本日発売の『AERA』に宮沢りえさんと藤原竜也くんが載ってます。
昨日書店で見あたらなくて、イケメン店員さんがあちこち探し回ってくれました。
発売日前だったんだ。
ごめんね。
カラーの写真とインタビューで3ページ。
タイトル「魂がブレずに揺れる私たち」
なんか、オシャレ~
稽古場みたいなとこで立ってる2人も自然な笑顔でステキ。
竜也くんとりえさんって、なんかお似合い。
そう言えば「カイジ2」の吉高由里子さんも竜也くんとお似合いだったよね。
竜也くん守備範囲が広いのか・・・
来年1月からの舞台「下谷万年町物語」にちなんだインタです。
2人は5年前の野田秀樹さんの舞台「ロープ」以来の共演。
演出は蜷川幸雄さん。
稽古はまだだけど、2人とも早くやりたくてうずうずしてる感じ。
りえさんは舞台の稽古の1カ月間は、学びと発見がいっぱいある。
同じことをやっていても毎日発見がある仕事は、なかなかない。
稽古で行きつけても本番で持続できるか。
自分をコントロールして毎回到達点にまで持って行くのは努力がいる。
と言ってます。
竜也くんは万年町物語について、
「セリフが美しい!」
「一筋縄ではいかない難しさはあるんだけども、
このセリフを言えるんだという喜びがあります。」
竜也くんその中のセリフをネタバレ。
「・・・って僕が言う。もう・・・。」
いやぁ~想像するだけで、こちらも、もう・・・な感じ。
はぁ~
「滝の白糸」で竜也くんは今回の作家、唐十郎さんの作品を経験済み。
その打ち上げの席で唐さんは竜也くんに、新しい作品を書く。
と約束されたそう。
まだ約束は果たされてないようだけど、
これって実現してほしいですね。
りえさん「その次は私に」ですって。
ふふ・・・
「下谷万年町物語」激しく楽しみです。
『AERA』お堅い雑誌かと思ったら、
「震災で見直す不倫関係」やら「おとなの女性の”大人の恋”全調査」
皇室ネタまで、女性週刊誌みたいなページもあり。
意外に読むとこ多かったです。
はは・・・
昨日書店で見あたらなくて、イケメン店員さんがあちこち探し回ってくれました。
発売日前だったんだ。
ごめんね。
カラーの写真とインタビューで3ページ。
タイトル「魂がブレずに揺れる私たち」
なんか、オシャレ~
稽古場みたいなとこで立ってる2人も自然な笑顔でステキ。
竜也くんとりえさんって、なんかお似合い。
そう言えば「カイジ2」の吉高由里子さんも竜也くんとお似合いだったよね。
竜也くん守備範囲が広いのか・・・
来年1月からの舞台「下谷万年町物語」にちなんだインタです。
2人は5年前の野田秀樹さんの舞台「ロープ」以来の共演。
演出は蜷川幸雄さん。
稽古はまだだけど、2人とも早くやりたくてうずうずしてる感じ。
りえさんは舞台の稽古の1カ月間は、学びと発見がいっぱいある。
同じことをやっていても毎日発見がある仕事は、なかなかない。
稽古で行きつけても本番で持続できるか。
自分をコントロールして毎回到達点にまで持って行くのは努力がいる。
と言ってます。
竜也くんは万年町物語について、
「セリフが美しい!」
「一筋縄ではいかない難しさはあるんだけども、
このセリフを言えるんだという喜びがあります。」
竜也くんその中のセリフをネタバレ。
「・・・って僕が言う。もう・・・。」
いやぁ~想像するだけで、こちらも、もう・・・な感じ。
はぁ~
「滝の白糸」で竜也くんは今回の作家、唐十郎さんの作品を経験済み。
その打ち上げの席で唐さんは竜也くんに、新しい作品を書く。
と約束されたそう。
まだ約束は果たされてないようだけど、
これって実現してほしいですね。
りえさん「その次は私に」ですって。
ふふ・・・
「下谷万年町物語」激しく楽しみです。
『AERA』お堅い雑誌かと思ったら、
「震災で見直す不倫関係」やら「おとなの女性の”大人の恋”全調査」
皇室ネタまで、女性週刊誌みたいなページもあり。
意外に読むとこ多かったです。
はは・・・