五分咲きくらいです。
パッとしない天気なのです。
受粉、結実がどうなるかなぁ。
桃の花が咲き出してます。
寒さが一段落して暖かくなり咲き出しました。
膨らんだ蕾を受粉用に集め作業を始めてます。
咲き始めのタイミングで花粉の多い品種から花粉を集め、花粉のない品種の受粉に使うのです。
この時期のちょっと面倒な仕事です。
ここ数日、寒い天気ですが、畑の桃の早く咲く品種は先端がほんの少し膨らみ赤くなってきてます。
不思議なのは、晩成が早く咲き、早生が遅いのです。
不思議なのは、晩成が早く咲き、早生が遅いのです。
咲き出すのはまだ一週間、１０日先でしょう。
蕾を落とす作業を続けてます。
畑にタンポポが一輪咲いてました。
裏庭ではフキノトウが顔を出してました。
暖かな石の傍から出てました。
裏庭ではフキノトウが顔を出してました。
暖かな石の傍から出てました。
寒暖差が大きいですが、これも春が近い兆候でしょう。
あと半月すれば畑仕事が始まります。それまで骨休めです。
三泊四日で瀬戸内を旅してきました。
丸亀泊。骨付き鶏を堪能。
大山祇神社から尾道へ。
起点は岡山。レンタカーで鷲羽山から香川の紫雲山。眺めの良いところでした。夕暮れ時に父母ヶ浜。夕日が落ちるタイミングだったので大勢の人がいました。
丸亀泊。骨付き鶏を堪能。
翌日は金比羅山。階段はさほどキツくなかった。その後松山へ。
松山城と道後温泉。松山泊。鯛めし美味しかった。
翌日は海沿いを今治。しまなみ海道。亀老山展望公園は360度の絶景でした。
大山祇神社から尾道へ。
その後、鞆の浦から岡山。岡山泊。
翌最終日は岡山市内観光でおしまい。楽しい旅でした。
暖かくなったり、雪が降ったりと忙しい天気です。
畑は少しずつ春に向かってます。
梅は満開、菜の花も出始めてます。
ブロッコリーの脇芽は食べきらないほど出てきてます。
コレが実に美味しいのです。甘い、美味しい。昨秋生育不良で収穫できなかったブロッコリーは今になって食べられるようになりました。
今年も確定申告の時期を迎えました。会計ソフトに農協からの数値を吸い込ませ、口座の明細を打ち込み、領収書の数値を打ち込めばほぼ終了。不一致や問題はソフトがエラー表示で指摘してくれるので楽です。e taxで最終的にはデータを送って完了。マイナンバーカードのパスワードでつまずいたけど何とかなりました。税金も本日納めたので全部終わりました。来年に備えて会計ソフトの手順を記録してます。
桃の剪定がほぼ終了。切り落とした枝を燃やしてます。
風がない日を選んで作業です。
軽トラで少しずつ運びながらやってます。身体はかなり温まります。
思いの外、枝運びは身体を使います。
徐々に日差しが春っぽくなってきてるのを感じてます。
先日どんど焼きが当地区でも行われました。
無事終了しました。風のない日でよかったです。
これに先立ち、正月過ぎにお小屋を作りました。
これを燃やして、無病息災やら豊作を願うのがどんど焼きです。
暗くなり火をつけると盛大に燃えました。
無事終了しました。風のない日でよかったです。
小正月の行事『キッカンジヨ』が昨夜通常通り行われました。
コロナ前の普通のやり方に戻りました。
地区の子供達が灯籠を持って家々を周り、お祝いの言葉をみんなで叫んでくれます。
元気な声が嬉しい昔からの行事です。
11月初の収穫から始まった枯露柿の作業は全部出荷して終わりました。
例年になくいい天気が続いたので早く終わりました。
干場は前の農機具置き場、駐車場に戻りました。
例年になくいい天気が続いたので早く終わりました。
柿が終われば大掃除。
広い屋敷の大掃除。
庭も広い大掃除。
重労働の大掃除。
疲れ果てる大掃除。
他人に頼れぬ大掃除。
大根や白菜が不作です。
沢庵に入れる柿の皮は有り余るほどなので、やたら入れました。
数少ないのを使って漬物です。
沢庵に入れる柿の皮は有り余るほどなので、やたら入れました。
重石は石臼。なかなか重いです。30kg以上あります。
例年なら漬けない葉物野菜も漬けてみました。
冬の間、漬物があると食卓が賑やかになります。結局私が食べたいから漬けるってのが実態です。私がやらなきゃ漬物が出てこない。野菜も私が作らなきゃ出てこない^_^
地区にアライグマ捕獲用ワナが設置されました。
ワナの状況連絡はQRコードからできるようになってます。
ワナの状況連絡はQRコードからできるようになってます。
早速連絡しました。
バカ猫がかかってました。
逃してエサがないことを連絡。
作物を荒らすケダモノは困りものです。空き家をネグラにエサは果物類は豊富。ケダモノには住みやすいところなんでしょうね。
捕獲して頭数が減ることを願ってます。
最初のロットを棚に移動しました。
干場から棚干しに。
棚での手の入れ方次第で出来具合が決まります。手業の積み重ねが枯露柿を仕上げていきます。
なかなか難しい仕事なのです。
適期に適切な手入れをするのが難しいのです。
枯露柿作りの最初の作業、柿剥きが終わりました。干場は満員です。
最初に剥いたロットは、いつでも棚干しできそうな段階です。
徐々に段階を踏んで仕上げて行きますが、天気と相談しながらの仕事です。