大掃除を朝からやってます。
畑で正月用の野菜の収穫もしました。キャベツがいい感じに育っていたのを全部収穫。牛蒡も半分くらい収穫。
菜っ葉類もちょっと収穫。長ネギも引っこ抜きました。
掃除はほぼ終了というか時間切れ。何はともあれ、大晦日です。
カレンダーも新しいのに換えました・・・・1/2が赤くなってます。振り替え休日だそうです。ふぅぅ・・・ん。なんか変だなぁ。
さて、今年もおしまい。新しい年がやってきます。
来年もいい年であることを願ってやみません。皆様よいお年をお迎えください!!
大掃除を朝からやってます。
畑で正月用の野菜の収穫もしました。キャベツがいい感じに育っていたのを全部収穫。牛蒡も半分くらい収穫。
菜っ葉類もちょっと収穫。長ネギも引っこ抜きました。
掃除はほぼ終了というか時間切れ。何はともあれ、大晦日です。
カレンダーも新しいのに換えました・・・・1/2が赤くなってます。振り替え休日だそうです。ふぅぅ・・・ん。なんか変だなぁ。
さて、今年もおしまい。新しい年がやってきます。
来年もいい年であることを願ってやみません。皆様よいお年をお迎えください!!
昨日で年内の枯露柿の出荷が終わりました。
まだ乾ききってないロットが少しだけありますが、出荷可能なものはなくなりました。
手持ちの「1000円バラ詰め」も今日追加注文がきたので、在庫がなくなりました。
ということで年末モードに突入です。大急ぎで掃除をやっています。
私は主に屋外の担当です。そのほか神棚関係は私。
お札を入れ替えたりして新年を迎える準備です。
やたらと広い敷地の家はこういうときに大変です。ざっと表側を掃除して、明日は裏側です。
ちゃんとやれば4日間くらいは大掃除にかかるのではと思いますが、短縮版で二日間です。
掃除をするだけで疲れます(苦笑)
明日の朝の出荷が年内の最終出荷となります。
今週の雨、先週の雨がなければ本日くらいで出荷が終わってたのですが・・・
枯露柿は天候次第です。
午後から仕上げ作業をして、夜にかけて箱詰め作業です。
これが終われば、年末準備です。年賀状の私の分は今日投函できました。
大掃除をどうするかなんてことは、まだ頭の中にないです。
とりあえず、目の前の枯露柿を仕上げて箱詰めです(苦笑)
年内出荷に全数滑り込めるかと予想していたのですが、ここで雨の予報。
少し最終仕上がりがずれ込んでいます。
今年から販売している「枯露柿1000円パック」の在庫に余裕が出てきそうなので、追加販売いたします。
中身は個別包装した枯露柿500~550g。大きなもの、小ぶりなものをあわせて8個前後入っています。
贈答用ではなく、ご家庭で召し上がるには値ごろ・お手ごろの商品です。
ご注文・問い合わせは kubotada@gmail.com 090-2200-9676 まで
年内出荷最終日までのカウントダウンが始まっているような気分です。
ほぼ、全数年内の出荷ができそうな感じですが、最終の追い込み状態です。
ご注文いただいていた枯露柿もほとんど発送する段階となり、気分的にはちょっと楽になっています。
これから仕上げる分は全数農協向けです。
せっせと箱詰め作業です。
先月取材を受けていた「柿」についての番組が放送されたようです。
海外向け英語放送NHKワールドの築地で扱う食材についての番組です。
我が家の部分は後半に5分くらい出てきます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/tsukiji/20161221/
ナレーションは英語ですが、収録された生の言葉は日本語です。
なんとなく筋は理解できますので、お暇な方?はいかがでしょう(笑)
奈良県の甘がきの様子がメインになり、柿の加工品としての干し柿という取り上げ方です。
10日間くらいアップされているだけのようです。ご近所の方は見る暇がないでしょう(笑)
出荷最盛期です。
市場からの情報では野菜類が高値が続き、みかんも高値。
野菜・果物類の荷動きが悪いようです。
今日市内のスーパーで枯露柿を見ると3000円。5000円というような値がついていました。どの程度売れているんでしょうねぇ。
さて、我が家の枯露柿販売は12/25で注文の受付を終了します。
年内で農協への出荷も全数できそうな見込みです。
枯露柿は在庫として抱えていると乾燥が進み、品質が次第に落ちていきます。粉が真っ白になってしまい、見栄えも悪くなります。
そんなことで、正月明けの在庫は持たず、全数出荷する予定です。
現段階でよやくいただければ良品を発送できますので、ご注文はお早めに!
毎日枯露柿と格闘中です。
朝から晩まで寸暇を惜しんで作業を重ねています。
でも、腕は二本。足も二本。人員は夫婦二人なので焦らず、着々と仕上げから出荷作業をしています。
ご注文いただいている枯露柿も一日に梱包できる数量が限られているので、少しずつ発送しています。
枯露柿の仕上げ作業との時間配分の問題です。
今日は少し早めに作業を終えて柚子湯に入りました。我が家の柚子です。
先代が植えたのと私が持ち込んだのとほぼ同年輩の2本あります。
都合で近々一本きりますが、来年も十分な量は1本でも確保できます
別な柑橘系の苗も植えています。自家用の果物を色々植えているのも楽しみの一つです。
今日は朝から霧。なかなか晴れず、結局終日枯露柿の手入れはできませんでした。
天気予報は大外れでした。
農協で通称「めあわせ」がありました。枯露柿の出荷前の説明会です。
今週から、早い生産者は出荷を始めるので、品質や出荷基準の説明のほか、注意事項などの説明です。
毎年やっている人にはいつもの説明会ですが、新しく始めたような人には重要な説明会です。
枯露柿は作り手により、出来具合がかなり違っているのが実際です。
この程度なら格落ち品、この程度なら規格外というようなことを実物を見せながらの説明です。
作り手は各農家で、箱詰めまで各農家がやります。ここのところが腕次第。
枯露柿という地域のブランドを維持していくことには色んなことが必要なんです。
枯露柿の棚干しが始まっていますが、夜間は夜露がかからないようにシートを掛けたり、屋根のあるところに退避したりします。
我が家では屋根のある所、駐車場や干し場に移動しています。
移動前と移動後です。
朝夕妻と二人で棚を20枚くらいエッチラオッチラ運んでいます。いい仕上がりになるための努力のひとつです。