一眼レフカメラの交換レンズをあれこれ欲しくなることを「レンズ沼にはまる」と言ったりします。
αSweetDIGITALのマクロレンズは銀塩時代のものを使って沼にはまらないようにしていましたが、
とうとう新商品のSAL30M28を買ってしまいました。
レンズの最前面から最短約2cmまで被写体に近づいて撮影できます。
アカトンボに近付いてみました。逃げないでいてくれてありがとう。
αSweetDIGITALのマクロレンズは銀塩時代のものを使って沼にはまらないようにしていましたが、
とうとう新商品のSAL30M28を買ってしまいました。
レンズの最前面から最短約2cmまで被写体に近づいて撮影できます。
アカトンボに近付いてみました。逃げないでいてくれてありがとう。
でも建物撮ると周辺がけっこうゆがんでる。
> 逃げないでいてくれてありがとう。
段々気温が下がるせいか動きは鈍くなりますね。写す側としては好都合。
>でも建物撮ると周辺がけっこうゆがんでる。
その点、一眼レフはいいよぉ。
バッタはまだまだ元気よく動いていて近づいて撮れませんでした。
おはようございます
一眼のレンズは憧れです。素敵なのをお求めになりましたね。トンボも明らかに美しいです。
矢張り良い物は使い勝手も違うでしょうね。
色々教えて頂きたいです、何も解りませんので
宜しくお願いします。
使い勝手は同じです。
Autoにしてシャッター押すだけです（汗）。
そういう言葉があるんですね。
分かるような気がします。
2cmの接写！うらやましい。
どうでしょう、宝の持ち腐れにならないといいのですが。
片足突っ込んだ感じで危ないです（笑）。
コストパフォーマンスを身上にしているので片足をほん
の少し突っ込む程度ですんでいます。
写真、かなり近づいてて凄いですね。
何せ沼ですからねぇ、その片足がずぶずぶと、、、（笑）。
ピントがあっている部分をみると気持ちがいいです。