くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

小沢一郎はエテ公以下

2007年11月12日 | Weblog
衆目の前でのあの醜態、小沢の辞意表明は、まったく一人芝居の自己満足、すなわち「辞意」ならぬ「自慰」行為であった。

それもサルのオナニー以下のぶざまな結末。サルはオナニーを覚えると命尽きるまでそれに耽るというが、サル以下の小沢は己が政治生命の尽きるのを恐れ、最後の最後で腰が砕けた。オナニーの後の下半身丸裸のままで尻もち付いた小沢の姿を思い浮かべたらいい。これほどの醜態はそうそうあるまい。

生き恥とはこのことを言う。

自らの言によれば、「プッツン」したとのことだが、この稚拙極まりない表現力の一事を持ってしても、小沢というサル以下の男の、現代政治家としての資質の限界を露呈している。

公衆の面前て臆面もなく政治的自慰行為をなし、しかもその後始末を民主党幹部らの慰留を呑むという形の他力本願で済ませておきながら、いまだ一国の舵取りをせんとの野望だけは捨てきれる。身の程知らず、恥知らずとは小沢のためにある言葉といっても過言ではないほどだ。

たかが野党の党首の任も全うできずにプッツンした人間が、どうして天下国家を背負うて立つことができようか。

小沢の政治生命を絶ってやるべきである。でなければ、この男はこれからも醜態をさらし続けるかもしれない。でも、岩手の有権者の方々にそうした判断力はあるまいなあ・・・。岩手=小沢王国、すなわちサル山だからね。県知事からしてそのサルの子分だし・・・。
コメント
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