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ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

「ムサシ」千秋楽で柿澤くんと遭遇

2014-03-15 | 柿澤勇人
本日「ムサシ」千秋楽でした。
満員立見席もありの大盛況の中、メデタク千秋楽を迎えました。

いやいや、大勢の方にお越しいただいて、ありがとうございました。
はい、完璧関係者モードです。
ハハハ・・・

そうそう、休憩時間にトイレに並んでたら、
脇をなんと、柿澤勇人くんが通りすぎて行きました。

わぉ~!
わたしはここよ!だったんですけど・・・

女子のトイレの列をチェックしてる男子とかは、いないわけで・・・
カッキーも、何気に出口から外へ行っちゃいました。

まぁ一瞬でも、カッキ―の側にいたんだからね。
ふふ・・・

舞台はラストとあって、皆さん力入ってましたね。
藤原竜也くんも溝端淳平くんもガンバってました。
吉田鋼太郎さんもおもしろかった~

カテコは4回。
オールスタオべでした。
3回目に蜷川幸雄さん、登場。
お元気そうでした。

皆さま、お疲れさまでした。

これから、韓国公演3月21日~23日
広島 アステールプラザ 大ホール 4月12日、13日
長崎 長崎ブリックホール 4月19日、20日
金沢 金沢歌劇座 4月26日、27日
と、公演が続きます。

「ムサシ」オススメですよ~




「スリル・ミー」感謝祭行ってきました~

2014-02-28 | 柿澤勇人
11月の舞台「スリル・ミー」再演イベント、
「スリル・ミーファン感謝祭2014~キャスト発表の瞬間に立ち会わnight!~」
23日の日曜日、行ってきました。
笑いっぱなしの楽しい、でも、びっくりもアリなイベントでした。
遅くなったけど、アップしますね。

再演3ペア中、5人のキャストは公表されてて、最後の6人目発表。
それと、組み合わせも発表されるとあって、会場の銀河劇場は超満員。
立見席も即売り切れという、大盛況。

誰が考えたのか知らないけど(←ホリプロさんね)
まんまと乗せられちゃいました。
はは・・・

ちなみに5人は、スリミ経験者の、
柿澤勇人くん、小西遼生くん、田代万里生くん、松下洸平くん(五十音順)
プラス新人の伊礼彼方くん。

もちろんイチオシは、柿澤くんと松下くんのBチームね。

5人が登場して、6人目もさっさと発表。
以外にあっさり~

なんとロミジュリで柿澤ロミオと共演したベンヴォーリオ、
尾上松也くんでした。

ふうん、そうか。と、軽く納得。
登場して「エエ~ッ!」とか言われたら、ちょっとお気の毒~
と心配してたけど、それはなかったのでよかったです。
はい、また主催者モードですよん。

ペア発表は伊礼くん(彼役)と田代くん(私役)、小西くん(彼)と松下くん(私)。
なんと柿澤くん(彼)は松也くん(私)とのニューペアになりました。
びっくり~!

前回の舞台では達成感あったし、
「スリル・ミー」のさらなる進化のためには、この線もナイスかも。
とイベントが進むにつれて、思えてきました。

イベントでは、歌も披露。
田代くんと松下くんの「戻れない道」
柿澤くん小西くんも加わって「やさしい炎」
新メンバーはまだ練習してないってことだったけど、
カテコでは「スリル・ミー」の歌中、伊礼くんが少しだけ。
松也くんがラスト「スリル・ミー」の一声でキメてくれました。

トークでは小さい頃の夢や、クリスマスに彼からほしいプレゼント、
呼びかけてほしい愛称などを質問。

かっきーは、サッカー選手。
だったけど、劇団四季の「ライオンキング」を観てからは、
「ライオンになりたい」とのことでした。
犬が大好きなので、犬をふたりで育てたい。
名前は太郎。

わたし、ちょっと想像(妄想)しちゃいましたよ。
あは・・・

なんて呼ばれたい、というとこで「キツイなぁ」と、
松下くんの方を見て、答えてほしいみたいな感じ。
松下くんが反応すると、
小西くんに別れたんだろう、みたいなこと言われてました。
会場爆笑でした。
トーク中にも、元彼だろ、とか言われてて、
おもしろかったです。

はやぽんと呼ばれたいそう。
意外に甘ったれチャンなのか・・・

松下くんは木登りが好きなので、猿になりたかった。
ライオンに呼応したのか、と思ったけど、
誰も突っ込まなかったですね。

松柿は、歌の時も何度もアイコンタクト取ってました。
ラストの「スリル・ミー」の時は、松下くんが何度も柿澤くんの方を見て、
最後は2人しっかり目を合わせてました。

なんか、相思相愛じゃない~(←古い)
って、ちょっと思ったりしました。

チラシ、プログラムの写真撮影がステージ上で、ペアごとに。
舞台上の大スクリーンに撮った写真が即アップされます。
今はスゴイね。

最初が松也くんと柿澤くん。
まだ、そういう気分じゃないのか、笑い顔になったりして。
他の4人がいろいろ言うので、なかなか集中できないみたい。

松也くん、ほわんとした雰囲気。
柿澤くんより縦も横も大きそう。
どんな、彼と私になるんだろうね。

小西くんが「おかきペア」と命名したけど、和風でカワイイ。
この日の席は柿澤くんFC席だったのですが、
隣の方は新ペア発表以降、拍手もせず、最後までずっと固まった状態。
ちょっと心配になりました。
そりゃ~松下くんとのペア解消は、まさか!でしたもん。

はい、わたしは天然前向きオバサンなので、ぜんぜん引きずってません。
この日の司会者のミスターメガネさんは、
イベント後、3日間放心状態だったそう。

皆さまお疲れさまでした。
なんか、いろいろおもしろかったです。

舞台は11月、まだまだ先ですね。
イベントいろいろやってくださいよ。
参加しちゃうからね~
うふ・・・

写真は(参加賞)記念のマグカップ。





柿澤勇人くん朝日新聞に

2014-02-17 | 柿澤勇人
今日(17日)の朝日新聞、文化の扉ページに柿澤勇人くんの写真が載ってました。
ミュージカル「スリル・ミー」の契約書を作るシーン。
松下洸平くんと中央に載ってます。
これだけみると、何してるの?だけど・・・

記事のタイトルは、
「はじめてのミュージカル オペラから大衆化、俳優陣で魅了」
ミュージカル公演が増えているという記事です。

「スリル・ミー」については、
「11月に5回目の公演が決まった「スリル・ミー」に登場するのは俳優2人とピアノ一台だけ。
 現実の殺人事件を元に2人の若者の行く末を描く物語は、栗山民也の演出で緊迫感を増す。 
 2003年にニューヨークで初演後、数カ国で上演。日本では2011年の初演以来、
 一つの役を何人かが演じるうち、「全ペアを見たい」ファンが続出。
 制作のホリプロによると、「キャストの発表イベントは抽選になった」ほどの人気だ。」

はい、イベント目出度く当選して、行きますよ。
ふふ・・・

中井美穂さんのコメントも載ってます。
なんと中井さん、舞台観劇年間200本ですって。
わぉ、スゴイ。
うらやまし~

記事の結論は、
「突然、歌って踊る」は過去の話、演劇として成熟期を迎えている。
 こんな好機を逃す手はない。」

皆さま~劇場にGO!ですよ。
うふ・・・

くわしくはこちら→朝日新聞



チラシゲットしたよ~@「タイトル・オブ・ショウ」

2014-02-04 | 柿澤勇人
昨日観に行った「シャーロックホームズ~アンダーソン家の秘密~」
そこでいただいたチラシの中に・・・
なんと柿澤勇人くん出演「title of show」がありました~
うふ・・・

そう言えば、ホームズ出演してた浦井健治くんも「タイトル・オブ・ショウ」にご出演なのよね。
はい、いまごろ気付きました。
はは・・・

チラシ、春っぽい黄色が基調。
鍵盤にメモと音符がとんでます。
これ仮チラシらしいけど、なんか力入ってますね。
本チラシも早く見たい。

上の写真光ってちょっとわかりにくいけど、メモには、
「トニー賞 ミュージカル脚本賞ノミネート」
「ミュージカルの作り方教えます!」
「ブロードウェイを目指し たった3週間でミュージカルを創る?
 果たして成功はつかめるのか!
 笑いと涙のアドベンチャーミュージカル!」

楽しみですねぇ。
かっきーと浦井くんが並んだとこ早く観たい。
待ちきれませんよ~
ふふ・・・

あ、昨日のホームズの浦井くん、すっごくよかったですよ。
感想できたら、のせますね。
皆さんお上手な方ばかりで、楽しい舞台でした

思い出メモ@テレビと映画@柿澤くん

2014-01-21 | 柿澤勇人
柿澤勇人くん出演、去年のテレビ。
記憶に残ってるうちにメモしておきます。
あくまで自分用なので、悪しからず・・・(←勝手なヤツ)
はは・・・

「オリンピックの身代金」テレビ朝日 11月30日・12月1日放送
奥田英朗さん原作。

犯人島崎役の松山ケンイチくんが、貫禄ある役者さんになってるのにびっくり。
鋭い目をした悪いヤツ、ってまんま好みでした。
ふふ・・・
田中哲司さんがおもしろかった。
笹野高史さんもさすが!でした。

柿澤くんはホントにワンシーン。
髪型が昭和チックで、びっくり。
色々できるのね。
後で原作を再読したら、本ではあちこち出てました。

ドラマはあまりに人が多すぎて、ダイジェスト映像みたい。
やっぱり原作のテーマは、ライトになってました。
原作者にはちょっと・・・なドラマかな。

「恋」TBS 12月16日放送
小池真理子さん原作。
脚本・監督 源孝志さん。

こちらは1970年代の話。
石原さとみちゃんと田中麗奈さんがステキでした。
映像もキレイ。

柿澤くんは田中さんのボーイフレンド、半田くん。
レストランのシーンしか出番がなかったのが残念だったけど、
なかなかのプレイボーイ振りでした。
目付きが妖しくて、色っぽかったのよ~
うふ・・・

原作もう一度読みたいと思って、図書館に予約中です。
早く来ないかな・・・

そうそう映画の感想もまだだった。
「劇場版 BAD BOYS J-最後にまもるもの-」
監督 窪田崇さん。
主演は中嶋健人くん(Sexy Zone)。

キャッチコピーは
「誰かを守ろうとした時、人は初めて強くなる― 
 強く、かっこよく、Sweetなヤツらが贈る、感動の青春エンタテインメント!」
だそう。
オバサンには恥ずかしすぎるので、コピペしました。悪しからず・・・

テレビドラマの続きらしいです。
広島を舞台にした、不良少年たちの抗争物語。

柿澤くんはラスボス、エデンのリーダー榊聖人。
映画館行くのはずかしかったけど、柿澤くんいっぱい出てました。
見どころもいっぱい。
喧嘩シーンが多かったけど、回し蹴りとか、ちょっと惚れぼれ。

大きいスクリーンにかっきーの顔がアップになるのは、
やっぱ気持ちイイ~
うふ・・・

それにしても、この映画の年代設定は何歳なんだろう。
エデンはやくざのオッサンチームみたいだし、
あ、聖人くん以外ね。
中嶋くんの極楽蝶チームは、中学生に見えそう。
高校生くらいか。

大人対子ども?
観ている間中、?マークがずっと点灯してました。

今年もテレビや映画、いろいろありますよ。
楽しみ~





柿澤くん8月ミュージカル出演決定

2014-01-18 | 柿澤勇人
2014年8月上旬、日比谷シアタークリエで上演するブロードウェイミュージカル、
「title of show タイトル・オブ・ショウ」に、
柿澤勇人くん出演が決定しました。
わ~い!

演出は「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」の福田雄一さん。
共演は浦井健治さん。

08年にブロードウェイで上演。
トニー賞ベストミュージカル脚本賞にノミネートされた作品です。

どんな話かな・・・公式サイトによると、
「ニューヨークで暮らす無名の作家が、ブロードウェイを目指してミュージカルを作ろうと思い立つ。
 内容が思い浮かばない作家のジェフとハンターの2人は、
 自分達がミュージカルを作り出す過程をそのまま脚本にしようと考える。
 キャストは自分たちと2人の才能ある友人、スーザンとハイディ。
  しかし、与えられた期間はたった3週間!
  山あり谷ありの期間を乗り越え、果たして成功はつかめるのか!? 」

なんか、おもしろそう。
若い男女4人、がメインってことは、
ちょっとメリリーに似てるような、似てないような・・・
まぁ、いいけどね。

浦井くん来週から「シャーロックホームズ」にも出演ですね。
忙しそう~
と、思ったら、12月の新国立劇場にも2人芝居、
「星ノ数ホド」にも出演予定らしい。
売れっ子ですねぇ。
頑張ってくださいね。
観に行きますよ~


はい、柿澤くん出演「海辺のカフカ」
くわしい日程が発表されました。

埼玉公演
6月1日(日)~7日(土)
彩の国さいたま芸術劇場大ホール

東京公演
2014年6月21日(土)~7月5日(土)
赤坂ACTシアター

大阪公演
6月13日(金)~16日(月)
シアターBRAVA!

北九州公演
7月11日(金)~13日(日)
北九州劇術劇場大ホール

あと、テレビ出演
日本テレビ系「SHARK」(土)24時50分~26時20分
 第5話(2月8日)より出演

「恋文日和」(月)25時29分~25時59分(最終回)出演予定

2月28日 NHK-BSプレミアム「コントの劇場」22時〜OA予定

映画もありますよ。
4月12日 映画「クローズ EXPLODE」公開予定

いろいろあって、忙しい。
今年も楽しみ、楽しみ~

くわしくはこちら→「title of show」公式サイト



柿澤くんメリリー初日映像とテレビ出演

2013-11-07 | 柿澤勇人
柿澤勇人くん、ミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング」公演中ですが、
初日の舞台ダイジェスト映像とご挨拶が届きました。

初日終わって、楽しいそうです。
いやぁ~ホントよかったです。

演出の宮本亜門さんと若い仲間たちのおかげよね。
目線もいつもより上向きみたい。
ふふ・・・

それから、テレビ出演の放送日が確定しました。
2本もあるのよ。
うふ・・・

「オリンピックの身代金 テレビ朝日
11月30日・12月1日 夜9時より2夜連続放送

奥田英朗さん原作です。
これ前に読みました。
すごくおもしろかったですね。
どんなドラマになるのか、楽しみです。

かっきーは川合という東大出のエリート会社員。
エリート仕様の写真もサイトにのってます。
なかなか、それらしい感じ。
ふふ・・・

スペシャルドラマ『恋』 TBS
12月16日(月)放送

小池真理子さん原作。
これもかなり以前に読みました。
切なくてよかった記憶が。

脚本・監督が源孝志さん。
期待できそう。

いろいろ楽しみいっぱいですよ~


柿澤くん挨拶アリはこちら→「メリリー・ウィー・ロール・アロング」初日ダイジェスト映像

赤いドレスのICONIQさんアリはこちら→「メリリー・ウィー・ロール・アロング」初日ダイジェスト映像

こちら→テレビ朝日

こちら→TBSテレビ
 

「メリリー・ウィー・ロール・アロング」元気でました~

2013-11-05 | 柿澤勇人
柿澤勇人くん出演ミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング」観てきました。
あ~おもしろかった~
観終わって、元気が出てくるミュージカル。

柿澤くん、歌も踊りも演技もステキでした。
ロミオとは全然違うけど、魅力いっぱい。
ネタバレあります。よろしくね~

ブロードウェイミュージカル
「メリリー・ウィー・ロール・アロング~それでも僕らは前へ進む~」

作詞・作曲:スティーヴン・ソンドハイム
脚本:ジョージ・ファース
演出・振付:宮本亜門
美術:乗峯雅寛
照明:小川幾雄
出演:小池徹平、柿澤勇人、ラフルアー宮澤エマ、ICONIQ、高橋愛ほか
天王洲 銀河劇場 11月1日ソワレ初日、4日マチネ観劇

1976年のロサンゼルス、人気プロデューサーフランク(柿澤)の豪邸では、パーティが。
旧友のメアリー(宮澤)はアル中に。
脚本家チューリー(小池)との友情もはるかになり。
フランクの思いは過去に遡ってゆく。
(パンフより抜粋)

フランク40歳の時から、20歳までの20年間の成功(あるいは失敗?)と友情の物語。
つまり、逆回転ね。

初日は、早いスピードにわくわく~。
2度目はじっくりと楽しめました。
見どころいっぱいの舞台です。

舞台は盆の上にピアノやボックス配置のシンプルなもの。
後ろの移動式のパネルに、映像が映されます。
プロジェクションマッピングというそう。
時代転換の時は、盆の手前の面にも動く映像が。
当時の事件や新聞の映像がイイ感じ。

1階席よりも2階席で観た時の方が、舞台装置よく見えておもしろかったです。
オシャレな感じ。
2階席もオススメ~

出演者がオール20代。
エネルギーがハンパじゃないです。
ダンスも歌も、決まってるし・・・
初日はちょっと固い感じだったけど、4日は全体がしっくりと落ちついてきてました。
もちろんイイ意味です。(←ちょっとエラソー)
ふふ・・・

柿澤くん、光ってましたよ。
歌上手いです。
伸びのイイ声で、聴かせますね。
心地よい声です。

ダンスもうまいです。
「ロミオ&ジュリエット」の時は、勢いで押してくダンス。
それもよかったけど、今回のは繊細な動きも見えて、ナイス。

うんざり憂欝モードの40歳から、
20歳の前途洋々感のフランクまで、魅力いっぱいでした。
衣装もタキシードからスーツ、パンツ姿から腹筋見せまで。
亜門さん、サービスしすぎじゃありません?
はは・・・

小池くんはかわいかったです。
パーマにメガネが似合ってて、ハリーポッターみたい。
欲を言えば、もっとハジけてほしいと思いました。

宮澤エマちゃんも初舞台とは思えないほど。
ベス(高橋)とフランクの結婚式の場面で、いっしょに歌うとこ。
胸がちょっと痛くなる感じ。

ソロ曲があるとエマちゃんの実力がもっと発揮できたのに・・・

ICONIQさんのガッシーがカッコよくて、ステキでした。
強い女ってあこがれますね。
歌もよかったし、赤いドレスもお似合い。

初日グラスが割れるハプニング。
全然動じなくて、アドリブで切り抜けて、拍手でした。

最後のN・Yのアパート屋上。
3人が人工衛星を双眼鏡で観るシーン。
せつなくてステキでした。

若いって・・・いいなぁ。
って、後から電車の中でしみじみしちゃいました。

若い人たちだから、毎日進化していくんだろうなあ。
楽しみです。
はい、千秋楽まで観届けますよ。
うふ・・・

そうそう4日は観劇後にかっきーのイベントも。
メリリーは胃薬も必要ないくらい楽しいようです。
ちょっと、ホッとしましたよ~
また親出現です。
はは・・・


「メリリー・ウィー・ロール・アロング」オススメで~す
天王洲 銀河劇場 11月17日まで

大阪梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 12月6日~8日

写真はパンフ、トート、柿澤飛脚便。





柿澤くん今日のテレビ出演と「安堂ロイド」

2013-10-22 | 柿澤勇人
日曜日の「安堂ロイド」見ましたか。
はい、柿澤勇人くんですよ。

金髪青い目の柿澤くん、カッコよかったですね。
金髪も青い目も似合ってました。
それに一度に2人もいるんだもん。
超お得~っ!なんて思っちゃいました。

バルスくん、キュリーくん、かわいかったけど、余りに弱すぎ。
戦闘能力よりも顔で選ばれたんだね、あれは。
誰が選んだかは不明ですけど・・・
はは・・・

2人別れて攻撃する段階で間違ってるし。
2人同一画面に映像処理するのが、メンド~だったんでしょうね。多分。
主役でもないのに・・・

麻陽をまちぶせするのも下手すぎ。
そいで見つけたら、とっととヤッちゃわないとダメだよ。

おい、早く殺れ~!と、テレビ画面に応援してましたよ、わたし。
いや、私だけじゃないと思うけど・・・
応援のかいなく、腕はちぎれるわ、頭串刺しされるわ、なんとか処分されるわ。
お気の毒な最期でした。
はぁ~

番組サイトの撮影レポートによると、かっきーはキムタクの大ファンだそう。
本当?リップサービスとか、その場のノリじゃなくて・・・
XJAPANとは、結びつかないけどね。

そうそうバルス効果で昨日の検索ワード、急上昇ワードランクインしてました。
1位「オリオン座流星群」2位「柿澤勇人」。
スゴイ。おめでとう~
パチパチ・・・

こういうふうにして、メジャーになってくんだね。
と、ちょっとしみじみしちゃいました。
ふふ・・・


それから、お知らせ遅くなったけど、
本日(22日)テレビ出演します。

NHK-BSプレミアム「黒猫、ときどき花屋」第4話
10月22日(火)23:15〜23:45 

こんどはまともな役らしいです。
小学校の今井先生。
映画「ひみつのアッコちゃん」でも先生役。
2度目ね。

楽しみ、楽しみ~

こちら動画あり→「黒猫ときどき花屋」次回予告
こちら→「安堂ロイド」レポート







柿澤くんのテレビ出演、20日です

2013-10-19 | 柿澤勇人
お知らせするの、すっかり忘れてました。
柿澤勇人くん「安堂ロイド」出演、明日20日(日)よる9時からです。

敵アンドロイドのバルスとキュリーの2役です。
金髪かっきーが大活躍します。
ん?ちょっと違う・・・
うふ・・・

なんと、おしらせ動画もあります。
こちら→柿澤くん動画

早く観たい、見たい、みたい。
楽しみ、楽しみ~

柿澤くんお誕生日おめでとうございます

2013-10-12 | 柿澤勇人
今日10月12日は柿澤勇人くんのお誕生日です。
おめでとうございます。
パチパチ・・・

26歳ですね。
素敵で実り多い充実した1年になるように、お祈りします。

                 

『TVガイド』の番組表、
きょう生まれの有名人に、かっきーの名が。
ちょっと、うれしい~

その『TVガイド』にかっきーの写真も載ってました。
正式発表はまだらしいけど。
「安堂ロイド」に出演するようです。
木村拓也さんと柴咲コウさん出演、日曜9時からTBS系。

                  

敵チームのアンドロイド。
バルスとキュリー。
バルスは金髪で、ビジュアル的には結構好みです。
ロミジュリの合間に撮ってたのかな。
お疲れさまでしたね。
うふ・・・

11月のミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング」の前に、
アンドロイドのかっきーを観れるなんて、
楽しみ、楽しみ~

最初の写真は、昨日与野本町のさいたま芸術劇場に行く道で咲いてたコスモス。
かわいいでしょう。
結構好きな花です。
かっきーも好きかな。

昨日「ムサシ」を観てきました。
スゴクよかった~
やっぱり「ムサシ」は、おもしろい。
オススメですね。
感想は後ほど載せます




「ロミオ&ジュリエット」のいない10月

2013-10-06 | 柿澤勇人
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」とうとう終わっちゃいました。
9月5日から10月4日まで、熱い9月でした。

柿澤勇人くん出演バージョンは4日が千穐楽。
2000席の劇場、満員御礼で当日券も売り切れ。
うれしいですね。
はい、皆さまありがとうございます。(←親です)
はは・・・

この回は出演者もみんなパワーアップして、大千穐楽かと思うくらい超熱かった。
もちろん、観客席も熱かった~
とっても幸せな千穐楽でした。

その場にいて、ホントに幸せでした。
出演者の皆さまありがとうございました。
かっきーもありがとう。
そして、お疲れさまでした。

こんなに熱くなるミュージカルがあるって、想像しませんでしたね。
柿澤くんのファンになったおかげで、新たなステージ発見でした。
ホント人生ってわからない。
・・・もう、総括モードです。
はは・・・

前回27日ソワレに観たロミオは、かわいい、カワイイロミオだったけど、
4日はかわいい演技は抑えて、ひたすら真っすぐ純粋なロミオでした。
その時の気持ちのままに、作らずに演じた感じ。

気持ち重視なミュージカルって、心打ちますね。
ラストのロミオとジュリエットが果てた後の霊廟の場面、
あちこちからすすり泣きが聞こえました。
わたしもうるっとしちゃった。
「ロミオとジュリエット」で泣けるなんて・・・ね。

この日は最終とあって、いつもと違う小ネタやら、ハプニングも。
ロミオが神父さまから結婚のお許しをもらう場面。
神父さまをお姫様抱っこしてくるくる回すとこ、3回転もしてました。
あげくに床に投げだされる神父さまから、おこごと。
かっきーも客席も大爆笑。
芝居をどこから再開するか、ちょっとふたりで見合う感じに。

乳母にポーズ取らされるとこも、2ポーズバージョンでした。
あそこロミオ3人、それぞれポーズが違うようです。
神父さま抱っこもかっき―だけのよう。
ネタもなかなか細かいです。

カテコの拍手もこの日は一段と大きかったです。
ちょっと感無量っぽいかっきー。
顔をあげたら満面の笑顔でした。

ジュリエットのフランク莉奈ちゃんをよんでハグ。
いやぁ~かわいかった~

ラストの舞台のおたのしみは、宮尾俊太郎さんの死にみんながやられちゃうけど、
最後はふたりのエメの声で挽回しちゃうというストーリー。
らしかったけど、オールスタンディングで前の方の陰で、
イマイチよく見えなかったのが残念でした。

カテコの挨拶はやっぱりカミカミのかっきー。
いや、そういうとこも、かわいいんですよ。
うふ・・・

城田優くんが、10ステージのために、何カ月も頑張ったかっきーを見てきました。
大阪にも観に来て下さい。との締めの挨拶。
城田くんのようにスムーズにご挨拶できるのは、いつの日か・・・(←また親出現)
はは・・・

もうかっきーは再演しないようだし、
「世界の王」のキレキレダンスや「僕はこわい」もしっかり目に焼きつけてきました。
もちろんバルコニー場面も、ひばりのムキムキくんもね。
えへ・・・

でもでも、こんなにおもしろくって、パワフルで元気がでるロミジュリ。
DVD発売してほしいですよ。
ホリプロさん、ゼヒゼヒよろしくです


ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎
振付:TETSUHARU
美術:二村周作
衣装:岩谷俊和
出演:柿澤勇人、フランク莉奈、城田優、尾上松也、宮尾俊太郎、東山光明、加藤潤一、
   涼風真世、未来優希、石川禅、安藤求、中山昇、鈴木結加里、ひのあらたほか
東急シアターオーブ、10月4日千穐楽観劇



「ロミオ&ジュリエット」ヒートアップ

2013-09-13 | 柿澤勇人
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」2回目観劇しました。
柿澤勇人くん初日の5日から1週間。
大幅にヒートアップしてました。
少年っぽいロミオは・・・やっぱカワイイ~
うふ・・・

このロミジュリ、ロミオはトリプル、ジュリエットはダブルキャスト。
他の主要キャストもトリプル・ダブルなので、
組み合わせいろいろ~
あなたのお気に入りを探してね、みたい。

ちなみにこの回は、
ロミオ:柿澤勇人、ジュリエット:フランク莉奈、ベンヴォーリオ:平方元基、
ティボルト:加藤和樹、マーキューシオ:東山光明、パリス:加藤潤一、
死:大貫勇輔

ロミオ、ジュリエット、マーキューシオ以外は前回とは違う顔ぶれ。
席はセンターの3列目。
皆さんの顔がよく見えました。けっこうお化粧濃いんですね。
アンサンブルの中にもイケメンさん、美人さんいらっしゃいました。
動きも格段によくなってきたみたい。

ロミオとジュリエットの声も合ってきて、ハーモニーすごく良くなってました。
やっぱり、前回は初日でキンチョーしてたのね。

ダンスもメリハリついて、バッチリでした。
落ちついて観られました。
はい、わが子の授業参観状態から、脱しました。
はは・・・

ロミオが毒薬を飲む前に、ちょっとほほ笑むとこがツボでした。
これでジュリエットの所に行けるという安堵感ね。

かっきーの胸の筋肉もガン見。
頑張って鍛えたのね。
そいで色白~い。
ジュリエットより白いって反則。

柿澤くん汗がすごかった。
ダラダラじゃなくて、ポタポタ降るようでした。
一滴飛んだとき、歌詞とのタイミングがよくて涙かと思ったけど汗でした。
衣装しみになってないか、心配。
このへん、主婦目線全開になっちゃいました。

ティボルトの加藤くんがナイスでした。
目付きもそうだけど、アイメイクがセクシー。

城田優くんは腕白大将風だったけど、加藤くんはもう少し大人のティボルトで、
シブ味もあって、セクシーで好み~
どうやらセクシーがわたしのキーワードらしい。
「気持ち悪っ!」と反応された方、スルー願います。

大貫勇輔くんの死は妖艶、セクシー(←またか)彼もけっこう好み。
アイメイクもバッチリ濃かった。

前回の宮尾俊太郎さんのは硬質の死だったけど、
大貫くんのは、もっと能動的というか、
殺してやるぜぃ!と、獲物を狙ってるみたいな。


カテコで大貫くんと目が合って、ちょっとドギマギ。
お見送りでも、うふふ・・・でした。
・・・あれ?また、お気に入りふえるのか?

柿澤くんと死のコラボとか、ないかな。
クリスマスのディナーショーとか・・・
ちょっと不吉だろうけど。
はは・・・

「僕は怖い」は、やっぱり絶品。
あんな風に歌ってもらって、歌くんも幸せなんじゃないかな。
ふふ・・・

カテコのご挨拶、かっきースムーズに終えました。
上手にひけてから、こぶしを作ってひそかにガッツポーズ。
キミの「やった~!」は、ここなんかい。
はは・・・

この日は、かっきー、平方くん、大貫くんがお見送り。
死のメイクで見られると、ちょっとタジタジ・・・
かっきーはいつものペース。

「ロミオ&ジュリエット」悲劇だけど、見終わってなんか元気が出てきました。
はい、激しくオススメよ~

柿澤くんって誰?って方は、ダイジェスト映像もあるから見てね。
こちら→ホリプロ・you tube

前回(9月5日)の感想はこちら→「ふわふわ気分で」13.9.6


ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎
振付:TETSUHARU
美術:二村周作
衣装:岩谷俊和
出演:柿澤勇人、フランク莉奈、加藤和樹、大貫勇輔、涼風真世、未来優希ほか
東急シアターオーブ、9月12日マチネ観劇


「海辺のカフカ」@チラシ

2013-09-09 | 柿澤勇人
「ロミオ&ジュリエット」を観にいってチラシいただきました。
メチャたくさん。
だいたい厚さ2センチくらい。

その中で、柿澤勇人くん関係が上の写真。
つぎの舞台「メリリー・ウィ―・ロール・アロング」と柿澤飛脚便、それに「海辺のカフカ」
カフカ色の薄いブルー。

長谷川博己くんの名前ありません。
出演しないから当たり前だけど、チラシの実物見てちょっとショック。
あ~あ、ホントに出ないのね。

博己くんの大島さん好きだったのに・・・
長い指組んだり、鉛筆回ししてた博己くん目に浮かびますよ。
ふぅ~

星野くんの高橋努さんとカ―ネル・サンダ―ズの鳥山さん、
それにナカタさんの木場勝己さんは続投。

それから、それから、
カラス役の柿澤勇人くんも。

あれから色々な作品にでて経験値増やしたから、
カラスも前回より厚みを増してる、はず・・・

はい、期待してますよ~
うふ・・・




「ロミオ&ジュリエット」ピュアで一途なロミオ

2013-09-06 | 柿澤勇人
柿澤勇人くんロミオの「ロミオ&ジュリエット」行ってきました。
ピュアで一途なロミオでした。
シェイクスピアの原作イメージ通りのロミオ。
ロミオの気持ちをとても丁寧に演じてた感じがしました。

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎
振付:TETSUHARU
美術:二村周作
衣装:岩谷俊和
出演:柿澤勇人、城田優、フランク莉奈、宮尾俊太郎、尾上松也、涼風真世、未来優希ほか
東急シアターオーブ、9月5日ソワレ観劇

2001年にフランスでミュージカル化、世界中で上演の大ヒット作。
日本でも2010年宝塚歌劇星組で上演。
2011年にオリジナルバージョン版として上演。
今回は再演です。(by パンフ)

ロミオ役トリプル、ジュリエットはダブル。
その他にも主要キャスト、トリプル・ダブル多くて、いろんなパターンを全部観てね、作戦か・・・
無理(キッパリ)わたしは柿澤くんオンリーだよ。
うふ・・・

ロミオ城田くん、古川雄大くんときて、この日柿澤くん初日でした。

初日ってホント緊張でドキドキ・・・
あんたは出演者か?って。
はは・・・

歌はもう、上手いです。
「僕は怖い」イベントで聴いて、いいなと思ったけど、
本番はもっと気持ちがのってて、すごくよかった。

それに、死のダンサーがロミオのまわりで踊ります。
宮尾さんのダンス、というか存在感がスゴくて、
ついついそっちを観てしまいます。

いや、かっきーの存在感がうすいとかそんなんじゃないけど。
まとってるオーラが、ちょっと違うというか、
別世界の人っぽくて・・・

ロミオと死のコラボ、ずっと観てたかったくらい。
さすがに、それでは・・・話が進まないわ。
はは・・・

ジュリエット役のフランク莉奈ちゃんがかわいかったです。
16歳の設定がぴったりで、
ロミオと並ぶと、10代カップルだなあというフレッシュな雰囲気。
お似合いでした。

初演ロミオ役の城田優くんはこの日はティボルト役。
別の日はロミオをやってます。
カッコよかったけど、衣装が・・・

セットは「二都物語」よりは豪華だけど、
演奏は生ではなく、カラオケ。
この劇場でこのお値段で・・・ちょ~っと不満。

衣装は豹柄とか赤を多様したり、
オシャレなのか野暮なのか、よくわかんないレベル。

その衣装のせいかな、アンサンブルの人たちの動きがいまひとつな感がしました。
切れがイマイチ。

主要メンバーの演じ分けは、ものすごくよくわかりました。
原作知らなくても、ゼンゼンオッケー。

ジュリエットがキャプレット夫人、不倫の果ての娘というのは、
シェイクスピアもびっくり~だよね。
さすが、おフランス版。

でも、キャプレット卿の娘を思う気持ち「娘よ」もあって、
ちゃんとフォローが入ってました。
ミュージカルって親切ですね。

「ロミオとジュリエット」はどうしても蜷川幸雄さん演出、
藤原竜也くん鈴木杏ちゃんの舞台を思いだしてしまいます。
2004年でしたね。
竜也くん舞台で観たの初めて。
かわいかったですね、竜也くん。(←遠い目)

3階建てくらいの鉄骨のセットを、スルスルと何度も上り下りするのが印象的。
それに比べると、今回はそんなに高くないのに、
なんか注意深く上り下りしてました。

もっと身軽にヒョイヒョイやってほしいな。
慣れてくれば、うまくなるのかしらん。
はい、次回注意して観劇しますね。

昨日はカーテンコール初日特別バージョンとかで、
かっきーと城田くんのご挨拶。
最後は客席通路を通って。
ラッキ~
うふ・・・

写真はトートとパンフ、全員に配られたTシャツ。

「ロミオ&ジュリエット」オススメですよ~
ぜひ、ぜひ。

10月5日までシアターオーブ
10月12日~27日、梅田芸術劇場メインホール