
料理生活に戻ってきました。
一度、料理をすると楽しくて楽しくて。
次に何を作ろうか、そして出来上がりの楽しみに食べる楽しみ。技術を習得したという達成感。
などなど。
今日は子どもたちのリクエストに応えて、「グラタン」を作ってみました。
参考図書は前回と同様、「はらぺこレシピ② 野菜あいうえお」です。
【材料】4人分
鶏肉・・・250g
チンゲンサイ・・・一把
ピザ用チーズ・・・120g
牛乳・・・3カップ
洋風スープの素(固形)・・・1.5個
バター、塩・こしょう・小麦粉
【作り方】
① 耐熱の器にバターを薄く塗る。チンゲンサイは長さ4~5cmに切る。フライパンにバター大さじ2を弱火で溶かし、中火にして鶏肉を炒める。チンゲンサイの茎、葉を順に加え、葉がしんなりとするまで炒める。塩、コショウを各々ふり、耐熱の器に広げる。
② フライパンをさっと拭き、バター大さじ3を弱火で溶かす。小麦粉大さじ4をふり入れ、木べらで絶えず混ぜながら、さらりとするまで3~4分炒める。牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜて溶きのばし、中火にする。スープの素を砕きながら入れて混ぜながら煮る。とろみがついたら、塩、コショウを少々ふる。
③ 2を1の上に広げ、チーズをふる。温めたオーブンとスターで焼き色がつくまで7~8分焼く。電子レンジのオーブン機能を使う際の温度の目安は240度くらい。
お好みによってはキノコやマカロニを入れてもグー!
子どもたちのリクエストに応えたのだが、子どもたちには不評!
でも、妻からは「よく出来ました」マークを頂きました。
自己採点で70点くらい。
やってみればやってみるだけ、上達しそうなので、またチャレンジしてみます!
何故、チンゲンサイにしたかって?
実は本には「ホウレンソウ」と記されていましたが、今ホウレンソウが高いでしょ?
1把350円もするもんだから、ありあわせのチンゲンサイにしてみました。
チンゲンサイもなかなかいけるヨ!
一度、料理をすると楽しくて楽しくて。
次に何を作ろうか、そして出来上がりの楽しみに食べる楽しみ。技術を習得したという達成感。
などなど。
今日は子どもたちのリクエストに応えて、「グラタン」を作ってみました。
参考図書は前回と同様、「はらぺこレシピ② 野菜あいうえお」です。
【材料】4人分
鶏肉・・・250g
チンゲンサイ・・・一把
ピザ用チーズ・・・120g
牛乳・・・3カップ
洋風スープの素(固形)・・・1.5個
バター、塩・こしょう・小麦粉
【作り方】
① 耐熱の器にバターを薄く塗る。チンゲンサイは長さ4~5cmに切る。フライパンにバター大さじ2を弱火で溶かし、中火にして鶏肉を炒める。チンゲンサイの茎、葉を順に加え、葉がしんなりとするまで炒める。塩、コショウを各々ふり、耐熱の器に広げる。
② フライパンをさっと拭き、バター大さじ3を弱火で溶かす。小麦粉大さじ4をふり入れ、木べらで絶えず混ぜながら、さらりとするまで3~4分炒める。牛乳を少しずつ加え、その都度混ぜて溶きのばし、中火にする。スープの素を砕きながら入れて混ぜながら煮る。とろみがついたら、塩、コショウを少々ふる。
③ 2を1の上に広げ、チーズをふる。温めたオーブンとスターで焼き色がつくまで7~8分焼く。電子レンジのオーブン機能を使う際の温度の目安は240度くらい。
お好みによってはキノコやマカロニを入れてもグー!
子どもたちのリクエストに応えたのだが、子どもたちには不評!
でも、妻からは「よく出来ました」マークを頂きました。
自己採点で70点くらい。
やってみればやってみるだけ、上達しそうなので、またチャレンジしてみます!
何故、チンゲンサイにしたかって?
実は本には「ホウレンソウ」と記されていましたが、今ホウレンソウが高いでしょ?
1把350円もするもんだから、ありあわせのチンゲンサイにしてみました。
チンゲンサイもなかなかいけるヨ!
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