11月16日(金)の早朝に行ってしまったままが、29日(木)の午後にやっと帰ってきてくれ、ぼくは、昼間も安心してねんねできるようになりました!
僕とぱぱにとっては、長い2週間でしたが、ふたりとも、ほんとにがんばりました~~~~!!
皆さんにもご心配をおかけしましたが、母は、19日に3時間にも及ぶ手術を受け、石を完全に取り除いてもらいまいした(「尿路」結石ではなくて「膀胱」結石だったのです)。術後の経過も良好で、27日(火)に退院したので、私も、29日にはこちらに戻りました。
ぱぱが会社から帰ってくるちょっと前に牛久駅に到着。急いでタクシーを飛ばして我が家へ。
ドアをがばっと開け、光くん、ままだよ!!!ままが帰ったよ!!!!ごめんね、光くん!!と、叫ぶと・・・・
玄関で待ち構えていた光くんが、ど~~んと飛びついてきました。
2人で抱き合って号泣です。
いやもう、私が帰ってくることで、こんなに狂喜乱舞してくれたのは初めて。しがみついて離れようとしません。
ほどなく、ぱぱも帰ってきて、散歩に連れ出そうとするのですが、イヤイヤして、「ままと行く!!」というのです。「ままと離れたくないか~~」とぱぽ苦笑。それで、3人で散歩。嬉しそうな光くんです。
やっぱり、3人揃ってなくちゃね!!
普段は、ほとんど、机の下やキャリーの中などに逃げていて、私がいてもいなくてもどうでもいい的に見えていた光くんですが、やっぱり、この子にとって、「いつもままがいっしょにいる」という安心は大きかったんだなと、あらためて感じました。
光くんとの親子の絆を再確認です。
生まれて初めてこんなに長く1人で留守番させられて、いわゆる「分離不安症」になっていないか、心配していたのですが・・・何か噛み切って散らかしている様子もないし、粗相したり嘔吐している形跡もありません。たぶん、、無駄吠えもしていなかったと思います。ずーーっと、しょんぼりと静かにねんねしていたのでしょうね。本当に、お利口さんにお留守番のお勤め果たしてくれました。
ぱぱも、洗濯や自治会の仕事をいっしょうけんめいやってくれました。
私のほうも・・・母の入院中、午前中は時間があったので、工務店から実家まで来ていただき、2日間にわたりゆっくり打ち合わせができましたし、ショールームにキッチンの見学にも行けました(タカラスタンダードの佐世保支店)。やはり、メールでのやり取りだけでは伝わりにくいところがありますから、直に話すのは大事だなと思いました。社長さん含めインテリアコーディネーターさんなど3人も来てくれ、あれこれアドバイスをもらえて、よかったです。おかげで、ぐっと前進!!(詳しくはまた別記事で。)
年明けて、1月か遅くとも2月末までには、契約を済ませたいので(消費税8%の適用を受けるため)、ますます忙しくなりますが、がんばるぞ~~~~
帰りの飛行機から見下ろす大村湾。久々に窓際の席に座り、爽やかな晩秋の青空の上で、旅を楽しみました。
滞在中、おおむね天気にも恵まれたのでいろいろと捗り、収穫の大きい帰省となりましたよ。
これからは年末に向けて何かとせわしい時期になりますが、皆様もどうぞご自愛くださいね!
猛烈に忙しい日々のあとの感動の再開。
目に浮かぶわぁ。
頑張ってる甲斐があるよね。
寒くなってきて風邪ひきさんも増えてます。
体調も気をつけてね。
がんばってる甲斐・・そうですね!光くん、私のことなんか忘れてるかもと思っていたくらいなので、
とむとむ家のみなさんも、ご自愛のほど!
とりあえずの疲れは、とれたかしら?
光家のピンチでしたが、
乗り越えたらいいことがたくさんあって、よかったですぅ。
みんなよく辛抱しました。
ぐらんまもね。
初めて私がお泊りしたときの金太郎も、
がばっと抱き着いてきて離してくれなかったなぁ。
穏やかな毎日が改めて、ありがたいですねっ。
ほんとにね、こりゃピンチがいっぺんに来たなーーという感じでしたが、終わってみれば、私にとってはいいこといっぱいあって、かえって得した気分です。
金ちゃんも、がばっ!!でしたか!!でか狆のがばっ!!!は、とりわけ迫力満点というか、愛情の大きさを実感しますよね~~
穏やかな日常を大切にしなきゃね。
でもご高齢のかたは、急に体調が変わることがありますから、気を許せませんよね。早く良くなられますようにお祈りしております。
光くん、本当に二週間も、よくママさんがいなくてもパパさんと一緒にお留守番頑張りましたね!思い切り甘えている姿が目に浮かびます。
新しいお家のことも、打ち合わせが順調に進んで、来月初めにはいよいよ契約ということになりそうですね。きっと新年早々からお忙しい毎日となりそうですが、ここはKeikoさんの頑張りどころ、心から応援しておりますから、お体を大切に、良い年末をお過ごしください。
カードを必ずお送りしますので、今少しお待ちくださいね!
おかげさまで、母は、すっかり膀胱の調子もよくなり、もっと早く手術すればよかった~~と、言っています。ただ、仰るとおり、これからもいつ何が起こるかわからない年齢ですものね。。。
Yukoさんのお母様はおかわりないですか?
今、自治会の班長の仕事も一番忙しく、土日はショールームめぐりやらで、帰省から戻ってからもなんだかバタバタしています。私からのカードは・・・年を越してしまうかもしれませんが、いつものタオルといっしょに必ずお送りしますね。