神奈川県海老名市にある海老名駅は、相鉄、小田急とJR東日本の相模線の駅があります。
いつの間にか相鉄、小田急の乗り換えは楽になっていたし、相模線の海老名駅周辺はにぎやかになっていました。
自由通路の先に見えるのがJR相模線の海老名駅。

そして2015年の秋、ショッピングセンター「ららぽーと海老名」ができました。

駅の反対側には2002年にできたビナウォークがあります。
大きな町になっていた海老名でした。
いつの間にか相鉄、小田急の乗り換えは楽になっていたし、相模線の海老名駅周辺はにぎやかになっていました。
自由通路の先に見えるのがJR相模線の海老名駅。

そして2015年の秋、ショッピングセンター「ららぽーと海老名」ができました。

駅の反対側には2002年にできたビナウォークがあります。
大きな町になっていた海老名でした。
羽田の穴守稲荷神社から歩いて数分のところに、「羽田クロノゲート」というヤマトグループの総合物流ターミナルがあります。
クロネコヤマトだからてっきり「黒の門」だと思っていました。
ギリシャ神話における時間の神「クロノス」と国内とアジアの「ゲートウェイ」の2語を組み合わせたものだそうです。

白猫がお出迎え。

敷地の一部は解放されています。

プレートには著名人の言葉が刻んでありました。あぁ、これじゃ読めない。
物流システムの見学コースやスポーツ施設、スワンカフェ&ベーカリーという店もあります。

スワンベーカリー羽田店限定のパンを買って帰りました。
穴守稲荷神社にちなんでその名も「おコンちゃん」。おいしいクリームパンでした。
クロネコヤマトだからてっきり「黒の門」だと思っていました。
ギリシャ神話における時間の神「クロノス」と国内とアジアの「ゲートウェイ」の2語を組み合わせたものだそうです。

白猫がお出迎え。

敷地の一部は解放されています。

プレートには著名人の言葉が刻んでありました。あぁ、これじゃ読めない。
物流システムの見学コースやスポーツ施設、スワンカフェ&ベーカリーという店もあります。

スワンベーカリー羽田店限定のパンを買って帰りました。
穴守稲荷神社にちなんでその名も「おコンちゃん」。おいしいクリームパンでした。
久しぶりの羽田の穴守稲荷神社。本殿です。何度か訪れたことがあります。
穴守稲荷神社は1818(文政元)年に洪水から近隣一帯を守るために現在の羽田空港内に建立。
終戦を迎え、現在地へと移転。だが穴守稲荷神社の大鳥居だけは撤去されず1999(平成11)年に多摩川と海老取川の河口に移されています。
以前大鳥居を見に行きました。

右手には千本鳥居。千本はない。


千本鳥居をくぐると

「お穴さま」とも呼ばれている奥の宮。

ここの「お砂」を持ち帰り、敷地内または玄関等に撒く、あるいは身につけると所願がかなうそうです。

築山稲荷。

他にもたくさんの稲荷。

参道の店ではお供え用の油揚げやお酒を売っています。

砂をもらってきました。
穴守稲荷神社は1818(文政元)年に洪水から近隣一帯を守るために現在の羽田空港内に建立。
終戦を迎え、現在地へと移転。だが穴守稲荷神社の大鳥居だけは撤去されず1999(平成11)年に多摩川と海老取川の河口に移されています。
以前大鳥居を見に行きました。

右手には千本鳥居。千本はない。


千本鳥居をくぐると

「お穴さま」とも呼ばれている奥の宮。

ここの「お砂」を持ち帰り、敷地内または玄関等に撒く、あるいは身につけると所願がかなうそうです。

築山稲荷。

他にもたくさんの稲荷。

参道の店ではお供え用の油揚げやお酒を売っています。

砂をもらってきました。
京浜急行空港線の穴守稲荷駅。駅の入口に鳥居があります。

改札出たところから見た鳥居。

そして駅前にはコンちゃん。

コンちゃん、裸です!
前見たのは6年前だったか。久しぶりに来たら洋服を着ていません。

張り紙がありました。たまたま衣替えの日だったらいいなぁ。

穴守神社に向かう途中。「無縁諸精霊」と刻まれています。無縁仏ということかな?

お地蔵さんも大事にされています。

改札出たところから見た鳥居。

そして駅前にはコンちゃん。

コンちゃん、裸です!
前見たのは6年前だったか。久しぶりに来たら洋服を着ていません。

張り紙がありました。たまたま衣替えの日だったらいいなぁ。

穴守神社に向かう途中。「無縁諸精霊」と刻まれています。無縁仏ということかな?

お地蔵さんも大事にされています。
大師橋を渡り大田区羽田を歩いていると、住宅地の中に突然に神社が現れました。
鷗稲荷神社(かもめいなりじんじゃ)です。付近の六郷川(多摩川)にはカモメが多く、漁の兆しとしてまつられたそうです。

鳥居に弘化2年乙巳年3月吉祥日と刻まれていることから、1845 (弘化2)年には創立されたものと思われます。

「羽田道」は東海道内川橋(大田区大森東)から弁天橋(大田区羽田)まで。
弁天橋といえば羽田の大鳥居近く。
鴎稲荷神社前は羽田道の「羽田七曲り」の一つ。このあたり、曲がった路地がたくさんありました。

神社の手水の水が井戸水です。井戸水はとても久しぶり。

江戸時代、海上安全、大漁祈願、火伏の神様として多くの人々が参拝したそうです。

隣には

「厄神様」。厄除の神様として祭られています。
疫病神と間違えて読んでしまっては罰当たりですね。
鷗稲荷神社(かもめいなりじんじゃ)です。付近の六郷川(多摩川)にはカモメが多く、漁の兆しとしてまつられたそうです。

鳥居に弘化2年乙巳年3月吉祥日と刻まれていることから、1845 (弘化2)年には創立されたものと思われます。

「羽田道」は東海道内川橋(大田区大森東)から弁天橋(大田区羽田)まで。
弁天橋といえば羽田の大鳥居近く。
鴎稲荷神社前は羽田道の「羽田七曲り」の一つ。このあたり、曲がった路地がたくさんありました。

神社の手水の水が井戸水です。井戸水はとても久しぶり。

江戸時代、海上安全、大漁祈願、火伏の神様として多くの人々が参拝したそうです。

隣には

「厄神様」。厄除の神様として祭られています。
疫病神と間違えて読んでしまっては罰当たりですね。