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ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

竜也くんカンヌ映画祭で表紙に

2013-05-20 | 藤原竜也
カンヌ国際映画祭でコンペティション部門にノミネートされている「藁の楯」
映画祭の日刊紙「スクリーン」の表紙に、藤原竜也くんが掲載されました。

手錠をかけられた清丸くんです。
竜也くんは舞台「木の上の軍隊」地方公演のため、
カンヌには行ってませんね。
残念・・・

三池崇史監督と大沢たかおさん、松嶋菜々子はカンヌ入り、
カンヌ映画祭のサイトに写真がのってます。
監督ハデハデ、お似合いですよ~
うふ・・・

日本時間の21日に上映です。

くわしくはこちら→スクリーンサイト
     こちら→カンヌ映画祭サイト




竜也くんお誕生日おめでとう~

2013-05-15 | 藤原竜也
今日5月15日は藤原竜也くんの誕生日です。
おめでとうございま~す。
ステキな1年になりますように・・・
パチパチ・・・

31歳ですって。
いつの間にか、すっかり大人になったのね。
うふ・・・

最近ブログに竜也くんネタ載せてませんけど、
いま公開中の映画「藁の楯」も観ましたよ。

100億円も懸賞金がついた、悪い男。
演技じゃないくらい、自然でおもしろいキャラでした。

カンヌ映画祭に参加してるんですって。
何か賞がもらえるといいなぁ~

「藁の楯」って、物差しがお金という日本に対してのメッセージじゃないかな。。
何でもかんでも経済効果なん兆エンとか、
映画でも興行収入何億エンとか、
テレビは視聴率で評価しちゃってるし・・・

楽しいとか、おもしろいとか、そういうお金に換算できないことが、
ステキなことなのにね。

「木の上の軍隊」は沖縄がらみだし、竜也くんの出演作なかなかナイスですよ。
つぎの舞台は「ムサシ」
9月27日~10月20日、彩の国さいたま芸術劇場で。
もちろん観に行きますよ。
うふ・・・





花とテレビ・竜也くん&博己くん情報

2013-04-09 | 藤原竜也
昨日の桜。
八重の桜、いえ八重桜です。
風にも負けずにけなげに咲いてました。

藤原竜也くん、今夜(9日)と明日(10日)テレビ出演します。

9日 22:00~23:24
「今夜くらべてみました 春のワガママ美女ベスト9とことんくらべてみましたSP!」
タイトル長い!
日テレ系です。

10日 21:00~23:08
「ST 警視庁科学特捜班」
日テレ系。

そのあとの日テレ、23:08~23:14
新ドラマ「雲の階段」来週スタート

もちろん長谷川博己くん主演ドラマですね。

出演者のインタと第1話の見どころをコンパクトに紹介、だって。

いろいろ忙しい春ですね。
うふ・・・




「木の上の軍隊」初日観ました

2013-04-07 | 藤原竜也
藤原竜也くんの「木の上の軍隊」観てきました。
井上ひさしさんが病床で最期まで練り上げた作品を蓬莱竜太さんが書きあげ舞台に。
実話に基づいた物語ですって。

「木の上の軍隊」
原案:井上ひさし
作:蓬莱竜太
演出:栗山民也
美術:松井るみ
音楽:久米大作
出演:藤原竜也、山西惇、片平なぎさ
ヴィオラ演奏:徳高真奈美
Bunkamura シアターコクーン 4月5日ソワレ初日観劇

ネタバレしてます。よろしくです。

戦争末期の沖縄の小さな島。
ガジュマルの木の上に潜伏中の2人の日本兵。
上官(山西)と新兵(藤原)2年の月日が流れてゆく・・・

舞台中央にそびえたつガジュマルの巨大な木がスゴイ威圧感。
客席に入って、おぉ~っ!でした。
木は35度の角度があるそうで、上り下りするだけでも大変そう。
芝居のほとんどが木の上で進みます。

天井からはガジュマルのヒゲのような根(気根)も多数垂れ下って。
開演前から波の音が響いて・・・
沖縄の青い海を思い出し、ちょっとわくわくしました。

井上さんの代りに脚本をというのは、すごいプレッシャーだったでしょうね。
蓬莱さんは井上さんの言いたかったこと、書きたかったことを、
すべて書いていて(多分)ナイスでした。
蓬莱さんのは、すごく堅実な感じ。
井上さんのような遊びを期待するのは、ちょっと注文多すぎかしらん。
「ムサシ」の笑い山盛りの舞台をちょっと思い出しました。

初日前日のNHKの「ニュースウォッチ9」では、竜也くんの叫んでるシーンが流れて、
オーバー気味の演技を危惧したけど、
舞台全体では、竜也くん抑えてる印象でした。
竜也くんの島出身者の方言や、淡々とした語りが胸をうちました。

片平さんが木の精で、ナレーターをしたり、砂をいじったり。
初日なのでちょっと固いかな、だったけど、
雰囲気があって、とてもステキでした。

山西さんも上官役、ホントぴったり。
いたんでしょうね。こういう日本兵。

井上さん最初の構想の出演者、
吉田鋼太郎さん、北村有起哉さんだったら、どんな日本兵になったのかな。
竜也くんとのからみを観たかったなぁ~

ラストシーン、テレビに出てネタバレじゃん・・・だったけど大丈夫。
巨大ガジュマルの木が直立してくる迫力が圧巻でした。
画面ではゼンゼン映らない圧倒的パワー。

頭上に、飛行機か爆撃機の大騒音。
あれっ、オスプレイか?
と思ったとたんに、ぞぞ~っとしました。

これが沖縄の現実なんだ。
戦争は過去のことだけじゃないんだ・・・
う~ん・・・
あまりに現実にリンクしすぎて、
帰り道は、舞台のことより沖縄のことばかり考えてました。
パンフレットの沖縄戦ルポ(永田秋幸さん)も衝撃的でした。
これ全部、井上さんからのメッサージか・・・

カテコは出演者3人とヴィオラの徳高さんと。
ヴィオラの音色深みがあって、すごくよかったです。
徳高さん泣きだしそうな顔で出てらしたのが印象的。

竜也くんは余裕ありそうな感じ。
でも、汗がすごかったです。
片平さんの肩に手を掛けて、エスコートされて帰っていかれるのが、
ちょっとよかったです。

「木の上の軍隊」オススメ~
6月2日まで全国8か所で公演。

筋肉痛になりそうな舞台。
お2人ともお身体に気をつけてくださいね。
あ、片平さんも・・・
頑張ってくださいませ~

写真はパンフといただいたガジュマルの葉っぱ。




竜也くん情報@ドラマ

2013-03-08 | 藤原竜也
藤原竜也くんSPドラマに出演します。
「ST~警視庁科学特捜班~」
4月10日夜9:00~11:08日本テレビ系

共演は俳優の岡田将生さん。
原作は今野敏さんの同名小説。
監督は佐藤東弥さん。

警視庁科学捜査研究所に新設された架空の特殊機関、
警視庁科学特捜班(ST)を舞台にした警察エンターテイメント。

志田未来さん、芦名星さん、窪田正孝さん、三宅弘城さん、林遣都さん、田中哲司さん、渡部篤郎さん方も出演。
竜也くんの知り合いもいますね。

竜也くんは、科捜研の優秀な分析官だったが、ある事件でのトラウマからひきこもり。
姿を現さなくなったSTの赤城左門役。

岡田くんはキャリア組としてエリートコースで来たが、ストレスに弱く、
STの統括を任命された百合根友久役ですって。

竜也くんは
「佐藤監督と相談しながら赤城像を確立できれば」
岡田くんとの共演については
「以前から共演してみたいと思っていたので実現できて嬉しいです」
「役設定としてもお芝居としても、お互い足りないものを補い合える、
 信頼関係が築けたらいいなと思います」
とコメント。

岡田くんも竜也くんとの共演とてもうれしいそうです。

ひきこもり・・・と言えば、
野田秀樹さんの舞台「ロープ」のノブナガが思い浮かぶけど、
あれとは、ゼンゼン違いますね。

ちょっとイメージつかめないけど・・・
たっちゃんの捜査官。
スゴク楽しみだ~

くわしくはこちら→ザ・テレビジョンサイト
こちら→「ST」公式サイト






竜也くん情報@映画出演

2012-12-13 | 藤原竜也
映画「神様のカルテ2」に藤原竜也くんが出演します。
昨年8月に公開した「神様のカルテ」の続編です。

原作は夏川草介さん。
監督は前作に続き深川栄洋さん。
脚本は「遺恨あり」の後藤法子さん。

主演の栗原一止は櫻井翔さん。
一止の妻・榛名は宮崎あおいさん。

中日スポーツさんによると、
「物語の核は、前作にはなかった同世代のライバルとのぶつかり合いだ。
 大学時代の友人で「医学部の良心」と呼ばれていたエリート内科医・進藤辰也(藤原)が東京から赴任。
 旧友との再会に喜ぶ一止だったが、辰也は定時になると何があっても必ず帰宅し、連絡が取れなくなってしまう。
 その裏には辰也自身の家族の問題があった…。」
「患者を取るか、家族を取るか。
 2人は学生時代に将棋部だったことから、将棋を指しながら議論を戦わせる。
 櫻井も藤原も来年1月からの撮影に向けて、将棋の所作を猛練習しているという。」

「藤原の起用理由を、製作側は「辰也は単なるライバルではなく誠実さという共通点がある。
 藤原さんは鮮烈な存在感があるとともに、舞台上の姿勢が誠実さをたたえている」と説明。
 藤原は「櫻井さん、宮崎さんとも初共演でどういう化学反応が起きるか楽しみです。
 個人的には初の医者役・父親役なので、新しい感情が生まれるのでは、という期待もあります」
 と意気込みを語った。」

なんか、おもしろくなりそうですね。
「遺恨あり」が竜也くんのドラマ№1だと思ってます。
その後藤さんの脚本、すっごく期待できそう。

竜也くんの妻役には「ろくでなし啄木」で共演した吹石一恵さん。
相性よかったから、こっちも楽しみ。

他には柄本明さん、原田泰造さん、濱田岳さん、市毛良枝さんが出演。

2013年1月より長野県松本市、関東近郊で撮影開始。
2014年公開予定。

くわしくはこちら→中日スポーツ


「日の浦姫物語」のおみやげ

2012-11-12 | 藤原竜也
10日に観劇した「日の浦姫物語」のお買い上げ品。
パンフとトート、クリアファイル2枚組。

大竹しのぶさんも藤原竜也くんもナイスな表情ですね。

パンフの中の竜也くんの写真、ちょっとスゴイです。
15歳か18歳か・・・若さ溢れる凛々しい顔付き。
いままでのベストでは、ないかしらん。
お楽しみに・・・
うふ・・・

ちなみにパンフとトートのセットで2500エン。
クリアファイルは600エン。

ホントはポスターがほしかったけど、非売品だそうです。
せっかく買う気満々だったのにぃ~
残念。
ふう~

竜也くんにドッキリ@チラシ

2012-09-24 | 藤原竜也

この前の「ボクの四谷怪談」のシアターコクーンでもらったチラシ。
藤原竜也くんと大竹しのぶさんの「日の浦姫物語」

サイトには載ってたけど、実物見ておぉ~っ!でした。
竜也くんのカメラ目線のキレイな瞳にノックアウトです。

このチラシゲットで、イマイチ舞台だっただけど・・・
まぁいいか。みたいな感じでした。

また蜷川幸雄さん演出ですね。
「海辺のカフカ」みたいなピュアなセンでよろしく。
いろんなものゴッタ盛みたいなのはやめてね。
特に骸骨は・・・
すみません。外野席うるさくて。
はは・・・

チラシ撮影の動画がシアターBRAVAサイトに載ってました。
竜也くんの表情がたまらん。
もう役に成りきってるのかな。
それに、ナイスバディだし(古い?)
うふ・・・

「藁の盾」の撮影も、終盤らしいです。
台湾でロケ中のよう。
竜也くん前髪下ろして、若いバージョン。
それはそれで、うれしいですね。

「日の浦姫物語」はシアターコクーンで、11月10日から12月2日まで。
 シアターBRAVA!で12月14日から19日。
 
「藁の盾」は2013年ゴールデンウイーク公開。
2013年も楽しいこと、いろいろあります。
ふふ・・・


くわしくはこちら→シアターBRAVA!

竜也くんテレビ出演

2012-08-17 | 藤原竜也
8月20日の「笑っていいとも!」に
藤原竜也くん出演します。

テレフォンショッキングです。
生放送だから、ちょっとドキドキだけど・・・
大丈夫だよね、たっちゃん。
うふ・・・

情報ありがとうございました。

それから、
8月18日「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU!」も出演します。
日本テレビ23:00~23:30

楽しみだ~
ふふ・・・





「ぱいかじ南海作戦」と「I'M FLASH!」

2012-08-12 | 藤原竜也
桜木町の映画館、横浜ブルク13に行きました。
前から観たかった「ぱいかじ南海作戦」。

阿部サダオさん主演。
沖縄の離島を舞台にした、ゆる~い物語。

やたら物を破壊したり、人殺したりの映画は観たくないのよね。
のんびり、ゆったり、ほっこり気分を味わいたい。

「ぱいかじ南海作戦」妙な脱力感がよかったです。
撮影時期が天候に恵まれなかったのか、海と空の色がイマイチだったのが残念。
沖縄の海の色のスゴイことと言ったら、あんなものではありませんよ。
もう、ため息ものですゼ。
ふぅ~

共演者に永山絢斗くん。
永山くん藤原竜也くんの映画「I'M FLASH!」にもでますね。
ボディガードの役らしいです。

「I'M FLASH!」9月1日から、ブルク13でも上映します。
予告編期待してたのに、スルーされちゃいました。
チェッ!

ついでに「ひみつのアッコちゃん」もスルー。
こちらも9月1日公開。

綾瀬はるかちゃんと岡田将生くん出演。
「スリル・ミー」の柿澤勇人くんも。
うふ・・・

写真は、やっと手に入れたチラシ。
竜也くん、カッコイイです。
楽しみだ~
ふふ・・・




竜也くん三井監督作品に出演

2012-07-31 | 藤原竜也
藤原竜也くん、映画「藁の盾」に出演します。
共演は大沢たかおさん松嶋菜々子さん。

竜也くんは10億円が掛った極悪殺人犯。
犯人を護送するのが大沢さんと松嶋さん。

原作は木内一裕さんの小説。
竜也くんは、
「久々の三池組で、こういった特殊な悪役をやらせていただけるのは非常に光栄です。
 共演の方々も初顔合わせが多いので新鮮ですし、
 この夏どっぷり三池ワールドに浸からせていただきます」
とコメント。

竜也くんは三池監督とは「SABU」以来。
どんな悪~い犯人になるのか、楽しみです。

8月19日にクランクイン、10月上旬クランクアップ予定で、2013年GWに全国公開。

くわしくはこちら→movieコレクション




スリル・ミーで竜也くん発見!

2012-07-25 | 藤原竜也
今夜は天王洲の銀河劇場まで。
松下洸平くん柿澤隼人くん出演の「スリル・ミー」観劇。

迫力大ありのドキドキ舞台でした。
去年の9月、だったかな。
台風の日に観たものの再演です。

再演って、安心モードで観劇て感じが多いけど、
今日はドキドキハラハラで、おもしろかった~

カテコは3回目4回目がオールスタオベ。
わたしもマックスで拍手しました。

それに、なんとなんと客席に藤原竜也くん発見~
おぉ~!
しかも2列後ろの至近距離。

はい、最高の夜でした。
うれしくってブログ復活です。
えへ・・・

「シレンとラギ」大千秋楽行きました

2012-07-03 | 藤原竜也
ちょっとブログおサボりしてました。
ゴメン。
ご心配メールいただきましたが、元気ですよ。
すみません。

昨日は「シレンとラギ」の大千秋楽でした。
はい、藤原竜也くん観てきました。

あ~よかった~
もぉ、たっちゃんがカッコよすぎて・・・
ゾクゾク、わくわく・・・
うふうふ・・・してました。
えへへ・・・

シレンとのラブシーンでは、甘くせつなく。
立ち回りでは、キレのあるスピード感に溢れる動き。

それにしてもイイ男だ!
潮干狩り~♪したいよ。
・・・まぁ、お下品な。
はは・・・
あ、劇中ネタですので、スルーでオッケーですよ。

写真は千秋楽記念、新感線名物のお煎餅。
観客全員がいただけるらしい(多分)。

カテコは2回目からオールスタオベ。
竜也くんも笑顔でした。

皆さま長い公演、お疲れさまでした。
拍手~パチパチ・・・

「シレンとラギ」朝日新聞に

2012-06-08 | 藤原竜也
昨日(7日)朝日新聞夕刊舞台欄に「シレンとラギ」の劇評が載っていました。
筆者は演劇ジャーナリストの徳永京子さん。
藤原竜也くんと永作博美さんが見つめ合うカラー写真つき。

タイトルは「派手さそのままドラマに厚み」
3・11以降の「演劇なんてやっている場合か」という声に対しての、
劇団☆新感線の回答がこの舞台だろう。と書いてあります。
「演出のいのうえひでのり、脚本の中島かずきは派手さを抑えることなく、
 その分、ドラマの厚みを増すことで、
 今、自分達が演劇をつくることへの意思表明をした。」

「無差別に人々を襲う”毒煙”は、放射能を想起させ、
 フィクションから現実へと手を伸ばす意識が浮かび上がる。」
「悲劇や理不尽をも内包した大きなドラマを通じて
 希望を描きたいというつくり手の意欲が伝わる。」

竜也くんについては、
「・・・芯にシレンとラギの運命的な恋があり、それを演じる永作と藤原の鮮やかな口跡、
 美しい動き、何より演じ手として誠実に役に向かう居ずまいが、
 水を払うようにその煩雑さを後景に置く。」

はい、誉められてますよ。
パチパチ・・・

この前2度目のラギを観てきました。
大阪とはちょっと演出がマイルドになった感じも・・・
そのうち感想載せますね。

「シレンとラギ」7月2日まで。青山劇場です。
オススメですよ~



 

竜也くんおめでとう~

2012-05-15 | 藤原竜也
本日5月15日は、藤原竜也くんのお誕生日です。
おめでとうございます。

なんと竜也くん30歳ですって!
あらら~
青年というよりオッサンじゃない。
ん?じゃあオマエは何歳かって・・・
はは・・・
竜也くん失礼いたしました。

昨日の「シレンとラギ」千秋楽のカテコでは、バースデーケーキが登場したそうです。
マネージャーさんのツイッターにはケーキの写真が載ってました。

これからも素敵な舞台を見せてくださいね。
楽しみにしてますよ~
うふ・・・