新荒川大橋から目をやると水門が見えました。旧岩淵水門です。
大正時代、荒川の洪水が隅田川に流入することを防ぐ目的で建設されました。
水門と荒川放水路を作り、荒川の洪水の被害を防ぐことができたそうです。
昭和30年代の改修工事で赤い色に塗りかえられたことから「赤水門」と呼ばれています。
現在は水門としての役目を終えています。


味があるなぁ。

現在は赤水門の下流にある、1982(昭和57)年に竣工した岩淵水門が役割を果たしています。
こちらは「青水門」と呼ばれています。


どっしりとしています。

近くに「荒川知水資料館」があるので寄ってみました。荒川の資料展示がしてあります。
屋上からの景色です。

荒川治水資料館に展示されているのは「船堀閘門頭頂部」。
荒川放水路完成後、水位の異なる中川との船の通航の為建てられたもの。
現在はこの頭頂部だけが移転し残されています。
荒川に来たのは今回が初めて。なかなか興味深い川です。
大正時代、荒川の洪水が隅田川に流入することを防ぐ目的で建設されました。
水門と荒川放水路を作り、荒川の洪水の被害を防ぐことができたそうです。
昭和30年代の改修工事で赤い色に塗りかえられたことから「赤水門」と呼ばれています。
現在は水門としての役目を終えています。


味があるなぁ。

現在は赤水門の下流にある、1982(昭和57)年に竣工した岩淵水門が役割を果たしています。
こちらは「青水門」と呼ばれています。


どっしりとしています。

近くに「荒川知水資料館」があるので寄ってみました。荒川の資料展示がしてあります。
屋上からの景色です。

荒川治水資料館に展示されているのは「船堀閘門頭頂部」。
荒川放水路完成後、水位の異なる中川との船の通航の為建てられたもの。
現在はこの頭頂部だけが移転し残されています。
荒川に来たのは今回が初めて。なかなか興味深い川です。
東京銀座の数寄屋橋交差点にあるソニービル。今年は開業50年目。
2017年3月31日で一旦営業を終了し、ビルを取り壊します。
2018年から2020年まで地下はショールームなどが入り、地上は「銀座ソニーパーク」として開放されます。

現在「Sony Aquarium」というイベントが開催されており、屋外スペースには沖縄からきた魚たちが大きな水槽で泳いでいます。

色とりどりできれい。

ハタの仲間「タマカイ」は水槽の底でゆったりしていました。
ソニーショールームおよびソニーストア銀座は8月28日(日)で一時閉店。
9月24日(土)に「GINZA PLACE(銀座プレイス)」ビルにて開店する予定だそうです。
2017年3月31日で一旦営業を終了し、ビルを取り壊します。
2018年から2020年まで地下はショールームなどが入り、地上は「銀座ソニーパーク」として開放されます。

現在「Sony Aquarium」というイベントが開催されており、屋外スペースには沖縄からきた魚たちが大きな水槽で泳いでいます。

色とりどりできれい。

ハタの仲間「タマカイ」は水槽の底でゆったりしていました。
ソニーショールームおよびソニーストア銀座は8月28日(日)で一時閉店。
9月24日(土)に「GINZA PLACE(銀座プレイス)」ビルにて開店する予定だそうです。