昨日の読売新聞に掲載の情報いただいて、探したら読売オンラインにも載ってました。
秋の連ドラ「記者座談会」総括、です。
座談会の記事の前に最終回視聴率が20位まで載ってました。
トップは「家政婦のミタ」40.0%で断トツ。
2位の「南極大陸」22.2%に大差をつけました。
パチパチ・・・
記者さんたちも、
「もはや、社会現象と言ってもいいかもしれません。」
「結局、ロボットでも宇宙人でもなかったね。そこまで荒唐無稽な設定じゃなくて、ほっとしたよ。」
「ミタが過去を明かすシーンの独白は圧巻。
泣かないように、笑わないように、感情を出さないように努めるから、逆にあふれるものがある。
考えてみれば、大人の感情表現って、そういうものでは?」
年間ベストドラマでは、
「家政婦のミタ」が2人。
「鈴木先生」が2人。
「「ドン★キホーテ」(日本系)が1人。
でした。
なんと、5人のうち4人が選んだドラマに長谷川博己くんが出演してるんですよ。
これって、スゴイです。
「セカンドバージン」の映画もあったし、
今年は博己くんイヤーといってもいいんじゃないかしらん。
今年の重大ニュースは「博己くん大活躍」ですよ~
来年も1月からドラマ2本だし、その次は5月の「海辺のカフカ」。
楽しみ、楽しみ~
うふ・・・
くわしくはこちら→読売オンラインサイト
秋の連ドラ「記者座談会」総括、です。
座談会の記事の前に最終回視聴率が20位まで載ってました。
トップは「家政婦のミタ」40.0%で断トツ。
2位の「南極大陸」22.2%に大差をつけました。
パチパチ・・・
記者さんたちも、
「もはや、社会現象と言ってもいいかもしれません。」
「結局、ロボットでも宇宙人でもなかったね。そこまで荒唐無稽な設定じゃなくて、ほっとしたよ。」
「ミタが過去を明かすシーンの独白は圧巻。
泣かないように、笑わないように、感情を出さないように努めるから、逆にあふれるものがある。
考えてみれば、大人の感情表現って、そういうものでは?」
年間ベストドラマでは、
「家政婦のミタ」が2人。
「鈴木先生」が2人。
「「ドン★キホーテ」(日本系)が1人。
でした。
なんと、5人のうち4人が選んだドラマに長谷川博己くんが出演してるんですよ。
これって、スゴイです。
「セカンドバージン」の映画もあったし、
今年は博己くんイヤーといってもいいんじゃないかしらん。
今年の重大ニュースは「博己くん大活躍」ですよ~
来年も1月からドラマ2本だし、その次は5月の「海辺のカフカ」。
楽しみ、楽しみ~
うふ・・・
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