大木

ミモザ（と思う）です。

こぶしです。と思ったのですがハクモクレンらしいです。

どちらも大木です。のびのび生きたいですねぇ。

浅野駅は広い

鶴見線の浅野駅は支線への分岐でもあるので、線路が混みあっています。


無人駅でも改札が広い。ホームが三角形で広い。そして電車とホームの間も広い。

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つめあと

国道駅の入り口の建物はいまにも崩れそう。昭和5年開業の証かな。

建物のぼこぼこ穴は第二次世界大戦中の銃弾の痕です。なかなかすごい。
ある本に載っている平成8年の写真には網による痕の保護がありませんでした。

国道駅は昭和の中

横浜の鶴見線の国道駅は国道15号沿いにあります。入り口はガード下。入ってみます。


そこは昭和の雰囲気満載。無人改札も怪しく見えます。数軒は今でも営業しています。
駅を抜けると線路の下には違う住宅が並んでいます。不思議な空間です。

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αクリニック

3日、αシリーズの一眼カメラ、レンズを点検してくれる「αクリニック」に行ってきました。
SONYにうつったαシリーズ。でも歴代のαもOKというので、α7xiとαSweetDIGITAL持参。
点検まで２時間待ち。ほんと病院みたい（笑）。でも診察は時間かけてくれました。

ハンドパワー

警察官の手の間にある丸いものは何でしょう？？今となってはわかりません。
看板の赤って日に焼けて白く抜けちゃうんですよねぇ。
ちゃおさんから元の絵がここにあると教えてもらいました。

海芝公園

外にでられない海芝浦駅。
が、乗客が入ることができる私設公園「海芝公園」が用意されています。


右下の写真の部分は平成18年に拡張された部分です。
目の前につばさ橋が見えます。京浜工業地帯にいることを忘れそうです。

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終着駅は海の上

横浜の鶴見線の海芝浦支線の終点、海芝浦駅です。海に面しています。


海芝浦駅は東芝京浜事業所の構内にあり、関係者以外駅から出ることができません。
そのため改札の先、ホームの反対側は撮影禁止です。駅員ではなく守衛がおります。

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