でドイツを打ち破った丸山のゴールを予言したという占い師が、
縁起がいいとした方向が西だったというわけだ。
関西の印象について聞かれ、
「新幹線で(新大阪に)着いたとき、ひざがよくなった気がする」。
やはり方向は「吉」!?
単年のプロ選手契約で、背番号は14。
所属事務所はホリプロのまま。
吉本新喜劇出演のオファーも浮上しそうだが、
「事務所と相談させていただく」と笑わせた。
「目標はロンドン五輪とチームに早くなじんで貢献すること」。
ひざの状態は7割方回復だとか・
今季開幕戦(4月15もしくは16日、相手未定)に間に合うよう調整していくという。
思い描くのはリーグで復活しての、なでしこジャパン復帰。
28歳、美女ストライカーは浪速からロンドンへ向かう。