昨日は『レーズンブレッド』
【中種法】で作ってみました。
いつもは【ストレート法】なので、仕上がりがどう違ってくるんだろう~?と楽しみにしながら
【中種法】
最初に配合の50%以上の小麦粉と、イースト、水で中種生地をつくり、十分熟成させてから
残りの材料を合わせる製法。
一般的に食パンや菓子パンなどソフトに仕上げたいパンに用いられます
今朝食べてみて、「美味し~い」
確かに時間が経ってもストレート法よりソフト。
焼き立てはそれほど変わらないと思うけど、翌日とか時間が経つと違いがよく分かる~!
【中種法】で作ったほうが、絶対に美味しい!!本当に美味しい
あ、でも多分レーズンも美味しいからよけい美味しいかも~
ジューシーで甘酸っぱい!!
レーズンいっぱい入るからね、美味しいレーズンを使わなきゃ!!デス
ということで、私のお気に入りは、クオカの『ふさ干しレーズン』
名前のとおり房のまま干したレーズンです。
とにかく甘い!で、風味豊か。本当に美味しいです。このレーズンが一番好き
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高さがあって素晴らしい焼き上がりですね
ストレートと中種の違い、食べてみて私も実感しました。
日が経つと違いは歴然ですよね。
リッチ系のパンはやっぱりフワフワが美味しい!
だから一手間加えてでも作ってみたいと思います。
私もレーズン同じの使ってますよ
このパンも手ごねですか??
そう課題のレーズンブレッドです。
中種法っていいですね~
普通の食パンも今度中種法で作ってみようかな。
もちろん手捏ねですよぉ~