昨日(2日)の朝日新聞夕刊にセカバーの記事が載ってました。
タイトルは
「ドラマ『セカンドバージン』に熱い反応
恋に入り込む老いの悲しみ」
二人のカラー写真付き、筆者は赤田康和さん。
平均視聴率は7.9%だけど、番組HPへのアクセスは7万件超を記録して、
「龍馬伝」を上回る日もあったそう。
脚本家の大石静さん「描きたかったのは老いることの悲しみ」
なんですって。
彼女はガンを患ったこともあって、死は身近なもの。
その後の生は想定外の時間、だそうです。
ええ~っ!テーマは老いですかぁ~
そんなぁ~
イメージ違いすぎですよ。
この記事の結論は
「恋の未来、いや現在に『老い』が入り込む。
高齢社会では避けては通れない主題を美しく描くことで、
日本のテレビドラマは新しいリアルさを獲得した。
娯楽を生む職業的技術と、生と獲得してきた人に固有の作家性とが、
見事に結合している。」
な~んか、レポート提出って感じ。
せっかく色っぽいドラマで、こっちまでその気になってるのに・・・
それに長谷川博己くんのことも、鈴木京香さんのこともスルーだなんて・・・
朝日新聞さん、ちょっとお勉強モードすぎるんじゃないんですかぁ。
大胆だけどキレイなラブラブ場面から、
段田安則さんの笑えるホモネタまであるドラマを作った
NHKさんの、ブッ飛び具合を見習った方がいいんじゃない。
昨日の『女性セブン』さん、素直でナイス。
ちゃーんと『蜷川幸雄の稽古場から』も参考にしてるし。
それに・・・博己くんの魅力に、記者の方のメロメロ具合も感じられて、
はい、ゴロニャン~ですよ。
うふ・・・
タイトルは
「ドラマ『セカンドバージン』に熱い反応
恋に入り込む老いの悲しみ」
二人のカラー写真付き、筆者は赤田康和さん。
平均視聴率は7.9%だけど、番組HPへのアクセスは7万件超を記録して、
「龍馬伝」を上回る日もあったそう。
脚本家の大石静さん「描きたかったのは老いることの悲しみ」
なんですって。
彼女はガンを患ったこともあって、死は身近なもの。
その後の生は想定外の時間、だそうです。
ええ~っ!テーマは老いですかぁ~
そんなぁ~
イメージ違いすぎですよ。
この記事の結論は
「恋の未来、いや現在に『老い』が入り込む。
高齢社会では避けては通れない主題を美しく描くことで、
日本のテレビドラマは新しいリアルさを獲得した。
娯楽を生む職業的技術と、生と獲得してきた人に固有の作家性とが、
見事に結合している。」
な~んか、レポート提出って感じ。
せっかく色っぽいドラマで、こっちまでその気になってるのに・・・
それに長谷川博己くんのことも、鈴木京香さんのこともスルーだなんて・・・
朝日新聞さん、ちょっとお勉強モードすぎるんじゃないんですかぁ。
大胆だけどキレイなラブラブ場面から、
段田安則さんの笑えるホモネタまであるドラマを作った
NHKさんの、ブッ飛び具合を見習った方がいいんじゃない。
昨日の『女性セブン』さん、素直でナイス。
ちゃーんと『蜷川幸雄の稽古場から』も参考にしてるし。
それに・・・博己くんの魅力に、記者の方のメロメロ具合も感じられて、
はい、ゴロニャン~ですよ。
うふ・・・
私はこの記事読んでないのだけど、テーマが「老い」とはおったまげ~しょん!です(失礼しました)
るいさんと同い年の私としては、なんかイッキに老け込みます(涙)
せっかくお二人のムーディーなラブラブっぷりに酔いしれているのにf^_^;
現実ではありえないから、せめてドラマでは夢見させて欲しい。
「老い」とかやめて~って感じです。現実はかなりリアルですから(当たり前)
「見事に結合している。」って締められても~みたいな(笑)
朝日新聞用なのかも、ですね。番組HPでも監督さんが愛に生きる人の切なさ、美しさ、みたいに書いてらっしゃるし。
女性セブンは長谷川さんへの愛を感じましたよね♪
グッジョブですね。舞台の写真もちゃんとありましたね!
セカバ終わったら、くるみんさんのアドバイス通り「から騒ぎ」から見ようと思います。
大石さんも朝日新聞だからって、リップサービスしすぎたのかな。
せっかく、テレビの前でその気になって楽しんでるのに・・・
>「見事に結合している。」って締められても~みたいな(笑)
笑っちゃいました。
女性セブンよかったです。
週刊誌でも、ちゃんと書いてあるのがあるんですね。
見直しました。
きっと記者さんが舞台好き+博己くん好きなのね。
・・・って、仲間にしちゃえ(笑)
「から騒ぎ」もおもしろいですよ。
シェイクスピアって、こういうのもアリなんだと思いますよ。