左親指の怪我は順調に治ってきているようで、今日包帯が取れました。
救急絆創膏を貼ってます。
これで左手がかなり使えるようになりました。手袋も付けれそうなので畑に出ることにします。
ただ、今日は曇りなのでやめときます^_^
諏訪湖を歩いて一周してきました。
道は平坦で整備されてました。
一周16km。休憩を含め約6時間。
周りの山々を眺めながら夫婦で楽しみながら歩いてきました。
道は平坦で整備されてました。
湖が開ているので開放感があります。またの機会には逆周りもできそうです。
でもやや長い距離なので、2時間くらいの短いコースかなぁ^_^
指を負傷中なので、こんなことをしてみました。
うちののお祭り、安田稲荷の例大祭がありました。
満開の梅の木のそばの祠にて神主さんが神事を執り行い、無事お祭りは終了しました。
源平時代の当地を治めていた安田義定を祀る稲荷社です。春を迎え、今年の豊作、安寧を願う恒例行事です。今年と来年はこのお祭りの当番です。
満開の梅の木のそばの祠にて神主さんが神事を執り行い、無事お祭りは終了しました。
左親指の負傷のため、グラスやコップを持てないので、酒を自主的に中断してました。
本日抜糸したので、まぁ酒はいいかなぁ？とまた自己判断で復活します。
傷のずきずき感はとうになくなっているのですが、一日も早い傷の回復を願って、アルコールを解禁というか復活します。
この間、１週間。肝臓はかなり驚くことでしょう（笑）
これぞ怪我の功名！
まだ包帯がとれるにはまだ五日くらいかかりそうです。
農作業ができないので、ブラブラしてます。冬の間に読もうと思って買い込んでいた本を読んでいます。
今読んでるのは「銃・病原菌・鉄」。人類史です。
読書が捗ります。読書が楽しい！
左指の怪我のため酒を控えています。
毎晩手持ち無沙汰です（笑）
酒類の在庫が全然減らないです。
お金を使ってないってことです。
お金が溜まるはずです。ストレスも溜まる・・・・
「このまんま酒止めちめーし」と傷を縫合してくれた知り合いの医者様はおっしゃいました。
傷は順調に回復しているとお医者様の見立て。
明後日あたりは抜糸できそうな感じです。
もう傷はだいぶ回復しているので、いつでも酒復活できそうですが、抜糸までは待ちたいと思います。
今日から確定申告ができます。
今朝予約一番で農協にて申告を終えました。
昨年から年金を貰ってるので、申告所得は増えました。農業所得だけならしれているのですが、合わせるとそれなりの額に。来年からの対策？を考えてます^_^
農作業は怪我をしない、安全にと気をつけていたのですが、やっちゃいました。
4針か5針縫ったように見えました。
左親指に切り落とした幹を落としてしまい裂傷。病院で治療してもらいました。
4針か5針縫ったように見えました。
しばらく酒はお休みです。
農作業もお休みです。
痛かったけど、落下せずよかった。
落ちれば命の危機でした。
高所作業は危なかった。
good agricultural practice なんだそうです。
特に指摘事項はなく、無事終わりました。
やまなしGAPの現地検査が本日ありました。日々の管理をちゃんとやってるかという確認です。管理の記録があるかというのがミソです。
普段の行いのいい？我が家は事前に整えたのは農薬の保管庫だけです。
あとはほぼ普段の記録で事足りました。
特に指摘事項はなく、無事終わりました。
日差しが日に日に強くなってきてます。今日は桃の剪定枝を集めて燃やしてます。
春の兆しを感じてます。
畑の途中のお宅のロウバイがきれいです。
春の兆しを感じてます。
今期最初の薬剤散布をしました。
昨日機械が問題なく動くのを作動確認しました。
しかし、今朝起動させようとすると、問題発生。そもそもエンジンがかからない。しばらくからかうとなんとかエンジン起動。でも、ホースからは吐き出てこない。
凍結です。
ボンブの中、ホースの中凍結です。
お湯をかけたけどダメ。
日光浴を昼前までして解凍。
ようやく散布できました。
今年は穿孔細菌病の対策のための防除のため例年より早い時期の防除開始なのでこんなトラブルとなりました。
結果無事作業終了でした。
近所のギャラリーパーシモンで、創作折紙の展示会があり、行きました。
作者さんは若者。作者本人から設計図やら実物の解説を受け、実に楽しい！
今後の活躍に期待です。
桃の薬剤散布をしなければならないので、剪定枝を集めて燃やしました。剪定枝の山は午後には灰の山となりました。
まだ、オキは沢山ありますますが、風が出てきたので、消火します。
まだ、オキは沢山ありますますが、風が出てきたので、消火します。
木の葉が飛んでくると、火が移りそうです。
明日は市長選などトリプル選挙。さてどんな結果になるでしょう。
選挙カーが近くにきた。逃げよう^_^
父が今日満百歳を迎えました。
大正9年生まれ。
実にめでたい！
大正9年生まれ。
まさか父が100歳を元気な状態で迎えるとは実にめでたい！
実際に100歳の人を見るのは実は初めてです。
大正、昭和、平成、令和と時代を生きてきたことは結果運がとても良いということです。
特に戦争、その後の捕虜生活を生き残ったことは特筆すべきことです。
親族でも100歳は初めてです。
これからのさらなる長寿を願うばかりです。
